JP2006074112A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】筐体を閉じたまま起動中のアプリケーション・プログラムを確認することができ、また、筐体を閉じたまま、アプリケーション・プログラムを選択して終了させることができる携帯端末を提供すること。
【解決手段】複数のプログラムを並行処理することが可能であって、開閉自在な機構を有する携帯端末において、携帯端末を閉じた状態に露出している表示手段と、携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、起動中のプログラムに対応した情報を前記表示手段に表示させる制御手段を備える。
【選択図】図1
【解決手段】複数のプログラムを並行処理することが可能であって、開閉自在な機構を有する携帯端末において、携帯端末を閉じた状態に露出している表示手段と、携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、起動中のプログラムに対応した情報を前記表示手段に表示させる制御手段を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数のプログラムを並行処理することができる携帯端末に関する。
近年、携帯電話機においては、通話機能の他にスケジュール管理や文字メッセージの送受信、ウェブページの閲覧、テレビ受信等、様々な機能を実現するアプリケーション・ソフトウェアが搭載されるようになっている。現行の携帯電話機においては、1度に1つのプロセスしか実行できないので、これらの複数のアプリケーション・プログラム(プロセス)を同時に使うことが出来ない。
これに対して、次世代の携帯電話機においては、実行中のプロセスを切替えて複数のプロセスが同時(並行)に実行して見えるように処理できるシステムが実装され始めている。これにより、複数のアプリケーション・プログラムの処理が並行して実行することが可能となり、例えば、通話しながらメモやメールの作成をするとか、音楽を聴きながらウェブページの閲覧をすることが出来るようになる。
また、特許文献1にはアプリケーションを有する携帯端末が開示されている。
特開2003−319020号公報
また、特許文献1にはアプリケーションを有する携帯端末が開示されている。
ところで、ここ最近の携帯電話機は、筐体が開閉型のものがほとんどであるといっても過言ではない。この開閉型のタイプは折り畳み型に代表されるように閉じた際にメインディスプレイが隠れてしまう。そして、開閉型の携帯電話機において、上記の複数のプロセスの並行処理システムが搭載されると、ユーザが複数のアプリケーションを楽しんでいるときに筐体を閉じてしまうと、どのアプリケーションが現在起動中なのか確認することができなかった。このとき、筐体を開ければ、筐体内側に設けられている表示部に表示されている内容から起動中のアプリケーションを確認することができるが、確認のためにわざわざ筐体を開くのは面倒である。また、そのためにメインディスプレイのバックライトが点灯し、バッテリの電力も消費される。さらに、携帯電話機の使用(通話)を控えなければならない場所では、筐体を開く行為は行い難い。
また、終了し忘れたアプリケーションがあっても、筐体を閉じた状態ではアプリケーションを終了することができなかった。このとき、確認時と同様に筐体を開けば筐体内側のキー入力部で不用のアプリケーションを終了させることができるが、周囲の環境に依存したり、手間や電力がかかったりすることは確認時と同様である。さらに、何回も開閉を繰り返すことはヒンジ部に負担がかかる。一方、不用なアプリケーションを終了させなければ、電池の消耗が多くなり、かつCPUの負荷が重くなるので、着信が発生したとき、着信動作に支障を与える可能性もある。したがって、不用なアプリケーションは速やかに終了させることが望まれる。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、開閉型の筐体構造で、かつ複数のプログラムの処理を並行して実行することが可能な携帯電話機において、筐体を閉じたまま起動中のアプリケーション・プログラムを確認することができる。また、筐体を閉じたまま、アプリケーション・プログラムを選択し終了させることができる携帯端末を提供する。
本発明の携帯端末は、複数のプログラムを並行処理することが可能であって、開閉自在な機構を有する携帯端末において、前記携帯端末を閉じた状態に露出している表示手段と、前記携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、起動中のプログラムに対応した情報を前記表示手段に表示させる制御手段を備えることを特徴とする。
さらに、前記制御手段は、前記表示手段に表示されたプログラムに対応する情報の中から所望の情報に対応するプログラムを終了させる。
