JP5248086B2 - 携帯表示機器 - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
図1により、文字入力装置としての携帯電話機1における基本構造を説明する。図1は、携帯電話機1を開いた状態における外観斜視図を示す。
に配置される。
操作部12は、これらのキーがユーザによって操作された場合に、発生する信号をユーザの指示として制御部18に入力する。ここでは、操作部12は、送信メール作成時等の文字入力手段として機能する。
すなわち、音声処理部13は、マイクロフォン15から入力される音声を増幅し、アナログ/デジタル変換を行い、更に符号化等の信号処理を施し、デジタルの音声データに変換して制御部18に出力する。
また、音声処理部13は、制御部18から入力される音声データに復号化、デジタル/アナログ変換、増幅等の信号処理を施し、アナログの音声信号に変換してスピーカ14に出力する。
表示部16は、具体的には、発信時における発信先の電話番号、着信時における着信相手の電話番号、受信メールや送信メールの他に、日付、時刻、電池残量といったピクト画像、更には待受け画像等を表示する。
表示部16はまた、送信メール作成時、操作部12により入力される文字(以下、入力文字とする)を表示する第1の表示領域(以下、入力文字表示領域161という)と、後述する制御部18による入力文字の変換により生成される変換候補を表示する第2の表示領域(以下、変換文字表示領域162という)に領域分けされる。
なお、入力文字表示領域161と、変換文字表示領域162については図7以降の表示画面構成例に示されている。
記憶部17には、更に、入力文字を変換する際に参照される変換辞書171が格納される他、直近の使用履歴に基いて更新可能に構成される表示優先度リスト(以下、MRU172という)が格納される。変換辞書171およびMRU172は、図3に示されている通りである。いずれも詳細は後述する。
なお、上記した記憶部17は、例えば、不揮発性の記憶デバイス(フラッシュメモリ)やランダムアクセス可能な記憶デバイス(SRAM、DRAM)等によって構成される。
制御部18は、記憶部17に格納されるプログラム(オペレーティングシステム、アプリケーションプログラム等)に基づいて処理を実行するコンピュータ(マイクロプロセッサ)を備えており、このプログラムにおいて指示された手順に従って上述した処理を実行する。すなわち、記憶部17に格納されるオペレーティングシステムやアプリケーションプログラム等のプログラムから命令コードを順次読み込んで処理を実行する。
制御部18は、更に、入力文字表示領域に表示される入力文字と変換候補文字表示領域に表示される入力文字の変換候補を第1の文字サイズで表示する第1のモード(通常モード)と、入力文字の変換候補を第1の文字サイズよりも大きい文字サイズで表示する第2の表示モード(拡大モード)とを設定可能に構成される。
なお、制御部18は、拡大モードに設定した場合に限り、入力文字の変換候補を表示部16の変換候補文字表示領域162に表示するのに必要な領域が、あらかじめ定められた領域を超えると変換候補の表示を抑制するよう構成されていても良い。
つまり、制御部18は、拡大モードではなく、通常モードに設定した場合には、入力文字の変換候補を表示部16の変換候補文字表示領域162に表示するのに必要な領域が、あらかじめ定められた領域を超えても変換候補の表示を抑制しないよう構成されていても良い。
変換候補生成部182は、入力文字取得部181により取り込まれた入力文字に基づき記憶部17に格納された変換辞書171を参照して1以上の変換候補を生成する。また、このように生成された変換候補を、MRU172を参照しながら、表示文字抑制制御部184を介して表示部16の変換候補文字表示領域162に定義された優先順にしたがい表示する。
なお、表示文字抑制閾値は、例えば、変換候補文字表示領域の1行当たりに表示可能な文字数(例えば文字の拡大表示を伴う特定のモードにおいては9文字)とする。但し、表示文字抑制閾値は、文字数に限らず、変換候補文字表示領域162における所定の表示面積であってもよい。
ここで、文字表示の抑制とは、変換候補を構成する文字数が、例えば、表示部16の変換候補文字表示領域の1行に表示可能な文字数9より多い場合に、超えた文字数に相当する変換候補文字(10文字目以降)を表示しないように制御することをいう。このとき、表示文字抑制制御部184は、変換候補の文字表示を抑制するとともに、当該抑制した旨を、例えば、リターン文字や矢印マーク等のアイコンにより注釈表示する。
