JP5260398B2 - カメラ配置構造 - Google Patents

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本発明は、運転者の前方に運転者監視カメラを配置するためのカメラ配置構造に関するものである。
近年、走行中に運転者を運転者監視カメラで撮影して運転者の顔の向き等を測定し、運転者が正面を向いていない状態で且つ衝突の可能性があると判断された場合に、運転者に対して警告を与える安全システムの開発が進められており、この種の安全システムを乗用車に適用した例では、運転者監視カメラをステアリングコラムの上面に搭載し、ステアリングホイールのリムの内側空間を通して運転者の顔付近を撮影するようにしている(例えば、下記の特許文献1等を参照)。
特開2004−145725号公報
しかしながら、図9に示す如く、トラック等の場合には、ステアリングコラム1の角度θが乗用車の場合よりも大きくなるため、運転者監視カメラ2をステアリングコラム1の上面に搭載したとしても、運転者監視カメラ2が上向きになりすぎて運転者3の顔を撮影することが難しくなる場合があり、また、ステアリングハンドル4前方のインストルメントパネル5に並ぶメータ類6の上部から車両後方に向け庇状に張り出すメータフード7の張出部7a上面に運転者監視カメラ2を移設すると、該運転者監視カメラ2が運転者3の前方視界8を遮り、見栄えを悪化したり、ハンドル4の陰になって運転者の顔が撮影しづらくなったりする場合があった。
尚、図中7bはメータフード7の本体部、9は運転者の目の位置の分布を統計的に表したアイレンジ、10は運転者監視カメラ2による撮影可能範囲を示している。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、運転者の前方に配置するべき運転者監視カメラを運転者の前方視界に悪影響を及ぼすことなく配置することを目的とする。
本発明は、車両のステアリングハンドル前方のインストルメントパネルに並ぶメータ類の上部から車両後方に向け庇状に張り出すメータフードの張出部下面に、該張出部内の空きスペースを利用して運転者監視カメラを配置し得るよう部分的に下方へ凸設する収容部を構成すると共に、該収容部を運転者のアイレンジからメータ類に向かって延びる最も上側の視線より上方に配置し且つその下面を運転者の視線方向に延びる面として形成し、前記収容部内における前記メータフードの張出部先端よりも車両前方へ退避した位置に前記運転者監視カメラを収容せしめたことを特徴とするカメラ配置構造、に係るものである。
而して、このようにすれば、一般的に中空構造となっているメータフードの張出部内の空きスペースを利用して運転者監視カメラを配置することにより、該運転者監視カメラの収容部を下方へ大きく突出させずに見栄え良く配置することが可能となり、このように収容部が下方へ大きく突出しないことで運転時のメータ類の良好な視認性が確保され、また、メータフードの上面に運転者監視カメラを配置しなくて済むことで運転者の前方視界も良好に確保される。
更に、収容部をメータフードの張出部下面で部分的に下方へ凸設させて構成しているので、収容部の突出でメータフードの張出部が厚くなる箇所を必要部分のみとして見栄えの更なる向上を図ることが可能となり、また、収容部を運転者のアイレンジからメータ類に向かって延びる最も上側の視線より上方に配置し且つその下面を運転者の視線方向に延びる面として形成しているので、運転時のメータ類の視認性をより一層確保し易くすることが可能となる。
また、メータフードの張出部先端よりも車両前方へ退避した位置に運転者監視カメラが配置されているので、直射光がメータフードの張出部に遮られて運転者監視カメラに当たらなくなり、該運転者監視カメラからの反射光が運転者の目に入らなくなる。
尚、本発明においては、メータフードの張出部下面に、その車幅方向中央寄りの所要範囲に亘り開口部を形成し、該開口部に別品のカバーを取り付けることで収容部を構成することが可能である。
上記した本発明のカメラ配置構造によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)メータフードの張出部内の空きスペースを利用して運転者監視カメラを配置することができるので、該運転者監視カメラの収容部を下方へ大きく突出させずに見栄え良く配置することができ、これによって、運転者監視カメラが運転者を撮影し易い位置に配置することができると共に、運転者の前方に配置するべき運転者監視カメラを運転者の前方視界に悪影響を及ぼすことなく配置することができる。
(II)収容部をメータフードの張出部下面で部分的に下方へ凸設させて構成しているので、収容部の突出でメータフードの張出部が厚くなる箇所を必要部分のみとして見栄えの更なる向上を図ることができる。
(III)収容部を運転者のアイレンジからメータ類に向かって延びる最も上側の視線より上方に配置し且つその下面を運転者の視線方向に延びる面として形成しているので、運転時のメータ類の視認性をより一層確保し易くすることができる。
(IV)メータフードの張出部先端よりも車両前方へ退避した位置に運転者監視カメラが配置されているので、直射光がメータフードの張出部に遮られて運転者監視カメラに当たらなくなり、該運転者監視カメラからの反射光が運転者の目に入る虞れを未然に回避することができる。
本発明を実施する形態の一例を示す概略図である。 図1のメータフードを運転者側から見た斜視図である。 図2のメータフードの正面図である。 図1の運転者監視カメラの収容部の断面図である。 図4のカバーの詳細を示す分解図である。 図4のVI−VI矢視の断面図である。 図4のカバー本体にハーネスの保持部を一体形成した例を示す断面図である。 本発明の別の形態例を示す断面図である。 従来例を示す概略図である。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図7は本発明を実施する形態の一例を示すもので、ここに図示している例では、トラックの運転席における前方に運転者監視カメラ2を配置した場合を例示しており、図1及び図2に示す如く、ステアリングハンドル4前方のインストルメントパネル5に並ぶメータ類6の上部から車両後方に向け庇状に張り出すメータフード7の張出部7a下面に運転者監視カメラ2を配置するようにしている。
即ち、図3及び図4に詳細を示す如く、前記メータフード7の張出部7aの下面7a1には、その車幅方向中央寄りの所要範囲に亘り開口部11が形成され、この開口部11に別品のカバー12を取り付けることで前記運転者監視カメラ2の収容部が構成されるようになっており、この収容部に収容される運転者監視カメラ2は、運転席の幅中心に対応して位置し且つステアリングハンドル4のリムの内側空間を通して運転者3の顔を正面に捕えるようになっている。
ここで、前記カバー12は、前記開口部11から前記張出部7aの内部に入り込んだ状態で取り付けられ、前記運転者監視カメラ2が前記張出部7a内の空きスペースを利用して配置されるようになっており、前記カバー12の下端が運転者3のメータ視認範囲より上方(図1における運転者のアイレンジ9からメータ類6に向かって延びる最も上側の視線Lより上方)に配置され且つその下面13aが運転者3の視線方向に延びる面として形成されている。尚、前記カバー12の下面13aは、下方向きに膨らむ僅かな湾曲形状を付して熱変形や外力に対する強度を高めておくことが好ましい。
更に、図5に示す如く、前記カバー12は、運転者監視カメラ2が載置される棚状部分を成すカバー本体13と、該カバー本体13の正面部分(車両後方面部分)を塞ぐ蓋体14とにより構成されるようになっており、前記カバー本体13の背面部中央に突設された掛止部15が、クリップ16を介しメータフード7の本体部7b側に固定されると共に(図4参照)、前記カバー本体13の両側部に形成されたウイング部17が、スクリュー18を介しメータフード7の本体部7b側に固定されるようになっている(図6参照)。更に、カバー本体13には、運転者監視カメラ2を取り付けるためのボス23が設けられている(図5参照)。
また、前記蓋体14は、前記運転者監視カメラ2から運転者3の顔を撮影し得るよう窓部19を開口して前記カバー本体13に対し着脱自在に装着できるようになっており、更には、その上端部に爪部20が形成されていて、該爪部20を前記メータフード7の張出部7aの先端内部に対し掛止できるようにもなっている(図4参照)。
そして、前記カバー本体13に運転者監視カメラ2を設置し且つその正面部分を蓋体14で塞いだものをサブアッセンブリとして予め組み付けておけば、運転者監視カメラ2の配置作業における組付け性が良好となる。この際、図7に示す如く、カバー本体13にハーネス21の保持部22を一体的に形成しておくと便利である。
更に、前記メータフード7の張出部7aにおける開口部11は、運転者監視カメラ2を配置する必要のある車両についてだけ必要に応じ適宜に切り欠いて開口させるようにすれば良く、運転者監視カメラ2の配置を必要とする車両と、必要としない車両とでメータフード7の張出部7aを共通化してコストの削減を図ることが可能である。
