JPH05141863A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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Publication number
JPH05141863A
JPH05141863A JP30096291A JP30096291A JPH05141863A JP H05141863 A JPH05141863 A JP H05141863A JP 30096291 A JP30096291 A JP 30096291A JP 30096291 A JP30096291 A JP 30096291A JP H05141863 A JPH05141863 A JP H05141863A
Authority
JP
Japan
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interior
refrigerator
door
temperature
lights
Prior art date
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Pending
Application number
JP30096291A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Sumihiro
勝志 住廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP30096291A priority Critical patent/JPH05141863A/ja
Publication of JPH05141863A publication Critical patent/JPH05141863A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉が半ドア状態で放置された場合に、庫内灯
の周辺温度が異常に上昇することを防止して、安全性を
向上させる。 【構成】 扉3,4が開放されたときに庫内を照明する
庫内灯9,10を備えて成る冷蔵庫において、庫内灯
9,10が点灯されていることを検出する点灯検出手段
26を備えると共に、この点灯検出手段26からの点灯
検出信号に基づいて庫内灯9,10の連続点灯時間が設
定時間に達したときに庫内灯9,10を消灯させる制御
手段25を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扉が開放されたときに
庫内を照明する庫内灯を備えて成る冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫の庫内である例えば冷蔵室内に
は、室内を照明する庫内灯が配設されており、この庫内
灯は扉が開放されたときに点灯されるようになってい
る。ところで、近年、冷蔵庫が大形化されており、冷蔵
室の容積もかなり大きくなっている。このような大きな
冷蔵室内を十分明るく照明するためには、高出力の庫内
灯を使用する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成におい
て、扉を誤って開放したままにすると、特には、扉を半
ドア状態で放置すると、庫内灯が点灯され続ける。この
ような場合、長時間点灯された庫内灯から発生する熱で
庫内灯の周辺温度が異常に上昇して、庫内灯の周辺部分
に熱変形が生ずるおそれがあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、扉が半ドア状態
で放置された場合に、庫内灯の周辺温度が異常に上昇す
ることを防止でき、安全性を向上し得る冷蔵庫を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、扉が
開放されたときに庫内を照明する庫内灯を備えて成る冷
蔵庫において、前記庫内灯が点灯されていることを検出
する点灯検出手段を備えると共に、この点灯検出手段か
らの点灯検出信号に基づいて前記庫内灯の連続点灯時間
が設定時間に達したときに前記庫内灯を消灯させる制御
手段を備えたところに特徴を有する。
【0006】また、庫内灯の周辺温度を検出する温度セ
ンサを備えると共に、この温度センサからの温度検出信
号に基づいて前記庫内灯の周辺温度が設定温度に達した
ときに前記庫内灯を消灯させる制御手段を備える構成と
しても良い。
【0007】
【作用】扉を誤って開放したままにしたときや、扉を半
ドア状態で放置したときには、庫内灯が点灯され続ける
が、上記手段によれば、点灯検出手段からの点灯検出信
