JP4316472B2 - 移動体通信端末 - Google Patents
移動体通信端末 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4316472B2 JP4316472B2 JP2004313252A JP2004313252A JP4316472B2 JP 4316472 B2 JP4316472 B2 JP 4316472B2 JP 2004313252 A JP2004313252 A JP 2004313252A JP 2004313252 A JP2004313252 A JP 2004313252A JP 4316472 B2 JP4316472 B2 JP 4316472B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication terminal
- received
- operation mode
- mobile communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の移動体通信端末において、上記受信したメールを自動転送する自動転送動作モードと、上記受信したメールを自動転送しない通常動作モードとを選択的に実行可能に構成し、該自動転送動作モード及び該通常動作モードのいずれかを利用者が選択するためのメール動作モード選択手段を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の移動体通信端末において、外部の通信端末から通信ネットワークを介してモード切り換え指令を受信したときに、該モード切り換え指令に基づいて、上記自動転送動作モードと上記通常動作モードとの間で動作モードを切り換えるモード切り換え手段を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかの移動体通信端末において、上記制御手段は、上記受信したメールがインターネットを介して送受信される電子メールである場合は、その電子メールの形式で上記転送先のメールアドレスに自動転送するように制御することを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項2または3の移動体通信端末において、上記自動転送動作モードに対応付けて、上記転送メールを送信する転送時間情報を記憶する転送時間情報記憶手段と、該転送時間情報を利用者が入力するための転送時間情報入力手段と、計時手段とを備え、上記制御手段は、該計時手段の出力に基づいて、該転送時間情報で規定される時間帯だけ上記受信したメールを上記転送先のメールアドレスに自動転送するように制御することを特徴とするものである。
また、上記移動体通信端末における制御は、その移動体通信端末に設けられたコンピュータで所定のプログラムを実行することによって実現することもできる。このコンピュータで用いるプログラムの受け渡しは、デジタル情報としてプログラムを記録したFD,CD−ROM等の記録媒体を用いて行なってもいいし、コンピュータネットワーク等の通信ネットワークを用いて行なってもよい。
〔実施形態1〕
図1は本発明の第1の実施形態に係る携帯電話機10を用いて通話及びメール送受信を行うための通信システムの概略構成図である。この通信システムは、複数の携帯電話機10と、通信ネットワークとしての携帯電話通信網20とを備えている。
携帯電話通信網20は、基地局201、交換機(回線交換機、パケット交換機)202、ショートメッセージサービスセンター(SMSC)203、大容量データ転送システム(DAS)204、メールゲートウェイシステム205、ウェブゲートウェイシステム206、情報配信装置207等を備えている。また、携帯電話機10によるパケット通信を可能にするために、データ通信用接続制御手段としてのアクセス制御システム210、及びIPネットワーク(パケット通信網)211も備えている。IPネットワーク(パケット通信網)211には、パケット通信による各種サービスを提供するために、メールサーバ212、ウェブサーバ213及びゲートウェイサーバ214等が接続されている。これらの携帯電話通信網20を構成する構成要素の間や、携帯電話通信網20と他の通信ネットワーク(公衆回線網30、インターネット40)との間は、有線又は無線の伝送媒体で結ばれている。
更に、上記内部メモリ121は、表示部125に表示する表示対象の画像を記憶するための画像記憶手段や、表示部125を構成する液晶ディスプレイ110の画面の全画素に対応する描画データを記憶するための描画データ記憶手段としても用いられる。
また、上記内部メモリ121は、複数の宛先情報である電話番号(端末識別情報)やメールアドレスを記憶するアドレス記憶手段(宛先情報記憶手段)としても用いられる。更に、内部メモリ121は、自動転送動作モードそれぞれに対応付けて、上記受信メールを転送先に転送する転送時間情報を記憶する転送時間情報記憶手段としても用いられる。
なお、これらの記憶手段としては、上記内部メモリ121ではなく、携帯電話機本体に着脱可能なメモリーカード、ICカード等の記憶媒体を用いてもよい。
例えば、動作モード選択手段としてのキー操作部126は、受信メールを転送する自動転送動作モード及び受信メールを転送しない通常動作モードのいずれかを利用者が選択するときに操作される。また、上記サイレントモードや通常着信動作モードを利用者が選択するときにも操作される。
