JP5242823B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
そこで、冷蔵庫などの家電製品に経年変化による不具合が生じる前に、家電製品の点検を使用者に促すことが特許文献1に開示されている。
しかしながら、特許文献1の場合、累積運転回数または累積運転時間が設定された運転回数または運転時間に達すると、家電製品はスイッチを入れても動作を始めない、即ち強制的に機能を停止する。ところが、使用者は、家電製品の運転回数または運転時間が所定値に達し、機能を停止する時期を知ることは困難である。そのため、使用者は、家電製品が所定の時期に到達すると、その家電製品を突然使用できなくなり、日常生活へ支障をきたすという問題がある。
(第1の実施形態)
図1〜図12は本発明の第1の実施形態を示す。まず、図10〜図12に示すように、冷蔵庫本体1には、上から順に、冷蔵室2、左右に並べて製氷室3および仕様切換室4、野菜室5、冷凍室6が形成されている。これら各貯蔵室2〜6は、それぞれ扉7〜11によって開閉される。なお、冷蔵室2の扉7は観音式で、左扉7aと右扉7bの2枚の扉からなる。その外の貯蔵室3〜6の扉8〜11は、引出式のものである。各扉7a,7b,8〜11には、周知のマグネットガスケットからなるドアパッキンが設けられ、貯蔵室2〜6から冷気が漏れ出ないようにしている。
更に、仕様切換室4が冷蔵室、野菜室などに設定されていた場合には、冷蔵側循環路24に送られた冷気の一部が仕様切替室4に送られ、冷凍室やチルド室などに設定されていた場合には、冷凍側循環路26に送られた冷気の一部が仕様切換室4に送られるようになっている。なお、この仕様切替室4に対する冷気の切り替えは、ダンパ27(図2参照)の切り替えによって行われる。
即ち、図1において、商用交流電源56に接続される直流電源回路57は、全波整流回路58と平滑コンデンサ59からなり、この直流電源回路57の一対の出力端子間には、6個のスイッチング用トランジスタ60からなる三相ブリッジ回路61が接続されている。そして、この三相ブリッジ回路61の出力端子がコンプレッサ42に接続されている。
なお、劣化レベル1〜4の各電装品の低下機能値、運転率(能力)などは、予めメモリ50に記憶されており、制御回路48は、このメモリ50の記憶データにより、劣化レベル1〜4における冷却性能の低下および各種電装品の機能低下を実行する。
(1)コンプレッサ42、冷蔵用および冷凍用のファン装置23および24の機能低下制御
冷却性能低下時期検出部63が冷却性能の低下を検出し、或いは電流依存検出部64、回転数依存検出部65、時間依存検出部66のいずれかがコンプレッサ42の機能低下を検出すると、制御回路48は、コンプレッサ42、冷蔵用および冷凍用のファン装置23および24の能力を一段階低下させる。つまり、冷却性能低下時期検出部63は、冷蔵室温センサ17、冷凍室温センサ18の検出温度と冷蔵室2および冷凍室11の予想冷却温度とを比較しており、その比較結果により、冷却性能が冷蔵庫の使用当初から95%まで低下したことを検出すると、冷却性能の低下時期に到達したと判断する。すると、制御回路48は、コンプレッサ42、冷蔵用および冷凍用のファン装置23および24の能力を正常期の90%に落とし、且つ冷却性能低下時期検出部63の予想冷却温度を劣化レベル1の設定値(正常期の87%)に変更する。
図4は、ソレノイド14の駆動構成を示すもので、当該ソレノイド14の駆動回路49は具体的には図4に示すトランジスタ68によって構成されている。そして、冷却性能低下時期検出部63、電流依存検出部64、回転数依存検出部65、時間依存検出部66のいずれかにより、冷却性能低下或いはコンプレッサ42の機能低下が検出されると、制御回路48は、劣化レベル2までは、冷却性能低下或いは機能低下が検出される毎に、トランジスタ68のオンデューティの制御によってソレノイド14の磁気吸引力を一段ずつ低下させ、劣化レベル3以降では、ソレノイド14に通電しないようにする(図9参照)。これにより、扉7a,7bの開放時の勢いが一段ずつ低下し、劣化レベル3以降では、開扉スイッチ12が操作されても、扉7a,7bが自動開放されないようになる。
図5は、離氷モータ30および給水ポンプ34の駆動構成を示すもので、当該離氷モータ30および給水ポンプ34の駆動回路49は具体的には図5に示すトランジスタ69および70によって構成されている。そして、冷却性能低下時期検出部63が冷却性能の低下を検出し、或いは電流依存検出部64、回転数依存検出部65、時間依存検出部66のいずれかがコンプレッサ42の機能低下を検出すると、制御回路48は、給水ポンプ34のトランジスタ70を制御して当該吸水ポンプ34の1回当たりの通電時間を一段ずつ低下させ、或いはデューティ制御によって給水ポンプ34の印加電圧を一段ずつ低下させる。これにより、製氷皿29への給水量が減少してくるので、小さな氷しか作られなくなる。また、劣化レベル4になると、制御回路48は、離氷モータ30のトランジスタ69をオンせず、且つ給水ポンプ34のトランジスタ70もオンしないようにする。これにより、製氷皿29内の氷は離氷されず、且つ製氷皿29への給水も行われなくなるので、製氷停止となる。