号に基づいて庫内灯の連続点灯時間が設定時間に達した
ときに、庫内灯が消灯される。このため、上記設定時間
を庫内灯の周辺温度が異常に上昇しない程度の時間に設
定しておけば、庫内灯の周辺温度が異常に上昇すること
を防止でき、安全性が向上する。
【0008】また、庫内灯の周辺温度を検出する温度セ
ンサからの温度検出信号に基づいて庫内灯の周辺温度が
設定温度に達したときに、庫内灯を消灯させるように構
成したので、上記設定温度を熱変形が生ずる温度よりも
少し低く設定しておけば、やはり庫内灯の周辺温度が異
常に上昇することを防止でき、安全性が向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。まず、冷蔵庫の全体構成を示す図2
において、冷蔵庫本体1の上部には、冷蔵室2が設けら
れている。この冷蔵室2の前面開口部は、両開き式の扉
3及び4により開閉されるように構成されている。冷蔵
室2の下方には、引出し式の製氷室5及び第1の冷凍室
6が左右に設けられており、その下方に引出し式の第2
の冷凍室7が設けられている。そして、第2の冷凍室7
の下方には、引出し式の野菜室8が設けられている。
【0010】ここで、冷蔵室2内の後面中央部には、例
えば2個の庫内灯9及び10が上下に配設されている。
庫内灯9及び10は、ソケット11及び12を介して取
付板13に取付けられており、この取付板13は冷蔵庫
本体1の内箱に固定されている。そして、庫内灯9及び
10は、半透明部材製の庫内灯カバー14により覆われ
ている。
【0011】上記取付板13は、熱伝導性の良い部材に
より構成されており、その左端部には延設部13aが左
方へ向けて延設されている。この延設部13aは、セン
サ収容部内に配置されており、該延設部13aに例えば
サーミスタからなる温度センサ15が取付けられてい
る。温度センサ15は、冷蔵室2内の温度を検出して温
度検出信号を出力するように構成されている。同時に、
温度センサ15は、取付板13の温度を検出することに
より、庫内灯9及び10の周辺温度を検出して温度検出
信号を出力するように構成されている。尚、温度センサ
15は、通気孔が形成されたセンサカバー(図示しな
い)によって覆われている。
【0012】また、電気的構成を示す図1において、商
用交流電源16からは電源母線17及び18が導出され
ている。一方の電源母線17には、電流ヒューズ19が
設けられている。電源母線17及び18間には、庫内灯
9及び10が並列接続された並列回路20と、2個のド
アスイッチ21及び22からなるスイッチ回路23と、
リレー24のリレースイッチ24aとが直列に接続され
ている。
【0013】ここで、2個のドアスイッチ21及び22
は、扉3及び4の開閉動作に応じて作動するものであ
る。具体的には、ドアスイッチ21は、扉3が閉塞され
たとき接点(c−a)間が閉成し、扉3が開放されたと
き接点(c−b)間が閉成されるようになっている。ド
アスイッチ22は、扉4が閉塞されたとき接点(c−
a)間が閉成し、扉4が開放されたとき接点(c−b)
間が閉成されるようになっている。また、上記リレース
イッチ24aは、リレーコイル24bが断電されたとき
オンされ、リレーコイル24bが通電されたときオフさ
れるように構成されている。
【0014】尚、電源母線17及び18間には、コンプ
レッサ及びファンモータ(いずれも図示しない)が接続
されている。このコンプレッサ及びファンモータが通電
駆動されると、図示しない冷却器により生成された冷気
が冷蔵室2、製氷室5、冷凍室6,7及び野菜室8内へ
供給されるようになっている。
【0015】一方、制御手段である例えば制御回路25
は、マイクロコンピュータを含んで構成されており、冷
蔵庫の運転全般を制御するためのプログラムを記憶して
いる。この制御回路25は、温度センサ15からの温度
検出信号を受けると共に、点灯検出手段である例えば光
センサ26からの点灯検出信号を受けるようになってい
る。光センサ26は、庫内灯9,10が点灯されている
とき、該庫内灯9,10からの光を検出して点灯検出信
号を出力するように構成されている。
【0016】また、制御回路25は、リレーコイル24
bに直列に接続されたトランジスタ27のベース電流を
制御して、該トランジスタ27をオンオフする。これに
より、制御回路25は、リレーコイル24bを通断電制
御して、リレースイッチ24aをオンオフ制御する。そ
して、制御回路25は、タイマ回路28へ制御信号を与
えて計時を開始させると共に、タイマ回路28から計時
終了信号を受けるようになっている。タイマ回路28
は、設定時間である例えば1分を計時したとき、計時終
了信号を出力するものである。
【0017】更に、制御回路25は、半ドア警報手段で
