JP2007118963A - シャンクホルダ付き収納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 棒状収納物をシャンクホルダーへ抜き差しする際にスムーズな操作ができる様な設計をしても、ケースを閉じた際にはしっかりとホールドできてケース内でガタツクことがなく、しかも、ケースの嵌合力もしっかりと発揮できることを目的とする。
【解決手段】 下ケース20の嵌合部22は、面取り部24の一方の角に沿って伸びる4本のスリット25によって、ヘの字状の4つの壁面に分割され、外側には、突条26が突設されている。シャンクホルダ31は、嵌合部の対角線の方向に一致させた4本のスリット32によって4つの円弧部分33に分割されている。各円弧部分33は連結用リブ34により、本体部21及び嵌合部22と連結されている。上ケース10を押し下げるに従って、突条26が上ケース10の内壁面11に押され、平面部23が内側へ倒れ、シャンクホルダ31を構成する円弧部分33も内側へ倒れ、棒状収納物を握り込む様にしっかりとホールドし、ケースもしっかりと嵌合する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ドリルチップ等の棒状収納物を収納するための収納ケースに関するものである。
従来、ケース内において収納したドリルチップ等の棒状収納物ががたつかない様にした収納ケースがある(特許文献1,2)。
特許文献1の収納ケースは下ケースに嵌合させたシャンクホルダーにより、特許文献2の収納ケースは下ケースと一体に成形したシャンクホルダにより、それぞれドリルチップ等のシャンクをホールドできることから、ケース内でのがたつきを防止することができるという優れた効果を発揮できる。
特開平11−321865 特開平11−321868
しかしながら、特許文献1,2の収納ケースでは、シャンクホルダの内径と収納物の外径が一致する様に精度良く設計する必要があり、ホールド力をしっかりと発揮させるには、若干きつめにすることが望ましい。従って、棒状収納物の抜き差しがスムーズに行えない可能性がある。
そこで、本発明は、棒状収納物をシャンクホルダーへ抜き差しする際にスムーズな操作ができる様な設計をしても、ケースを閉じた際にはしっかりとホールドできてケース内でガタツクことがなく、しかも、ケースの嵌合力もしっかりと発揮できるシャンクホルダ付きケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本発明のシャンクホルダー付き収納ケースは、上ケースと、該上ケースに内嵌する嵌合部を上端側に備えた下ケースとからなり、該下ケース内に棒状収納物の軸部を保持するためのシャンクホールド部を備えた収納ケースであって、さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする。
(1−1) 前記下ケースの嵌合部の周壁に、上端から切り込んだ嵌合部スリットを形成すると共に、外面には外へ突出する凸部を形成したこと。
(1−2) 前記シャンクホールド部は、前記嵌合部スリットと同数のシャンクホールド部スリットが上端から切れ込む様に形成され、かつ、嵌合部の内面と連結部材で連結されていること。
(1−3) 前記上ケースの内面寸法を、前記下ケースの前記凸部を含めた外面寸法よりも小さくしてあること。
本発明のシャンクホルダー付き収納ケースによえば、上ケースを下ケースに嵌合するとき、上ケースの内壁面が下ケースの嵌合部に形成されている凸部を内側へ押圧する。これに伴って、嵌合部の壁面が、嵌合部スリットを閉じる方向に狭まる。すると、連結部材で連結されているシャンクホールド部も、シャンクホールド部スリットを閉じる方向に狭まる。よって、シャンクホールド部に挿入した棒状収納物は、シャンクホールド部スリットが閉じることによってシャンクホールド部の内面にてしっかりとホールドされる。また、このホールド力の反力として上ケースの内面と下ケースの嵌合部とがしっかりと密着し、不用意にケースが開くのを防止する。
ここで、凸部としては、半球状の突起などを形成する様にしてもよいが、射出成形によってケースを製造する上では、以下の構成を採用するとよい。
(2−1) 前記凸部を、前記嵌合部の軸方向に沿って、嵌合部の根元まで伸びる突条として形成すると共に、上端の突出量を小さくしたこと。
(2−2) 前記上ケースの内面を末広がりのテーパ形状とすること。
軸方向に沿って嵌合部の根元まで伸びる突条とすることで、射出成形における脱型が困難になるといった問題を排除することができる。また、上端の突出量を小さくして根元まで連続する突条とし、上ケースの内面を末広がりのテーパ形状とすることで、ケースを閉じる際に徐々に、シャンクホールド部による締め付け力を強くすることができ、ケースの開閉が困難でなく、しっかりとホールド力を発揮させるという作用を発揮することができる。なお、上端の突出量を小さくするには、上端を斜めにカットするとか、上端を半球状にしておくなどの構成を採用することができる。
ここで、嵌合部スリット及びシャンクホールド部スリットは1本ずつとしておいても上記作用を発揮するものの、圧力が偏り、ケースの開閉がし難くなる可能性もある。そこで、本発明において、さらに、以下の構成をも備える様にするとよい。
(3−1) 前記嵌合部スリットを、前記下ケースの嵌合部の周壁を等分する様に複数本形成すること。
(3−2) 前記凸部を、前記嵌合部スリットによって等分された各周壁の外面にそれぞれ形成してあること。
(3−3) 前記シャンクホールド部スリットを、前記シャンクホールド部の周壁を等分する様に、前記嵌合部スリットと同数形成すること。
(3−4) 前記シャンクホールド部スリットによって等分された各シャンクホールド部の周壁部分を、前記嵌合部スリットによって等分された各嵌合部の周壁部分と、一対一に対応する様に前記連結部材で連結したこと。
