JP5266920B2 - ヒューズ素子読み出し回路 - Google Patents
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Description
図1は本発明の第1の実施形態によるヒューズ素子読み出し回路の構成例を示す図であり、図4は電気ヒューズ素子の抵抗値と頻度を示す図である。ヒューズ素子読み出し回路は、読み出し電圧出力回路101、選択回路102、電圧比較回路103、基準電圧出力回路104及びラッチ回路105を有する。
図5は、本発明の第2の実施形態によるヒューズ素子読み出し回路の構成例を示す図である。本実施形態(図5)は、第1の実施形態(図1)に対して、直列接続回路137〜139の代わりに並列接続回路537〜539を設けたものである。以下、本実施形態が第1の実施形態と異なる点を説明する。
図6は、本発明の第3の実施形態によるヒューズ素子読み出し回路の構成例を示す図である。本実施形態(図6)は、第1の実施形態(図1)に対して、直列接続回路139の代わりに並列接続回路539を設けたものである。以下、本実施形態が第1の実施形態と異なる点を説明する。
図7は、本発明の第4の実施形態によるヒューズ素子読み出し回路の構成例を示す図である。以下、本実施形態が第1の実施形態と異なる点を説明する。ヒューズ素子読み出し回路は、読み出し電圧出力回路101及び論理回路720を有する。
図10は、本発明の第5の実施形態によるヒューズ素子読み出し回路の構成例を示す図である。以下、本実施形態が第1の実施形態と異なる点を説明する。ヒューズ素子読み出し回路は、読み出し電圧出力回路101、インバータ(論理回路)721及び制御回路1001を有する。インバータ721は、第4の実施形態(図7)のインバータ721と同じであり、その説明も第4の実施形態と同じである。
切断済みと未切断とで抵抗値が異なる第1のヒューズ素子と、
通常モードと試験モードとで異なる基準電圧を出力する基準電圧出力回路と、
前記第1のヒューズ素子の抵抗値に応じた読み出し電圧と前記基準電圧出力回路により出力される基準電圧とを比較する電圧比較回路と
を有することを特徴とするヒューズ素子読み出し回路。
(付記2)
前記基準電圧出力回路は、通常モードと未切断ヒューズ素子試験モードと切断済みヒューズ素子試験モードとで異なる基準電圧を出力することを特徴とする付記1記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記3)
前記基準電圧出力回路は、複数の第2のヒューズ素子の抵抗値に応じた電圧を出力することを特徴とする付記1又は2記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記4)
前記通常モードの基準電圧は、前記未切断ヒューズ素子試験モードの基準電圧より高く、前記切断済みヒューズ素子試験モードの基準電圧より低いことを特徴とする付記2記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記5)
前記基準電圧出力回路は、前記通常モードでは未切断の第2のヒューズ素子の直列接続回路の抵抗値に応じた基準電圧を出力し、前記未切断ヒューズ素子試験モードでは未切断の第3のヒューズ素子の直列接続回路の抵抗値に応じた基準電圧を出力し、前記切断済みヒューズ素子試験モードでは未切断の第4のヒューズ素子の直列接続回路の抵抗値に応じた基準電圧を出力し、
前記第2のヒューズ素子の直列接続回路の直列接続数は、前記第3のヒューズ素子の直列接続回路の直列接続数より多く、前記第4のヒューズ素子の直列接続回路の直列接続数より少ないことを特徴とする付記4記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記6)
前記基準電圧出力回路は、前記通常モードでは切断済みの第2のヒューズ素子の並列続回路の抵抗値に応じた基準電圧を出力し、前記未切断ヒューズ素子試験モードでは切断済みの第3のヒューズ素子の並列接続回路の抵抗値に応じた基準電圧を出力し、前記切断済みヒューズ素子試験モードでは切断済みの第4のヒューズ素子の並列接続回路の抵抗値に応じた基準電圧を出力し、
前記第2のヒューズ素子の並列接続回路の並列接続数は、前記第3のヒューズ素子の並列接続回路の並列接続数より少なく、前記第4のヒューズ素子の並列接続回路の並列接続数より多いことを特徴とする付記4記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記7)
前記基準電圧出力回路は、複数の未切断の第2のヒューズ素子と複数の切断済みの第3のヒューズ素子とを有することを特徴とする付記4記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記8)
切断済みと未切断とで抵抗値が異なる第1のヒューズ素子と、
通常モードと試験モードとで異なる抵抗値を有する第1の抵抗回路と、
前記第1のヒューズ素子の抵抗値及び前記第1の抵抗回路の抵抗値に応じた読み出し電圧を出力する読み出し電圧出力回路と
を有することを特徴とすることを特徴とするヒューズ素子読み出し回路。
(付記9)
前記第1の抵抗回路は、通常モードと未切断ヒューズ素子試験モードと切断済みヒューズ素子試験モードとで異なる抵抗値を有することを特徴とする付記8記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記10)
前記読み出し電圧出力回路は、前記読み出し電圧を出力する出力ノードを有し、
前記第1の抵抗回路は、電源電圧ノード及び前記出力ノード間に接続される第2の抵抗回路と、前記出力ノード及び前記第1のヒューズ素子間に接続される第3の抵抗回路とを有し、