さらに、前記制御手段は振動手段、発光手段、鳴動手段のいずれかを備え、前記携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、前記振動手段、発光手段、鳴動手段のいずれかにより起動中のプログラムがあることをユーザに知らせる。
上記のような本発明の携帯端末は、筐体を閉じたまま起動中のアプリケーション・プログラムを確認することができる。また、筐体を閉じたまま、アプリケーション・プログラムを選択して終了させることができる。
図面を参照して本発明による携帯端末の実施の形態を詳細に説明する。図2は、本発明の一実施形態に係る携帯電話機のブロック図である。この図において、11はCPUで、プログラムを処理して携帯電話機を制御する。さらに、このCPU11は、複数のプロセス(アプリケーション・プログラム)を並行処理することができる。無線部12は、基地局との間で無線信号をアンテナ13を介して送受信する。コーデック14は、無線部12で受信した受信信号をアナログ音声信号に変換してスピーカ15に出力する一方、マイク16から入力された音声信号をデジタル信号に変換して無線部12に送出する。振動部17は、CPU11により制御され、着信時、あるいは開閉型筐体(後述する)が閉じられたとき起動中のアプリケーション・プログラムがあるときなどに振動して、それらをユーザに知らせる。
キー入力部18は、通話キー、終話キーおよび10キーなどからなる主キー入力部19と、サイドキー20からなり、各種の情報の入力、操作、設定等を行う。さらに、サイドキー20は、開閉型筐体が閉じた状態で、アプリケーション・プログラムの選択、およびアプリケーション・プログラムの終了を行う。メイン表示部21は、閉状態において隠れる位置に設けられ、通常の携帯電話機の使用に供される表示部であり、入力した情報、受信した情報、読み出した情報などを表示する。サブ表示部22は、閉状態及び開状態において露出する位置に設けられ、前記メイン表示部21より小さい表示部であり、開閉型筐体を閉じたときに電波強度、電池残量、現在時刻、起動中ア-プリケーション・プログラムに対応する情報(アイコンや文字など)を表示する。
メモリ23は、プログラム、入力情報、電話番号、メールアドレス、スケジュール等を記憶する。さらに、このメモリ23に、並行処理されるアプリケーション・プログラムに対応する実行中のプロセスリストテーブルが記憶される。プロセスリストテーブルは、一例を図3に示すように、メモリアドレスとプロセスを示すテーブルであり、このテーブルから現在起動中のプロセスが判定出来るので、起動中のプロセスに対応するアプリケーション・プログラム(タスク)と起動数を判定できる。CPU11は、前記プロセスリストテーブルから現在起動中のアプリケーション・プログラム(タスク)と起動数とを判定し、アプリケーション・プログラム(タスク)を表す情報を表示部22に渡す。
図4は、本発明の一実施形態に係る携帯電話機の外観図であり、(a)は携帯電話機が開いた状態の斜視図、(b)は携帯電話機が閉じた状態の斜視図である。携帯電話機は、表示部筐体31と操作部筐体32からなり、両筐体31,32はヒンジ部33により回動自在、すなわち携帯電話機が開閉するように連結されている。携帯電話機を閉じたとき露出しない操作部筐体32の位置には、図1で示した主キー入力部19が配置される。さらに、この操作部筐体32には、図1で示したマイク16が設けられる。また、操作部筐体32の一側面には、図1で示したサイドキー20が設けられる。
一方、携帯電話機を閉じたとき露出しない表示部筐体31の位置には、図1で示したメイン表示部21が配置され、常に露出する同筐体31の位置には図1で示したサブ表示部22が配置される。したがって、携帯電話機が閉じた状態では、表示部筐体31に配置されたメイン表示部21は隠され、表示部筐体31に配置されたサブ表示部22は露出する。なお、表示部筐体31には、図1で示したスピーカ15が配置される。
そして、携帯電話機を閉じた際、起動中のアプリケーション・プログラムがあると、アプリケーション・プログラムの起動数だけ報知手段としての振動部17が振動して起動中のアプリケーション・プログラムがあることをユーザに知らせる。また、起動中のアプリケーション・プログラムに対応する情報がサブ表示部22に表示される。尚、サブ表示部22は上述したように携帯電話機が閉じても目視可能である。したがって、サブ表示部22に表示された情報(例えばアイコン)により、携帯電話機を閉じたまま、起動中のアプリケーション・プログラムを確認することができる。また、携帯電話機を閉じても操作部筐体32の一側面に露出しているサイドキー20を使って、携帯電話機を閉じたまま、サブ表示部22に表示されているアプリケーション・プログラムの情報の中から所望のアプリケーション・プログラムを選択して、携帯電話機を閉じたまま、サイドキー20を使って、選択されたアプリケーション・プログラムを終了することができる。
以上のような動作を図5のフローチャートを参照してより詳細に説明する。複数のアプリケーション・プログラムの並行処理中(ステップS1)、携帯電話機が閉じられると(ステップS2)、図2のCPU11はメモリ23中のプロセスリストテーブルから現在起動中のアプリケーション・プログラム(タスク)と起動数とを判定して(ステップS3)、アプリケーション・プログラムをサブ表示部22に渡す。その結果、CPU11の制御の下、振動部17がアプリケーション・プログラム(タスク)の起動数分だけ振動して、ユーザにまだ起動しているアプリケーション・プログラムがあることを知らせる(ステップS4)。
また、アプリケーション・プログラム(タスク)がサブ表示部22に渡されたので、サブ表示部22は、現在起動中のアプリケーション・プログラムに対応する情報(アイコン)を表示する(ステップS5)。図1(a)は、現在起動中のアプリケーション・プログラムに対応する情報(アイコン)がサブ表示部22に表示された状態の一例を示している。すなわち、サブ表示部22には、現在時刻表示41、電波強度表示42、電池残量表示43とともに、現在起動中のアプリケーション・プログラムのアイコンとして、メモ帳のアイコン44、マルチメディア(例えば音楽聴取)のアイコン45、その他アプリケーション・プログラム(例えばゲーム)のアイコン46、メールのアイコン47が表示される。したがって、ユーザは、振動部17の振動と、サブ表示部22のアイコンの表示により、アプリケーション・プログラムの起動中に携帯電話機を閉じてしまったことを認識し、さらに携帯電話機を閉じたまま何のアプリケーション・プログラムが現在起動中であるかを、サブ表示部22に表示されたアイコンより確認できる。なお、サブ表示部22に表示されるアイコンは、メイン表示部21に同様に表示されているアプリケーション・プログラムに対応するアイコンをそのまま縮小して生成されたアイコンである。
さて、現在起動中のアプリケーション・プログラムのアイコンがサブ表示部22に表示されたとき、例えば図1(a)で示すように、アイコンの1つ(左端のアイコン)には、選択枠(黒枠)48が同時に表示されて該アイコンが選択されていることが示される。この選択枠48は、携帯電話機が閉じた状態でも操作部筐体32の一側面に露出していて操作できるサイドキー20を操作することにより、次々にアイコンを移すことができる(ステップS6〜S8)。すなわち、選択するアイコンを、携帯電話機を閉じたままサイドキー20の操作により選択できる。そして、このようにしてアイコンを選択した後、そのアイコンに対応するアプリケーション・プログラムを終了させる場合は、携帯電話機を閉じたまま、サイドキー20中の決定キー202を操作する。
すると、サブ表示部22には、例えば図1(b)で示すように終了メニューが表示され(ステップS9)、選択されたアプリケーション・プログラムを本当に終了するか、あるいは終了操作をキャンセルするかを表示する。ここで、選択されたアプリケーション・プログラムを終了させる場合は、「終了する」をサイドキー20で選択し(図中の黒丸●は選択したことを意味する)、決定キー202を操作する(ステップS10)。すると、CPU11により、選択されたアプリケーション・プログラムの終了処理が実行され(ステップS11)、携帯電話機を閉じたまま、選択された所望のアプリケーション・プログラムを終了させることができる。一方、終了メニューで「キャンセル」をサイドキー20で選択し決定キー202を操作すれば、ステップS6のアイコンの選択段階に戻る。
以上のように、上記の携帯電話機によれば、携帯電話機を閉じたまま起動中のアプリケーション・プログラムを、サブ表示部22に表示されたアイコンにより確認することができる。したがって、起動中のアプリケーション・プログラムを確認するために携帯電話機を開く必要がなくなり、手間を省け、使い勝手が向上する。さらに、携帯電話機を閉じたまま、アプリケーション・プログラムを選択し、終了させることができるので、より一層手間を省け、使い勝手が向上する。さらに、携帯電話機を閉じたまま速やかにアプリケーション・プログラムを終了させることができれば、電池の消耗を少なくすることができ、かつCPU11の負荷を軽減できるので、着信が発生しても、着信動作に支障を与えることを防止できる。さらに、確認と終了のために携帯電話機を開く必要がなくなれば、ヒンジ部33の負担を軽減できる。
なお、上記の実施の形態では、携帯電話機を閉じたとき起動中のアプリケーション・プログラムがある場合は、振動部17を振動させて起動中のアプリケーション・プログラム有りをユーザに知らせたが、発光ダイオードなどを点滅させて光により、あるいは音により起動中のアプリケーション・プログラム有りをユーザに知らせることもできる。また、上記の実施の形態は、ヒンジ部33を中心に携帯電話機が折り畳まれる形式の開閉型携帯電話機であるが、本発明は、その他の形式の開閉型携帯電話機にも適用できることは勿論である。
さらに、本発明において、複数のアプリケーション・プログラムを並行処理することが可能とは、厳密には「同時に実行する」ことではないが、極く短い時間で複数のプログラムの処理を少しずつ進める、つまり、CPUの処理時間を非常に短い単位に分割し、複数のアプリケーションソフトに順番に割り当てることによって、恰も複数の処理を同時に行っているように見せているものも含む。
また、本発明による携帯端末は、携帯電話機や携帯情報端末(PDA)等を含むものである。
また、本発明による携帯端末は、携帯電話機や携帯情報端末(PDA)等を含むものである。
20 サイドキー
21 メイン表示部
22 サブ表示部
31 表示部筐体
32 操作部筐体
44〜47 アイコン
48 選択枠
21 メイン表示部
22 サブ表示部
31 表示部筐体
32 操作部筐体
44〜47 アイコン
48 選択枠
Claims (5)
- 複数のプログラムを並行処理することが可能であって、開閉自在な機構を有する携帯端末において、
前記携帯端末を閉じた状態に露出している表示手段と、
前記携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、起動中のプログラムに対応した情報を前記表示手段に表示させる制御手段を備えることを特徴とする携帯端末。 - 前記制御手段は、前記表示手段に表示されたプログラムに対応する情報の中から所望の情報に対応するプログラムを終了させることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 前記制御手段は振動手段を備え、前記携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、前記振動手段により起動中のプログラムがあることをユーザに知らせることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の携帯端末。
- 前記制御手段は発光手段を備え、前記携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、前記発光手段により起動中のプログラムがあることをユーザに知らせることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の携帯端末。
- 前記制御手段は鳴動手段を備え、前記携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、前記鳴動手段により起動中のプログラムがあることをユーザに知らせることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の携帯端末。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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---|---|---|---|
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Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007037905A Division JP4583392B2 (ja) | 2007-02-19 | 2007-02-19 | 携帯端末の制御方法 |
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JP2004251667A Pending JP2006074112A (ja) | 2004-08-31 | 2004-08-31 | 携帯端末 |
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Cited By (3)
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JP2011049804A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
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2004
- 2004-08-31 JP JP2004251667A patent/JP2006074112A/ja active Pending
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