JP5248233B2 - 表示パネル、及びリーダライタシステム - Google Patents
表示パネル、及びリーダライタシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5248233B2 JP5248233B2 JP2008200993A JP2008200993A JP5248233B2 JP 5248233 B2 JP5248233 B2 JP 5248233B2 JP 2008200993 A JP2008200993 A JP 2008200993A JP 2008200993 A JP2008200993 A JP 2008200993A JP 5248233 B2 JP5248233 B2 JP 5248233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- display
- display panel
- individual
- display section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 65
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Images
Description
また、従来のシステムとして、ディスプレイの案内に従って、ディスプレイ上にICカードを近接して運用するアプリケーションがある。このようなアプリケーションでは、例えば、図9に示すように、ディスプレイ62上に細い金属線64でアンテナを構成する必要があり、このアンテナはディスプレイ62と対向配置したガラス基板61下面に構成するため、表示の妨げとなったり、タッチパネル式ディスプレイへの対応が困難であった(特許文献1参照)。
また他の目的は、本発明の表示パネルを使用して、ディスプレイの案内に従って、ディスプレイ上にICカードを近接して運用するアプリケーションを容易とすることである。
請求項2は、前記アンテナは、分割された2つのフェライトコアと、各フェライトコアに巻き回されたコイルとにより構成され、前記各個別表示区画に前記2つのフェライトコアから放射される磁力線が直交するように配置し、且つ前記各コイルを直列接続することを特徴とする。
従来から表示部にアンテナを備え、表示部の案内に従って、表示部上にICカードを近接して運用するアプリケーションがある。本発明は、2つのフェライトコアと、このフェライトコアに直列に巻き回されたコイルとによりアンテナを構成し、個別表示区画に2つのフェライトコアが直交するように配置する。これにより、少なくとも表示部を4分割した領域を個別に認識することができると共に、表示部をタッチパネル式ディスプレイへの対応を可能とすることができる。
請求項3は、前記アンテナは、分割された2つのフェライトコアと、各フェライトコアに夫々個別に巻き回されたコイルとにより構成され、前記各個別表示区画に前記2つのフェライトコアから放射される磁力線が直交するように配置することを特徴とする。
1つのアンテナから放射される磁力線の強度は左程強くはない。従って、非接触情報記録媒体が近接される位置のバラツキによって、磁力線が非接触情報記録媒体と交差しない場合も発生する。そこで本発明では、各個別表示区画に2つのフェライトコアを直交するように配置する。これにより、非接触情報記録媒体が近接される位置にバラツキが生じても、磁力線が非接触情報記録媒体と交差する確率を高めることができる。
表示部は一般的に強度を高めるために金属により裏面が覆われている。金属は、アンテナから放射される磁力線を反射、或いはエネルギを吸収する働きがある。従って、磁力線が表示部を貫通するように構成することはできないので、本発明では、フェライトコアから放射される磁力線が表示部の面上で合成されるように各フェライトコアを配置する。これにより、金属による磁力線の減衰を最小限にすると共に、磁力線の強度を強くすることができる。
請求項5は、前記アンテナは、1つのフェライトコアと、該フェライトコアに巻き回されたコイルとにより構成され、前記各個別表示区画に前記アンテナを夫々配置することを特徴とする。
本発明では、1つのフェライトコアと、このフェライトコアに巻き回されたコイルとによりアンテナを構成し、このアンテナを各個別表示区画に夫々配置しても非接触情報記録媒体との交信を行なうことができる。これにより、コイルとフェライトコアの数を半減することができる。
請求項6は、前記各個別表示区画にある前記各フェライトコアから放射される磁力線が、前記各個別表示区画の面上を通過するように配置されることを特徴とする。
請求項3と同様の作用効果を奏する。
