JP5263725B2 - ダブルデッキエレベータの制御装置 - Google Patents
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図1は本発明に第1の実施形態に係るダブルデッキエレベータの制御装置のシステム構成を示す図である。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
上記第1乃至第3の実施形態では、かご内の戸開釦の入力を検出したら、戸開可能な最寄階へ移動していたが、かご内の戸閉釦の入力を検出することにより、戸開可能な最寄階へ移動させるようにしても良い。
また、上記第1乃至第3の実施形態において、戸開釦または戸閉釦のどちらかの入力を検出することで、戸開可能な最寄階へ移動させるようにしても良い。
また、上記第1乃至第3の実施形態において、かご内の戸開釦の入力とかご内戸閉釦の入力を同時に検出したら、戸開可能な最寄階へ移動させるようにしても良い。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。
上記第4の実施形態では、かご内の戸開釦の操作により上り方向、戸閉釦の操作により下り方向へ移動させたが、かご内の戸閉釦の操作により上り方向、戸開釦の操作により下り方向へ移動させることでもよい。
次に、本発明の第5の実施形態について説明する。
次に、本発明の第6の実施形態について説明する。
上記第6の実施形態では、かご内の戸開釦を操作して行先階を任意に指定する構成としたが、図14に示すように、かご内の戸閉釦を操作して行先階を任意に指定する構成としても良い。図14の例では、乗客がかご内の戸閉釦を5回押下したことで、階床番号「5」が入力された場合を示している。この場合、4階が行先階として登録されることになる。
また、図15に示すように、かご内の戸閉釦を押しながら、戸開釦を操作して行先階を任意に指定する構成としても良い。図15の例では、乗客がかご内の戸閉釦を押しながら、戸開釦を5回押下したことで、階床番号「5」が入力された場合を示している。この場合、4階が行先階として登録されることになる。このように、戸開釦と戸閉釦の2つを用いることで、通常の釦操作と区別することができる。
また、図16に示すように、かご内の戸開釦を押しながら、戸閉釦を操作して行先階を任意に指定する構成としても良い。図16の例では、乗客がかご内の戸開釦を押しながら、戸閉釦を5回押下したことで、階床番号「5」が入力された場合を示している。この場合、4階が行先階として登録されることになる。このように、戸開釦と戸閉釦の2つを用いることで、通常の釦操作と区別することができる。
また、図17に示すように、かご内の戸開釦と戸閉釦を同時に操作して行先階を任意に指定する構成としても良い。図17の例では、乗客がかご内の戸開釦と戸閉釦を同時に5回押下したことで、階床番号「5」が入力された場合を示している。この場合、4階が行先階として登録されることになる。このように、戸開釦と戸閉釦の2つを用いることで、通常の釦操作と区別することができる。
次に、本発明の第7の実施形態について説明する。
Claims (14)
- 上下のかご内に行先呼びを登録するための登録装置がなく、各階の乗場に設置された登録装置で行先呼びの登録を行うダブルデッキエレベータにおいて、
建物の階床構成を示す階床データを記憶したテーブル手段と、
上記乗場に設置された登録装置によって登録された行先呼びの情報を記憶する呼び登録手段と、
上記上下のかごの停止位置を検出するかご位置検出手段と、
上記上下のかご内に設けられた所定の操作釦の入力を検出するかご内操作入力手段と、
上記かご位置検出手段によって検出された上記上下のかごの停止位置と上記テーブル手段に記憶された階床データとを照らし合わせ、上記上下のかごのどちらか一方が戸開禁止階に停止しているか否かを判断する戸開禁止判断手段と、
この戸開禁止判断手段によって上記上下のかごのどちらか一方が戸開禁止階に停止していると判断され、かつ、上記呼び登録手段に行先呼びの情報が未登録であった場合に、上記かご内操作入力手段によって上記所定の操作釦の入力が検出されたときに、当該かごを戸開可能な最寄階へ移動させて戸開する運行制御手段と
を具備したことを特徴とするダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記運行制御手段は、上記かご内操作入力手段によって上記所定の操作釦の入力が検出されたときに、上記テーブル手段を参照して、上記上下のかごがそれぞれに戸開可能な最寄階を検索し、そこに上記上下のかごを移動させた後、両方のかごを戸開することを特徴とする請求項1記載のダブルデッキエレベータの制御装置。
- 上記運行制御手段は、上記かご内操作入力手段によって上記所定の操作釦の入力が検出されたときに、上記テーブル手段を参照して、上記上下のかごがそれぞれに戸開可能な最寄階を検索し、そこに上記上下のかごを移動させた後、上記戸開禁止階に停止していたかごだけを戸開することを特徴とする請求項1記載のダブルデッキエレベータの制御装置。
- 上記運行制御手段は、上記かご内操作入力手段によって上記所定の操作釦の入力が検出されたときに、上記テーブル手段を参照して、上記上下のかごのうちの少なくとも上記戸開禁止階に停止していたかごが戸開可能な最寄階を検索し、そこに上記戸開禁止階に停止していたかごを移動させた後、当該かごだけを戸開することを特徴とする請求項1記載のダブルデッキエレベータの制御装置。
- 上記所定の操作釦とは、戸開を指示するための戸開釦であり、
上記運行制御手段は、上記かご内操作入力手段によって上記戸開釦の入力が検出されたときに、当該かごを戸開可能な最寄階へ移動させて戸開することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載のダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記所定の操作釦とは、戸閉を指示するための戸閉釦であり、
上記運行制御手段は、上記かご内操作入力手段によって上記戸閉釦の入力が検出されたときに、当該かごを戸開可能な最寄階へ移動させて戸開することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載のダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記所定の操作釦とは、戸開を指示するための戸開釦と戸閉を指示するための戸閉釦であり、
上記運行制御手段は、上記かご内操作入力手段によって上記戸開釦と上記戸閉釦のどちらか一方の入力が検出されたときに、当該かごを戸開可能な最寄階へ移動させて戸開することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載のダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記所定の操作釦とは、戸開を指示するための戸開釦と戸閉を指示するための戸閉釦であり、
上記運行制御手段は、上記かご内操作入力手段によって上記戸開釦と上記戸閉釦の入力が同時に検出されたときに、当該かごを戸開可能な最寄階へ移動させて戸開することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載のダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記所定の操作釦とは、戸開を指示するための戸開釦と戸閉を指示するための戸閉釦であり、
上記運行制御手段は、上記かご内操作入力手段によって上記戸開釦の入力が検出されたときに、移動方向として上方向を選択し、当該かごを上方向で戸開可能な最寄階へ移動させて戸開し、上記かご内操作入力手段によって上記戸閉釦の入力が検出されたときに、移動方向として下方向を選択し、当該かごを下方向で戸開可能な最寄階へ移動させて戸開することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載のダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記所定の操作釦とは、戸開を指示するための戸開釦と戸閉を指示するための戸閉釦であり、
上記運行制御手段は、上記かご内操作入力手段によって上記戸開釦の入力が検出されたときに、移動方向として下方向を選択し、当該かごを下方向で戸開可能な最寄階へ移動させて戸開し、上記かご内操作入力手段によって上記戸閉釦の入力が検出されたときに、移動方向として上方向を選択し、当該かごを上方向で戸開可能な最寄階へ移動させて戸開することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載のダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記戸開禁止階として、建物の最上階の上に設けられた上方突出階と最下階の下に設けられた下方突出階を含み、
上記運行制御手段は、上記上かごが上記上方突出階で停止していると判断された場合には、上記かご内操作入力手段によって上記戸開釦と上記戸閉釦のどちらの入力が検出されても移動方向として下方向を選択し、上記下かごが上記下方突出階で停止していると判断された場合には、上記かご内操作入力手段によって上記戸開釦と上記戸閉釦のどちらの入力が検出されても移動方向として上方向を選択することを特徴とする請求項9または10記載のダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記かご内操作入力手段は、上記所定の操作釦の入力パターンに基づいて行先階を検出し、
上記運行制御手段は、上記戸開禁止階で停止しているかごを上記かご内操作入力手段によって検出された行先階へ移動させて戸開することを特徴とする請求項1記載のダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記戸開禁止判断手段によって上記上下のかごのどちらか一方が戸開禁止階に停止していると判断され、かつ、上記呼び登録手段に行先呼びの情報が未登録であった場合に、上記戸開禁止階に停止しているかご内の乗客の有無を判断する乗客判断手段と、
この乗客判断手段によって当該かご内に乗客がいるものと判断された場合に、その乗客に対し、現在の状況と戸開可能階へ移動するための操作手順について報知する報知手段と
をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載のダブルデッキエレベータの制御装置。 - 上記上下のかごのそれぞれに設置された荷重センサを備え、
上記乗客判断手段は、上記荷重センサによって所定値以上の荷重が検出された場合に当該かご内に乗客がいるものと判断することを特徴とする請求項13記載のダブルデッキエレベータの制御装置。
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