また、転送時間情報入力手段としてのキー操作部126は、上記自動転送動作モードに対応付けて、受信メールを転送する転送モード実行時間情報を利用者が入力するときに操作される。
なお、マイク108は、上記動作モード選択手段、自動転送モード選択手段、メッセージ情報入力手段、転送時間情報入力手段、及び識別情報入力手段として用いることもできる。この場合、利用者が自動転送モードを選択したり上記各種情報を入力したりするときに発した音声が、マイク108によって入力される。主制御部120は、このマイクで入力された利用者の音声信号について音声認識処理を実行することにより利用者が発した音声を認識し、利用者がどのような動作モードを選択したか又はどのような情報を入力されたかを判断することができる。
まず、利用者は、携帯電話機10のキー操作部126を操作し、ディスプレイ110に図5(a)のメール設定画面を表示させる(ステップ1)。そして、この図5(a)のメール設定画面上で利用者が「自動転送メール」をポイントして「選択」ボタンをクリックすると、図5(b)の自動転送メール設定画面がディスプレイ110に表示される(ステップ2)。利用者は、この自動転送メール設定画面上で自動転送動作モードのON/OFFを選択することができる。
まず、携帯電話機10の主制御部120は、他の利用者の携帯電話機等からメールを受信すると、自動転送モードが設定されているか否かを確認する(ステップ1,2)。ここで、自動転送モードが設定されていないことを確認した場合は、そのまま自動転送処理を終了する(ステップ2のNO)。一方、自動転送モードが設定されていることを確認した場合、主制御部120は、自動転送時間が有効であるかどうかを確認する。(ステップ3)自動転送時間が有効である場合は、更にその設定されている自動転送時間内かどうかを確認する(ステップ4)。ここで、転送時間内ではない場合は、そのまま自動転送処理を終了する。一方、応答時間内である場合または、自動転送モード実行時間が有効でない場合、主制御部120は、受信したメールがSMSメールかどうか確認する(ステップ5)。受信したメールがSMSメールの場合、転送先アドレスを読み出すとともに、受信したメール本文の始めに「転送メール」という文言を入れ、さらに、転送元の情報(例えば、メールアドレス)を入れる(ステップ6、7)。受信したメール本文に「転送メール」や転送元の情報を入れたら、このメールが128バイト以上か否かを確認する(ステップ8)。128バイト以上の場合は、転送するメールをSMSメールから電子メールに切り換えて送信する(ステップ9、10)。一方、128バイト以下の場合は、SMSメールで送信する(ステップ10)。
また、受信したメールが電子メールの場合は、転送先アドレスを読み出して、電子メールのタイトル欄に「転送メール」の文言を入れる(ステップ11、12)。このとき、もとのタイトル文はクリアせずに、もとのタイトル文の前に「転送メール」の文言を挿入する。このタイトル欄に字数(バイト数)制限がある場合は、「転送メール」の文言を挿入した残りの字数(バイト数)の範囲内で、もとのタイトル文を残すようにする。また、電子メール本文に転送元情報(例えば、メールアドレス)を入れる(ステップ13)。受信したメールに「転送メール」や転送元の情報を入れたら、主制御部120は、受信したメールを転送先に送信する(ステップ10)。
次に、携帯電話機10は、上記使用開始と検知した後、自動転送動作モードが設定されているか否かを判断する(ステップ2)。ここで、自動転送動作モードが設定されていない場合は、そのまま処理を終了する(ステップ2のNO)。一方、自動転送動作モードが設定されている場合は、図8に示すように「自動転送メール設定中」というメッセージをディスプレイ110に表示する(ステップ3)。更に、図9に示すようにディスプレイ110の上部にあるピクト領域に、自動転送動作モードが設定されている旨を示すピクト情報(図中の例では星形マーク)を表示する。このような表示を行うことにより、自動転送動作モードが選択されている携帯電話機10の使用を利用者が開始するときに、利用者に対して、自動転送動作モードが実行中である旨の注意を促すことができる。更に、その後の使用中においては、自動転送動作モードが設定中である旨を利用者が知ることができる。
次に、電話の発呼(呼び出し)やメール受信したときに、その発信元の宛先情報としての電話番号やメールアドレスが内部メモリ121のアドレス帳(メモリダイヤル)に登録されているか否かを判断し、その発信元の宛先情報(電話番号、メールアドレス)が保存されていない場合は、音、バイブレータを鳴らさないように制御する携帯電話機について説明する。
本実施形態の携帯電話機を用いた通信システム並びに同携帯電話機のハードウェア構成及び機能ブロック図は、上記第1の実施形態と同様であるので、それらの説明は省略する。
まず、利用者は、携帯電話機10のキー操作部126を操作し、ディスプレイ110に図11(a)の各種設定画面を表示させる(ステップ1)。そして、この図11(a)の設定メニュー画面上で利用者が「サイレントモード」をポイントして「選択」ボタンをクリックすると、図11(b)のサイレントモード設定画面がディスプレイ110に表示される(ステップ2)。利用者は、このサイレントモード設定画面上でサイレントモードのON/OFFを選択することができる。