この様に、嵌合部スリット及びシャンクホールド部スリットによる分割を等分割とすることで、ケース開閉時にこじる様な力が作用することなく、容易に開閉操作をすることができる。
また、この場合、さらに、以下の構成をも採用することができる。
(4−1) 前記嵌合部スリットを形成する位置と、前記シャンクホールド部スリットを形成する位置を、中心軸の周りにずれた位置関係としたこと。
この様に、嵌合部スリットを形成する位置とシャンクホールド部スリットを形成する位置を中心軸の周りにずれた位置関係とすると、単に周囲から中心に向かって縮まるという動きだけでなく、若干周方向にも滑る様に押圧力を作用させることができ、握り込む様なホールド状態とすることができる。
より具体的には、以下の構成を採用すればよい。
(5−1) 前記嵌合部を略正方形断面とすると共に、周壁の4面に対して、1条の割合で、各面の端に偏った位置に前記嵌合部スリットを形成したこと。
(5−2) 前記シャンクホールド部を円筒形とすると共に、前記シャンクホールド部スリットを前記嵌合部の対角線の方向に形成したこと。
この様に構成することで、握り込む様なホールド状態を、バランスよく実現することができる。
本発明によれば、収納する棒状収納物をシャンクホルダーへ抜き差しする際にスムーズな操作ができる様な設計をしても、ケースを閉じた際にはしっかりとホールドできてケース内でガタツクことがなく、しかも、ケースの嵌合力もしっかりと発揮できるので、不用意にケースが開いてしまうということもない。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。第1実施形態のシャンクホルダー付き収納ケース1は、図1に示す様に、上ケース10と、下ケース20とからなる。下ケース20は、図1〜図4に示す様に、本体部21の上端に上ケース10に対して内嵌する嵌合部22を備えている。この嵌合部22は、正方形の各角部を面取りした断面形状で、4つの平面部23,23,…と、4つの面取り部24,24,…とからなる。また、各面取り部24,24,…の一方の角に沿って上端から本体部21まで伸びる4本のスリット25,25,…が形成され、一つの平面部23と一つの面取り部24とからなるヘの字状の4つの壁面に分割されている。さらに、各平面部23,23,…の外側には、各面の幅中心にそって、上端が斜めにカットされた半円形の突条26が突設されている。
一方、下ケース20の内部には、本体部21の底から嵌合部22の先端まで伸びる円筒状のシャンクホルダ31が備えられている。このシャンクホルダ31は、対角位置にある面取り部24の幅中心を結ぶ線と交わる位置において、上端から下端まで伸びる4本のスリット32によって、4つの円弧部分33,33,…に分割されている。また、各円弧部分33,33,…は、その幅中心から外へ向かって伸びる連結用リブ34,34,…により、本体部21及び嵌合部22と連結されている。なお、下ケース20の底には、幅方向に伸びる1本の底部補強リブ41も形成されている。
上ケース10は、図5に示す様に、下端が突条26間の寸法と一致する開口幅で上端にいくに従って徐々に幅の狭くなる末広がりの内壁面11を備えている。
この第1実施形態において、上ケース10を下ケース20に嵌合させるとき、図6,図7に示す様に、上ケース10を押し下げるに従って、下ケース20の突条26が上ケース10の内壁面11に押されることによって各平面部23が内側へ倒れ、これに伴って、シャンクホルダ31を構成する円弧部分33も内側へ倒れる。これにより、シャンクホルダ31に挿入した棒状収納物は内側へ倒れた円弧部分33によってしっかりとホールドされる。また、このホールドによる力の反力として、下ケース20と上ケース10がしっかりと嵌合する。
この結果、シャンクホルダ31の内径を収納物の外径よりも若干大きくしておいて出し入れを容易に設計しておいても、ケースを閉じた状態では収納物がシャンクホルダ31の内側への倒れによってしっかりとホールドされ、ケース内でがたつくということがない。また、このとき、嵌合部22のスリット25は、対角線に対して若干ずれた位置に形成され、シャンクホルダ31のスリット32は対角線位置に形成されていることから、単に挟むだけでなく、包み込む様なホールドの仕方となり、安定性が増すことを期待できる。
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態は、図8〜図10に示す様に、下ケース20の嵌合部21に対するスリットの形成方法を変更したものである。この第2実施形態では、嵌合部21を構成する平面部23,23,…の内の対面する一組の平面部23,23について、その幅中心線に沿ってスリット27を形成し、他の一組の平面部23,23について、その幅中心線に沿って外側へ突出する上端斜めカットの施された突条26を形成してある。
また、シャンクホルダ31は、嵌合部22に設けたスリット27,27と重なる位置にスリット35,35を形成し、二つの円弧部分36,36に分割されている。そして、各円弧部分36,36は、その幅中心から外へ向かって伸びる連結用リブ34,34により、本体部21及び嵌合部22と連結されている。なお、この連結用リブ34,34の方向と、下ケース20の底に形成される底部補強リブ41と同じ方向である。なお、上ケース10は第1実施形態と同じものを用いる。
この第2実施形態においても、上ケース10を下ケース20に嵌合させるとき、図10に示す様に、上ケース10を押し下げるに従って、下ケース20の突条26が上ケース10の内壁面11に押され、この突条26が形成されている平面部23が内側へ倒れることにより、シャンクホルダ31を構成する円弧部分36も内側へ倒れる。これにより、シャンクホルダ31に挿入した棒状収納物は内側へ倒れた円弧部分36によってしっかりとホールドされる。また、このホールドによる力の反力として、下ケース20と上ケース10がしっかりと嵌合する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上述した実施の形態に限られることなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々の態様にて実施することができる。
第1実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの斜視図である。 第1実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの下ケースを示し、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図である。 第1実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの下ケースを示し、(A)は断面位置を示す平面図、(B)x−x断面図、(C)y−y断面図である。 第1実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの下ケースを示し、(A)は断面位置を示す平面図、(B)z−z断面図である。 第1実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの上ケースを示し、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は縦断面図である。 第1実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの作用を示す説明図である。 第1実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの作用を示す説明図である。 第2実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの下ケースを示し、(A)は平面図、(B)は底面図、(C)は正面図、(D)は側面図である。 第2実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの下ケースを示し、(A)は断面位置を示す平面図、(B)v−v断面図、(C)w−w断面図である。 第2実施形態のシャンクホルダー付き収納ケースの作用を示す説明図である。
符号の説明
1・・・シャンクホルダー付き収納ケース
10・・・上ケース
20・・・下ケース
21・・・本体部
22・・・嵌合部
23・・・平面部
24・・・面取り部
25・・・スリット(嵌合部スリット)
26・・・突条
27・・・スリット
31・・・シャンクホルダ
32・・・スリット(シャンクホルダ部スリット)
33・・・円弧部分
34・・・連結用リブ
35・・・スリット
36・・・円弧部分
41・・・底部補強リブ

Claims (5)

  1. 上ケースと、該上ケースに内嵌する嵌合部を上端側に備えた下ケースとからなり、該下ケース内に棒状収納物の軸部を保持するためのシャンクホールド部を備えた収納ケースであって、さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とするシャンクホールド付き収納ケース。
    (1−1) 前記下ケースの嵌合部の周壁に、上端から切り込んだ嵌合部スリットを形成すると共に、外面には外へ突出する凸部を形成したこと。
    (1−2) 前記シャンクホールド部は、前記嵌合部スリットと同数のシャンクホールド部スリットが上端から切れ込む様に形成され、かつ、嵌合部の内面と連結部材で連結されていること。
    (1−3) 前記上ケースの内面寸法を、前記下ケースの前記凸部を含めた外面寸法よりも小さくしてあること。
  2. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1記載のシャンクホルダ付き収納ケース。
    (2−1) 前記凸部を、前記嵌合部の軸方向に沿って、嵌合部の根元まで伸びる突条として形成すると共に、上端の突出量を小さくしたこと。
    (2−2) 前記上ケースの内面を末広がりのテーパ形状とすること。
  3. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のシャンクホルダ付き収納ケース。
    (3−1) 前記嵌合部スリットを、前記下ケースの嵌合部の周壁を等分する様に複数本形成すること。
    (3−2) 前記凸部を、前記嵌合部スリットによって等分された各周壁の外面にそれぞれ形成してあること。
    (3−3) 前記シャンクホールド部スリットを、前記シャンクホールド部の周壁を等分する様に、前記嵌合部スリットと同数形成すること。
    (3−4) 前記シャンクホールド部スリットによって等分された各シャンクホールド部の周壁部分を、前記嵌合部スリットによって等分された各嵌合部の周壁部分と、一対一に対応する様に前記連結部材で連結したこと。
  4. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項3記載のシャンクホルダ付き収納ケース。
    (4−1) 前記嵌合部スリットを形成する位置と、前記シャンクホールド部スリットを形成する位置を、中心軸の周りにずれた位置関係としたこと。
  5. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項4記載のシャンクホルダ付き収納ケース。
    (5−1) 前記嵌合部を略正方形断面とすると共に、周壁の4面に対して、1条の割合で、各面の端に偏った位置に前記嵌合部スリットを形成したこと。
    (5−2) 前記シャンクホールド部を円筒形とすると共に、前記シャンクホールド部スリットを前記嵌合部の対角線の方向に形成したこと。
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