JP2013170758A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Makoto Kotani
誠 小谷
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Abstract

【課題】操作パネルが停止状態であっても、使用者が直ぐにその復帰を行うことができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】予め定められた条件に基づいてパネル制御部86を停止させ、復帰スイッチ80が操作されると停止状態からパネル制御部86を復帰させる主制御部84が設けられ、復帰スイッチ80が操作パネル24に設けられ、パネル制御部86が停止状態において復帰スイッチ80が操作可能であることを示す節電表示部78が操作パネル24に設けられている。
【選択図】 図3

Description

本実施形態は、操作パネルを有する冷蔵庫に関するものである。
最近の冷蔵庫は、その前面に操作パネルを有するものがあり、この操作パネルによって、冷蔵庫の庫内温度の調整を行ったり、製氷動作を開始させたりしている。また、最近は冷蔵庫の節電を行う必要があり、冷蔵庫を使用しない夜間などに、不要な電力消費を防止して節電運転を実施できるものが提案されている。例えば、この冷蔵庫は、光センサによって検出された照度が一定値以下であると、主制御部のマイコンが節電運転を行うものである。
特開2005−55134号公報
上記冷蔵庫の節電運転中には、操作パネルのバックライト及び表示ランプの輝度を低下又は消灯させているが、この場合に操作パネルを駆動するパネル用マイコンも通電を停止している。そのため、この節電運転から復帰するための復帰スイッチが操作パネルに設けられていても、使用者はその復帰スイッチを押して節電運転を直ちに解除することが困難であるという問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、操作パネルが停止状態であっても、使用者が直ぐにその復帰を行うことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本実施形態は、冷蔵庫の前面に設けられた操作パネルと、前記操作パネルを制御するパネル制御部と、予め定められた所定条件に基づいて前記パネル制御部への電源の供給を停止させる節電モードに入り、前記操作パネルにある復帰スイッチが操作されると前記節電モードから前記パネル制御部へ電源の供給を再開して復帰させる主制御部と、を有し、前記復帰スイッチが、前記主制御部から電源が供給され、前記主制御部が前記復帰スイッチからの信号を受信する冷蔵庫である。
本実施形態の冷蔵庫の斜視図である。 冷蔵庫の電気的構成を示すブロック図である。 操作パネルの正面図である。 主制御基板とパネル制御基板の回路図である。 節電モードにおけるフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態の冷蔵庫10について図1〜図4に基づいて説明する。
(1)冷蔵庫10の構造
本実施形態の冷蔵庫10の構造について図1に基づいて説明する。
冷蔵庫10の本体であるキャビネット12は断熱箱体であり、その内部は上部より冷蔵室14、野菜室16、製氷室18、大型冷凍室20に区画され、さらに製氷室18の横には小型冷凍室22が設けられている。キャビネット12の背面底部には、機械室40が設けられ、この機械室40には、冷凍サイクルの一部であるコンプレッサ42などが設置されている。
冷蔵室14の前面には、観音開き式の扉14a,14bが設けられ、野菜室16、製氷室18、大型冷凍室20、小型冷凍室22の前面には引出し式の扉16a,18a,20a,22aが設けられている。
冷蔵室14の左側の扉14aの前面には、操作パネル24が設けられ、この操作パネル24の裏面には、この操作パネル24を制御するためのパネル制御基板26が設けられている。キャビネット12の背面には、この冷蔵庫10の全体の制御を行うための主制御基板28が設けられている。主制御基板28とパネル制御基板26とは、接続線30によって接続されている。
