JP5260626B2 - 電動巻取式開閉装置の構造 - Google Patents
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Description
本願請求項に係る電動巻取式開閉装置は、開閉体を建物の屋外側方向に巻き取って巻回状態に収納する外巻き方式の電動巻取式開閉装置の改良を目的乃至前提要件としており、開閉体を建物の屋内側方向に巻き取って巻回状態に収納する内巻き方式の電動巻取式開閉装置の構造は、本願の参考例であります。
この発明の参考例に係る電動巻取式開閉装置の構造は、開口部2の一側縁に配置される開閉体収納部3内へ電動の開閉機35にて開閉体19を建物の屋内側方向に巻き取って巻回状態に収納する電動巻取式開閉装置の構造において、
前記開閉体収納部3内における前記開閉体19の最大巻径Dmの外方に位置するとともに、前記開閉体収納部3内の底面9上における最奥部となる屋内側に位置して前記開閉機35(開閉機収納ケース36)が配設されることを特徴としている。
前記開閉体収納部3を構成し屋内側となる背面7と底面9との接合部分における内隅部23に位置するとともに、前記開閉体19の最大巻径Dmの外方に例えば所定のクリアランスCを介して前記開閉機35(開閉機収納ケース36)が配設されることを特徴としている。
前記開閉体19の最大巻径Dmに所定のクリアランスCを加えた外径線Dc上の上方頂点Uに位置して天面5が位置するとともに、前記外径線Dc上の後方頂点Bに位置して背面7が位置し、かつ、前記外径線Dc上の前方頂点Fに位置して正面13が位置するとともに、巻取中心Oを通り、垂下方向に延びる線Lo上であって前記最大巻径Dmより下方となり、最小巻径Dsの下端から所定の挿通間隙Iを有して底面9が位置し、少なくとも該底面9と前記背面7との接合部分に内隅部23を備えて開閉体収納部3が形成され、
前記背面7と前記底面9とで形成される内隅部23における前記外径線Dcより外方に位置して前記開閉機35(開閉機収納ケース36)が脱着自在に配設され、
前記開閉体19の幅方向側縁を支持し開閉をガイドするガイドレール17の位置が、前記巻取中心Oを通る垂線Loと前記最大巻径Dmの前方頂点Faを通る垂線Lfとの間であって、前記開閉体収納部3における前記底面9に前記ガイドレール17上端の導入口17aが配設されることを特徴としている。
前記開閉体収納部3内における前記開閉体19の最大巻径Dmの外方に位置するとともに、前記開閉体収納部3内の底面9上における最奥部となる屋内側に位置して前記開閉機35(開閉機収納ケース36)が配設されることを特徴としている。
前記開閉体収納部3を構成し屋内側となる背面7と底面9との接合部分における内隅部23に位置するとともに、前記開閉体19の最大巻径Dmの外方に例えば所定のクリアランスCを介して前記開閉機35(開閉機収納ケース36)が配設されることを特徴としている。
前記開閉体19の最大巻径Dmに所定のクリアランスCを加えた外径線Dc上の上方頂点Uに位置して天面5が位置するとともに、前記外径線Dc上の後方頂点Bに位置して背面7が位置し、かつ、前記外径線Dc上の前方頂点Fに位置して正面13が位置するとともに、巻取中心Oを通り、垂下方向に延びる線Lo上であって前記最大巻径Dmより下方となり、最小巻径Dsの下端から所定の挿通間隙Iを有して底面9が位置し、少なくとも該底面9と前記背面7との接合部分に内隅部23を備えて開閉体収納部3が形成され、
前記背面7と前記底面9とで形成される内隅部23における前記外径線Dcより外方に位置して前記開閉機35(開閉機収納ケース36)が脱着自在に配設され、
前記開閉体19の幅方向側縁を支持し開閉をガイドするガイドレール17の位置が、前記巻取中心Oを通る垂線Loと前記最大巻径Dmの後方頂点Baを通る垂線Lbとの間であって、前記開閉体収納部3における前記底面9に前記ガイドレール17上端の導入口17aが配設されることを特徴としている。
前記開閉体収納部3内における前記開閉体19の巻取中心Oよりも躯体側で、かつ該巻取中心Oよりも前記開口部2側に位置して前記開閉機35(開閉機収納ケース36)が配置されることを特徴としている。
