JP2008070024A - 冷蔵庫 - Google Patents

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智紀 中野
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Abstract

【課題】可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオードを冷蔵庫等の庫内照明として使用する場合に、冷蔵庫の電源装置について、発光ダイオードが使用する電流分について増強する必要があり、電源装置の大型化、コストアップにつながるといった課題がある。
【解決手段】照明装置20が点灯するときには、直流電源を使用する冷蔵庫内を冷却するファン10を停止させ、発光ダイオード2で使用する電流分を、負荷装置を停止したことによる電流減少分でまかなうことができるため、電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、照明装置を庫内に設置した冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫内照明装置として、従来の白熱灯や電球に変わり、発熱性が低い、赤外波長がでない、低電圧駆動できる等の理由で半導体発行素子を用いるものが提案されている。
従来の発光ダイオードを照明装置として利用した冷蔵庫としては、複数の発光ダイオードを正方形に配置し、庫内天面に設置して庫内照射しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
図6は特許文献1に記載された従来の製氷機の照明装置の斜視図であり、図7は図6の照明装置を製氷機の庫内天面に設置した概念図を示すものである。
図6の照明装置100において、実装基板1は平板状で、一面または両面に回路パターン(図示せず)が形成され、熱伝導性の良好なエポキシ樹脂系の基板や絶縁金属基板を使用する。白色LED2は砲弾状に形成され、GaN系の青色LEDからの青色光を用いて蛍光材を励起して白色光を得る構造で、電流を通電する2本の通電端子3が導出される。
断熱板4は、ウレタン等の樹脂により平板状に形成され、複数の挿通孔が並設されて、実装基板1と発光ダイオード2との間に設けられる。ここで、発光ダイオード2は通電端子3が断熱板4の挿通孔に挿通され、実装基板1の回路パターンに半田付けされて実装され、複数個が実装基板1に並設される。尚、発光ダイオード2の発熱量が少ない場合には、断熱板4は廃止しても構わない。
図7において、照明装置100は、製氷機101の庫内の天面102に配置されている。
以上のように構成された発光ダイオードを照明装置として利用した冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
まず、冷蔵庫の扉が閉まっている時には、発光ダイオード2への通電は行なわず、庫内は照射されていない。扉が開けられると、機械式スイッチやホールIC等の電子式スイッチで開扉状態と判断され、発光ダイオード2に順方向電流が流れて、白色光が発光されて庫内が照射される。
特開2001−82869号公報
しかしながら、上記従来の構成では、冷蔵庫の電源装置について、発光ダイオードが使用する電流分について増強する必要があり、電源装置の大型化、コストアップにつながるといった課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図る冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオードを実装した実装基板を用いる照明装置が点灯するときには、直流電源を使用する負荷装置のうち少なくとも1つを停止させるとしたものである。
これによって発光ダイオードで使用する電流分を、負荷装置を停止したことによる電流減少分でまかなうことができるため、電源装置に要求される合計電流量が低減される。
また、本発明の冷蔵庫は、可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオードを実装した実装基板を用いる照明装置が点灯するときには、直流電源を使用する負荷装置のうち少なくとも1つの使用する電流を低減させるとしたものである。
これによって発光ダイオードで使用する電流分を、負荷装置の電流を低減したことによる電流減少分でまかなうことができるため、電源に要求される合計電流量が低減される。
本発明の冷蔵庫は、直流電源を電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