冷蔵室14の左側下部には、不図示の製氷装置の製氷皿に水を給水するための給水タンク32が着脱自在に設けられている。この給水タンク32の後部には、給水タンク32の着脱を検出するための着脱検出スイッチ34が設けられている。
小型冷凍室22は、熱くなった食品(以下、「熱もの」という)や野菜を冷却する部屋であり、引出し式の扉22aには、熱ものを収納するための収納容器36が設けられている。この収納容器36は、引出し式の扉22aと共に前方に引き出される。また、この収納容器36の後部には、収納容器36の引出しを検出するための引出し検出スイッチ38が設けられている。
(2)冷蔵庫10の電気的構成
次に、冷蔵庫10の電気的構成について図2のブロック図に基づいて説明する。
主制御基板28には、パネル制御基板26、給水タンク32の着脱検出スイッチ34、小型冷凍室22の収納容器36の引出し検出スイッチ38、冷蔵室14の扉14a,14bの扉開閉検出スイッチ44、野菜室16の引出し式扉16aの扉開閉検出スイッチ46、製氷室18の引出し式扉18aの扉開閉検出スイッチ48、大型冷凍室20の引出し式扉20aの扉開閉検出スイッチ50、冷蔵室14などに設けられている庫内灯52,54,56が接続されている。
また、主制御基板28には、機械室40に設置されたコンプレッサ42が接続され、冷蔵室14及び野菜室16の冷蔵空間を冷却する冷蔵用エバポレータに設けられている冷蔵ファン58が接続され、野菜室16、大型冷凍室20、小型冷凍室22から構成される冷凍空間を冷却する冷凍用エバポレータに設けられている冷凍ファン60が接続されている。
さらに、主制御基板28には、冷蔵室14、大型冷凍室20に設けられている庫内温度検出用の温度センサ62,64が接続され、主制御基板28及び冷蔵庫10内の装置に電源を供給する電源コード66がフィルタ基板68を介して接続されている。
(3)操作パネル24の構成
次に、操作パネル24の構成について図3に基づいて説明する。図3は、操作パネル24の正面図である。
操作パネル24のほぼ中央部には、冷蔵室14、野菜室16の温度調整を行うための温度調整キー70が設けられ、その下方には大型冷凍室20,小型冷凍室22の温度調整を行うための温度調整キー72が設けられ、その下方にはハイパワー冷凍、一気冷凍、熱もの冷凍、又は、野菜冷凍の特定機能の冷凍を行う場合の冷凍機能選択キー74が設けられ、その下方には製氷装置によって急速に製氷を行う一気製氷キー76が設けられている。また、この一気製氷キー76の下方には、操作パネル24の節電モード中に「節電」と点灯する節電表示部78と、節電モードから通常モードに復帰するための復帰スイッチである復帰キー80が設けられている。
操作パネル24の上部には、表示部82が設けられ、冷蔵室14や冷凍室20,22の温度調整状態(弱、中、強)を表示したり、特定冷凍機能が動作中にハイパワー冷凍、一気冷凍、熱もの冷凍、又は、野菜冷凍と表示したり、一気製氷キー76を操作したときの一気製氷、製氷オフなどを表示する。
(4)主制御基板28とパネル制御基板26の構成
次に、主制御基板28とパネル制御基板26の関係について図4の電気回路に基づいて説明する。
図4に示すように、主制御基板28にはマイコンよりなる主制御部84が設けられ、パネル制御基板26にはマイコンよりなるパネル制御部86が設けられている。この主制御部84とパネル制御部86とはシリアルのI/Fの接続線30で接続され、各キーの操作情報や表示部82を構成するLEDの点灯指示などの信号の送受信を行っている。パネル制御部86には、表示部82に設けられている各LED88と温度調整キー70,72、冷凍特定機能選択キー74、一気製氷キー76が接続され、パネル制御部86によって制御されている。これらのデバイスには、電源OP_VCCが供給されている。
電源OP_VCCは、主制御基板28で生成され、この電源は主制御部84の制御により停止できる。図4に示すように、主制御基板28にMAIN_VCCから電源が入力されるとDC/DCコンバータにより電源OP_VCCが生成され、ENABLE端子を制御することにより、その出力を停止できる。なお、電源OP_VCCの生成は、DC/DCコンバータ90に限ったものでなく、FETやトランジスタ、三端子レギュレータ、電磁リレー等により出力を制御してもよい。
操作パネル24にある復帰キー80と節電表示部78のLEDは、パネル制御基板26上にあるものの、主制御基板28上の主制御部84に接続され、これによって、復帰キー80のキー操作の検出、節電表示部78の点灯は、主制御基板28で制御されている。したがって、上記で説明した電源OP_VCCの出力が停止しても、主制御部84側で復帰キー80と節電表示部78のLEDを制御できる。
主制御部84には、給水タンク32の着脱検出スイッチ34、小型冷凍室22の収納容器36の引出し検出スイッチ38などが接続されている。主制御部84に接続されているデバイスは、図2で説明した全てのデバイスが接続されているが、節電モードにおける説明を判り易くするため、着脱検出スイッチ34と引出し検出スイッチ38のみを接続するデバイスとして記載した。
(5)節電モードにおける動作状態
本実施形態の冷蔵庫10は、使用者が操作パネル24を一定時間操作をしないと節電モードに入る。その節電モードにおける冷蔵庫10の動作状態について図5のフローチャートに基づいて説明する。
ステップS1において、使用者が操作パネル24を操作し、主制御部84がその操作を検出して、ステップS3に進む。
ステップS2において、使用者が操作パネル24の操作を終了すると、主制御部84がその操作に基づいて冷蔵庫10を制御し、ステップS3に進む。
ステップS3において、主制御部84が、その内部に設けられているタイマを起動し、ステップS4に進む。このタイマは、操作パネル24が操作されていない時間を計測する。
ステップS4において、主制御部84が、操作パネル24の入力があったか否かを判断し、入力があればステップS1に戻り(Yの場合)、入力がなければステップS5に進む(Nの場合)。
ステップS5において、主制御部84が、操作パネル24の操作がない時から一定時間(例えば5分)経過していればステップS6に進み(Yの場合)、経過していなければステップS4に戻る(Nの場合)。
ステップS6において、主制御部84は、操作パネル204の操作が一定時間ないためタイマをリセットし、DC/DCコンバータ90のENABLE端子をDISABLEとし、パネル制御基板26の電源OP_VCCの出力を停止し、パネル制御基板26への電源供給を停止する。これにより、パネル制御基板26のパネル制御部86やLEDドライバ88などの電源端子も0Vになり、消費電流は0mAとなる。そしてステップS7に進む。
ステップS7において、主制御部84は、操作パネル24が節電モードであることを使用者に明示するため、節電表示部78のLEDを点灯させ、ステップS8に進む。
ステップS8において、操作パネル24の節電モードを解除して使用者が冷蔵庫10の操作したい場合、節電表示灯78が点灯中であっても復帰キー80を押すことで、操作パネル24への操作が可能となる。復帰キー80が押されると、その信号は主制御部84に入力され、主制御部84は復帰キー80からの信号の入力を受けて、ステップS9に進む。
ステップS9において、主制御部84はDC/DCコンバータ90をENABLEにする。これにより、パネル制御基板26の電源OP_VCCに電源が供給され、パネル制御部86やLEDドライバ88にも電源が供給され、パネル制御部86はスイッチ入力やLEDの点灯が可能となる。そしてステップS10に進む。
ステップS10において、パネル制御部86が起動したため、表示部82の点灯状態などについて初期設定を行いステップS11に進む。
ステップS11において、主制御部84は、節電モードが終了してパネル制御部86が起動したので、節電表示灯78を消灯させる。そしてステップS12に進む。
ステップS12において、操作パネル24は使用者の操作を待つ状態となる。そして終了する。
(6)効果
本実施形態によれば、操作パネル24の節電モード中には、節電表示部78を点灯させることにより操作パネル24が操作できない状態にあることを使用者に明示できるため、使用者は冷蔵庫10が故障しているなどの誤った認識を起こすことない。
また、使用者は、節電モード中であっても復帰キー80を操作することで、節電モードが解除され、操作パネル24を直ちに操作できる。
また、この節電表示部78及び復帰キー80は主制御部84によって電源が供給されているため、節電モード中は、操作パネル24にあるパネル制御部86、LEDドライバ88、表示部82のLEDなどに対して電源を主制御部84が全て停止することができので、操作パネル24の消費電力を削減でき、さらに、節電モードであっても節電表示部78が点灯し、復帰キー80からの信号を主制御部84が直接受信するため直ちに操作できる。
