JPH0540238Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540238Y2 JPH0540238Y2 JP6359887U JP6359887U JPH0540238Y2 JP H0540238 Y2 JPH0540238 Y2 JP H0540238Y2 JP 6359887 U JP6359887 U JP 6359887U JP 6359887 U JP6359887 U JP 6359887U JP H0540238 Y2 JPH0540238 Y2 JP H0540238Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- winding shaft
- motor
- shutter
- shutter winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 46
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 26
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 26
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 26
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、店やビル又は家屋に使用される電
動シヤツターにおいて、シヤツター巻取り軸とモ
ータとの連結構造の改良に関するものである。
動シヤツターにおいて、シヤツター巻取り軸とモ
ータとの連結構造の改良に関するものである。
従来の技術
この種の連結構造としては、中空状のシヤツタ
ー巻取り軸内に挿入されたモータの一端を固定
し、該巻取り軸の両端を回転自在に支持し、前記
モータの回転軸に固定された軸ガイドを介してカ
ツプリングを取付け、該カツプリングをビス等で
前記巻取り軸に固定したものが知られている(実
開昭58−25495号公報)。
ー巻取り軸内に挿入されたモータの一端を固定
し、該巻取り軸の両端を回転自在に支持し、前記
モータの回転軸に固定された軸ガイドを介してカ
ツプリングを取付け、該カツプリングをビス等で
前記巻取り軸に固定したものが知られている(実
開昭58−25495号公報)。
考案が解決しようとする問題点
従つて、カツプリングを筒状のシヤツター巻取
り軸内に挿入し、該巻取り軸の外からビス止めす
るようにしているため、その組立て作業に手間が
掛かると共に、前記カツプリングの固定位置を探
すのが面倒であるという問題点を有している。
り軸内に挿入し、該巻取り軸の外からビス止めす
るようにしているため、その組立て作業に手間が
掛かると共に、前記カツプリングの固定位置を探
すのが面倒であるという問題点を有している。
本考案は上記点に着目してなされたものであつ
て、カツプリングのシヤツター巻取り軸への装着
をワンタツチで行なえるようにし、組み立て作業
を容易にしたシヤツター巻取り軸とモータとの連
結構造を提供することを目的とするものである。
て、カツプリングのシヤツター巻取り軸への装着
をワンタツチで行なえるようにし、組み立て作業
を容易にしたシヤツター巻取り軸とモータとの連
結構造を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点は本考案によれば、円筒状のシヤツ
ター巻取り軸の一端は軸受けケースに、他端はモ
ータ固定体のガイドスリーブに回転自在に支持さ
れ、前記モータ固定体に一端を固定されたモータ
が前記シヤツター巻取り軸の中空部内に挿入さ
れ、前記モータの回転軸にシヤツター巻取り軸の
内径とほぼ等しい径を持つ軸ガイドが固定され、
モータの回転軸又はモータの回転軸と同心の軸ガ
イドから突出する軸が係合する孔を有するカツプ
リングがあり、該カツプリングの外径は前記シヤ
ツター巻取り軸の内径とほぼ等しく、かつ弾性変
形可能な係止爪を有し、該係止爪が前記シヤツタ
ー巻取り軸に形成された透孔に係止するようにし
たことを特徴とするシヤツター巻取り軸とモータ
との連結構造とすることにより解決される。
ター巻取り軸の一端は軸受けケースに、他端はモ
ータ固定体のガイドスリーブに回転自在に支持さ
れ、前記モータ固定体に一端を固定されたモータ
が前記シヤツター巻取り軸の中空部内に挿入さ
れ、前記モータの回転軸にシヤツター巻取り軸の
内径とほぼ等しい径を持つ軸ガイドが固定され、
