JP5267888B2 - リフトシリンダ及びそれを備えたフォークリフト - Google Patents

リフトシリンダ及びそれを備えたフォークリフト Download PDF

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Description

本発明は、例えばフォークリフトにおけるフォークを昇降するときに用いるリフトシリンダ、及びそれを備えたフォークリフトに関するものである。
リーチ式フォークリフトは、荷役を昇降するためのフォークを備えており(特許文献1等参照)、フォークを昇降するためのリフトシリンダと、フォークを進退可能とするためのリーチシリンダと、フォークを傾倒可能にするためのティルトシリンダとを備える。
それぞれのシリンダは、作動油を給排するための作動油管が接続され、油圧回路によって制御される。フォークを昇降するリフトシリンダは、上下方向に延設されており、内部にピストン部が設けられている。リフトシリンダは、ピストン部を介して上室と下室とに分けられる。この下室には、ポート部を介して作動油管が接続され、下室に作動油を給排することで、ピストン部を昇降する。
リフトシリンダは、ピストン部の昇降に応じてフォークを昇降する。フォークは、常に同じ速度で下降すると最下点での衝撃が大きくなるので、最下点付近で衝撃を緩和する必要がある。そこで、リフトシリンダは、クッション装置を備えて(例えば特許文献2参照)、最下点付近でフォークの衝撃を緩和する。
また、リフトシリンダは作動油の給排で昇降するので、作動油管が破損して作動油の制御ができなくなると、フォークの自重によって急落下する危険性がある。そこで、リフトシリンダは、落下防止弁装置を備えて(例えば特許文献3参照)、作動油管が破損してもフォークが急落下しないようになっている。
しかし、従来のリフトシリンダは、クッション装置と落下防止弁装置とをそれぞれ別々に設置する必要があるので、部品点数が増加してメンテナンス性、生産性及び経済性に劣る。また、落下防止弁装置は、リフトシリンダから大きく突出して設けられるので、設計の自由度を阻害する。
特開平10−147499号公報 特開2005−226702号公報 特開平8−42740号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、上記した問題点に鑑みて、クッション機能と落下防止弁機能とを兼ね備えたリフトシリンダ、及びそれを備えたフォークリフトを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明に係るリフトシリンダは、
作動油で昇降するピストン部と、
作動油を給排するポート部と、
ポート部に接続された作動油管と、
作動油を流通するためのメイン流路及び複数のオリフィス部を有するスプール部と、
スプール部を突出方向に付勢するスプリング部と
スプール部と同一軸上に設けられた蓋部と、
スプール部を案内する案内部と、を備え、
スプール部は、筒形状に構成され、上端に一方開口及び下端に他方開口を有するメイン流路を構成し、周囲に複数のオリフィス部を備え、
ピストン部は一方開口を閉じ、蓋部は他方開口を閉じ、
案内部は、スプール部の周囲に間隙を置き、
一方開口は、他方開口に比べて開口面積が大きく、
蓋部は、円筒状に構成され、上方に突出し、
スプリング部は、蓋部に嵌め込まれており、
ピストン部が下降するとき、最下点付近で、ピストン部は、スプール部の一方開口を塞いでメイン流路を閉じ、その状態でスプール部を押下げてオリフィス部の流路を絞り、作動油は、オリフィス部から、スプール部の他方開口を通じてポート部排出し、
作動油管が破損するとき、スプール部は、作動油の圧力によって、スプリング部の付勢力に対抗して没して、スプール部の他方開口が蓋部で塞がれてメイン流路を閉じて、作動油は、スプール部の一方開口から、オリフィス部及び間隙を通じてポート部排出する。
また、本発明に係るフォークリフトは、上記のリフトシリンダを備え、リフトシリンダでフォークを昇降する。