また、表示文字抑制制御部184は、入力文字の変換の結果生成される変換候補が複数ある場合、当該複数の変換候補のうち表示部16の変換候補文字表示領域に表示するのに必要な表示領域があらかじめ定められた表示領域を超える変換候補の文字表示を抑制する。
また、表示文字抑制制御部184は、入力文字の変換の結果生成される変換候補が単数の場合、あらかじめ定められた表示領域を超えていても単数の変換候補の当該文字表示を抑制しないための制御も行う。
これを受けて制御部18の入力文字取得部181は、キースキャン等により入力文字、あるいは入力文字列をキーコードに変換して取り込み(ステップS302)、そのキーコードを変換候補生成部182へ出力する。文字入力が無い場合(ステップS301“No”)、入力文字取得部181は、ユーザによる文字入力があるまで待機する。
ここで、変換候補が複数存在する場合(ステップS304“Yes”)、変換候補生成部182は、更に、記憶部17に格納された表示優先度リスト172を参照し、過去の使用履歴に基づいて更新可能に構成される表示優先度順に従ってその変換候補を文字数判定部183に出力する。なお、ここで最優先に出力される変換候補は、直近に候補選択された変換候補である。
表示文字抑制制御部184は、文字数判定部183から、変換候補の文字数が表示文字抑制閾値を超えている旨の情報を受け取ると(S305“Yes”)、その超えた部分に係る変換候補文字を表示しないように文字表示の抑制制御をする。
また、このとき、表示文字抑制制御部184は、変換候補の文字表示の抑制と併せて、当該抑制した旨を、例えば、リターン文字や矢印マーク等により注釈表示する(ステップS306)。図7(b)は、リターン文字により変換候補の文字表示を抑制した表示画面構成の一例を示す図である。
なお、文字表示が抑制された変換候補が選択されない場合は(ステップS307“No”)、表示部16の変換候補文字表示領域に表示される変換候補の抑制表示は継続する(ステップS309)。
図7(b)に示されるように、変換候補の文字数が比較的多く、他の変換候補が表示しきれない場合に、変換文字表示領域162の1行に表示可能な例えば9文字だけの表示(あそこにみえるあか)とし、表示しきれない文字(い夕焼けはとてもきれいです)、つまり、表示文字抑制閾値を超えている部分に係る部分を改行マーク等で代替表示することにより、次の行には次の変換候補を表示している。
また、変換候補が単数の場合、あるいは他の変換候補が少なく、全てを表示可能な場合は、単数の変換候補を構成する文字数が表示文字抑制閾値を超えた場合であっても全ての文字を表示することを可能にすることで、より柔軟な対応が可能であり、使い勝手の向上がはかられる。
次に、携帯電話機1に、メニュー表示や機能設定を制限し、あるいは機能設定値を変更する等により、お年寄りや子供、あるいはユーザのライフスタイルに合わせ使い易く設定された機能(「かんたんモード機能」)が搭載され、当該機能の設定と同期して文字サイズを切り替えることのできる携帯電話1を第2の実施形態として以下に説明する。
以下に説明する第2の実施形態によれば、携帯電話1の内部構成は図2に示す実施の形態と同様であるが、制御部18の内部構成、および動作が、一部異なる。
図5に示す実施の形態1との構成上の差異は、実施の形態1が有する構成に、更に、表示モード設定部185と、文節分割部186と、が付加されたことにある。
表示文字抑制制御部184は、通常モードに設定された場合、入力文字の変換候補を表示部16の変換候補文字表示領域162に表示するのに必要な領域が、あらかじめ定められた表示領域を超えても当該変換候補の文字表示を抑制しない。
一方、表示文字抑制制御部184は、拡大モードに設定した場合、入力文字の変換により生成される変換候補を表示部16の変換候補文字表示領域162に表示するのに必要な表示領域が、あらかじめ定められた表示領域を超えると当該変換候補の文字表示を抑制するように制御する。
ここで、文字表示の抑制とは、文節毎に分割された変換候補の最初の文節に係る文字部分を表示部16の変換候補文字表示領域162に表示し、最初の文節に係る文字部分以外の文字を表示しないように制御することをいう。すなわち、文節分割部186により分割された変換候補の各文節の文字数が表示文字抑制閾値を越える場合に実施の形態1で示した変換候補の表示文字の抑制制御を行うものである。
変換候補生成部182では、取り込まれたキーコードに基づき、記憶部17に格納されてある変換辞書171を参照し、例えば仮名漢字変換による変換候補を生成して(ステップS503)文節分割部186へ出力する。