ある例えばブザー29を駆動回路30を介して駆動する
ようになっている。尚、制御回路25は、製氷室5及び
冷凍室6,7内の各温度をそれぞれ検出する複数の温度
センサ(図示しない)からの各温度検出信号を受けるよ
うになっている。また、制御回路25は、コンプレッサ
及びファンモータを図示しないリレー等を介して通断電
制御するように構成されている。
【0018】次に、上記構成の作用を説明する。扉3及
び4が閉塞された状態では、ドアスイッチ21の接点
(c−a)間が閉成されていると共に、ドアスイッチ2
2の接点(c−a)間が閉成されているから、庫内灯9
及び10が断電され消灯されている。
【0019】この状態で、扉3が開放されると、ドアス
イッチ21の接点(c−b)間が閉成し、庫内灯9及び
10が通電され点灯される。また、扉3及び4が共に開
放されると、ドアスイッチ21の接点(c−b)間が閉
成されるから、庫内灯9及び10が通電され点灯され
る。一方、扉4だけが開放されると、ドアスイッチ21
の接点(c−a)間及びドアスイッチ22の接点(c−
b)間が閉成されるから、庫内灯9及び10が通電され
点灯される。
【0020】ここで、庫内灯9及び10が点灯される
と、光センサ26が該庫内灯9,10からの光を検出し
て点灯検出信号を制御回路25へ与える。制御回路25
は、この点灯検出信号を受けて、タイマ回路28へ制御
信号を与えて計時動作を開始させる。
【0021】この後、扉3,4を誤って開放したまま
に、又は、扉3,4を半ドア状態で放置したままにする
と、庫内灯9,10が点灯され続ける。このような場
合、庫内灯9,10の連続点灯時間が1分に達したとき
に、制御回路25により庫内灯9,10が消灯される。
具体的には、庫内灯9,10の連続点灯時間が1分に達
したときに、タイマ回路28が計時終了信号を制御回路
25へ与える。制御回路25は、光センサ26からの点
灯検出信号を受けた状態でタイマ回路28からの計時終
了信号を受けると、トランジスタ27をオンさせてリレ
ーコイル24bを通電し、リレースイッチ24aをオフ
することにより、庫内灯9,10を断電させ消灯させ
る。
【0022】そして、制御回路25は、庫内灯9,10
の連続点灯時間が1分に達したときつまり扉3,4の半
ドア状態が1分間継続したときに、上述したように庫内
灯9,10を消灯させると共に、駆動回路30を介して
ブザ−29を鳴動させる。
【0023】一方、庫内灯9,10の連続点灯時間が1
分に達しない場合であっても、庫内灯9,10の周辺温
度が設定温度である例えば50℃に達したときには、制
御回路25により庫内灯9,10が消灯される。具体的
には、温度センサ15が庫内灯9,10の周辺温度を検
出して温度検出信号を制御回路25へ与える。制御回路
25は、この温度検出信号に基づいて庫内灯9,10の
周辺温度が50℃に達したときに、トランジスタ27を
オンさせてリレーコイル24bを通電し、リレースイッ
チ24aをオフすることにより、庫内灯9,10を消灯
させる。
【0024】尚、扉3及び4がすぐに閉塞された場合、
即ち、庫内灯9,10の連続点灯時間が1分に達する前
であって且つ庫内灯9,10の周辺温度が50℃に達す
る前に扉3及び4が閉塞された場合、ドアスイッチ21
の接点(c−a)間及びドアスイッチ22の接点(c−
a)間が閉成されるから、庫内灯9及び10が断電され
て消灯される。
【0025】このような構成の本実施例によれば、扉
3,4を誤って開放したままに、又は、扉3,4を半ド
ア状態で放置した場合、庫内灯9,10の連続点灯時間
が1分に達したときに、制御回路25により庫内灯9,
10を消灯する構成としたので、庫内灯9,10の連続
点灯時間が1分程度であれば、庫内灯9,10の周辺温
度が異常に上昇することを防止でき、庫内灯9,10の
周辺部分が熱変形しなくなり、安全性を向上できる。
【0026】また、上記実施例では、庫内灯9,10の
周辺温度が50℃に達したときに、制御回路25により
庫内灯9,10を消灯する構成としたので、庫内灯9,
10の周辺温度が異常に上昇することを防止できる。特
に、この場合、庫内灯9,10の連続点灯時間が1分に
達しない場合であっても、庫内灯9,10の周辺温度が
50℃に達したときに、庫内灯9,10を消灯する構成
であるので、庫内灯9,10の周辺温度が異常に上昇す
ることを確実に防止でき、安全性をより一層向上でき
る。
【0027】更に、上記実施例では、扉3,4が開放し
た状態即ち半ドア状態が1分間継続したときに、ブザ−
29を鳴動させる構成としたので、使用者に扉3,4の
半ドア状態を報知することができる。
【0028】尚、上記実施例では、設定温度を1分に設
定すると共に、設定温度を50℃に設定したが、これに