アンテナが表示部の面と同一で無いとアンテナが操作性を阻害する要因となる。従って、表示パネルがタッチパネル式でない場合は、ガラス基板を表示部と対向して配置し、アンテナのフェライトコア面はガラス基板の端縁部と同一平面になるように配置する。これにより、操作面が平面となり、操作性を高めることができる。
請求項8は、請求項1乃至7の何れか一項に記載の表示パネルと、前記アンテナの何れか1つを選択するアンテナ選択手段と、前記非接触情報記録媒体のアンテナを介して所定の変復調方式に基づく搬送電力の送信とデータの授受を行うリーダライタと、前記表示パネル、前記アンテナ選択手段及び前記リーダライタを制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、時分割で前記各アンテナを選択するように前記アンテナ選択手段を制御し、該アンテナ選択手段により選択されたアンテナに前記非接触情報記録媒体が近接されている場合、該アンテナに対応する個別表示区画に係る画像に関するデータを該アンテナを介して前記非接触情報記録媒体に記録することを特徴とする。
本発明では、表示部の周囲に配置したアンテナを時分割に選択して、選択されたアンテナに非接触情報記録媒体が近接された場合、このアンテナに対応する画像に関するデータをアンテナを介して非接触情報記録媒体に記録する。これにより、少なくとも表示部を4分割した領域を個別に認識することができると共に、表示部の内容を変更することによりアプリケーションの範囲を拡げることができる。
また、各個別表示区画に2つのフェライトコアを直交するように配置するので、非接触情報記録媒体が近接される位置にバラツキが生じても、磁力線が非接触情報記録媒体と交差する確率を高めることができる。
また、フェライトコアから放射される磁力線が表示部の面上で合成されるように各フェライトコアを配置するので、金属による磁力線の減衰を最小限にすると共に、磁力線の強度を強くすることができる。
また、1つのフェライトコアと、このフェライトコアに巻き回されたコイルとによりアンテナを構成し、そのアンテナを個別表示区画に夫々配置するので、コイルとフェライトコアの数を半減することができる。
また、表示パネルがタッチパネル式でない場合は、ガラス基板を表示部と対向して配置し、アンテナはガラス基板の面と同一平面になるように配置するので、操作面が平面となり、操作性を高めることができる。
また、表示部の周囲に配置したアンテナを時分割に選択して、選択されたアンテナに非接触情報記録媒体が近接された場合、このアンテナに対応する画像に関するデータをアンテナを介して非接触情報記録媒体に記録するので、少なくとも表示部を4分割した領域を個別に認識することができると共に、表示部の内容を変更することによりアプリケーションの範囲を拡げることができる。
図1(a)は本発明の第1の実施形態に係る表示パネルの概略構成を示す図である。図1(b)はICカード4とアンテナ2A、2Bから放射される磁力線との関係を示す図である。
この表示パネル50は、個別の画像を表示する複数の個別表示区画a〜dを有する表示部1と、表示部1に表示された画像a〜dに対応する位置に近接されたICカード(非接触情報記録媒体)4に記録された記録データを電波として受信するアンテナ1A、1B〜4A、4Bと、を備えて構成されている。そして、アンテナ1A、1B〜4A、4Bは、2つのフェライトコア6a、6bと、フェライトコア6a、6bに直列に巻き回されたコイル7a、7bとにより構成され、表示部1の少なくとも4隅に2つのフェライトコア6a、6bを直交するように配置する。従って、コイル7a、7bはワイア8により直列に接続されている。
即ち、従来から表示部にアンテナを備え、表示部の案内に従って、表示部上にICカードを近接して運用するアプリケーションがある。本実施形態は、2つのフェライトコア6a、6bと、フェライトコア6a、6bに直列に巻き回されたコイル7a、7bにより1つのアンテナを構成し、このアンテナを表示部1の少なくとも4隅に2つのフェライトコア6a、6bが直交するように配置する。これにより、少なくとも表示部1を4分割した領域(領域a〜d)を個別に認識することができると共に、表示部1の表面に従来のようなアンテナを配置する必要がなくなり、表示部1をタッチパネル式ディスプレイへの対応を可能とすることができる。
即ち、表示部1は一般的に強度を高めるために金属により裏面が覆われている。金属は、アンテナから放射される磁力線を反射、或いはエネルギを吸収する働きがある。従って、磁力線が表示部1を貫通するように構成することはできないので、本実施形態では、フェライトコア6a、6bから放射される磁力線2、3が表示部1の面上で合成されるように各フェライトコア6a、6bを配置する。これにより、金属による磁力線の減衰を最小限にすると共に、磁力線の強度を強くすることができる。