図6は、オゾン発生器35の駆動構成を示すもので、当該オゾン発生器35の駆動回路49は具体的には図6に示すリレー71によって構成されている。そして、冷却性能低下時期検出部63が冷却性能低下を検出し、或いは電流依存検出部64、回転数依存検出部65、時間依存検出部66のいずれかがコンプレッサ42の機能低下を検出すると、制御回路48は、以後、オゾン発生器35のリレー71をオンさせなくなる。これにより、劣化レベル1以降、オゾン発生器35がオゾンを発生しなくなるので、食品の臭い移りが起き易い状態となる。
正常期において、冷却性能低下時期検出部63が冷却性能低下を検出し、或いは電流依存検出部64、回転数依存検出部65、時間依存検出部66のいずれかがコンプレッサ42の機能低下を検出すると、制御回路48は、図7に示すように、液晶表示器15の照度を低下させる(バックライト54の照度低下)。これにより、劣化レベル1では、液晶表示器15が正常期に比較して見難くなる。
以下に説明する本発明の第2〜第7の各実施形態は、上述の実施形態とは異なる手段によって電装品の機能低下時期を検出するものである。
<第2の実施形態>
図13は本発明の第2の実施形態を示すもので、この実施形態は、冷蔵庫への通電時間を累積し、この通電累積時間が予め設定された時間(標準使用期間)を経過したとき、冷却性能が低下する時期および電装品の機能が低下する時期に至ったことを検出するものである。なお、図13において、冷蔵庫電装品とは、コンプレッサ42を始とする全ての電装品(図13に示された電装品48,50,52,71,72を除く)をいう。
図14は本発明の第3の実施形態を示すもので、この実施形態は、冷蔵用冷却器21および冷凍用冷却器22のいずれか/または両方の除霜回数をカウントし、この除霜回数が予め回数に達したとき、冷却性能が低下する時期および電装品の機能が低下する時期に至ったことを検出するものである。
図15は本発明の第4の実施形態を示すもので、この実施形態は、扉7a,7b,8〜11の開閉回数或いはそのうちのいずれかの開閉回数をカウントし、その開閉回数が予め設定された所定回数に達したとき、冷却性能が低下する時期および電装品の機能が低下する時期に至ったことを検出するものである。
なお、扉開閉回数としては、他の扉7b,8〜11の開閉回数をカウントしても良い。
<第5の実施形態>
図16は本発明の第5の実施形態を示すもので、この実施形態は、冷蔵庫の累積使用電力量を計測し、この累積使用電力量が予め設定された電力量に達したとき、冷却性能が低下する時期および電装品の機能が低下する時期に至ったことを検出するものである。
図17は本発明の第6の実施形態を示すもので、この実施形態は、三方弁45の動作回数を計測し、この動作回数が予め設定された回数に達したとき、冷却性能が低下する時期および電装品の機能が低下する時期に至ったことを検出するものである。
図18は本発明の第7の実施形態を示すもので、この実施形態は、季節による温度変化を計測し、この温度変化を基にして冷蔵庫の使用年数をカウントし、所定年数(標準使用期間)に達したとき、冷却性能が低下する時期および電装品の機能が低下する時期に至ったことを検出するものである。
なお、本発明は、上記し且つ図面に示す実施形態に限定されるものではなく、以下のような拡張或いは変更が可能である。
冷却性能の低下時期を検出し、且ついずれかの電装品の機能低下時期を検出したとき、一度だけ、電装品の機能を一段低下させるように構成しても良い。
警報手段としては、制御回路48が押釦スイッチ16の操作を受け付けるに要する反応時間を、機能低下時期になったことを検出したとき、段階的に長くするようにしても良い。これにより、押釦スイッチ16の操作時間が長くなるので、触覚による警報を発する警報手段として機能させることができる。
液晶表示器15をカラー液晶から構成し、冷却性能低下時期或いは電装品の機能低下時期になったことを検出したとき、色調を段階的に変化させたり、表示の地色を段階的に変化させたりするように構成しても良い。
庫内灯を色調変化できる照明素子、例えば複数の発光色の異なる発光ダイオードから構成し、冷却性能低下時期或いは電装品の機能低下時期になったことを検出したとき、色調を段階的に変化させるように構成しても良い。
Claims (6)
- 扉によって開閉される貯蔵室を備えた冷蔵庫本体および前記貯蔵室を冷却する冷凍サイクルを備えた冷蔵庫において、
冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出する能力低下時期検出手段と、
前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記電装品の機能を低下させる機能制御手段とを具備し、
前記機能制御手段は、前記冷凍サイクルが備えるコンプレッサを制御対象の電装品として前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記コンプレッサの機能を低下させることを特徴とする冷蔵庫。 - 扉によって開閉される貯蔵室を備えた冷蔵庫本体および前記貯蔵室を冷却する冷凍サイクルを備えた冷蔵庫において、
冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出する能力低下時期検出手段と、
前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記電装品の機能を低下させる機能制御手段と、
前記冷凍サイクルが備える冷却器により冷却された冷気を前記貯蔵室に送る冷気送風用ファン装置とを備え、
前記機能制御手段は、前記冷気送風用ファン装置を制御対象の電装品として前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記冷気送風用ファン装置の機能を低下させることを特徴とする冷蔵庫。 - 扉によって開閉される貯蔵室を備えた冷蔵庫本体および前記貯蔵室を冷却する冷凍サイクルを備えた冷蔵庫において、
冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出する能力低下時期検出手段と、
前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記電装品の機能を低下させる機能制御手段と、
前記扉を開放するために、ソレノイドを駆動源とする開扉装置とを備え、
前記機能制御手段は、前記ソレノイドを制御対象の電装品として前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記ソレノイドの機能を低下させることを特徴とする冷蔵庫。 - 扉によって開閉される貯蔵室を備えた冷蔵庫本体および前記貯蔵室を冷却する冷凍サイクルを備えた冷蔵庫において、
冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出する能力低下時期検出手段と、
前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記電装品の機能を低下させる機能制御手段と、
貯水タンク内の水を給水ポンプにより製氷皿に供給して製氷を行い、製氷完了後、前記製氷皿を離氷モータにより反転させて離氷を行う製氷装置とを備え、
前記機能制御手段は、前記吸水ポンプ、または前記離氷モータを制御対象の電装品として前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記給水ポンプおよび前記離氷モータを停止させることを特徴とする冷蔵庫。 - 扉によって開閉される貯蔵室を備えた冷蔵庫本体および前記貯蔵室を冷却する冷凍サイクルを備えた冷蔵庫において、
冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出する能力低下時期検出手段と、
前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記電装品の機能を低下させる機能制御手段と、
貯水タンク内の水を給水ポンプにより製氷皿に供給して製氷を行い、製氷後、前記製氷皿を離氷モータにより反転させて離氷を行う製氷装置とを備え、
前記機能制御手段は、前記吸水ポンプ、または前記離氷モータを制御対象の電装品として前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記給水ポンプの給水機能を低下させることを特徴とする冷蔵庫。 - 扉によって開閉される貯蔵室を備えた冷蔵庫本体および前記貯蔵室を冷却する冷凍サイクルを備えた冷蔵庫において、
冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出する能力低下時期検出手段と、
前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記電装品の機能を低下させる機能制御手段と、
前記貯蔵室の脱臭を行う電気式脱臭装置とを備え、
前記機能制御手段は、前記電気式脱臭装置を制御対象の電装品として前記能力低下時期検出手段が冷却性能の低下時期および/または電装品の機能の低下時期を検出したとき、前記電気式脱臭装置の脱臭機能を低下させ、または脱臭運転を停止させることを特徴とする冷蔵庫。
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