前記開閉体19の巻取中心Oを通り、前記開口部2の方向に延びる線上であって前記開閉体19の最大巻径Dmより前記開口部2側となり、前記開閉体19の最小巻径Dsの前記開口部2側から前記開閉機35(開閉機収納ケース36)の通過が可能な挿通間隙Iを有して前記開閉体収納部3の一部を構成する配置面が位置し、
前記開閉体収納部3内における前記開閉体19の最大巻径Dmの外方に位置するとともに、前記開閉体19の巻取中心Oよりも躯体側で、かつ該巻取中心Oよりも前記開口部2側に位置する前記配置面上に前記開閉機35(開閉機収納ケース36)が脱着自在に配置されることを特徴としている。
本願請求項1では、建物開口部の上縁側に配置される開閉体収納部内に軸受横架された巻取軸の外周に、電動の開閉機にて開閉体を巻き取って巻回状態に収納し、該開閉体は、その幅方向の両側縁が、開閉体収納部の底部の左右に上端の導入口が配設された左右のガイドレールに支持され開閉をガイドされる電動巻取式開閉装置の構造において、
前記開閉体収納部内へ前記電動の開閉機にて開閉体を巻き取る方向が、前記建物の屋外側方向であり、
前記開閉体収納部内部の背面と内底面との接合部分で形成される内隅部の内底面上における最奥部となる屋内側に位置して、内部に前記開閉機が収納された開閉機収納ケースが脱着自在に配設され、
前記開閉体収納部の屋外側の前方開口部を閉塞する正面板は、着脱自在であり、開閉体収納部の前記内底面上に設定される前記開閉機収納ケースの挿通間隔は、開閉機収納ケースの高さ寸法よりも長く、また、前記開閉体の最大巻径での巻回周面と開閉体収納部の内底面との間隔長さは開閉機収納ケースの高さ寸法よりも小さく設定され、開閉体の最大巻径の後方頂点は、開閉機収納ケースの高さ位置よりも高い位置であって、開閉機収納ケースの前面よりも後方に位置し、
前記ガイドレールの前記上端の導入口の位置が、前記巻取軸の巻取中心を通る垂線と前記開閉体の最大巻径の後方頂点を通る垂線との間であって、巻取軸の巻取中心をとおる垂線と前記開閉機収納ケースとの間にあり、
前記開閉体を所定長さ巻き戻すことにより、前記開閉体収納部の内底面と開閉体の前記所定長さ巻き戻された巻取外径下縁との間に、前記開閉機収納ケースが通過可能な間隙が形成され、該間隙から開閉機収納ケースを開閉体収納部の内底面に沿って、前記正面板が取り外された開閉体収納部の前方開口部へと移動して取り出し可能とされ、
前記開閉機収納ケースは、前記開閉体収納部内に巻回状態に収納された開閉体の最大巻径の巻回周面に対面する稜部が面取り形成されて、開閉体の巻回周面に向き合う傾斜面とされていることを特徴とする。
本願請求項2では、前記ガイドレールの前記上端の導入口の位置が、前記巻取軸の巻取中心を通る垂線と前記開閉体の最小巻径の後方頂点を通る垂線との間とされることを特徴とする。
本願請求項3では、前記開閉体収納部を構成する天板,背板,前記正面板となる外装ケースの各部の位置は、それぞれの内側面部が、前記巻取軸の中心軸線の位置に対し、前記開閉体を全て巻き取った状態である最大巻径に所定のクリアランスを加えた外径線上に位置することを特徴とする。
本願請求項4では、前記開閉機収納ケースの配置位置は、前記開口部が形成された建物の屋内側であることを特徴とする。
本願請求項5では、前記開閉体収納部の前記内隅部には、内隅部に沿って略L字状に形成された開閉体収納部側ブラケットが配設され、前記開閉機収納ケースには、基端側が開閉機収納ケースの上面に固定され、中途部分が開閉機収納ケースの前記傾斜面に沿って斜め下方に延出し、さらに斜め下方に延出された先端縁が垂下方向に延出形成されて取付片とされた板状部材よりなる開閉機収納ケース側取付ブラケットが設けられ、開閉機収納ケースが開閉体収納部側ブラケット内に配置された状態で、開閉機収納ケース側取付ブラケットの取付片が開閉体収納部側ブラケットの取付片に固定部材により着脱自在に取り付けられていることを特徴とする。
本願請求項6では、前記開閉機に対する動力伝達用の軸継手であって、前記開閉体収納部を構成するシャッターケースの側板側に設けられる軸継手に対し、開閉体収納部内の開閉機を、前記開閉体収納部側ブラケットの上で、軸線方向にスライドさせることで、脱着させるようにしたことを特徴とする。