まず、携帯電話機10の主制御部120は、他の利用者の携帯電話機等からメールや電話を受信すると、サイレントモードが設定されているか否かを確認する(ステップ1,2)。ここで、サイレントモードが設定されていることを確認した場合、主制御部120は、内部メモリ121のアドレス帳(メモリダイヤル)を読み出し、発信元がアドレス帳に登録されているか否か確認する(ステップ3、4)。発信元がアドレス帳に登録されていない場合は、主制御部120は、音やバイブレータを鳴らさないで着信音処理を終了する。一方、発信元がアドレス帳に記載されている場合、または、サイレントモードが設定されていない場合は、マナーモードが設定されているか否かを確認する。マナーモードが設定されている場合、主制御部120は、バイブレータを起動するように音信号処理部123を制御する。一方、マナーモードが設定されていない場合、主制御部120は、着信音を鳴らすように音信号処理部123を制御する。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、自動転送動作モード及び通常動作モードのいずれかを利用者が選択できるようにしている。これにより、利用者の希望に応じて自動転送動作モード及び通常動作モードを選択することができる。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、外部から通信ネットワークを介して当該携帯電話機にアクセスし、外部から通信ネットワークを介して上記自動転送動作モードを選択可能にしている。これにより、家などに携帯電話を忘れて、直接携帯電話機を操作できない場合でも、自動転送動作モードを実行可能にすることができる。例えば、転送先をウェッブメールなど、外部の通信端末から容易にアクセスできるところに設定しておけば、外部の通信端末から携帯電話機が受信したメールを容易に確認することができる。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、受信したメールがSMSメールである場合は、SMSメールで転送し、受信したメールが電子メールである場合は、電子メールで転送する。このように、受信したメールがSMSメールである場合は、SMSメールで転送することで、通信ネットワークの通信負荷の増加及び利用者の通信料金の負担の増加を抑制することができる。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、転送先に転送するメールに、携帯電話機から転送されたメールであることを転送先に知らせるための転送情報(転送元、転送メールというタイトル)を付加して転送する。これにより、携帯電話機から自動転送されて転送先で受信したメールが、上記携帯電話機から転送されたメールであることを容易に把握することができる。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、受信したSMSメールに転送情報を付加した結果、転送するメールのデータサイズがSMSメールの仕様を越えた場合は、電子メールに切り換えて転送する。これにより、受信したSMSメールに転送情報を付加した結果、転送するメールのデータサイズがSMSメールの仕様を越えた場合でも、転送先に受信したメールを転送することができる。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、計時手段の出力に基づいて、転送時間情報で規定される時間帯だけ受信したメールを転送する。これにより、自動転送動作モードを実行しているときに、利用者が希望する時間帯にメールを受信した場合にだけ受信したメールを自動転送できる。また、時間帯を規定することでこの時間帯が過ぎたら自動転送動作モードが自動的に解除される。これにより、会議などが終わった後、自動転送動作モードの解除を忘れて、利用者が気付くまでずっと自動転送動作モードが実行され続けることがない。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、自動転送動作モードが選択されているときに、自動転送動作モードが選択されている旨を示す画像を表示手段の画面の一部に表示する。これにより、自動転送動作モードが実行中である旨を利用者が知ることができる。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、自動転送動作モードが選択されているときは、利用者が携帯電話機の使用を開始したときに自動転送動作モードが選択されている旨を報知する。自動転送動作モードが選択されている携帯電話機の使用を利用者が開始するときに、利用者に対して、自動転送動作モードが実行中である旨の注意を促すことができる。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、電話又はメールが着信したときに、その発信元の電話番号またはメールアドレス情報が宛先情報記憶手段に保存されている場合のみ、電話又はメールが着信した旨を利用者に音または振動で報知する。よって、宛先情報記憶手段に保存されていない電話やメールについては、音または振動で利用者に通知されない。その結果、宛先情報記憶手段に保存されていない、例えば、間違いや悪戯、勧誘等の電話やメールなどに対して、電話を取ったり、メールの内容を確認したりするなどの応答動作をその場で取る必要がなくなる。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、サイレントモード及び通常着信動作モードを利用者が選択できるようにしている。これにより、利用者の希望に応じてサイレントモード及び通常動作モードを選択することできる。