限られるものではなく、庫内灯9,10の周辺温度が異
常に上昇しない程度の時間並びに庫内灯9,10の周辺
部分に熱変形が生ずる温度よりも低い温度であれば良
い。また、扉3,4の半ドア状態が1分間継続したとき
にブザ−29を鳴動させる構成としたが、この時間も1
分に限られるものではなく、適宜設定すれば良い。
【0029】更に、上記実施例では、庫内灯9,10及
び温度センサ15を取付ける取付板13を、熱伝導性の
良い部材により構成して、冷蔵室2内の温度を検出する
ための温度センサ15によって、庫内灯9,10の周辺
温度を検出するようにしたので、温度センサの個数が増
えることがなく、製造コストが高くなることを防止でき
る。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りであるの
で、次の効果を得ることができる。
【0031】請求項1の冷蔵庫においては、庫内灯が点
灯されていることを検出する点灯検出手段を備えると共
に、この点灯検出手段からの点灯検出信号に基づいて庫
内灯の連続点灯時間が設定時間に達したときに庫内灯を
消灯させる制御手段を備える構成としたので、扉を誤っ
て開放したままにしたときや、扉を半ドア状態で放置し
たときに、庫内灯の周辺温度が異常に上昇することを防
止でき、安全性を向上し得る。
【0032】請求項2の冷蔵庫においては、庫内灯の周
辺温度を検出する温度センサを備えると共に、この温度
センサからの温度検出信号に基づいて庫内灯の周辺温度
が設定温度に達したときに庫内灯を消灯させる制御手段
を備える構成としたので、請求項1の冷蔵庫と同じ効果
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気回路図
【図2】冷蔵室の扉を開放した状態を示す冷蔵庫の正面
【符号の説明】
1は冷蔵庫本体、2は冷蔵室、3,4は扉、9,10は
庫内灯、13は取付板、15は温度センサ、25は制御
回路(制御手段)、26は光センサ(点灯検出手段)、
28はタイマ回路、29はブザーを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉が開放されたときに庫内を照明する庫
    内灯を備えて成る冷蔵庫において、 前記庫内灯が点灯されていることを検出する点灯検出手
    段と、この点灯検出手段からの点灯検出信号に基づいて
    前記庫内灯の連続点灯時間が設定時間に達したときに前
    記庫内灯を消灯させる制御手段とを備えたことを特徴と
    する冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 扉が開放されたときに庫内を照明する庫
    内灯を備えて成る冷蔵庫において、 前記庫内灯の周辺温度を検出する温度センサと、この温
    度センサからの温度検出信号に基づいて前記庫内灯の周
    辺温度が設定温度に達したときに前記庫内灯を消灯させ
    る制御手段とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
JP30096291A 1991-11-18 1991-11-18 冷蔵庫 Pending JPH05141863A (ja)

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JP30096291A JPH05141863A (ja) 1991-11-18 1991-11-18 冷蔵庫

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6791282B2 (en) * 2001-11-30 2004-09-14 General Electric Company Apparatus and method for operating an appliance light
JP2008075925A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2008292048A (ja) * 2007-05-24 2008-12-04 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2009243743A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Sanyo Electric Co Ltd 低温ショーケース
JP2010164250A (ja) * 2009-01-16 2010-07-29 Sharp Corp 冷蔵庫

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