また、本発明では、開閉機(開閉機収納ケース)は、開閉体収納部内に巻回状態に収納された開閉体の巻回周面に対面する稜部が面取り形成されて、開閉体の巻回周面に向き合う傾斜面とされているところから、開閉体収納部の外形を小型化することが可能となり、開閉体収納部の縦寸法Dh及び奥行き寸法Dbを減縮させることが可能となり、スペース効率が良い。また、開閉体の巻回周面が、ケースの傾斜面に沿って案内されるところから、開閉体の巻回周面が外方に膨れてケースの稜部に接触することにより、損傷し又は騒音が発生するという事故を防止することができる。
さらに、請求項5のように、開閉機(開閉機収納ケース)を、開閉体収納部の内隅部に沿って略L字状に形成された開閉体収納部側ブラケット上に配設させることにより、その設置状態がより安定する。請求項6のように開閉機(開閉機収納ケース)をスライドさせることで動力伝達用の軸継手と着脱させることにより、開閉機の配置作業が一層容易化する。
本実施の形態の電動巻取式開閉装置は、開閉体が、左右方向に長尺な短冊板状のスラットを上下方向に多数連結して構成される構造のシャッターカーテンとされ、このシャッターカーテンを上下に昇降移動して開閉が行われる所謂電動シャッターとされる。この電動シャッター1は、住宅やビルなどの建物などの躯体の開口部に配置される。この開口部は、シャッターカーテンなどの開閉体によって閉鎖、仕切り、区画等、空間を分かつための部分であり、例えば、住宅などの場合には窓部に相当する部分等である。そして、この電動シャッター1は、開口部を構成する部分におけるいずれか一方の面、例えば屋内と屋外を分かつ場合であれば、屋内側若しくは屋外側のいずれかの面に配置される。
本実施の形態では、住宅等の建物躯体の開口部である窓部2における屋外側に配置される例として説明する。
本実施の形態では、この電動モータと、その他の部材、例えば、減速ギア部と、ブレーキ機構部と、制御部などとともにユニット構成されている。そして、これら各部がケース36内に構成される。
なお、開閉機35は、ユニット構成された開閉機の構成部材が比較的容易に相互分解・組立が可能な構成とされていてもよく、この場合において開閉機を分解して脱着する場合でも、それぞれの開閉機の構成部材は、開閉体19が最大巻径Dmの状態であるときには脱着できない配置となっている。
取付ブラケット37は、中途が屈曲形成された板状部材で、基端側37bがケース36上面に固定され、中途部分がケース36の一方の傾斜面に沿って斜め下方に延出し、さらに先端縁が垂下方向に延出形成されて取付片37aとされている。
まず、シャッターカーテン19の昇降をガイドする両ガイドレール17は、建物外壁Wと略面一となり、シャッターカーテン19が屋外に面するように配置される。
なお、上記した各クリアランスCは、シャッターカーテン19やその巻径、シャッターケース3の各部の形状・寸法等の特性や取付等による誤差やズレ等の諸事情・条件を勘案して設定される所定の寸法であり、なるべく小さく設定することが好ましい。
すなわち、シャッターケース3を構成する天板5,背板7,外装ケース13の各部の位置は、それぞれの内側面部が、左右側板11に両端を支持される巻取軸29の中心軸線Oの位置に対し、シャッターカーテン19を全て巻き取った状態である最大巻径Dmに所定のクリアランスC、例えば10mmの間隙を加えた距離、すなわちシャッターカーテン19の最大巻径DmにクリアランスCを加えた外径線Dc上に位置し、この外径線Dcの上方頂点Uに位置して天板5の内側面部が位置し、外径線Dcの後方頂点Bに位置して背板7の内側面部が位置し、外径線Dcの前方頂点Fに位置して外装ケース13の内側面部が位置するようにそれぞれ構成される。
2…開口部(窓部)
3…開閉体収納部(シャッターケース)
5…天面(天板)
7…背面(背板)
9…底面(底板)
13…正面(正面部,外装ケース)
17…ガイドレール
17a…導入口
19…開閉体(シャッターカーテン)
23…内隅部
25…ブラケット
35…開閉機
36…開閉機収納ケース
37…取付ブラケット
B…後方頂点
C…クリアランス
Db…開閉体収納部(シャッターケース)の奥行き長さ
Dc…外径線