また、本実施形態の携帯電話機によれば、サイレントモードが選択されているときに、サイレントモードが選択されている旨を示す画像を画面の一部に表示する。これにより、サイレントモードが実行中である旨を利用者が知ることができる。
10’ 携帯電話機
20 携帯電話通信網
30 公衆回線網
40 インターネット
120 主制御部
121 内部メモリ
122 無線通信部
125 表示部
126 キー操作部
127 時計部
201 基地局
202 交換機
203 ショートメッセージサービスセンター
204 大容量データ転送システム
205 メールゲートウェイシステム
206 ウェブゲートウェイシステム
207 情報配信装置
210 アクセス制御システム
211 IPネットワーク(パケット通信網)
212 メールサーバ
213 ウェブサーバ
214 ゲートウェイサーバ
Claims (5)
- 通信ネットワークを介して通信を行う通信手段を備えた移動体通信端末であって、
受信したメールを転送する転送先のメールアドレスの情報を記憶する転送先情報記憶手段と、
該通信手段でメールを受信したとき、該受信したメールを該転送先のメールアドレスに自動転送するように該通信手段を制御する制御手段とを備え、
上記制御手段は、
上記転送先のメールアドレスに転送するメールに、該メールが当該移動体通信端末から転送されたメールであることを示す転送情報を付加し、
上記受信したメールが移動体通信ネットワークのSMS(Short Message Service)で送受信されるSMSメールである場合、該受信したSMSメールに該転送情報を付加した結果、該転送するメールのデータサイズがSMSメールの仕様のデータサイズを越えたときは、インターネットを介して送受信される電子メールに切り換えて自動転送するように制御することを特徴とする移動体通信端末。 - 請求項1の移動体通信端末において、
上記受信したメールを自動転送する自動転送動作モードと、上記受信したメールを自動転送しない通常動作モードとを選択的に実行可能に構成し、
該自動転送動作モード及び該通常動作モードのいずれかを利用者が選択するためのメール動作モード選択手段を備えたことを特徴とする移動体通信端末。 - 請求項2の移動体通信端末において、
外部の通信端末から通信ネットワークを介してモード切り換え指令を受信したときに、該モード切り換え指令に基づいて、上記自動転送動作モードと上記通常動作モードとの間で動作モードを切り換えるモード切り換え手段を備えたことを特徴とする移動体通信端末。 - 請求項1乃至3のいずれかの移動体通信端末において、
上記制御手段は、上記受信したメールがインターネットを介して送受信される電子メールである場合は、その電子メールの形式で上記転送先のメールアドレスに自動転送するように制御することを特徴とする移動体通信端末。 - 請求項2または3の移動体通信端末において、
上記自動転送動作モードに対応付けて、上記転送メールを送信する転送時間情報を記憶する転送時間情報記憶手段と、該転送時間情報を利用者が入力するための転送時間情報入力手段と、計時手段とを備え、
上記制御手段は、該計時手段の出力に基づいて、該転送時間情報で規定される時間帯だけ上記受信したメールを上記転送先のメールアドレスに自動転送するように制御することを特徴とする移動体通信端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004313252A JP4316472B2 (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | 移動体通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004313252A JP4316472B2 (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | 移動体通信端末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006128965A JP2006128965A (ja) | 2006-05-18 |
JP4316472B2 true JP4316472B2 (ja) | 2009-08-19 |
Family