前記第2の抵抗回路の抵抗値は、前記切断済みヒューズ素子試験モードよりも前記未切断ヒューズ素子試験モードの方が小さく、
前記第3の抵抗回路の抵抗値は、前記未切断ヒューズ素子試験モードよりも前記切断済みヒューズ素子試験モードの方が小さいことを特徴とする付記9記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記11)
前記第1の抵抗回路は、並列に接続される電界効果トランジスタのオン数を制御することにより前記抵抗値を異ならせることを特徴とする付記9記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記12)
前記第2の抵抗回路は、第1の電界効果トランジスタの並列接続回路を有し、
前記第3の抵抗回路は、第2の電界効果トランジスタの並列接続回路を有し、
前記第1の電界効果トランジスタの並列接続回路内の電界効果トランジスタのオン数は、前記切断済みヒューズ素子試験モードよりも前記未切断ヒューズ素子試験モードの方が多く、
前記第2の電界効果トランジスタの並列接続回路内の電界効果トランジスタのオン数は、前記未切断ヒューズ素子試験モードよりも前記切断済みヒューズ素子試験モードの方が多いことを特徴とする付記10記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記13)
前記第1の電界効果トランジスタの並列接続回路内の電界効果トランジスタのオン数は、前記通常モード及び前記切断済みヒューズ素子試験モードよりも前記未切断ヒューズ素子試験モードの方が多く、
前記第2の電界効果トランジスタの並列接続回路内の電界効果トランジスタのオン数は、前記通常モード及び前記未切断ヒューズ素子試験モードよりも前記切断済みヒューズ素子試験モードの方が多いことを特徴とする付記12記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記14)
前記第1の抵抗回路は、電界効果トランジスタのゲート電圧を制御することにより前記抵抗値を異ならせることを特徴とする付記9記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記15)
前記第2の抵抗回路は、pチャネル電界効果トランジスタを有し、
前記第3の抵抗回路は、nチャネル電界効果トランジスタを有し、
前記pチャネル電界効果トランジスタのゲート電圧は、前記切断済みヒューズ素子試験モードよりも前記未切断ヒューズ素子試験モードの方が高く、
前記nチャネル電界効果トランジスタのゲート電圧は、前記未切断ヒューズ素子試験モードよりも前記切断済みヒューズ素子試験モードの方が高いことを特徴とする付記10記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記16)
前記pチャネル電界効果トランジスタのゲート電圧は、前記切断済みヒューズ素子試験モードよりも前記通常モード及び前記未切断ヒューズ素子試験モードの方が高く、
前記nチャネル電界効果トランジスタのゲート電圧は、前記未切断ヒューズ素子試験モードよりも前記通常モード及び前記切断済みヒューズ素子試験モードの方が高いことを特徴とする付記15記載のヒューズ素子読み出し回路。
(付記17)
さらに、前記読み出し電圧出力回路により出力される読み出し電圧に応じた論理レベルを出力する論理回路を有することを特徴とする付記8〜16のいずれか1項に記載のヒューズ素子読み出し回路。
102 選択回路
103 電圧比較回路
104 基準電圧出力回路
105 ラッチ回路
Claims (6)
- 切断済みと未切断とで抵抗値が異なる第1のヒューズ素子と、
各々が前記第1のヒューズ素子と同一の特性を有する複数の第2のヒューズ素子を含み、前記第2のヒューズ素子の数に応じて、通常モードと試験モードとで異なる基準電圧を出力する基準電圧出力回路と、
前記第1のヒューズ素子の抵抗値に応じた読み出し電圧と前記基準電圧出力回路により出力される基準電圧とを比較する電圧比較回路と
を有することを特徴とするヒューズ素子読み出し回路。 - 前記基準電圧出力回路は、通常モードと未切断ヒューズ素子試験モードと切断済みヒューズ素子試験モードとで異なる基準電圧を出力することを特徴とする請求項1記載のヒューズ素子読み出し回路。
- 前記通常モードの基準電圧は、前記未切断ヒューズ素子試験モードの基準電圧より高く、前記切断済みヒューズ素子試験モードの基準電圧より低いことを特徴とする請求項2記載のヒューズ素子読み出し回路。
- 前記基準電圧出力回路は、
前記基準電圧を出力する出力ノードと、
第1の個数からなる前記第2のヒューズ素子を含み、前記通常モードにおいて前記出力ノードに接続される第1の抵抗回路と、
前記第1の個数と異なる第2の個数からなる前記第2のヒューズ素子を含み、前記試験モードにおいて前記出力ノードに接続される第2の抵抗回路とを有し、
前記通常モードにおいて、前記第1の抵抗回路の抵抗値に応じた電圧を前記基準電圧として出力し、
前記試験モードにおいて、前記第2の抵抗回路の抵抗値に応じた電圧を前記基準電圧として出力する
ことを特徴とすることを特徴とする請求項1記載のヒューズ素子読み出し回路。 - 前記第1の抵抗回路及び前記第2の抵抗回路の少なくとも一方は、
前記第2のヒューズ素子からなる直列接続回路を有し、前記直列接続回路の直列接続数に応じて抵抗値を異ならせる
ことを特徴とする請求項4記載のヒューズ素子読み出し回路。 - 前記第1の抵抗回路及び前記第2の抵抗回路の少なくとも一方は、
前記第2のヒューズ素子からなる並列接続回路を有し、前記並列接続回路の並列接続数に応じて抵抗値を異ならせる
ことを特徴とする請求項4記載のヒューズ素子読み出し回路。
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