請求項1に記載の発明は、冷蔵庫内を照射する照明装置として、可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオードを実装した実装基板を用いる照明装置と、直流電源を生成する電源装置と、少なくとも1つの直流電源を使用する負荷装置と、制御装置を備え、前記照明装置が点灯するときには、前記負荷装置のうち少なくとも1つを停止させることにより、前記発光ダイオードで使用する電流分を、前記負荷装置を停止したことによる電流減少分でまかなうことができるため、前記電源装置に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記負荷装置を前記冷蔵庫内を冷却するファンとすることにより、前記発光ダイオードで使用する電流分を、前記ファンを停止したことによる電流減少分でまかなうことができるため、前記電源装置に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記負荷装置を自動製氷機とすることにより、前記発光ダイオードで使用する電流分を、前記自動製氷機を停止したことによる電流減少分でまかなうことができるため、前記電源装置に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記負荷装置を冷気の流れを制御するダンパーとすることにより、前記発光ダイオードで使用する電流分を、前記ダンパーを停止したことによる電流減少分でまかなうことができるため、前記電源装置に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記負荷装置を冷媒の流れを制御する電磁弁とすることにより、前記発光ダイオードで使用する電流分を、前記電磁弁を停止したことによる電流減少分でまかなうことができるため、前記電源装置に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
請求項6に記載の発明は、冷蔵庫内を照射する照明装置として、可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオードを実装した実装基板を用いる照明装置と、直流電源を生成する電源装置と、少なくとも1つの直流電源を使用する負荷装置と、制御装置を備え、前記照明装置が点灯するときには、前記負荷装置のうち少なくとも1つの使用する電流を低減させることにより、前記発光ダイオードで使用する電流分を、前記負荷装置の使用する電流を低減させたことによる電流減少分でまかなうことができるため、前記電源装置に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の発明において、前記負荷装置を前記冷蔵庫内を冷却する少なくとも1つの速度可変ファンとすることにより、前記発光ダイオードで使用する電流分を、前記速度可変ファンの少なくとも1つの速度を低下させることによる電流減少分でまかなうことができるため、前記電源装置に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。尚、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1を図1から図4に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図である。照明装置20は、冷蔵室13内の左側壁面と右側壁面にそれぞれ縦方向に配設されている。扉開閉検出手段24は冷蔵室13の扉25の開閉状態を検出する。制御装置26は電源装置27とともに基板収納部28に設置されている。制御装置26電源装置27は一枚の基板上に構成されていても良い。冷凍室ファン10は冷凍室11内の冷気を循環させるとともに、ダンパー12が開状態の場合は冷蔵室13へも冷気を循環させる。冷蔵室13に冷気を必要としない場合は、ダンパー12を閉状態とする。コンプレッサファン14は機械室15に設置されたコンプレッサ16やコンデンサ(図示せず)を空冷する。電磁弁17は冷却器18への冷媒の流量を制御する。自動製氷機19は、製氷皿21を捻り、離氷動作を行う。温度センサである温度検出手段22は冷蔵庫各部の温度を制御装置に検知させる。冷凍室ファン10、ダンパー12、コンプレッサファン14、自動製氷機19は電源装置27より供給される直流電源で駆動される。
図2は、同実施の形態における照明装置の要部縦断面図である。実装基板1は平板状で、一面または両面に回路パターン(図示せず)が形成され、熱伝導性の良好なエポキシ樹脂系の基板や絶縁金属基板を使用される。発光ダイオード2は砲弾状に形成され、GaN系の青色LEDからの青色光を用いて蛍光材を励起して白色光を得る構造で、電流を通電する2本の通電端子3が導出される。断熱板4は、ウレタン等の樹脂により平板状に形成され、複数の挿通孔が並設されて、実装基板1と発光ダイオード2との間に設けられる。ここで、発光ダイオード2は通電端子3が断熱板4の挿通孔に挿通され、実装基板1の回路パターンに半田付けされて実装され、縦方向に複数個が実装基板1に並設される。尚、発光ダイオード2の発熱量が少ない場合には、断熱板4は廃止しても構わない。
