JP5253796B2 - 工具収納ケース - Google Patents

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Description

本発明は、切削工具を収納するための工具収納ケースに関するものである。
近年、情報デバイスや光学電子デバイス等は高性能化と高機能化が要求される一方で同業者間の競争のためにコストダウンが要求されており、これらのデバイスに用いられる微小な精密部品として導光板や非球面レンズ等がある。このような精密部品は、小径回転工具等の切削工具による超精密切削加工により形成される金型を用いて成形されており、該金型の複雑形状化に伴い、切削精度の更なる向上が望まれている。
このような切削工具の運搬や保管に際しては、刃先の損傷を防いで切削精度を高く維持する必要があり、そのため切削工具はプラスチック等で構成された工具収納ケースに収納されている。そして、切削工具を使用する際には、工具収納ケースから切削工具を取り出し、切刃が設けられた先端部側を指でつまんで工作機械に取り付けるようにしている。
上記した切削工具の工具収納ケースとしては、切削工具のシャンク部を保持する保持ケースと、この保持ケースの上部を覆うように外嵌されるカバーケースとからなる工具収納ケースが知られている。近年、このような工具収納ケースを取り扱う業界では、保持ケースに対する切削工具のシャンク部の挿脱が容易である一方で、シャンク部を保持ケースによって保持した状態においては、該シャンク部を強固に保持することができ脱落が極めて少ない工具収納ケースが求められている。
例えば特許文献1には、保持ケースに設けられた切削工具のシャンク部が挿入される円筒部に、先端に向かって開放するスリットを複数形成するとともに、前記円筒部のスリット間に形成される弾性片の外壁面上に突起部を設け、保持部の内周面の径を切削工具のシャンク部の外周径に対して緩めの嵌め合いとなるように設定したものが開示されている。
この従来の工具収納ケースによれば、切削工具のシャンク部を円筒部に対して容易に挿脱することができるとともに、カバーケースが円筒部の先端側に外嵌された際には、該カバーケースの内壁により突起部が押し込まれて、これによって各弾性片が直接的に内側に向かって弾性変形させられてシャンク部を強固に保持するようになっている。
特開2006−346796号公報
ところで、このような工具収納ケースにおいては、利便性、安全性の観点からより一層強固にシャンク部を保持することが望まれている。
また、一般的に工具収納ケースはプラスチックで構成されているため、プラスチック成形時に収縮誤差が生じ、製品ごとにシャンク部の保持力にばらつきが発生する。これによって作業者が切削工具を抜き差しする際には、工具収納ケース単体ごとに異なった力加減を要するため、例えば、一の工具収納ケースの保持力が大きかった場合に他の工具収納ケースにおいて同じ力加減で工具を抜こうとすると、力が余って安全性が害されるおそれがあった。
さらに、従来の収納ケースにおいては、各弾性片が直接的に弾性変形してシャンク部を強固に保持する構成のため、繰り返し抜き差しすることにより弾性片が塑性変形し保持力が低下する場合があった。また、誤って径の大きなシャンク部を挿入した場合には、円筒部の弾性片がこれに絶えられず破損してしまうおそれがあった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、より大きな保持力をもって切削工具のシャンク部を保持することができるとともに、安全性及び耐久性を一層向上させることができる工具収納ケースを提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、この発明は以下の手段を提案している。