本発明に係るリフトシリンダは、上記のように構成される。通常では、作動油は、メイン流路を通って、ピストン部を昇降する。
ピストン部が下降して最下点に近づくと、ピストン部は、突出するスプール部に設けられたメイン流路を閉じる。メイン流路を閉じた状態で、ピストン部は、スプリング部の付勢力に対抗してスプール部を徐々に没する。ピストン部が没する間、オリフィス部の開口面積は徐々に減少する。作動油は、オリフィス部を通じて、少量ずつポート部から排出する。そのため、ピストン部は、最下点付近から、ゆっくり下降して衝撃が緩衝される。
作動油管が破損すると、作動油管における作動油の負圧力によって、突出するスプール部が、スプリング部の付勢力に対抗して没して、メイン流路を閉じる。これにより、作動油は、オリフィス部を通じて、少量ずつポート部から排出する。そのため、ピストン部は急落下しない。
従って、リフトシリンダは、メイン流路と複数のオリフィス部とを有するスプール部を設けることにより、クッション機能と落下防止弁機能とを兼ね備える。これにより、本発明のリフトシリンダは、部品点数を少なくできると共に、突出した装置を設置しないため、メンテナンス性、生産性、経済性及び設計性に優れる。
リーチ式フォークリフトを示す斜視図。 それぞれのシリンダを説明するための斜視図。 それぞれのシリンダに関する油圧回路図。 リフトシリンダを示す断面図。 リフトシリンダのボトム側を拡大して示す断面図。 リフトシリンダのクッション機能及び落下防止機能を説明するための断面図。
以下、図面に基づいて、本発明に係るリフトシリンダ、及びそれを備えたフォークリフトについて説明する。
図1の通り、リーチ式フォークリフトは、車体1に、前側に延出された左右のストラドルアーム2を備える。リーチ式フォークリフトは、左右のストラドルアーム2に沿って前後に進退可能なキャリッジ4を備える。キャリッジ4には、マスト3が上下方向に立設されている。リーチ式フォークリフトは、マスト3に沿って昇降案内されるリフトブラケット5を備える。リフトブラケット5には左右一対のフォーク6が傾倒可能に支持されている。キャリッジ4には、マスト3に沿ってリフトシリンダ7が立設されており、リフトシリンダ7が伸縮動作することで、リフトブラケット5と共にフォーク6が昇降する。また、リフトブラケット5には、ティルトシリンダ8が設けられ(図2)、ティルトシリンダ8が伸縮動作することで、フォーク6の傾倒がなされる。そして、車体1とキャリッジ4とにわたってリーチシリンダ9が設けられ(図2)、リーチシリンダ9が伸縮動作することで、キャリッジ4の進退がなされる。
車体1の左後部は、開閉可能なドアにより閉塞される機器収納室10となっており、この機器収納室10内に後述する作動油タンク20、作動油ポンプ21、モータ22などが搭載されている。車体1の右後部は、後方に開放されて形成された運転席11となっており、機器収納室10の上部から運転席11の前方にかけてトップカバー12により覆われている。このトップカバー12上には、運転席11の左方位置に、操舵をなすためのハンドル13が設けられ、運転席11の前方位置に、荷役操作やアクセル操作をなすための各種操作レバー14が設けられている。また、車体1の上方には、ヘッドガード15が設けられている。
図2の通り、キャリッジ4は、左右のサイドプレートと、これらの下縁部を連結するボトムプレートとを備える。キャリッジ4の各サイドプレートの外側に回転自在に支持させたガイドローラ(図示せず)をストラドルアーム2の内側に形成されたコ字形のガイドレールに転接させることで、キャリッジ4がストラドルアーム2に案内されて進退するようになっている。また、キャリッジ4のサイドプレートの前端部にマスト3が固定され、このマスト3の後側のボトムプレート上にリフトシリンダ7が支持されている。