次に縦方向に複数個の発光ダイオードが実装された実装基板1は、冷蔵庫側壁8内に設けられた凹部5に外枠9と一体成型されたスペーサー6によって保持されており、発光ダイオード2の発光部から一定の距離をおいて、ランプカバー7が発光ダイオード2の発光部全体を覆うように冷蔵庫庫内左右壁面に照明装置20として配設されている。
図3は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫のブロック図である。
図3において、制御装置26内のマイクロコンピュータ30は、温度検出手段22より冷蔵庫各部の温度を取得し、各ファン10,14、電磁弁17、自動製氷機19に駆動指令を出す。電磁弁17と自動製氷機19は使用する電流量が大きいため、同時に駆動することがないようにマイクロコンピュータ30にプログラミングされている。また、扉開閉検出手段24により扉25の開閉状態を検出し、開状態の場合は照明装置駆動回路31により照明装置20を駆動する。冷凍室ファン10は冷凍室ファン駆動回路32により駆動される。冷凍室ファン10は冷凍室ファン駆動回路32により、可変速で運転することが可能であり、温度検出手段22の温度信号よりマイクロコンピュータ30が冷凍室ファン10の回転が必要と判断すると、その状態により、高速回転と低速回転を切り替えることができる。コンプレッサファン14はコンプレッサファン駆動回路33により駆動される。電磁弁17は電磁弁駆動回路34により駆動される。自動製氷機19は自動製氷機駆動回路35により駆動される。電源装置27は、商用交流電源36より電力を供給され、直流電源に変換し、各負荷の駆動回路と31、32、33、34、35とマイクロコンピュータ30に電力を供給する。
図4は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の照明装置の駆動とファン制御に関するフローチャートである。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下、図3と図4を用いて動作、作用を説明する。
ステップ101において扉開閉検出手段24による扉の状態が閉状態にある場合は、温度検出手段22の温度信号よりマイクロコンピュータ30が冷凍室ファン10の回転が必要と判断すると(ステップ102)冷凍室ファン駆動回路32をオンにして冷凍室ファン10の回転を行い(ステップ103)、マイクロコンピュータ30が冷凍室ファン10の回転が不要だと判断すれば(ステップ102)冷凍室ファン駆動回路32をオフにして、冷凍室ファン10を停止させ(ステップ104)、先頭のステップ100へ戻る。
ステップ101において扉開閉検出手段24による扉の状態が開状態にある場合は、冷凍室ファン10が回転中であれば(ステップ105)冷凍室ファン駆動回路32をオフにして、冷凍室ファン10を停止させてから(ステップ106)、照明装置駆動回路31をオンにして照明装置20の発光ダイオード2を点灯させる(ステップ107)。冷凍室ファン10が停止中であれば(ステップ105)、そのまま、照明装置駆動回路31をオンにして照明装置20の発光ダイオード2を点灯させる(ステップ107)。扉開閉検出手段24により扉の状態が閉状態を検出すると(ステップ108)、照明装置駆動回路31をオフにして照明装置20の発光ダイオード2を消灯させ(ステップ109)、先頭のステップ100へ戻る。
以上のように、本実施の形態においては、可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオード2を実装した実装基板1を用いる照明装置20が点灯するときには、直流電源を使用する冷凍室ファン10を停止させることにより、発光ダイオード2で使用する電流分を、冷凍室ファン10を停止したことによる電流減少分でまかなうことができるため、電源に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置27の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
また、本実施の形態では停止する負荷を冷凍室ファン23としたが、これをコンプレッサファン14、自動製氷機19、ダンパー12、電磁弁17としても、発光ダイオード2で使用する電流分を、負荷装置を停止したことによる電流減少分でまかなうことができるため、電源に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置27の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の照明装置の駆動とファン制御に関するフローチャートである。
なお、前記実施の形態1と同様の構成については詳細な説明は省略する。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下、図3と図5を用いて動作、作用を説明する。