即ち、本発明に係る工具収納ケースは、切削工具のシャンク部が保持される保持ケースと、前記保持ケースから突出する前記切削工具を覆って前記保持ケースの外壁に外嵌されるカバーケースとを備えるとともに、2以上の前記外壁に、外側に突出するように形成されていて、前記カバーケースが外嵌された際に該カバーケースの内壁により内側に押し込まれる凸部が設けられた弾性壁を備えた工具収納ケースにおいて、前記保持ケースに前記シャンク部を挟持する支持アームが設けられ、前記支持アームは、前記保持ケースの前記凸部が形成された前記弾性壁から弾性変形可能に湾曲するリブと、該リブの自由端部に形成されていて前記シャンク部に当接して保持する把持部を備え、しかも前記弾性壁は、自由端部側に外側に突出する前記凸部が形成されると共に前記カバーケースの先端が外嵌される基部側に内側に凹む凹部が形成され、該凹部には前記カバーケースの先端側内壁に形成された接合突起が嵌合する接合凹部が形成され、前記弾性壁には、前記凸部から接合凹部につながるガイド凹部が形成され、前記カバーケースの接合突起は前記ガイド凹部に案内されて前記接合凹部に嵌合するようにしたことを特徴としている。
このような特徴の工具収納ケースによれば、切削工具のシャンク部が把持部に保持される際にリブが弾性変形することによって、より大きな力をもってシャンク部を保持することができるとともに、プラスチック成形時に生じた収縮誤差を吸収し、製品ごとのシャンク部の保持力のばらつきを抑制することが可能となる。さらに、抜き差し時にリブが適度にしなることによって、繰り返し使用への耐久力を向上させることができ、径の多少の違いにも柔軟に対応することが可能となる。
また、カバーケースを外嵌させたときのみシャンク部を強固に保持するとともに、カバーケースを外した際にはシャンク部を挿脱可能とすることができる。この際、リブが弾性変形可能なことにより外壁の内側に向かっての変位を吸収することができるため、外壁の変位量をより大きく設計することが可能となる。このように外壁を大きく変位させることによって、把持部に伝達される力も大きくなるため、従来よりも大きな保持力でもってシャンク部を固定することが可能となる。
さらに、本発明に係る工具収納ケースにおいては、前記シャンク部を囲う複数の前記外壁が設けられ、2以上の前記外壁にそれぞれ設けられた前記支持アームが前記シャンク部を挟持することを特徴としている。これによって、より一層強固に切削工具を保持することが可能となる。
しかも、弾性壁には、前記凸部から接合凹部につながるガイド凹部が形成され、前記カバーケースの接合突起は前記ガイド凹部に案内されて前記接合凹部に嵌合するようにしたことを特徴とする。
本発明に係る工具収納ケースによれば、切削工具のシャンク部に当接する把持部を弾性変形可能に湾曲するリブの自由端部に形成することによって、より大きな保持力をもって切削工具のシャンク部を保持することができる。また、製品ごとの保持力を一定にして安全性を向上させることができるとともに、工具収納ケース自体の耐久性を向上させることが可能となる。
以下、本発明に係る工具収納ケースの実施の形態について、図1から図7を用いて詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態の工具収納ケースの側面図、図2は本発明の実施の形態の工具収納ケースの正面図、図3は保持ケースの平面図、図4は図3におけるA−A断面図、図5は図3におけるB−B断面図、図6は保持ケースにカバーケースを取り付ける際の説明図、図7は保持ケースにカバーケースを取り付けた際の断面図である。
本実施形態に係る工具収納ケース1は、図1及び図2に示すように、切削工具40のシャンク部41が挿入保持される保持ケース10と、該保持ケース10から突出する切削工具40を覆って保持ケース10に外嵌されるカバーケース30とから構成されている。
保持ケース10は弾性を有する合成樹脂からなり、図3から図5に示すように、上側が開口された断面長方形の箱型形状をしている。この保持ケース10の外周は、それぞれ向かい合う一対の長側面11及び短側面12から構成されており、これら長側面11及び短側面12の上側には、これらの面から一段内側に凹むようにして形成されてカバーケース30が外嵌される外壁13が設けられている。
この外壁13のうち、短側面12の上側にある一対の外壁13は、上側に向かって開放するスリット15で仕切られることによって内側に向かって弾性変形可能とされた弾性壁14とされており、この弾性壁14の外壁面には、図1及び図3に示すように、外側に向かって凸形状となる凸部14aが形成されているとともに、この凸部14aから平面視円弧状に凹むようにしてガイド凹部16が設けられ、さらに該ガイド凹部16の下側には該ガイド凹部16からさらに一段凹んで形成された接合凹部18が設けられている。また、4つの外壁13のうち、長側面11の上側にある一対の外壁13は、外壁面の先端側が内側に向かって傾斜した傾斜外壁17とされている。