モータの回転軸又はモータの回転軸と同心の軸ガ
イドから突出する軸が係合する孔を有するカツプ
リングがあり、該カツプリングの外径は前記シヤ
ツター巻取り軸の内径とほぼ等しく、かつ弾性変
形可能な係止爪を有し、該係止爪が前記シヤツタ
ー巻取り軸に形成された透孔に係止するようにし
たことを特徴とするシヤツター巻取り軸とモータ
との連結構造とすることにより解決される。
作 用
カツプリングの係止爪とシヤツター巻取り軸に
形成されている透孔とが係合するため該巻取り軸
へのカツプリングの装着がワンタツチで行なえモ
ータとの巻取り軸との連結が簡単に行なえる。そ
してモータの回転軸の回転が前記カツプリングに
伝達され、カツプリングの回転によりシヤツター
巻取り軸は回転する。
形成されている透孔とが係合するため該巻取り軸
へのカツプリングの装着がワンタツチで行なえモ
ータとの巻取り軸との連結が簡単に行なえる。そ
してモータの回転軸の回転が前記カツプリングに
伝達され、カツプリングの回転によりシヤツター
巻取り軸は回転する。
実施例
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図において、1はシヤツター本体であり、
該シヤツター本体1は多数のスラツト2,2から
なり、第2図及び第3図に示されるように両側の
縦枠3,3に設けられているガイドレール4,4
に沿つて上下動し、下枠5の位置まで下がるよう
になつている。またシヤツター本体1はシヤツタ
ーケース6内に収納されているシヤツター巻取り
軸7に巻取られるようになつている。8,8はシ
ヤツターケース6の両側に嵌め込まれる端部キヤ
ツプである。
該シヤツター本体1は多数のスラツト2,2から
なり、第2図及び第3図に示されるように両側の
縦枠3,3に設けられているガイドレール4,4
に沿つて上下動し、下枠5の位置まで下がるよう
になつている。またシヤツター本体1はシヤツタ
ーケース6内に収納されているシヤツター巻取り
軸7に巻取られるようになつている。8,8はシ
ヤツターケース6の両側に嵌め込まれる端部キヤ
ツプである。
第2図において、9は建物等の躯体であつて、
該躯体9の外面に固定板10が固定され、この固
定板10には外向きに突出するフツク11,11
が形成されている。該フツク11,11には前記
シヤツター巻取り軸7の長手方向に延長する端部
板12の一側縁が引つ掛けられ中空状の枠体を構
成するようになつており、該端部板12を覆うよ
うに前記シヤツターケース6が取付けられてい
る。13は連結軸であつて、その一方端にはウオ
ーム14が取付けられ、他方端にはジヨイントケ
ース15内に収納された連結子16を介して手動
でシヤツター本体1を巻取る場合の操作杆17に
連結されている。18は上枠である。
該躯体9の外面に固定板10が固定され、この固
定板10には外向きに突出するフツク11,11
が形成されている。該フツク11,11には前記
シヤツター巻取り軸7の長手方向に延長する端部
板12の一側縁が引つ掛けられ中空状の枠体を構
成するようになつており、該端部板12を覆うよ
うに前記シヤツターケース6が取付けられてい
る。13は連結軸であつて、その一方端にはウオ
ーム14が取付けられ、他方端にはジヨイントケ
ース15内に収納された連結子16を介して手動
でシヤツター本体1を巻取る場合の操作杆17に
連結されている。18は上枠である。
第4図に示されているように、前記シヤツター
巻取り軸7は中空部19を有する円筒状となつて
おり、その一端は端部板12に固定されたモータ
固定体20のガイドスリーブ21の外周面に嵌着
され、他端は端部板12に固定された軸受けケー
ス22に支持され回転自在となつている。モータ
23はシヤツター巻取り軸7の中空部19内に挿
入され、その一端は前記モータ固定体20に固定
されており、他端の回転軸24は第5図に詳細に
示されているように割ピン25で同心の軸ガイド
26に固着されている。この軸ガイド26の外径
は前記シヤツター巻取り軸7の内径とほぼ等しい
ものである。そして、この実施例では前記回転軸
24は軸ガイド26を貫通しカツプリング27の
孔28に係合しているものを示しているが、これ
に限定されるものではなく、軸ガイド26に一体
的に突出する軸を設け、該軸が前記カツプリング
27の孔28に係合するようにしてもよい。な
お、回転軸24の先端部は断面角状となり、カツ
プリング27の孔28も角形状をしているものが
好ましい。前記カツプリング27には第5図及び
第6図に示されているように、その円周には弾性