ステップ101において扉開閉検出手段24による扉の状態が閉状態にある場合は、温度検出手段22の温度信号よりマイクロコンピュータ30が冷凍室ファン10の回転が必要と判断すると(ステップ102)、温度検出手段22の状態に応じて高速回転が必要かどうかを判断し(ステップ110)、必要であれば冷凍室ファン駆動回路32により高速回転を行い(ステップ111)、不要であれば冷凍室ファン駆動回路32により低速回転を行う(ステップ112)。マイクロコンピュータ30が冷凍室ファン10の回転が不要だと判断すれば(ステップ102)冷凍室ファン駆動回路32をオフにして、冷凍室ファン10を停止させ(ステップ104)、先頭のステップ100へ戻る。
ステップ101において扉開閉検出手段24による扉の状態が開状態にある場合は、冷凍室ファン10が回転中であれば(ステップ105)高速回転中でも低速回転中でも冷凍室ファン駆動回路32により低速回転にしてから(ステップ113)、照明装置駆動回路31をオンにして照明装置20の発光ダイオード2を点灯させる(ステップ107)。冷凍室ファン10が停止中であれば(ステップ105)、そのまま、照明装置駆動回路31をオンにして照明装置20の発光ダイオード2を点灯させる(ステップ107)。扉開閉検出手段24により扉の状態が閉状態を検出すると(ステップ108)、照明装置駆動回路31をオフにして照明装置20の発光ダイオード2を消灯させ(ステップ109)、先頭のステップ100へ戻る。
以上のように、本実施の形態においては、可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオード2を実装した実装基板1を用いる照明装置20が点灯するときには、直流電源を使用する冷凍室ファン10の回転速度を低下させることにより、発光ダイオード2で使用する電流分を、冷凍室ファン10の回転速度を低下したことによる電流減少分でまかなうことができるため、電源に要求される合計電流量を低減することができ、電源装置27の電流容量増加を抑えて小型化、低コスト化を図ることができる。また、扉の開閉毎に冷凍室ファン10を停止させなくてよいため、ファンの寿命低下を抑制することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、家庭用又は業務用冷蔵庫に発光ダイオードの照明を適用する場合に実施することはもちろん、扉のある物品貯蔵装置など発光ダイオード照明を適用する幅広い設備機器に応用できるものである。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図 同実施の形態における照明装置の要部縦断面図 同実施の形態の冷蔵庫のブロック図 同実施の形態の冷蔵庫のフローチャート 本発明の実施の形態2における冷蔵庫のフローチャート 従来の製氷機の照明装置の斜視図 図6の照明装置を製氷機の庫内天面に設置した概念図
符号の説明
1 実装基板
2 発光ダイオード
10 冷凍室ファン
12 ダンパー
17 電磁弁
19 自動製氷機
20 照明装置
26 制御装置
27 電源装置

Claims (7)

  1. 冷蔵庫内を照射する照明装置として、可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオードを実装した実装基板を用いる照明装置と、直流電源を生成する電源装置と、直流電源を使用する少なくとも1つの負荷装置と、制御装置を備え、前記照明装置が点灯するときには、前記負荷装置のうち少なくとも1つを停止させる冷蔵庫。
  2. 前記負荷装置は、前記冷蔵庫内を冷却するファンとした請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記負荷装置は、自動製氷機とした請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記負荷装置は、冷気の流れを制御するダンパーとした請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 前記負荷装置は、冷媒の流れを制御する電磁弁とした請求項1に記載の冷蔵庫。
  6. 冷蔵庫内を照射する照明装置として、可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオードを実装した実装基板を用いる照明装置と、直流電源を生成する電源装置と、直流電源を使用する少なくとも1つの負荷装置と、制御装置を備え、前記照明装置が点灯するときには、前記負荷装置のうち少なくとも1つの使用する電流を低減させる冷蔵庫。
  7. 前記負荷装置は、前記冷蔵庫内を冷却する少なくとも1つの速度可変ファンとし、前記照明装置が点灯するときには、前記速度可変ファンの少なくとも1つの速度を低下させる請求項6に記載の冷蔵庫。
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