JP5018160B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、LEDを使った庫内照明を備えた冷蔵庫に関するものである。
従来、この種の冷蔵庫は庫内照明としてLEDを使用したものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、上記従来の冷蔵庫の庫内照明を図13から図16に基づいて説明する。
1は冷媒を圧縮循環させる圧縮機、2はこの冷媒を蒸発させる冷却器、3はこの冷却器2により冷却された冷気を循環させるファン、4は冷凍室5の庫内の温度を検出する温度検出手段である冷凍室サーミスタ、6は冷凍室5を開閉自在に塞ぐ扉、7はこの扉6の開閉により入り切りするドアスイッチ、8は冷蔵庫全体の運転を制御する制御基板、9はドアスイッチ7の入り切りの動作により扉6の閉状態を検知する扉閉検知手段で、ドアスイッチ7の接点の遊びなどにより扉6は完全に閉じられていない場合があり、扉6が一定の角度以下に閉じた事を検知している。
10はこの扉閉検知手段9によって扉6の閉状態を検知した時から庫内が冷却状態となっている時間、すなわち、圧縮機1が運転されて冷凍室5が冷却されている時間を積算し、この冷却積算時間が予め設定した時間に達した時の冷却前後の温度を温度検出手段である冷凍室サーミスタ4からそれぞれ検出する冷却前後の庫内温度測定手段である。11はこの冷却前後の庫内温度測定手段10により検出された冷却前後の温度変化に基づいて扉6の開閉、すなわち扉6が完全に閉っているかを判定するとともに、この判定結果に基づいて、図14に示すように制御基板8に備えた警報器であるブザー12に出力し、警報を行わせる警報器制御決定手段である。
図14は電気接続を示す回路図である。電気部品の電源13を切る手段としてスイッチ14がありこれは、圧縮機1をON/OFFする接点であり、この接点はコイル15により駆動され、コイル15への通電は駆動回路(1)16で通電される。また、上記ファン3は駆動回路(2)17で駆動されるフォトカプラ18によって通電され、上記ブザー12は駆動回路(3)19で制御される。これら駆動回路(1)16、駆動回路(2)17、駆動回路(3)19の内どれに通電されるかはマイクロコンピュータ20によって決定する。このマイクロコンピュータ20の入力としては上記サーミスタ4とドアスイッチ7である。ここで21はサーミスタ4と電圧を分圧している分圧抵抗である。22はファン3のキャパシタである。なお、上記扉閉検知手段9と冷却前後の庫内温度測定手段10及び警報器制御決定手段11はマイクロコンピュータ20で実行されている。
次に動作について説明する。扉閉検知手段9で扉6が一定角度以下に閉じたことを検知した後、冷却前後の庫内温度測定手段10で冷却積算前後の庫内温度をそれぞれ検出し保持する。そして、この検出温度の変化から警報器制御決定手段11でブザー12を動作し警報を発するか否かを決定する。次いで、この冷却前後の庫内温度測定手段10の動作を図15のフローチャートで説明する。まず、ステップ23でマイクロコンピュータ20が圧縮機1の運転を検出したらステップ24でサーミスタ4から庫内温度を測定し、これをT1とする。次いで、ステップ25では圧縮機1の運転時間を積算する。ステップ26で圧縮機1の停止を検知したら圧縮機1の運転積算時間が所定の時間に達したかを判断し、達していたらステップ27で再度庫内温度を測定し、これをT2とする。
次いで図16のフローチャートを用い警報器制御決定手段11を説明する。ステップ28では上記ステップ24とステップ27で測定された庫内温度を比較し、T2がT1より大きいかを確認する。確認されたら、冷却しているのに温度が下がらないのは扉6が確実に閉っていないためと判断してステップ29で扉6が開状態と判定する。次でステップ30で庫内温度を測定し、これをTとする。ステップ31ではこのTと予め設定された庫内の設定温度T0との大小を比較し、T0が大きければ、扉6が若干開いていても食品の温度などに影響はないので、ステップ30とステップ31を繰り返す。ステップ31でTが大きかったらステップ32でブザー12を鳴らす。なお、図15及び図16の冷却前後の庫内温度測定手段10と警報器制御決定手段11の動作中にドアスイッチ7が扉6の開を検知したら、動作は全て中止されて扉閉検知手段9へと戻り、ステップ32でブザー12が鳴っていれば、ブザー12を停止させる。
特開平5−223436号公報
しかしながら、上記従来の構成では使用者がドアを長時間開けてしまい庫内の温度が上昇して保存している食品の鮮度が落ちる、または大きく上昇してしまった庫内温度を下げるために消費電力が多くなってしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、ドア開いてから一定時間後に庫内照明を点滅させることによりドアを開けている時間が長時間に及んでいることを使用者に知らせることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、ドア開を検知してから一定時間後に庫内照明を点滅させるように構成したものである。
これによりドアを開けている時間が長時間に及んでいることを使用者に知らせることができる。
また、ドア開を検知してからの時間経過とともに庫内照明の色を変えるよう構成したものである。
これによりドアを開けている時間が長時間に及んでおり早くドアを閉める必要があることを使用者に知らせることができる。
本発明の冷蔵庫は、使用者がドアを長時間開けてしまい庫内の温度が上昇して保存している食品の鮮度が落ちる、または大きく上昇してしまった庫内温度を下げるために消費電力が多くなってしまうことを防ぐことができる。