変形可能な4つの係止爪29,29が一体的に形
成されており、シヤツター巻取り軸7に形成され
ている透孔30,30に該係止爪29,29が係
止するようになつている。従つて、カツプリング
27をシヤツター巻取り軸7内に挿入するだけ
で、カツプリング27の係止爪29,29が自動
的に巻取り軸7の透孔30,30に係止されて固
定されるので、カツプリング27の位置決めと取
付けがワンタツチで行なえ、かつビス止め作業も
必要としない。そして、モータ23の回転軸24
の回転によつてカツプリング27は回転し係止爪
29,29によつてシヤツター巻取り軸7が回転
するようになつている。なお、カツプリング27
の外径はシヤツター巻取り軸7の内径とほぼ等し
いものである。
巻取り軸7は中空部19を有する円筒状となつて
おり、その一端は端部板12に固定されたモータ
固定体20のガイドスリーブ21の外周面に嵌着
され、他端は端部板12に固定された軸受けケー
ス22に支持され回転自在となつている。モータ
23はシヤツター巻取り軸7の中空部19内に挿
入され、その一端は前記モータ固定体20に固定
されており、他端の回転軸24は第5図に詳細に
示されているように割ピン25で同心の軸ガイド
26に固着されている。この軸ガイド26の外径
は前記シヤツター巻取り軸7の内径とほぼ等しい
ものである。そして、この実施例では前記回転軸
24は軸ガイド26を貫通しカツプリング27の
孔28に係合しているものを示しているが、これ
に限定されるものではなく、軸ガイド26に一体
的に突出する軸を設け、該軸が前記カツプリング
27の孔28に係合するようにしてもよい。な
お、回転軸24の先端部は断面角状となり、カツ
プリング27の孔28も角形状をしているものが
好ましい。前記カツプリング27には第5図及び
第6図に示されているように、その円周には弾性
変形可能な4つの係止爪29,29が一体的に形
成されており、シヤツター巻取り軸7に形成され
ている透孔30,30に該係止爪29,29が係
止するようになつている。従つて、カツプリング
27をシヤツター巻取り軸7内に挿入するだけ
で、カツプリング27の係止爪29,29が自動
的に巻取り軸7の透孔30,30に係止されて固
定されるので、カツプリング27の位置決めと取
付けがワンタツチで行なえ、かつビス止め作業も
必要としない。そして、モータ23の回転軸24
の回転によつてカツプリング27は回転し係止爪
29,29によつてシヤツター巻取り軸7が回転
するようになつている。なお、カツプリング27
の外径はシヤツター巻取り軸7の内径とほぼ等し
いものである。
前記シヤツター巻取り軸7と回転自在に枢支す
る他端には、第7図に詳細に示されているように
軸ガイド31がビス32により固着され、該軸ガ
イド31の中央には外方に突出する支軸33がピ
ン34で固着されており、支軸33の突出部分に
はスペーサ35を介してボールベアリング36が
取付けられている。
る他端には、第7図に詳細に示されているように
軸ガイド31がビス32により固着され、該軸ガ
イド31の中央には外方に突出する支軸33がピ
ン34で固着されており、支軸33の突出部分に
はスペーサ35を介してボールベアリング36が
取付けられている。
前記軸受けケース22は、第8図に示されてい
るように上方が開孔したU字形状をしており、前
記ボールベアリング36を嵌合するための嵌合部
37を有している。軸受けケース22の開口して
いる上方からボールベアリング36を嵌合部37
内に収納し、ピン38を有する押え部材39を第
7図に示すように挾み込むと、ボールベアリング
36は固定支持され、支軸33を介してシヤツタ
ー巻取り軸7は回転自在となる。シヤツター巻取
り軸7を軸受けケース22より外すには押え部材
39を上方に引き抜けばよく、シヤツター巻取り
軸7の着脱が極めて容易である。
るように上方が開孔したU字形状をしており、前
記ボールベアリング36を嵌合するための嵌合部
37を有している。軸受けケース22の開口して
いる上方からボールベアリング36を嵌合部37
内に収納し、ピン38を有する押え部材39を第
7図に示すように挾み込むと、ボールベアリング
36は固定支持され、支軸33を介してシヤツタ
ー巻取り軸7は回転自在となる。シヤツター巻取
り軸7を軸受けケース22より外すには押え部材
39を上方に引き抜けばよく、シヤツター巻取り
軸7の着脱が極めて容易である。
考案の効果
以上のように本考案によれば、カツプリングを
中空状のシヤツター巻取り軸内に挿入するだけで
カツプリングの係止爪が自動的に前記巻取り軸の