Dh…開閉体収納部(シャッターケース)の高さ
Dm…最大巻径
Ds…最小巻径
F…前方頂点
I…挿通間隙
Lf…垂線
Lo…垂線
O…巻取中心
W…外壁
Claims (6)
- 建物開口部の上縁側に配置される開閉体収納部内に軸受横架された巻取軸の外周に、電動の開閉機にて開閉体を巻き取って巻回状態に収納し、該開閉体は、その幅方向の両側縁が、開閉体収納部の底部の左右に上端の導入口が配設された左右のガイドレールに支持され開閉をガイドされる電動巻取式開閉装置の構造において、
前記開閉体収納部内へ前記電動の開閉機にて開閉体を巻き取る方向が、前記建物の屋外側方向であり、
前記開閉体収納部内部の背面と内底面との接合部分で形成される内隅部の内底面上における最奥部となる屋内側に位置して、内部に前記開閉機が収納された開閉機収納ケースが脱着自在に配設され、
前記開閉体収納部の屋外側の前方開口部を閉塞する正面板は、着脱自在であり、開閉体収納部の前記内底面上に設定される前記開閉機収納ケースの挿通間隔は、開閉機収納ケースの高さ寸法よりも長く、また、前記開閉体の最大巻径での巻回周面と開閉体収納部の内底面との間隔長さは開閉機収納ケースの高さ寸法よりも小さく設定され、開閉体の最大巻径の後方頂点は、開閉機収納ケースの高さ位置よりも高い位置であって、開閉機収納ケースの前面よりも後方に位置し、
前記ガイドレールの前記上端の導入口の位置が、前記巻取軸の巻取中心を通る垂線と前記開閉体の最大巻径の後方頂点を通る垂線との間であって、巻取軸の巻取中心をとおる垂線と前記開閉機収納ケースとの間にあり、
前記開閉体を所定長さ巻き戻すことにより、前記開閉体収納部の内底面と開閉体の前記所定長さ巻き戻された巻取外径下縁との間に、前記開閉機収納ケースが通過可能な間隙が形成され、該間隙から開閉機収納ケースを開閉体収納部の内底面に沿って、前記正面板が取り外された開閉体収納部の前方開口部へと移動して取り出し可能とされ、
前記開閉機収納ケースは、前記開閉体収納部内に巻回状態に収納された開閉体の最大巻径の巻回周面に対面する稜部が面取り形成されて、開閉体の巻回周面に向き合う傾斜面とされていることを特徴とする電動巻取式開閉装置の構造。 - 前記ガイドレールの前記上端の導入口の位置が、前記巻取軸の巻取中心を通る垂線と前記開閉体の最小巻径の後方頂点を通る垂線との間とされることを特徴とする請求項1に記載の電動巻取式開閉装置の構造。
- 前記開閉体収納部を構成する天板,背板,前記正面板となる外装ケースの各部の位置は、それぞれの内側面部が、前記巻取軸の中心軸線の位置に対し、前記開閉体を全て巻き取った状態である最大巻径に所定のクリアランスを加えた外径線上に位置することを特徴とする請求項1又は2に記載の電動巻取式開閉装置の構造。
- 前記開閉機収納ケースの配置位置は、前記開口部が形成された建物の屋内側であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電動巻取式開閉装置の構造。
- 前記開閉体収納部の前記内隅部には、内隅部に沿って略L字状に形成された開閉体収納部側ブラケットが配設され、前記開閉機収納ケースには、基端側が開閉機収納ケースの上面に固定され、中途部分が開閉機収納ケースの前記傾斜面に沿って斜め下方に延出し、さらに斜め下方に延出された先端縁が垂下方向に延出形成されて取付片とされた板状部材よりなる開閉機収納ケース側取付ブラケットが設けられ、開閉機収納ケースが開閉体収納部側ブラケット内に配置された状態で、開閉機収納ケース側取付ブラケットの取付片が開閉体収納部側ブラケットの取付片に固定部材により着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至4に記載の電動巻取式開閉装置の構造。
- 前記開閉機に対する動力伝達用の軸継手であって、前記開閉体収納部を構成するシャッターケースの側板側に設けられる軸継手に対し、開閉体収納部内の開閉機を、前記開閉体収納部側ブラケットの上で、軸線方向にスライドさせることで、脱着させるようにしたことを特徴とする請求項5に記載の電動巻取式開閉装置の構造。
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