請求項1に記載の発明は、庫内の照明としてLEDを使用した冷蔵庫において、ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段と、庫内を照らす庫内照明と、庫内の温度を検出する庫内温度検出手段と、前記ドア開閉検知手段からの信号を入力し前記庫内照明を制御する制御手段を備え、前記制御手段はドア開を検知した時の庫内温度に応じて所定時間を設定し、ドア開を検知してから前記所定時間経過後に庫内照明を点滅させるので、ドアを開けている時間が長時間に及んでいること、特にドアを開ける前から庫内温度が高かった時にはより早くドアを閉める必要があることを使用者に知らせることができ、庫内の温度が上昇して保存している食品の鮮度が落ちる、または大きく上昇してしまった庫内温度を下げるために消費電力が多くなってしまうことを防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明するが、先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御回路のブロック図、図2は動作を示すフローチャートであり、以下図1、図2を参照しながら説明する。
図1において、制御手段100はドア開閉検知手段101からドアが開いているか閉まっているかの信号を入力し、庫内照明102を制御するよう構成している。
以上のように構成された冷蔵庫において、図2を参照しながら動作説明を行う。まず、ステップ100でドア開閉検知手段101からの信号を入力しステップ101でドアが閉まっていればステップ102で庫内照明102を消灯する処理をしてステップ100に戻る。ステップ101でドアが開いていればステップ103でドア開を入力してからの時間t1が所定値T1に達していなければステップ104で庫内照明102を点灯し、所定値T1以上になっていればステップ105で庫内照明102を点滅させる。
以上のように、本実施の形態においてはドア開を検知してから一定時間後に庫内照明を点滅させるので、ドアを開けている時間が長時間に及んでいることを使用者に知らせることができ、庫内の温度が上昇して保存している食品の鮮度が落ちる、または大きく上昇してしまった庫内温度を下げるために消費電力が多くなってしまうことを防ぐことができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御回路のブロック図、図4は動作を示すフローチャート、図5は庫内照明の点滅パターン例を示す図であり、以下図3、図4、図5を参照しながら説明する。
図3において、制御手段200はドア開閉検知手段101からドアが開いているか閉まっているかの信号を入力し、庫内照明102を制御するよう構成している。
以上のように構成された冷蔵庫において、図4および図5を参照しながら動作説明を行う。まず、ステップ104までは実施の形態1と同じであり、ステップ200で庫内照明102を点滅周期S1で点滅し、ステップ201でドア開を入力してからの時間t1が所定値T2に達していなければステップ100に戻り、所定値T2以上になっていればステップ202で庫内照明102を点滅周期S2(S2<S1)で点滅させる。ここでT2>T1である。図5は点滅パターンの例を示すものである。
以上のように、本実施の形態においてはドア開を検知してからの時間経過とともに点滅周期を早くするので、ドアを開けている時間が長時間に及んでおり早くドアを閉める必要があることを使用者に知らせることができ、庫内の温度が上昇して保存している食品の鮮度が落ちる、または大きく上昇してしまった庫内温度を下げるために消費電力が多くなってしまうことを防ぐことができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の実施の形態3における冷蔵庫の制御回路のブロック図、図7は動作を示すフローチャートであり、以下図6、図7を参照しながら説明する。
図6において、制御手段300はドア開閉検知手段101からドアが開いているか閉まっているかの信号と庫内温度検出手段301からの信号を入力し、庫内照明102を制御するよう構成している。
以上のように構成された冷蔵庫において、図7を参照しながら動作説明を行う。ステップ102までは実施の形態1と同じであり、ステップ300でドア開が検出された時の庫内温度検出手段301の温度p1が所定値P1より低ければステップ301でドア開時間所定値T1に時間Aを設定し、所定値P1以上であれば時間Bを設定する。ここでB<Aである。ステップ303でドア開を入力してからの時間t1が所定値T1に達していなければステップ304で庫内照明102を点灯し、所定値T1以上になっていればステップ305で庫内照明102を点滅させる。
以上のように、本実施の形態においてはドア開を検知した時の庫内温度によって前記庫内照明の点滅開始時間を変えるので、ドアを開ける前から庫内温度が高かった時にはより早くドアを閉める必要があることを使用者に知らせることができ、庫内の温度が上昇して保存している食品の鮮度が落ちる、または大きく上昇してしまった庫内温度を下げるために消費電力が多くなってしまうことを防ぐことができる。
(実施の形態4)
図8は、本発明の実施の形態4における冷蔵庫の制御回路のブロック図、図9は動作を示すフローチャートであり、以下図8、図9を参照しながら説明する。
図8において、制御手段400はドア開閉検知手段101からドアが開いているか閉まっているかの信号と庫内温度検出手段301からの信号を入力し、庫内照明102を制御するよう構成している。
以上のように構成された冷蔵庫において、図9および図5を参照しながら動作説明を行う。ステップ102までは実施の形態1と同じであり、ステップ400で庫内温度検出手段301の温度p2を入力しステップ401でドア開時間t1が所定値T1に達していなければステップ402で庫内照明102を点灯し、所定値T1以上になっていればステップ403で庫内温度検出手段301の温度p3を入力する。ステップ404でp3とp2との差(p3−p2)が所定値P2以上であればステップ405で庫内照明102を点滅周期S2で点滅させ、所定値P2より小さければ庫内照明102を点滅周期S1で点滅させる。ここでS2<S1である。図5は点滅パターンの例を示すものである。