透孔に係止して装着されるため、カツプリングの
巻取り軸内での位置決めと取付けとがワンタツチ
で簡単に行なえ、カツプリングのビス止め作業を
必要としないという実用的効果を有する。
中空状のシヤツター巻取り軸内に挿入するだけで
カツプリングの係止爪が自動的に前記巻取り軸の
透孔に係止して装着されるため、カツプリングの
巻取り軸内での位置決めと取付けとがワンタツチ
で簡単に行なえ、カツプリングのビス止め作業を
必要としないという実用的効果を有する。
第1図は、シヤツター装置の正面図、第2図
は、第1図の−線拡大断面図、第3図は、第
1図の−線拡大断面図、第4図はシヤツター
ケース内の拡大断面図、第5図は、第4図におけ
るA部の拡大断面図、第6図は、第5図の−
線断面図、第7図は、第4図におけるB部の拡大
断面図、第8図は、第7図の−線断面図であ
る。 7……シヤツター巻取り軸、19……中空部、
20……モータ固定体、21……ガイドスリー
ブ、22……軸受けケース、23……モータ、2
4……回転軸、26……軸ガイド、27……カツ
プリング、28……孔、29……係止爪、30…
…透孔。
は、第1図の−線拡大断面図、第3図は、第
1図の−線拡大断面図、第4図はシヤツター
ケース内の拡大断面図、第5図は、第4図におけ
るA部の拡大断面図、第6図は、第5図の−
線断面図、第7図は、第4図におけるB部の拡大
断面図、第8図は、第7図の−線断面図であ
る。 7……シヤツター巻取り軸、19……中空部、
20……モータ固定体、21……ガイドスリー
ブ、22……軸受けケース、23……モータ、2
4……回転軸、26……軸ガイド、27……カツ
プリング、28……孔、29……係止爪、30…
…透孔。
Claims (1)
- 円筒状のシヤツター巻取り軸7の一端は軸受け
ケース22に、他端はモータ固定体20のガイド
スリーブ21に回転自在に支持され、前記モータ
固定体20に一端を固定されたモータ23が前記
シヤツター巻取り軸7の中空部19内に挿入さ
れ、前記モータ23の回転軸24にシヤツター巻
取り軸7の内径とほぼ等しい径を持つ軸ガイド2
6が固定され、モータ23の回転軸24又はモー
タ23の回転軸24と同心の軸ガイド26から突
出する軸が係合する孔28を有するカツプリング
27があり、該カツプリング27の外径は前記シ
ヤツター巻取り軸7の内径とほぼ等しく、かつ弾
性変形可能な係止爪29,29を有し、該係止爪
29,29が前記シヤツター巻取り軸7に形成さ
れた透孔30,30に係止するようにしたことを
特徴とするシヤツター巻取り軸とモータとの連結
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6359887U JPH0540238Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6359887U JPH0540238Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63169694U JPS63169694U (ja) | 1988-11-04 |
JPH0540238Y2 true JPH0540238Y2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=30898976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6359887U Expired - Lifetime JPH0540238Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540238Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5260626B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2013-08-14 | 文化シヤッター株式会社 | 電動巻取式開閉装置の構造 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP6359887U patent/JPH0540238Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63169694U (ja) | 1988-11-04 |
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