図3の通り、油圧回路は、作動油タンク20、作動油ポンプ21及びリフト用制御弁27等を備えている。リフト用制御弁27は、作動油管28を介してリフトシリンダ7に接続されている。油圧回路は、フォークを上げるとき、作動油ポンプ21で作動油タンク20からの作動油をリフトシリンダ7へ供給し、フォークを下げるとき、フォーク等の自重でリフトシリンダ7の作動油を作動油タンク20へ排出する。
図4の通り、リフトシリンダ7は、上下方向に延設されており、内部にロッド部70及びピストン部71が設けられている。リフトシリンダ7は、ピストン部71を介して上室7aと下室7bとに分けられ、ボトム側にポート部72を備える。ポート部72は、作動油管28が接続され、ポート部72を通じて下室7bに作動油が給排される。フォークを上げるときは、作動油ポンプ21で作動油タンク20からの作動油をリフトシリンダ7の下室7bへ供給し、その油圧によってピストン部71を介してフォークを押し上げる。フォークを下げるときは、フォーク等の自重でピストン部71を押し下げて、リフトシリンダ7の下室7bの作動油を作動油タンク20へ排出する。
図5の通り、リフトシリンダ7は、ボトム側にクッション機能及び落下防止機能を備える。リフトシリンダ7は、スプール部74を備える。スプール部74は、筒状に構成される。スプール部74は、上側に設けられた一方開口74aと、下側に設けられた他方開口74bとを備える。スプール部74は、その内部に軸線上に延設されたメイン流路740を備え、メイン流路740は、一方開口74aと他方開口74bとを通じる。
スプール部74は、周囲に複数のオリフィス部741が設けられている。オリフィス部741は、スプール部74の軸方向(上下方向)に複数個設けられている。下記で詳述するが、作動油が、スプール部74の複数のオリフィス部740を通じて排出することで、クッション機能及び落下防止機能を発揮する。従って、スプール部74は、クッション機能と落下防止機能との双方を有する。
リフトシリンダ7は、スプール部74を上下方向にスライドするように案内する案内部73を備える。下室7bは、ピストン部71の下面71aと案内部73の上面73cとによって区画される。スプール部74は、案内部73の上面73cから出没する。案内部73は、スプール部74側に突出する突起部73aを備える。突起部73aは、スプール部74の周囲に当接し、スプール部74を上下にスライドするように案内する。案内部73は、突起部73aの下部で、スプール部74の周囲から離れて間隙73bを置いている。
突起部73aの先端とスプール部74の外周面とは、その間で作動油が通過しないようにOリング等で密閉されている。従って、ピストン部71が上昇するとき、作動油は、ポート部72からメイン流路740を通じて下室7bに供給される(図5に示す矢印)。また、ピストン部71が下降するとき、作動油は、下室7bからメイン流路740を通じてポート部72から排出される(図5に示す矢印)。
リフトシリンダ7は、スプール部74と同一軸線に延設された蓋部75を備える。蓋部75は、スプール部74の下側に設けられる。蓋部75は、円柱状に構成される。リフトシリンダ7は、スプール部74を上方向に付勢するスプリング部76を備える。スプール部74は、スプリング部76の付勢力によって、案内部73の上面73cから突出する。スプリング部76は、円柱状の蓋部75に嵌め込まれて位置固定される。
図6(a)に基づいて、リフトシリンダ7のクッション機能について説明する。ピストン部71が下降して、最下点に近づくと、ピストン部71の下面71aがスプール部74の上端に当接して、一方開口74aを閉じる(図6(a))。この状態で、ピストン部71がさらに下降する。下室7bの作動油は、スプール部74の複数のオリフィス部741のみを通じて、他方開口74bからポート部72へ排出される。複数のオリフィス部741は、一方開口74aに比べて開口面積が非常に小さい。そして、複数のオリフィス部741は、スプール部74の軸方向に並んで設けられているので、スプール部74が案内部の上面73cから没するに従って、案内部の上面73cより上にあるオリフィス部741の数が減少する。これに伴って、案内部の上面73cよりも上の下室7bにあるオリフィス部741の開口面積が減少して、オリフィス部741の流路が徐々に絞られる。よって、ピストン部71が下がるつれて、スプール部74を押下げて、下室7bの作動油の排出量が徐々に減少していき、ピストン部71はゆっくりと下降する。そして、ピストン部71の下面71aが、案内部73の上面73cに当接して、ピストン部71が最下点に達する(図6(b))。
