JP5261246B2 - 風呂蓋フック - Google Patents

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Description

本発明は、浴室の壁に設けられる風呂蓋フックに関するものである。
従来から、浴槽の残り湯を有効に利用するために、浴槽の残り湯を洗濯機に移動させて、洗濯に利用するようにしている。
洗濯機にはポンプが内蔵してあり、洗濯機の給水口に接続されたホースの給水口がある側とは反対側の端部にある取水口を浴槽の残り湯内に浸し、ポンプの駆動力により残り湯を洗濯機内に取り込んで、残り湯を洗濯に利用するようにしている。洗濯機は浴室内ではなく、脱衣室等の浴室とは別の部屋や、あるいは室外に設置され、ホースは、使用時に洗濯機と浴槽との間に這設され、一方、不使用時には一箇所にまとめて収納されている。
この従来例にあっては、ホースを取り出して洗濯機と浴槽との間に這設する作業を、洗濯を行なう度に行なう必要があって手間が掛かる上に、ホースは浴室と浴室外とに亘って這設されるため、ホースは浴室出入り口を経由させる必要があり、このホースを使用している時には浴室ドアを閉めることができないという問題があった。
そこで、上記のようなホースを用いずに浴槽の残り湯を取り込むための配管を設けたものが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−275957号公報
これは、浴槽の底面に取水口を形成すると共に、洗濯機が設置される部屋の床に容器を凹設し、この浴槽の取水口と容器とを接続した取水配管を、浴室及び脱衣室の床下に配設したものである。そして、この容器から洗濯機にホースを介して吸い上げるようになっている。これにより、上記のように、洗濯を行なう度にホースを浴槽にまで這設する必要がなくなり、さらに、浴室と脱衣室とに亘ってホースを配設することなく、取水配管を介して浴槽の残り湯を取り込むことが可能となり、上述した問題が解決されるものとなる。
しかしながら、この場合、取水配管は床下に配設されているため、取水配管内に浴槽の残り湯が残ってしまうという問題がある。すなわち、長期間残り湯を利用した洗濯が行なわれず、取水配管内に残り湯が長期間滞留したままの状態では、配管内面に残り湯の汚れ成分が付着したり、また、配管内に雑菌が繁殖してしまったりすることから、取水配管内の残水を排水する必要があるというものであった。
一方、取水配管を床下に配設せず、残水しないようにするため側壁内に配設することも考えられるが、この取水配管を壁内を経由して配設するに当たっては、その取水配管の取水口の端部側を浴室の壁から突出させる必要があり、その場合、浴室内の見栄えを低下させてしまうという問題があった。
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、長期間浴槽の残り湯を利用して洗濯をしない場合であっても、浴槽と洗濯機とを繋ぐ取水配管内に残水を極力残さないようにし、その上、そのようなものにおいても、見栄えを低下させない風呂蓋フックを提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は以下の構成を備えている。
すなわち、請求項1に係る発明にあっては、浴室7の壁71へ固着される壁固定部1と、前記壁固定部1に内蔵され、ポンプを介して浴室7の壁71と洗濯機6とを接続した配管(取水配管9)に連通する円筒形状の連通部3と、前記壁固定部1に設けられると共にその前端面に前記連通部3の浴室7側の開口が設けられ、前記連通部3を回転軸として回動自在となっておりこれにより浴室7の壁に立て掛けられた風呂蓋75を係脱自在に係止するフック部2と、一端が前記フック部2に設けられた連通部3の浴室7側の開口に着脱自在に接続される取着部44となり且つ他端が浴槽74の湯水を取水する取水口42となる吸込部材4と、を備えて成ることを特徴とするものである。
このように構成したことで、浴室7と洗濯機6とを繋ぐ配管(取水配管9)を浴室7の壁71を経由して配設することができるので、床下に配管を埋設したもののように配管内に残水を生じ難くすることができる。その上、洗濯機6と浴室7とを繋ぐ配管(取水配管9)の浴室7の壁71からの突出部76を、風呂蓋フック5の壁固定部1で覆い隠すことができて見栄えの低下が防止できる。また、吸込部材4が着脱自在に設けられているので、入浴時に吸込部材4を取り外せば、吸込部材4が邪魔となることなく快適に入浴することができる。
また、回動自在に設けられたフック部2の回転軸と連通部3とを兼用することができるため、フック部2の回転軸を省いて部品点数を減らすことができる。
本発明によれば、浴室内の外観を良好に保ったままで、浴槽の残り湯を洗濯機に利用する配管を浴室と脱衣室の出入り口を経由せずに、浴室壁を経由して固定的に配設することができ、しかも、床下でなく浴室壁を経由して配設することで配管内の残水をなくすことができ、その結果、配管内の汚れや雑菌の繁殖を防ぐことができるものである。