また、図3から図5に示すように、保持ケース10の底部19中央には、該底部19から垂直に上側に向かって所定の位置まで延びる円筒形状の構成壁が、短側面12に直交する方向に二分されて形成された一対の円弧板21からなるシャンク支持部20が設けられている。
このシャンク支持部20の内径は切削工具40のシャンク部41の外径と略同一に形成されており、即ち、該シャンク部41が支持されつつも挿脱可能となるように構成されている。さらに、円弧板21のそれぞれは、短側面12から内側に向かって延びる支持板21aによって支持されて剛性が確保されている。
また、本実施形態における工具収納ケース1には、シャンク支持部20の上方で切削工具40のシャンク部41を保持する支持アーム22が設けられており、該支持アーム22は、シャンク部41に当接する把持部23とリブ25とから構成されている。
把持部23は、一対の円弧板21が上側に向かって該円弧板21とその内径を面一にして延びるとともに弾性壁14と直交する方向にスリット23bが刻まれることによって形成されており、一つの円弧板21に対して上側に2つに分かれて延在するように設けられている。従って、図3に示すように、保持ケース10には計4つの把持部23が形成されることになり、これら把持部23の把持面23aが切削工具40のシャンク部41に当接する構成とされている。
また、リブ25は、図3に示すように、弾性壁14の平面視両端部から内側に向かって湾曲して延びた形状をしており、その自由端部に把持部23が形成された構成とされている。従って、このリブ25は把持部23と弾性壁14とを接続する役割を果たし、さらに保持ケース10自体が弾性を有する合成樹脂で構成されているため、このリブ25はその湾曲形状に従って撓むことができるようになっている。
カバーケース30は、弾性を有する透明の合成樹脂からなり、図1及び図2に示すように、保持ケース10の外壁13に外嵌可能な断面長方形の有底筒状の形状をしている。また、図6に示すように、保持ケース10の弾性壁14に対応する内壁面の開口端部には、接合突起31が形成されており、カバーケース30が保持ケース10に外嵌された際には、保持ケース10の接合凹部18に接合突起31が収納される構成とされている。
以上のような保持ケース10とカバーケース30とからなる工具収納ケース1に切削工具40を収納する際の手順について説明する。まず、図3及び図6に示すように、切削工具40のシャンク部41を保持ケース10のシャンク支持部20の円弧板21に挟まれるように挿入する。この際、挿入時における抵抗はほとんどなく容易に切削工具40を挿入することができる。
また、このように切削工具40がシャンク支持部20に支持された状態では、このシャンク支持部20の上部において把持部23の把持面23aがシャンク部41に当接するが、該把持面23aは円弧板21と内径を略等しく形成されているため、切削工具40の挿入が把持部23によって妨げられることはなく容易に挿入することができる。
次に、図6及び図7に示すように、保持ケース10の上側からカバーケース30を該保持ケース10の外壁13に外嵌させる。この際、カバーケース30の内壁の開口端部に設けられた接合突起31は、保持ケース10の弾性壁14に形成されたガイド凹部16に案内されるように下側に移動し、カバーケース30が保持ケース10に装着された状態では、接合突起31がガイド凹部16の下側に位置する接合凹部18に収まって、カバーケース30が多少の力では動かないように固定される。
また、これと同時に、カバーケース30の内壁が弾性壁14の凸部14aを内側に押し込み、弾性壁14が内側に向かって弾性変形させられる。すると、この内側に向かっての力がそれぞれのリブ25を介して4つの把持部23に伝達される。この際、リブ25が湾曲して把持部23に接続されているため、リブ25が湾曲に沿って弾性変形し、4つの把持部23によってシャンク部41を挟持して、切削工具40を保持ケース10に強固に保持することが可能となる。