次に、図6(c)に基づいて、リフトシリンダの落下防止機能について説明する。ポート部72に接続された作動油管28が破損(一部欠損等)すると、作動油の圧力によって、スプール部74は、スプリング部76の付勢力に対抗して没する。そして、スプール部74は蓋部75に当接して、他方開口74bを閉じる(図6(c))。これにより、下室7bの作動油は、スプール部74の一方開口74aを通じて、複数のオリフィス部741からポート部72へ排出される。複数のオリフィス部741は、他方開口74bに比べて開口面積が非常に小さいので、下室7bの作動油の排出量は減少する。また、オリフィス部を通じる作動油は、比較的狭い間隙73bを通じて排出されるので、ピストン部71はゆっくりと下降する。そして、ピストン部71の下面71aが、案内部73の上面73cに当接して、ピストン部71が最下点に達する(図6(b))。
7 リフトシリンダ
71 ピストン部
72 ポート部
73 案内部
73a 突起部
73b 間隙
74 スプール部
74a 一方開口
74b 他方開口
740 メイン流路
741 オリフィス部
75 蓋部
76 スプリング部
28 作動油管

Claims (2)

  1. 作動油で昇降するピストン部(71)と、
    前記作動油を給排するポート部(72)と、
    前記ポート部(72)に接続された作動油管(28)と、
    前記作動油を流通するためのメイン流路(740)及び複数のオリフィス部(741)を有するスプール部(74)と、
    前記スプール部(74)を突出方向に付勢するスプリング部(76)
    前記スプール部(74)と同一軸上に設けられた蓋部(75)と、
    前記スプール部(74)を案内する案内部(73)と、を備え、
    前記スプール部(74)は、筒形状に構成され、上端に一方開口(74a)及び下端に他方開口(74b)を有する前記メイン流路(740)を構成し、周囲に前記複数のオリフィス部(741)を備え、
    前記ピストン部(71)は前記一方開口(74a)を閉じ、前記蓋部(75)は前記他方開口(74b)を閉じ、
    前記案内部(73)は、前記スプール部の周囲に間隙(73b)を置き、
    前記一方開口(74a)は、前記他方開口(74b)に比べて開口面積が大きく、
    前記蓋部(75)は、円筒状に構成され、上方に突出し、
    前記スプリング部(76)は、前記蓋部(75)に嵌め込まれており、
    前記ピストン部(71)が下降するとき、最下点付近で、前記ピストン部(71)は、前記スプール部(74)の一方開口(74a)を塞いで前記メイン流路(740)を閉じ、その状態で前記スプール部(74)を押下げて前記オリフィス部(741)の流路を絞り、前記作動油は、前記オリフィス部(741)から、前記スプール部(74)の他方開口(74b)を通じて前記ポート部(72)へ排出し、
    前記作動油管(28)が破損するとき、前記スプール部(74)は、前記作動油の圧力によって、前記スプリング部(76)の付勢力に対抗して没して、前記スプール部(74)の他方開口(74b)が前記蓋部(75)で塞がれて前記メイン流路(740)を閉じて、前記作動油は、前記スプール部(74)の一方開口(74a)から、前記オリフィス部(741)及び前記間隙(73b)を通じて前記ポート部(72)へ排出する
    ことを特徴とするリフトシリンダ。
  2. 請求項1に記載のリフトシリンダを備え、前記リフトシリンダでフォークを昇降することを特徴とするフォークリフト
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