本発明の一実施形態の吸込部材を取り外した状態の斜視図である。 同上の浴室ユニット及び脱衣室の全体斜視図である。 同上の吸込部材を取り外した風呂蓋フックを表しており(a)は風呂蓋を固定した状態の斜視図であり(b)は(a)の要部拡大図である。
以下、本発明について添付図面に基づいて説明する。
本発明の風呂蓋フック5を取り付ける浴室7の一例として、本実施形態の風呂蓋フック5は浴室7としての浴室ユニット7aに取り付けられている。
本実施形態の浴室ユニット7aは、図2に示すように、浴槽74を載置する浴槽床パンと洗い場床パンとで構成される床パン72の周囲から、壁パネル71a及び扉が配設された出入口枠が立設され、この壁パネル71a及び出入口枠の上端に天井パネルを載設することで構成されており、この浴槽床パンには浴槽74が載設されている。さらに、本実施形態の浴室ユニット7aには隣接して脱衣室Aが設けられており、この脱衣室Aには洗濯機6が設置されている。
脱衣室Aの洗濯機6は、浴槽74の残り湯を利用して洗濯を行なうことができるようになっており、洗濯機6に内蔵されたポンプを介して浴槽74の残り湯を洗濯機6内に取り込むことができる。
浴槽74には開閉自在な風呂蓋75が載置されており、本実施形態の風呂蓋75は、浴槽74の長手方向と同方向の辺を複数に分割してなる複数の小蓋751を、浴槽74の長手方向に並設して構成されている。この風呂蓋75を収納するに当たっては、複数の小蓋751を重ね合わせるようにして纏め、浴室ユニット7aの壁パネル71aに立て掛けるようにしている。
そして、この壁パネル71aに立て掛けた風呂蓋75を倒れないように係止するために、壁パネル71aに風呂蓋フック5が取り付けられている。
この風呂蓋フック5は、図1に示すように、浴室ユニット7aの壁に固着される壁固定部1と、この壁固定部1の前面に回動自在に設けられたフック部2と、壁固定部1の壁当接面11とフック部2の前端面とを連通するようにして壁固定部1及びフック部2に内蔵される連通部3と、この連通部3に着脱自在に取り付けられた吸込部材4とを備えて構成されている。
壁固定部1は略円柱型をしたもので、その前端には断面略L字状のフック部2が連結されている。上述した通り、壁固定部1とフック部2とは内部に備えた円筒形状の連通部3を介して接続されており、回動自在に設けられたフック部2の回転軸がこの連通部3となるように構成される。つまり、フック部2は略円筒状の連通部3の外周面を摺動しながら左右に回動できるようになっている。
この壁固定部1とフック部2とを貫通するようにして設けられた連通部3には、吸込部材4が取り付けられるのであるが、この吸込部材4は、可撓性を有する取水ホース48によって主体が構成されており、この取水ホース48の一端がこの連通部3に取り付けられる取着部44となり、他端が浴槽74の浴湯に浸される取水部41となっている。
取着部44は図1に示すように、連通部3に嵌入する嵌入部45と、連通部3の外縁に当接する当接片46とを備えており、嵌入部45の外周には連通部3に嵌入部45を嵌合した状態で漏水を防ぐ水密材としてのOリング47が設けられている。
取水部41には、その先端に取水口42が設けられているとともに、浴槽74の残り湯を吸い込む際のフィルターとなるスポンジ43が内装されている。
ここで、浴室ユニット7aの壁パネル71a内部(本実施形態では、建物躯体と壁パネル71aとの間)から浴室ユニット7aに臨んで、脱衣室Aにある洗濯機6に内蔵されるポンプを介して接続される取水配管9が配設されている。詳しく説明すると、洗濯機6の上部にはエルボ継手から成る取出口8が取水配管9と連通するようにして固設されており、一方、浴室ユニット7aの壁パネル71aには壁71内(本実施形態では、建物躯体と壁パネル71aとの間)を経由した取水配管9を、壁71内から浴室ユニット7a内部に向けて取り出す部位である浴室取出部76が設けられている。そして、洗濯機6に設けられた接続ホース61により洗濯機6と取出口8とが接続される。本実施形態の取水配管9は、取出口8に接続される横管91と、横管91の取出口8とは反対側の端部に連設されて上下方向に配される縦管92とで構成されており、この横管91は取水口42側(すなわち、洗濯機6側)に向けて徐々に下方に位置するようにやや傾斜を備えて構成されている。縦管92の下方側の端部は、浴室ユニット7aの内部に臨むように屈曲してあり、浴室取出部76を構成する壁パネル71aに設けられた貫通孔(図示せず)に挿通された状態で固定的に配管されている。なお、本実施形態においてこの取水配管9は、架橋ポリエチレン管を使用しているが、特に限定されない。
このような壁パネル71aに設けられた貫通孔に挿通される配管(縦管92)と、風呂蓋フック5の壁固定部1に内蔵された連通部3とを水密的に連通するようにして壁固定部1が固設されており、この壁固定部1の壁当接面11が貫通孔周辺を覆うように固着されている。
以上のように構成された風呂蓋フック5を使用して、浴槽74の残り湯を洗濯機6に取り込むに当たっては、風呂蓋フック5の連通部3に、吸込部材4の取着部44にある嵌入部45を嵌入して吸込部材4を設置する。そして、洗濯機6に内蔵されたポンプを駆動させて洗濯機6内に浴湯を取り込む。その時、取水口42から取り込んだ湯水がスポンジ43を介して連通部3、取水配管9、取出口8、接続ホース61の順に移動し、洗濯機6内に取り込まれる。