ここで、変換候補が複数存在する場合、変換候補生成部182は、更に、記憶部17に格納されたMRU172を参照し、過去の使用履歴に基づいて更新される表示優先度順に従ってその変換候補を文字判定部183に出力する。
なお、ここで最優先に出力される変換候補は、直近に選択された変換候補である。
すなわち、変換候補生成部182から複数の変換候補を取得した文節分割部186では、全変換候補を、文節単位に分割して文字数判定部183へ出力する(ステップS505)。
これにより、文字数判定部183では、出力された全変換候補と、上記した表示文字抑制閾値とを比較し、その結果を表示文字抑制制御部184に出力する。
表示文字抑制制御部184は、文字数判定部183から、表示文字抑制閾値<変換候補文字数である旨の結果を受け取ると(S506“Yes”)、その結果の対象となる変換文字の最初の文節に係る文字部分を表示部16の変換候補文字表示領域に表示し、最初の文節に係る文字部分以外の文字を表示しないように制御する文字表示の抑制を行う(ステップS507)。以上の処理(ステップS506、S507)は、変換候補毎に繰り返し実行される(ステップS508)。
なお、上記したように変換候補の文字の表示が抑制された状態において、ユーザにより文字表示が抑制された変換候補(文節)が選択された場合、表示抑制された次文節以降の変換候補が表示される。
なお、変換候補が長い場合、当該変換候補の文字全体を抑制するのではなく、最初の文節以降に係る変換候補の文字部分を表示抑制することにより、表示抑制された変換候補の最初の文節についてはユーザは少なくとも認識することができるため、表示抑制された変換候補の意味内容については理解し易くなり、変換候補の選択しやすさが向上する。
Claims (2)
- 操作部と、
前記操作部に対する文字入力操作に応じて入力される入力文字の複数の変換候補を変換候補文字表示領域に表示する表示部と、
前記表示部に表示するのに必要な表示領域があらかじめ定められた前記変換候補文字表示領域の1行当たり表示可能な表示領域を超える前記入力文字の変換候補の表示を抑制する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記表示部に表示するのに必要な表示領域が、あらかじめ定められた前記変換候補文字表示領域の1行当たり表示可能な表示領域を超える前記入力文字の変換候補の当該超える部分の文字表示を抑制し、
前記制御部は、
前記表示部に表示するのに必要な表示領域が、あらかじめ定められた前記変換候補文字表示領域の1行当たり表示可能な表示領域を超える前記入力文字の変換候補の文字表示を抑制するとともに、当該抑制した旨を前記表示部に表示し、
前記制御部は、
前記入力文字の変換候補の表示が抑制された状態において、当該変換候補が選択されると、当該変換候補の文字表示抑制を解除し、前記入力文字の変換候補を前記表示部に表示し、
前記制御部は、
前記入力文字の変換候補が複数であるか、単数であるか判定し、
前記入力文字の変換候補が複数ある場合、前記複数の変換候補のうち前記表示部に表示するのに必要な表示領域があらかじめ定められた前記変換候補文字表示領域の1行当たり表示可能な表示領域を超える変換候補の表示を抑制し、
前記入力文字の変換候補が単数の場合、前記単数の変換候補を前記表示部に表示するのに必要な表示領域があらかじめ定められた前記変換候補文字表示領域の1行当たり表示可能な表示領域を超えていても前記表示の抑制をしない
ことを特徴とする携帯表示機器。 - 前記制御部は、
前記入力文字の変換候補を第1の文字サイズで表示する第1のモードと、前記第1の文字サイズよりも大きい第2の文字サイズで表示する第2の表示モードとを設定可能に構成され、
前記第2の表示モードが設定された場合、前記入力文字の変換候補を前記表示部に表示するのに必要な表示領域が、あらかじめ定められた前記変換候補文字表示領域の1行当たり表示可能な表示領域を超えると前記変換候補の表示を抑制し、
前記第1の表示モードが設定された場合、前記入力文字の変換候補を前記表示部に表示するのに必要な表示領域が、あらかじめ定められた前記変換候補文字表示領域の1行当たり表示可能な表示領域を超えても前記表示の抑制をしない
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯表示機器。
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