また、図4に示している通り、前記運転者監視カメラ2は、前記カバー12によりメータフード7の張出部7a先端よりも車両前方へ所要長さxだけ退避させた位置に配置されるように構成されており、直射光がメータフード7の張出部7aに遮られて運転者監視カメラ2に当たらないようにしてある。
尚、本形態例においては、メータフード7の張出部7aの下面7a1に開口部11を形成して別品のカバー12で運転者監視カメラ2の収容部を構成した例を示しているが、図8に示す如く、メータフード7の張出部7aにカバー本体13に相当する収容部13’を一体的に成形し、その正面部分を別品の蓋体14で塞ぐような構成を採用しても良い。
而して、このように運転者監視カメラ2の配置構造を構成すれば、一般的に中空構造となっているメータフード7の張出部7a内の空きスペースを利用して運転者監視カメラ2を配置することにより、該運転者監視カメラ2の収容部を成すカバー12を下方へ大きく突出させずに見栄え良く配置することが可能となり、このように運転者監視カメラ2のカバー12が下方へ大きく突出しないことで運転時のメータ類6の良好な視認性が確保され、また、メータフード7の上面に運転者監視カメラ2を配置しなくて済むことで運転者3の前方視界8も良好に確保される。
従って、上記形態例によれば、メータフード7の張出部7a内の空きスペースを利用して運転者監視カメラ2を配置することができるので、該運転者監視カメラ2のカバー12を下方へ大きく突出させずに見栄え良く配置することができ、これによって、運転者監視カメラ2を運転者を撮影し易い位置に配置することができると共に、運転者監視カメラ2を運転者の前方視界8に悪影響を及ぼすことなく配置することができる。
また、特に本形態例では、運転者監視カメラ2の収容部を成すカバー12をメータフード7の張出部7aの下面7a1で部分的に下方へ凸設するように構成しているので、収容部を成すカバー12の突出でメータフード7の張出部7aが厚くなる箇所を必要部分のみとして見栄えの更なる向上を図ることができ、しかも、前記カバー12の下端が運転者3のメータ視認範囲より上方(図1における運転者のアイレンジ9からメータ類6に向かって延びる最も上側の視線Lより上方)に配置され且つその下面13aが運転者3の視線方向に延びる面として形成されているので、運転時のメータ類6の視認性をより一層確保し易くすることができる。
しかも、メータフード7の張出部7a先端よりも車両前方へ退避した位置に運転者監視カメラ2が配置されるようにしているので、直射光がメータフード7の張出部7aに遮られて運転者監視カメラ2に当たらなくなり、該運転者監視カメラ2からの反射光が運転者の目に入る虞れを未然に回避することができると共に、運転者監視カメラ2の撮影レンズに直射光が入って撮影不良が生じることも防止することができる。
尚、本発明のカメラ配置構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、図示例の中ではトラックの場合で説明しているが、乗用車に対しても同様に適用することが可能であること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 ステアリングコラム
2 運転者監視カメラ
3 運転者
4 ステアリングハンドル
5 インストルメントパネル
6 メータ類
7 メータフード
7a 張出部
8 前方視界
12 カバー(収容部)
13’ 収容部

Claims (2)

  1. 車両のステアリングハンドル前方のインストルメントパネルに並ぶメータ類の上部から車両後方に向け庇状に張り出すメータフードの張出部下面に、該張出部内の空きスペースを利用して運転者監視カメラを配置し得るよう部分的に下方へ凸設する収容部を構成すると共に、該収容部を運転者のアイレンジからメータ類に向かって延びる最も上側の視線より上方に配置し且つその下面を運転者の視線方向に延びる面として形成し、前記収容部内における前記メータフードの張出部先端よりも車両前方へ退避した位置に前記運転者監視カメラを収容せしめたことを特徴とするカメラ配置構造。
  2. メータフードの張出部下面に、その車幅方向中央寄りの所要範囲に亘り開口部を形成し、該開口部に別品のカバーを取り付けることで収容部を構成したことを特徴とする請求項1に記載のカメラ配置構造。
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