一方、洗濯機6への浴湯の取り込みが終了し洗濯機6のポンプが停止すると、本実施形態における配管内の残り湯は、洗濯機6内の吐出口となる配管の大気開放側の端部よりも、吸込部材4の取水口42(詳しくは、浴槽74の浴湯の液面)が下方にあるため、サイフォン現象により浴槽74内に戻ることになる。なお、洗濯機6内の吐出口となる配管の端部が、浴槽74の浴湯の液面よりも下方に位置する場合には、ポンプを停止してもサイフォン現象により洗濯機6内に残り湯を移送し続けてしまうことになるが、その場合は、吸込部材4を連通部3から取り外せばよい。すなわち、取水配管9の横管91は洗濯機6に向けてやや傾斜するように設置されているため、取水配管9内の残り湯のみが洗濯機6内に自然に流れ出ることになり、しかも、配管内の僅かな湯水であっても取水配管9内に残水が生じ得ない工夫がなされている。
従って、長期間浴槽74の残り湯を利用した洗濯を行なわない場合であっても、取水配管9内に残り湯の残水が生じない構造となっているため、取水配管9内に残り湯の汚れ成分が付着したり、取水配管9内に雑菌が繁殖してしまったりすることを防ぐことができ、さらに、これらを防ぐために行なっていた従来の配管内の残水抜き作業を行なう必要がなくなって、使い勝手が向上するものとなる。
ここで、風呂蓋フック5を利用して風呂蓋75を収納するに当たっては、図3に示すように、フック部2を下方に向けて回動させて、立て掛けた風呂蓋75を係止するようにする。また、風呂蓋75を浴槽74に設置したい場合には、フック部2を略水平状態となるように横に向けて回動させることによって、風呂蓋75の係止を簡単に解除することができる。このように、本実施形態の風呂蓋フック5は簡単な操作で風呂蓋75の係脱を行なうことができるものである。
しかも、このようなフック部2の回動構造において、本実施形態では円筒状の連通部3を回転軸としてフック部2を回動するようにしているから、構造を簡略することができるばかりか、通常は回動軸を別に設ける必要があるところ、連通部3を回転軸にしたため部品点数を削減することができ、コストの削減も図られている。
さらに、通常は、浴室7の壁71から取水配管9を取り出すように構成すると、浴室取出部76が見えてしまい見栄えが低下してしまうが、本実施形態においては、浴室取出部76を風呂蓋フック5の固定部によって覆ってあるため、浴室7内の外観の低下を防ぐことができる。
また、吸込部材4が簡単に取り外し可能な構成となっているため、入浴時に吸込部材4を簡単に取り外すことができる。なお、吸込部材4を取り外した際に、連通部3にキャップ31(図3(b)参照)を嵌め込んで連通部3をキャップ31で覆うように構成してもよい。
なお、上記構成における吸込部材4の取水ホース48の長さ設定において、浴槽74の底部に届く長さに設定することにより、浴槽74内の略すべての湯水を洗濯機6に取り込むことが可能となるのはもちろんのことであるが、例えば、取水ホース48に伸縮自在な蛇腹状のホースを利用すれば、使用時は浴槽74の底部に届く長さに伸長させることができる上に、収納時はコンパクトに収縮させておくことができるものとなる。
以上、本発明の風呂蓋フック5を浴室ユニット7aに固設したものに基づいて説明したが、浴室ユニット7aに限定されず浴室7であればすべてにおいて適用可能なものである。また、本実施形態においては、洗濯機6を浴室7に隣接した脱衣室Aに設けた例について説明したが、この点においても特に限定されない。つまり、洗濯機6を浴室7とは離れた部屋に設けたものにおいても本発明の風呂蓋フック5を使用することができるのはもちろんのことであり、また、洗濯機6を屋外に設けたものにおいても使用することができるのはもちろんのことである。
1 壁固定部
11 壁当接面
2 フック部
3 連通部
4 吸込部材
41 取水部
42 取水口
44 取着部
45 嵌入部
46 当接片
48 取水ホース
5 風呂蓋フック
6 洗濯機
7 浴室
7a 浴室ユニット
71 壁
71a 壁パネル
74 浴槽
75 風呂蓋
76 浴室取出部
8 取出口
9 取水配管
91 横管
92 縦管

Claims (1)

  1. 浴室の壁へ固着される壁固定部と、
    前記壁固定部に内蔵され、ポンプを介して浴室の壁と洗濯機とを接続した配管に連通する円筒形状の連通部と、
    前記壁固定部に設けられると共にその前端面に前記連通部の浴室側の開口が設けられ、前記連通部を回転軸として回動自在となっておりこれにより浴室の壁に立て掛けられた風呂蓋を係脱自在に係止するフック部と、
    一端が前記フック部に設けられた連通部の浴室側の開口に着脱自在に接続される取着部となり且つ他端が浴槽の湯水を取水する取水口となる吸込部材と、
    を備えて成る
    ことを特徴とする風呂蓋フック
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