また、2つのフェライトコア6a、6bから放射される磁力線2、3の向きが同じ場合、合成磁力線5は夫々の和となる。従って、合成磁力線5によりICカード4と交信することが一番好ましい。即ち、その位置に画像を表示することにより、最適な位置にICカード4が近接されることになる。これにより、ICカード4による交信エラーを低減することができる。
図3(b)はアンテナ選択部11がアンテナ1A、1B〜4A、4Bを時分割で選択するタイミングチャートである。縦軸に各アンテナ1〜4、横軸に時間(T)を表す。このタイミングチャートから解るとおり、各アンテナ1〜4は、タイミングt1ではアンテナ1A、1Bが選択され、次のタイミングt2ではアンテナ2A、2Bが選択され、次のタイミングt3ではアンテナ3A、3Bが選択され、次のタイミングt4ではアンテナ4A、4Bが選択され、この動作を繰り返す。尚、時分割の順番はこれに限らずどのような順番でも構わない。
即ち、本実施形態では、表示部1の周囲に配置したアンテナ1A、1B〜4A、4Bを時分割に選択して、選択されたアンテナにICカード4が近接された場合、このアンテナに対応する画像に関するデータをアンテナを介してICカード4に記録する。これにより、少なくとも表示部1を4分割した領域を個別に認識することができると共に、表示部1の内容を変更することによりアプリケーションの範囲を拡げることができる。
本実施形態では、表示部1は4つの領域a〜dにより分離され、夫々に必要な表示内容が表示される。そして、例えば領域bにICカード4が近接されると、図4(b)に示すように、アンテナ2Bのファライトコア6bからは磁力線3が放射される。このとき磁力線3としてICカード4を横切る。
即ち、図1では表示部1の4隅に2つのフェライトコア6a、6bを直交させて合成磁力線を得たが、本実施形態では、1つのフェライトコア6に巻き回されたコイル7によりアンテナを構成し、そのアンテナを表示部1の4辺に夫々配置して、ICカード4との交信行なう。これにより、コイル7とフェライトコア6の数を半減することができる。
図5(b)はアンテナ選択部11がアンテナ1A、2B、3B、4Aを時分割で選択するタイミングチャートである。縦軸に各アンテナ1〜4、横軸に時間(T)を表す。このタイミングチャートから解るとおり、各アンテナ1〜4は、タイミングt1ではアンテナ1Aが選択され、次のタイミングt2ではアンテナ2Bが選択され、次のタイミングt3ではアンテナ3Bが選択され、次のタイミングt4ではアンテナ4Aが選択され、この動作を繰り返す。尚、時分割の順番はこれに限らずどのような順番でも構わない。
本実施形態では、表示部1は4つの領域a〜dにより分離され、夫々に必要な表示内容が表示される。そして、例えば領域bにICカード4が近接されると、図6(b)に示すように、アンテナ2Aのファライトコア6aからは磁力線2が放射され、アンテナ2Bのファライトコア6bからは磁力線3が放射される。
即ち、1つのアンテナから放射される磁力線の強度は左程強くはない。従って、ICカード4が近接される位置のバラツキによって、磁力線がICカード4と交差しない場合も発生する。そこで本実施形態では、表示部1の少なくとも4隅に2つのフェライトコアを直交するように配置する。これにより、ICカード4が近接される位置にバラツキが生じても、磁力線2又は3がICカード4と交差する確率を高めることができる。
図7(b)はアンテナ選択部11がアンテナ1A、1B〜4A、4Bを時分割で選択するタイミングチャートである。縦軸に各アンテナ1〜4、横軸に時間(T)を表す。このタイミングチャートから解るとおり、各アンテナ1〜4は、タイミングt1ではアンテナ1Aが選択され、次のタイミングt2ではアンテナ1Bが選択され、次のタイミングt3ではアンテナ2Aが選択され、次のタイミングt4ではアンテナ2Bが選択され、次のタイミングt5ではアンテナ3Aが選択され、次のタイミングt6ではアンテナ3Bが選択され、次のタイミングt7ではアンテナ4Aが選択され、次のタイミングt8ではアンテナ4Bが選択され、この動作を繰り返す。尚、時分割の順番はこれに限らずどのような順番でも構わない。
即ち、表示部1の4隅にフェライトコア6a、6bが直交するように配置したアンテナは、同じICカード4のデータを2回読取ることになる。従って、2回のデータを比較して同じであれば、そのデータを有効とする。これにより、ICカード4へのデータの信頼性を高めることができる。
Claims (8)
- 一つの表示部の表示領域を中心で分割した複数の個別表示区画を有する表示部の任意の個別表示区画に表示された画像に近接された非触情報記録媒体と連動して、該非接触情報記録媒体に最も近接した前記個別表示区画に対応したアンテナと情報の読み書きがなされるように構成され、前記表示された画像は前記アンテナから磁力線が放射される位置に表示されるものであって、且つ前記アンテナは他の前記個別表示区画と接さない辺の外側であって、且つ、該個別表示区画の平面と略同一平面上に夫々配置されていることを特徴とする表示パネル。