以上のように、本実施の形態においてはドア開後の温度上昇幅によって点滅周期を変えるので、夏場等外気温度が高くドアを明けた時の庫内温度の上昇が激しい時にはより早くドアを閉める必要があることを使用者に知らせることができ、庫内の温度が上昇して保存している食品の鮮度が落ちる、または大きく上昇してしまった庫内温度を下げるために消費電力が多くなってしまうことを防ぐことができる。
(実施の形態5)
図10は、本発明の実施の形態5における冷蔵庫の庫内照明に使われるLEDを示す図であり、1つのLEDが赤緑青の3つのLEDで構成されておりこの3つのLEDに流す電流を可変することによりそれぞれのLEDの光度がかわり全体としての色が変わる。赤緑青の3つのLEDで構成された1つのLEDを数個使い庫内照明は構成されている。図11は制御回路のブロック図、図12は動作を示すフローチャートであり、以下図10、図11、図12を参照しながら説明する。
図11において、電流可変手段501は赤LED502に流れる電流値を可変し電流可変手段503は青LED504に流れる電流値を可変し電流可変手段505は緑LED506に流れる電流値を可変し、電流可変手段501と電流可変手段503と電流可変手段505は制御手段500で制御される。
以上のように構成された冷蔵庫において、図12を参照しながら動作説明を行う。ステップ103までは実施の形態1と同じであり、ステップ103でドア開時間が所定値T1に達していなければ、ステップ500で電流可変手段501と電流可変手段503と電流可変手段505の設定を同じにして赤LED502と青LED504と緑LED506の光度を同じにし庫内照明として白色に点灯させる。ドア開時間t1が所定値T1以上であれば、ステップ501で電流可変手段505により緑LED506には電流を流して発光させ、電流可変手段501と電流可変手段503の設定は0とし赤LED502と青LED504は消灯させて庫内照明として緑色に点灯させる。ステップ502でドア開時間t1が所定値T2に達していなければステップ100に戻り、所定値T2以上であれば、ステップ503で電流可変手段501により赤LED502には電流を流して発光させ、電流可変手段503と電流可変手段505の設定は0とし青LED504と緑LED506は消灯させて庫内照明として赤色に点灯させる。ここでT2>T1である。
以上のように、本実施の形態においてはドア開を検知してからの時間経過とともに庫内
照明の色を変えるので、ドアを開けている時間が長時間に及んでおり早くドアを閉める必要があることを使用者に知らせることができ、庫内の温度が上昇して保存している食品の鮮度が落ちる、または大きく上昇してしまった庫内温度を下げるために消費電力が多くなってしまうことを防ぐことができる。
以上のように本発明にかかる冷蔵庫は、使用者がドアを長時間開けてしまい庫内の温度が上昇して保存している食品の鮮度が落ちる、または大きく上昇してしまった庫内温度を下げるために消費電力が多くなってしまうことを防ぐことができるので、LEDを使った庫内照明を用いる食品保存機器全般に適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御回路のブロック図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御回路のフローチャート 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御回路のブロック図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御回路のフローチャート 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の庫内照明の点滅パターン図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の制御回路のブロック図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の制御回路のフローチャート 本発明の実施の形態4における冷蔵庫の制御回路のブロック図 本発明の実施の形態4における冷蔵庫の制御回路のフローチャート (a)本発明の実施の形態5における冷蔵庫のLEDを上から見た図(b)同LEDの側面図 本発明の実施の形態5における冷蔵庫の制御回路のブロック図 本発明の実施の形態5における冷蔵庫の制御回路のフローチャート 従来の冷蔵庫の制御装置のブロック図 従来の冷蔵庫の制御回路のブロック図 従来の冷蔵庫の制御回路のフローチャート 従来の冷蔵庫の制御回路のフローチャート
100 制御手段
101 ドア開閉検知手段
102 庫内照明
200 制御手段
300 制御手段
301 庫内温度検出手段
400 制御手段
500 制御手段
501 電流可変手段
502 赤LED
503 電流可変手段
504 青LED
505 電流可変手段
506 緑LED

Claims (1)

  1. 庫内の照明としてLEDを使用した冷蔵庫において、ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段と、庫内を照らす庫内照明と、庫内の温度を検出する庫内温度検出手段と、前記ドア開閉検知手段からの信号を入力し前記庫内照明を制御する制御手段を備え、前記制御手段はドア開を検知した時の庫内温度に応じて所定時間を設定し、ドア開を検知してから前記所定時間経過後に庫内照明を点滅させる冷蔵庫。
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