また、冷蔵庫10が節電モードにあるときは操作パネル24への通電が停止されているため、従来は365日対応年数を持つように、操作パネル24には耐久性の高い部品を使用しなくてはならなかったが、通電される時間が短くなるため、従来より耐久性の低いコストを重視した部品に切り替えることもできる。
(7)変更例1
上記実施形態では、節電モードからの復帰するために復帰キー80を操作したが、これに加えて、例えば、扉開閉検出スイッチ44,46,48,50を復帰スイッチとしてもよい。すなわち、扉の開閉を検出したときに、操作パネル247を節電モードから復帰させる。
(8)変更例2
上記実施形態では、節電モードからの復帰するために復帰キー80を操作したが、これに加えて、給水タンク32の着脱検出スイッチ34、小型冷凍室22の引出し検出スイッチ38を復帰スイッチとしてもよい。すなわち、給水タンク32の着脱やや収納容器36の引出しを検出したときに節電モードから復帰させる。この理由は、給水タンク32や収納容器36が引き出されたときは、製氷を行うか、熱ものを冷凍するときなどのように操作パネル24が操作される可能性が高いため、操作パネル24を節電モードから復帰させる。
また、節電モードから復帰する場合に、通常状態に立ち上げるのではなく、例えば、給水タンク32の着脱検出スイッチ34が給水タンク32の引き出しを検出した場合は、操作パネル24の「一気製氷」のLEDを点滅させ、使用者に機能をアピールしてもよい。また、給水タンク32の着脱で「一気製氷」の選択画面、熱もの冷凍で「熱もの冷凍」の選択画面を表示させてもよく、また、「野菜そのまま冷凍」の選択画面を表示させてもよい。
(9)変更例3
上記実施形態では、操作パネル24が一定時間操作されなかったときに、節電モードに入ったが、これに代えて所定の時間帯(例えば、夜間の時間帯)になれば節電モードに入るようにしてもよい。また、操作パネル24が節電モードに入るように、使用者が直接操作してもよい。
(10)変更例4
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・冷蔵庫、24・・・操作パネル、26・・・パネル制御基板、28・・・主制御基板、32・・・給水タンク、34・・・着脱検出スイッチ、36・・・収納容器、38・・・引出し検出スイッチ、78・・・節電表示部、80・・・復帰キー、84・・・主制御部、86・・・パネル制御部

Claims (4)

  1. 冷蔵庫の前面に設けられた操作パネルと、
    前記操作パネルを制御するパネル制御部と、
    予め定められた所定条件に基づいて前記パネル制御部への電源の供給を停止させる節電モードに入り、前記操作パネルにある復帰スイッチが操作されると前記節電モードから前記パネル制御部へ電源の供給を再開して復帰させる主制御部と、
    を有し、
    前記復帰スイッチが、前記主制御部から電源が供給され、前記主制御部が前記復帰スイッチからの信号を受信する、
    冷蔵庫。
  2. 前記復帰スイッチが、キャビネットに設けられた製氷装置の製氷皿に水を給水する給水タンクを前記キャビネットから着脱するときの着脱検出手段、又は、前記扉の開閉検出手段にもさらに設けられている、
    請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記復帰スイッチが操作されると、前記主制御部は、前記パネル制御部を復帰させると共に、前記操作パネル中の特定機能に関する表示部分を点灯、又は、点滅させる、
    請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記節電モードであることを示す節電表示部が、前記操作パネルに設けられ、かつ、前記主制御部から電源が供給されている
    請求項1乃至3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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