一方、工具収納ケース1から切削工具40を取り出す際には、上記と逆の手順を踏むことによって、切削工具40を保持ケース10から容易に取り出すことが可能となる。また、カバーケース30は透明であるため、切削工具40を収納した状態でも目視によって切削工具40の種類、サイズ等を確認することができる。
このような工具収納ケース1によれば、切削工具40のシャンク部41が支持アーム22に保持される際にリブ25が弾性変形することで、より大きな力をもってシャンク部を保持することができる。従って、収納時に切削工具40が不用意に外れることはないため、利便性、安全性を向上させることが可能となる。
また、リブ25がプラスチック成形時に生じた収縮誤差を吸収することができるため、製品ごとの保持力のばらつきを抑制して一定に保つことが可能となる。これにより、作業者が切削工具を抜き差しする際に、工具収納ケース単体ごとに異なった力加減を要することはないため、抜き差しの安全性を担保することができる。
さらに、抜き差し時にリブ25が適度にしなることによって、繰り返し使用への耐久力を向上させることができ、径の多少の違いにも柔軟に対応することが可能となる。
また、カバーケース30を保持ケース10に外嵌するという動作により弾性壁14の凸部14aを内側に押し込む力がリブを介して把持部に伝達され、これによってシャンク部41を強固に保持することができるため、カバーケース30を外嵌させた際のみシャンク部41を強固に保持することができ、カバーケース30を外した際にはシャンク部41を挿脱可能とすることができる。
さらに本実施形態に工具収納ケース1においては、リブ25が弾性変形可能なことにより弾性壁14の内側に向かっての変位を吸収することができるため、弾性壁14の変位量を大きく設定することができ、これによって従来よりも大きな保持力でもってシャンク部41を固定することが可能となる。
以上、本発明である工具収納ケース1の実施形態について詳細に説明したが、本発明の技術的思想を逸脱しない限り、これらに限定されることはなく、多少の設計変更等も可能である。例えば、本実施形態では、断面形状が長方形の工具収納ケース1について説明したが、これに限定されることはなく、正方形や三角形、正六角形、その他多角形状のものであってもよい。またその際、シャンク部41を囲う複数の外壁に支持アーム22が設けられたものであってもよく、支持アーム22の数を増やすことによって、より強固にシャンク部41を保持することが可能となる。
本発明の実施の形態の工具収納ケースの側面図である。 本発明の実施の形態の工具収納ケースの正面図である。 保持ケースの平面図である。 図3におけるA−A断面図である。 図3におけるB−B断面図である。 保持ケースにカバーケースを取り付ける際の説明図である。 保持ケースにカバーケースを取り付けた際の断面図である。
符号の説明
1 工具収納ケース
10 保持ケース
13 外壁
14 弾性壁
20 シャンク支持部
22 支持アーム
23 把持部
25 リブ
30 カバーケース
40 切削工具
41 シャンク部

Claims (1)

  1. 切削工具のシャンク部が保持される保持ケースと、前記保持ケースから突出する前記切削工具を覆って前記保持ケースの外壁に外嵌されるカバーケースとを備えるとともに、2以上の前記外壁に、外側に突出するように形成されていて、前記カバーケースが外嵌された際に該カバーケースの内壁により内側に押し込まれる凸部が設けられた弾性壁を備えた工具収納ケースにおいて、
    前記保持ケースに前記シャンク部を挟持する支持アームが設けられ、
    前記支持アームは、前記保持ケースの前記凸部が形成された前記弾性壁から弾性変形可能に湾曲するリブと、該リブの自由端部に形成されていて前記シャンク部に当接して保持する把持部を備え、
    しかも前記弾性壁は、自由端部側に外側に突出する前記凸部が形成されると共に前記カバーケースの先端が外嵌される基部側に内側に凹む凹部が形成され、該凹部には前記カバーケースの先端側内壁に形成された接合突起が嵌合する接合凹部が形成され
    前記弾性壁には、前記凸部から接合凹部につながるガイド凹部が形成され、前記カバーケースの接合突起は前記ガイド凹部に案内されて前記接合凹部に嵌合するようにしたことを特徴とする工具収納ケース。
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