ID=36723186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004313252A Expired - Fee Related JP4316472B2 (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | 移動体通信端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4316472B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12047336B1 (en) * | 2023-04-18 | 2024-07-23 | Optum, Inc. | Systems and methods for inclusive conversational artificial intelligence |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7439601B2 (ja) | 2020-03-23 | 2024-02-28 | 株式会社Jvcケンウッド | 通信装置、及び通信装置の制御方法 |
KR20230004838A (ko) * | 2020-04-30 | 2023-01-06 | 베이징 바이트댄스 네트워크 테크놀로지 컴퍼니, 리미티드 | 정보 공유 방법, 정보 표시 방법, 장치, 전자 설비 및 저장매체 |
-
2004
- 2004-10-28 JP JP2004313252A patent/JP4316472B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12047336B1 (en) * | 2023-04-18 | 2024-07-23 | Optum, Inc. | Systems and methods for inclusive conversational artificial intelligence |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006128965A (ja) | 2006-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4705161B2 (ja) | 携帯電話端末装置、その制御方法及び制御プログラム | |
KR100691128B1 (ko) | 이동통신단말기의 통화불능 대처방법 및 그 이동통신단말기 | |
JP2008500792A (ja) | 携帯電気機器及び、発信側がカスタマイズした着信音を使用する方法 | |
WO2006024952A1 (en) | Method of obtaining caller information in a mobille terminal and mobile terminal therefore | |
JP2002335336A (ja) | 携帯電話機および基地局 | |
JP2007251332A (ja) | 移動体通信端末、着信管理装置、および、プログラム | |
JP4316472B2 (ja) | 移動体通信端末 | |
JP2005348167A (ja) | 移動体通信端末 | |
JP4588484B2 (ja) | 移動体通信端末 | |
JP2002218095A (ja) | 電話端末装置 | |
JP4325305B2 (ja) | 移動体通信端末装置、緊急メッセージ通知方法および緊急メッセージ通知プログラム | |
JP4302647B2 (ja) | 移動体通信端末 | |
KR100673246B1 (ko) | 이동 통신망에서 착신자 정보 제공방법 | |
JP2003087395A (ja) | 文字メッセージ送信機能付き移動体通信装置 | |
JP3709916B2 (ja) | 電話端末における文字メッセージ通信方法および装置 | |
KR100721285B1 (ko) | 통합 통신 id를 이용한 무선 인터넷 자동 로그인 시스템및 그 방법 | |
JP4786489B2 (ja) | 移動体通信端末 | |
JP4465252B2 (ja) | 移動体通信端末 | |
JP2010187048A (ja) | 情報通知方法、携帯電話機 | |
JP4690275B2 (ja) | 移動端末通信システムおよび通信方法 | |
KR100986264B1 (ko) | 이동단말기에 저장된 멀티미디어 데이터 전송 방법 | |
JP4965209B2 (ja) | 移動体通信端末 | |
JP2000092192A (ja) | 携帯形通信端末装置 | |
JP4292576B2 (ja) | 自動発信機能付き電話装置 | |
JP2006128961A (ja) | 通信端末機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070824 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090407 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090501 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090520 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120529 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140529 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |