JP5247718B2 - 放電ランプの電極 - Google Patents

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Description

本発明は、芯とこの芯を少なくとも部分的に取り囲むシース(sheath)とを備えた放電ランプの電極、特に陰極に関する。
例えばHBOランプ(水銀ランプ)やXBOランプ(キセノンランプ)のようなDC高圧放電ランプの陰極は、通常、酸化トリウムをドープされたタングステンから成っている。その酸化トリウムの含有率は約0.4重量%〜約3重量%である。トリウムタングステン電極においても、酸化トリウムが放射性物質であるために放射能が検出される。放射性物質の放出は法規制されている。臨界放射能に達したとき、その放射性物質が放出される際、変更された特性規制および対抗処置が必要である。陰極への酸化トリウムのドーピングは、陰極尖端における仕事関数を低下させる機能を有し、これによって、ランプ点灯中に低い陰極ピーク温度が得られる。これに伴って、ランプ寿命経過中に陰極焼損の発生が減少し、これは使用者において有利に有用光束ないし有用光線の僅かな低下で認識できる。
ランプ電力の上昇は、通常、温度およびそれに伴う電極焼損をできるだけ低く抑えるために、陰極寸法の増大を必要とする。電力が約5kWまでの放電ランプの場合、陰極全体ないし陰極頭部は放射能の限界値を超過することなしにトリウム材料で形成できる。しかしこれは、電力が8kWより大きい場合にはできない。
特に芯とシースとを有する陰極の場合、その従来の形成において、機械的安定性が認められない。特にランプ点灯開始時に陰極が割れてしまうことがある。
本発明の課題は、機械的に安定に形成され、芯とシースとが互いに安定して配置される放電ランプの電極を提供することにある。
この課題は、請求項1に記載の特徴事項を有する電極および請求項13に記載の特徴事項を有する高圧放電ランプによって解決される。
本発明に基づく電極は特に陰極として形成されている。放電ランプの電極は芯とこの芯を少なくとも部分的に取り囲むシース(sheath)とを有している。これによって、異なった材料から成る2つの部分部位が形成されている。シースは長手方向に貫通する孔を有し、この孔は第1部分部位に第1直径を有し、第2部分部位に第2直径を有している。これによって、シース内への構成要素の機械的に安定な固定が、改善して可能にされる。
孔における第1直径から第2直径への移行部が段階づけて段差を形成していると有利である。かかる非連続的移行によって、機械的な固定および安定な位置決めが改善される。
シース内の孔が放電ランプの放電空間側の端部において、放電空間とは反対側の端部より小さな直径を有していると有利である。
芯が孔における第1直径の部分部位の全長にわたって延びていると有利である。特に芯は部分的に孔における第2直径の部分部位にも位置する。これによって、シース内への芯の固定が改善される。
芯が台座を有し、この台座がシース内に配置され、孔の両直径の小さい方の直径より大きな直径を有していると有利である。特にその台座は孔における両直径の移行部に当接して配置され、孔における大直径の部分部位の中に位置している。この形成によって、シース内への芯の固定が或る程度保証される。これによって、特にランプ点灯開始時におけるシースからの芯の割れ落ちが防止される。
シースは好適にはトリウムフリーの材料で形成されている。これによって、許容放射能限度を超過する問題が防止される。
芯は好適にはトリウムをドープされた材料で形成されている。これによって、電極に2つの異なった材料部位が形成され、その芯は特に電極の長手軸線に対して同軸的に配置され、従って、シースの長手軸線に対しても同軸的に配置されている。
孔における大直径の部分部位の中に好適に電極支持体が延びている。
芯と電極支持体とがシース内を延びる部位で互いに突き当てて形成されている。これによって、芯は好適にその台座で電極支持体に取付けられている。
電極支持体はシースにろう付けされる。また芯はシースにろう付けあるいは圧着される。特に、シースと芯との間に相応したろう材が入れられる。しかしまた、圧着も利用できる。そのために、シースと芯との間に金属箔が形成される。ろう材あるいは金属箔によって、電極の両部分間の電気的且つ熱的接触が保証される。
電極並びに個別構成要素、特に芯、シースおよび電極支持体の機械的安定性のほかに、陰極のほぼ任意の放射能低減が達成される。また、シース用に例えばモリブデンのような異なった材料の利用が可能とされる。しかしシースは例えばタングステンでも形成できる。シース用に異なった材料の複合材も利用できる。芯は好適にタングステンで形成され、トリウムをドープされる。
シース用に異なった材料を利用することによって、電極装置全体の破損強度が高められ、且つその重量が低減する。これによって、部品の加工、例えば穿孔や表面構造の作成も容易にされる。
また、芯とシースとを備えた電極の複合構造によって、モジュール式構成が実現できる。これによって、同一形状のシースと、例えば材料組成および電極尖端などの形状を変更された種々の芯とを用いて、種々の電極、特に陰極の形成を非常に容易に行うことができる。
また、電極を芯とシースとに分割することによって、容易に太くできる比較的小さなトリウム部位が実現できる。また、これによって、単純な高温精錬焼なましが行える。
また本発明は本発明に基づく電極を備えた高圧放電ランプあるいはその有利な実施形態に関する。この高圧放電ランプは特に水銀ランプとしてあるいはキセノンランプとして形成される。
好適には、この高圧放電ランプは、これが4kW以上の電力、特に5kW以上の電力を有するように形成されている。特に上述した電極はそれどころか8kW以上の電力を有する高圧放電ランプに対しても有利に利用できる。そのような電極の形成によって、かかる電力の放電ランプにおいて、放射能の限界値が維持され、電極の個々の構成要素の機械的安定性が保証される。
水銀ランプとして形成されている場合、その水銀濃度は好適には8mg/cm3以上、特に10mg/cm3以上である。放電ランプがキセノンランプとして形成されている場合、キセノン冷封入圧は好適には6bar以上、特に8bar以上である。
以下図を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
本発明に基づく電極の断面図。 図1の電極におけるシースの断面図。 図1の電極における芯の断面図。 本発明に基づく高圧放電ランプの断面図。
図1に陰極1が断面図で示されている。この陰極1は芯11を有し、この実施例において、その芯11はトリウムをドープされたタングステン材料から成っている。
その棒状芯11はシース12で取り囲まれ、このシース12はトリウムフリーの材料、例えばタングステンやモリブデンで形成されている。その芯11は陰極1における特に放電ランプの放電空間側の前端、即ち、陰極1の尖端がシース12から突出して配置されている。芯11の前端111は円錐状に形成され、シース12から突き出て延びている。
芯11はシース12および陰極1の長手軸線A(図2参照)に対して同軸的に配置されている。また、芯11は(y方向において)シース12より短い長さを有している。
シース12は長手方向に貫通する孔121を有し、この孔121はシース12の前方部位において直径d1を有し、後方部位において直径d1より大きな直径d2を有している。
孔121における直径d1から直径d2への移行部121aは、この実施例において、段階づけて段差を形成している。
図1から理解できるように、芯11は孔121における小直径d1の部分部位の(y方向)全長にわたって延びている。芯11は後端に台座112を有し、この台座112は直径d3を有している。この実施例において、その台座直径d3は孔121における直径d1より大きく、直径d2より小さい。
芯11はその台座112が孔121における大直径d2の前方部位の中に位置するように配置されている。これによって、台座112は移行部121aに対する芯11のストッパとして用いられる。好適には、台座112はこれが移行部121aにおけるシース12の内壁にぴったり接するように形成されている。
また、孔121における大直径d2の前方部位の中に電極支持体3が延び、芯11、特にその台座112が電極支持体3に直に接している。
芯11はシース12にろう付けされあるいはシース12に圧着される。ろう付けするために、孔121の範囲において芯11の外周面とシース12の内周面との間にろう材が入れられる。圧着するために芯11とシース12との間に金属箔が設けられる。同じようにして、電極支持体3とシース12とのろう付けあるいは圧着が行われる。
従って、シース12は長手軸線Aに対して同軸的な異なった直径d1,d2の段付き孔を有している。
図2にシース12が断面図で示されている。このシース12はその放電空間側の前端に円錐状部位12aを有している。この円錐状部位12aに続いて円筒状部位12bが形成されている。
移行部121aは長手軸線Aの方向に見て円筒状部位12bに形成されている。この実施例において、孔121における小直径d1の部分部位は、孔121における大直径d2の部分部位より長い(y方向)長さを有している。また明らかに理解できるように、移行部121aに小直径d1から大直径d2への拡張部が段階づけて段差を形成し、その移行段はシース12の下向きに斜めに延びる傾斜壁によって形成されている。
図3に芯11が断面図で示されている。その円錐状部位の前端111は平らにされ、ないしは平らに形成されている。また明らかに理解できるように、芯11の中央部位113から台座112への移行部も同様に段階づけて段差を形成している。
図4に図1の実施形態による陰極1を有する高圧放電ランプ1が概略的に示されている。
陽極2も示され、陰極1は保持棒ないし電極支持体3に取り付けられ、陽極2は保持棒ないし電極支持体4に取り付けられている。これらの電極支持体3,4はそれぞれ他の取付け要素5,6、例えば水晶棒につながっている。高圧放電ランプ1の上述した構成要素は石英ガラスから成る放電管7の中に配置され、特に陽極2および陰極1は楕円状に形成された放電バルブ71の中に配置されている。電極支持体3,4は、放電管7の管状端ないしバルブネック内に真空密に溶着されたモリブデン箔(図示せず)に接続されている。また、高圧放電ランプ1は両口金8,9を有している。
I 放電ランプ
1 陰極(電極)
11 (電極)芯
12 シース
112 台座
121 孔
121a 移行部
d1 孔の小直径
d2 孔の大直径
d3 台座直径

Claims (10)

  1. 芯(11)とこの芯(11)を少なくとも部分的に取り囲むシース(12)とを備えた放電ランプ(I)の電極であって、
    シース(12)が、長手方向(A)に貫通する孔(121)を有し、この孔(121)が第1部分部位に第1直径(d1)を有し、第2部分部位に第2直径(d2)を有し、
    孔(121)における第1直径(d1)から第2直径(d2)への移行部(121a)が段差を形成し、
    シース(12)内の孔(121)が放電空間側の端部において、放電空間とは反対側の端部より小さな直径(d1)を有し、
    芯(11)が台座(112)を有し、この台座(112)がシース(12)内に配置され、孔(121)の両直径(d1,d2)の小さい方の直径より大きな直径(d3)を有し
    台座(112)が孔(121)における両直径(d1,d2)間の移行部(121a)に当接し、孔(121)における大きな直径(d2)の部分部位の中に位置していることを特徴とする放電ランプの電極。
  2. 芯(11)が孔(121)における第1直径(d1)の部分部位の全長にわたって延びていることを特徴とする請求項に記載の電極。
  3. シース(12)がトリウムフリーの材料で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電極。
  4. 芯(11)が、トリウムをドープされた材料で形成されていることを特徴とする請求項1ないしの1つに記載の電極。
  5. 孔(121)における大直径(d2)の部分部位の中に電極支持体(3)が延びていることを特徴とする請求項1ないしの1つに記載の電極。
  6. 芯(11)、特にその台座(112)が電極支持体(3)に突き当てられ支持されていることを特徴とする請求項に記載の電極。
  7. 電極支持体(3)がシース(12)にろう付けあるいは圧着されていることを特徴とする請求項又はに記載の電極。
  8. 芯(11)がシース(12)にろう付けあるいは圧着されていることを特徴とする請求項1ないしの1つに記載の電極。
  9. 前記電極は陰極であることを特徴とする請求項1ないしの1つに記載の電極。
  10. 請求項1ないしの1つに記載の電極を備えていることを特徴とする高圧放電ランプ。

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