- 前記アンテナは、分割された2つのフェライトコアと、各フェライトコアに巻き回されたコイルとにより構成され、前記各個別表示区画に前記2つのフェライトコアから放射される磁力線が直交するように配置し、且つ前記各コイルを直列接続することを特徴とする請求項1に記載の表示パネル。
- 前記アンテナは、分割された2つのフェライトコアと、各フェライトコアに夫々個別に巻き回されたコイルとにより構成され、前記各個別表示区画に前記2つのフェライトコアから放射される磁力線が直交するように配置することを特徴とする請求項1に記載の表示パネル。
- 前記各個別表示区画にある前記各フェライトコアから放射される磁力線が、前記各個別表示区画の面上で合成されるように構成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の表示パネル。
- 前記アンテナは、1つのフェライトコアと、該フェライトコアに巻き回されたコイルとにより構成され、前記各個別表示区画に前記アンテナを夫々配置することを特徴とする請求項1に記載の表示パネル。
- 前記各個別表示区画にある前記各フェライトコアから放射される磁力線が、前記各個別表示区画の面上を通過するように配置されることを特徴とする請求項5に記載の表示パネル。
- 前記表示部と少なくとも大きさが等しいガラス基板を備え、該ガラス基板を前記表示部と対向して配置し、前記アンテナのフェライトコア面を前記ガラス基板の端縁部と同一平面になるように配置したことを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の表示パネル。
- 請求項1乃至7の何れか一項に記載の表示パネルと、前記アンテナの何れか1つを選択するアンテナ選択手段と、前記非接触情報記録媒体のアンテナを介して所定の変復調方式に基づく搬送電力の送信とデータの授受を行うリーダライタと、前記表示パネル、前記アンテナ選択手段及び前記リーダライタを制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、時分割で前記各アンテナを選択するように前記アンテナ選択手段を制御し、該アンテナ選択手段により選択されたアンテナに前記非接触情報記録媒体が近接されている場合、該アンテナに対応する個別表示区画に係る画像に関するデータを該アンテナを介して前記非接触情報記録媒体に記録することを特徴とするリーダライタシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008200993A JP5248233B2 (ja) | 2008-08-04 | 2008-08-04 | 表示パネル、及びリーダライタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008200993A JP5248233B2 (ja) | 2008-08-04 | 2008-08-04 | 表示パネル、及びリーダライタシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010039704A JP2010039704A (ja) | 2010-02-18 |
JP5248233B2 true JP5248233B2 (ja) | 2013-07-31 |
Family
ID=42012199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008200993A Expired - Fee Related JP5248233B2 (ja) | 2008-08-04 | 2008-08-04 | 表示パネル、及びリーダライタシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5248233B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102479995A (zh) * | 2010-11-30 | 2012-05-30 | 英业达股份有限公司 | 天线结构及触控显示面板 |
US9905922B2 (en) * | 2011-08-31 | 2018-02-27 | Qualcomm Incorporated | Wireless device with 3-D antenna system |
JP5284449B2 (ja) * | 2011-11-29 | 2013-09-11 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3506939B2 (ja) * | 1999-01-21 | 2004-03-15 | 日本電信電話株式会社 | 画像表示装置 |
JP2004336650A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-25 | Toshiba Corp | 高周波受信装置及び高周波受信方法 |
US7317426B2 (en) * | 2005-02-04 | 2008-01-08 | Sensormatic Electronics Corporation | Core antenna for EAS and RFID applications |
JP2007172207A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子ペーパーシステム |
JP4104630B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2008-06-18 | 株式会社近計システム | 液晶表示機能付リーダライタ装置 |
JP4653691B2 (ja) * | 2006-04-28 | 2011-03-16 | 日本信号株式会社 | トンネル型リーダライタ用アンテナ及びトンネル型リーダライタ |
-
2008
- 2008-08-04 JP JP2008200993A patent/JP5248233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010039704A (ja) | 2010-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4803184B2 (ja) | コイルアンテナおよび携帯電子機器 | |
JP4924332B2 (ja) | 無線システム、無線装置及びアンテナ装置 | |
US8648767B2 (en) | Communication device | |
JP2010192951A (ja) | アンテナ装置 | |
JP5217956B2 (ja) | 携帯端末装置及び携帯端末システム | |
JP5248233B2 (ja) | 表示パネル、及びリーダライタシステム | |
CN103116768B (zh) | 非接触通信设备 | |
JP2007041792A (ja) | シールドシート、収納ケース及びリーダライタ | |
JP5242222B2 (ja) | Icタグを用いた書庫管理システム及びこれに用いられるファイル管理箱 | |
JP4712573B2 (ja) | 無指向性アンテナ | |
JP4653691B2 (ja) | トンネル型リーダライタ用アンテナ及びトンネル型リーダライタ | |
CN116093621A (zh) | 天线组件及电子设备 | |
JP2007088953A (ja) | 書類管理収納庫 | |
JP4133930B2 (ja) | ループアンテナシステム及び無線通信システム | |
JP2005339170A (ja) | 非接触通信システム | |
JP4655784B2 (ja) | Rfタグ貼付物体およびその貼付方法 | |
JP5325509B2 (ja) | 非接触型情報処理媒体 | |
JP4771401B2 (ja) | 合成アンテナ及びリーダライタシステム | |
JP2007214926A (ja) | 無指向性アンテナ及び情報読み取り装置 | |
JP4913513B2 (ja) | 3軸アンテナ、ローラコンベア装置及び情報読み取り装置 | |
JP2000174539A (ja) | アンテナ装置及びカード状記憶媒体 | |
JP4890097B2 (ja) | 磁束発生装置及び物品管理収納装置 | |
JP2002352198A (ja) | 非接触icカードリーダライタ | |
JP5214207B2 (ja) | リーダライタ | |
JP2006069731A (ja) | 物品管理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110629 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121113 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130321 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130409 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5248233 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160419 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |