JP2008164218A - 冷蔵庫 - Google Patents

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富巳雄 河野
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Abstract

【課題】可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオードを冷蔵庫等の庫内照明として使用する場合に、複数の発光ダイオードの個々の電流を制御でき、庫内照度の均一化を図ることのできる冷蔵庫を提供するものである。
【解決手段】冷蔵室104の扉106開時に、照度検知装置107が発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させて庫内照度の細かな均一化を図ることができるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置を庫内に設置した冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫内照明装置として、従来の白熱灯や電球に変わり、発熱性が低い、赤外波長がでない、低電圧駆動できる等の理由で半導体発行素子を用いるものが提案されている。
従来の発光ダイオードを照明装置として利用した冷蔵庫としては、複数の発光ダイオードを正方形に配置し、庫内天面に設置して庫内照射しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
図11は特許文献1に記載された従来の製氷機の照明装置の斜視図であり、図12は図11の照明装置を製氷機の庫内天面に設置した概念図を示すものである。
図11の照明装置30において、実装基板1は平板状で、一面または両面に回路パターン(図示せず)が形成され、熱伝導性の良好なエポキシ樹脂系の基板や絶縁金属基板を使用する。白色LED2は砲弾状に形成され、GaN系の青色LEDからの青色光を用いて蛍光材を励起して白色光を得る構造で、電流を通電する2本の通電端子3が導出される。断熱板4は、ウレタン等の樹脂により平板状に形成され、複数の挿通孔が並設されて、実装基板1と発光ダイオード2との間に設けられる。ここで、発光ダイオード2は通電端子3が断熱板4の挿通孔に挿通され、実装基板1の回路パターンに半田付けされて実装され、複数個が実装基板1に並設される。尚、発光ダイオード2の発熱量が少ない場合には、断熱板4は廃止しても構わない。図12において、照明装置30は、製氷機31の庫内の天面32に配置されている。
以上のように構成された発光ダイオードを照明装置として利用した冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
冷蔵庫の扉が閉まっている時には、発光ダイオード2への通電は行なわず、庫内は照射されていない。扉が開けられると、機械式スイッチやホールIC等の電子式スイッチで開扉状態と判断され、発光ダイオード2に順方向電流が流れて、白色光が発光されて庫内が照射される。
特開2001−82869号公報
しかしながら、上記従来の構成では、複数の発光ダイオードは決められた電流のみでの点灯のため、庫内照度が均一になりにくいといった課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、庫内照度の均一化を図る冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、庫内照度を検知する照度検知装置にて庫内照度を検知し、複数の発光ダイオードの個々の電流を制御するものである。
これによって複数の発光ダイオードによる庫内照度の細かな均一化が可能である。
本発明の冷蔵庫は、庫内の照度を検知する照度検知装置にて庫内照度を検知し、複数の発光ダイオードの個々の電流を制御することで、庫内照度の細やかな均一化ができる。
請求項1に記載の発明は、冷蔵庫内を照射する照明装置として、可視光線領域内の波長を発光する発光ダイオードを実装した実装基板を用いる照明装置と、庫内照度を検知し庫内照度が均一化するように前記発光ダイオードの個々の電流を変化させる照度検知装置を備え、前記照明装置が点灯したとき、前記照度検知装置が庫内照度を検知し庫内照度を均一化できるように前記発行ダイオードの個々の電流を変化させることにより、発光ダイオード点灯中の庫内照度の細かな均一化を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記照度検知装置により、前記発光ダイオードの所定の制御ができなくなった場合は、前記発光ダイオードを点滅制御するものであり、発光ダイオードの故障を知らせることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、ドアが閉まっている時に照度検知装置が、庫内照度を検知すればドア隙があると判断し、発光ダイオードを点滅させるように電流を変化させることにより、ドア隙を知らせることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記照度検知装置に最低照度値を備え、庫内照度が最低照度値以下にならないよう発光ダイオードの個々の電流を制御するものであり、発光ダイオード点灯中の庫内照度の均一化と適切な照度を確保することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、自由に照度値を設定できる照度値設定手段を備え、設定された照度値に基づいて発光ダイオードの電流を制御するものであり、使用者の好みの庫内照度に設定できるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。尚、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図である。照明装置の発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103は、冷蔵室104内の天面に配設されている。扉開閉検出手段105は冷蔵室104の扉106の開閉状態を検出する。照度検知装置107は冷蔵室104の下面に設置されていて、庫内照度を検知するとともに庫内照度の均一化のため発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させる。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下、図2の本実施の形態の冷蔵庫のフローチャートを用いて動作、作用を説明する。
ステップ100において扉開閉検出手段105による扉106の状態が閉状態にある場合は開状態になるまでステップ100で待機する。開状態になればステップ101に進み、照度検知装置107が発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103に電流を流し点灯させる。次にステップ102で再度扉開閉検出手段105による扉106の状態が開状態であることを確認しステップ103進む。次のステップ103では照度検知装置107にて庫内照度の均一化を判断する。庫内照度が均一化されていなければステップ104にて照度装置の発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させてステップ103に戻り均一化されるまでこのステップは継続する。そして、庫内照度が均一化されればステップ102に戻る。
以上のように、本実施の形態においては、発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させることにより、庫内照度の細かな均一化を図ることができる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2を図3に基づいて説明する。図3は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の断面図である。
なお、前記実施の形態1と同様の構成については詳細な説明は省略する。
照度検知装置A200は冷蔵室104の下面に設置されていて、庫内照度を検知し、また、庫内照度の均一化のため発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させ、また、庫内照度が均一化できないと発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103のいずれかが故障と判断し発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103を点滅させるように電流を変化させる。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下、図4の本実施の形態の冷蔵庫のフローチャートを用いて動作、作用を説明する。
ステップ101からステップ104まで実施の形態1の構成と同じである。ステップ104にて照度検知装置A200が発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させて次のステップ200に進む。ステップ200では、再度庫内照度の均一化を検知して均一化されていればステップ102に戻る。均一化されていなければ、発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103のいずれかが故障と判断し次のステップ201で発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103に点滅させるように電流を変化させてステップ102に戻る。
以上のように、本実施の形態においては、発光ダイオードの個々の電流を変化させても庫内照度が均一化されなければ、発光ダイオードのいずれかが故障と判断し発光ダイオードを点滅させることにより、発光ダイオードの故障を知らせることができる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3を図5に基づいて説明する。図5は、本発明の実施の形態3における冷蔵庫の断面図である。
なお、前記実施の形態1と前記実施の形態2と同様の構成については詳細な説明は省略する。
照度検知装置B300は冷蔵室104の下面に設置されていて、庫内照度を検知し、また、庫内照度の均一化のため発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させ、また、発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103に電流を供給していない時に庫内照度を検知すると発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103を点滅させるように電流を変化させる。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下、図6の本実施の形態の冷蔵庫のフローチャートを用いて動作、作用を説明する。
ステップ100で扉106の状態が閉状態であればステップ300に進む。ステップ300で照度検知装置B300が庫内照度を検知すればステップ301に進み発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103を点滅させるように電流を変化させてステップ100に戻る。ステップ300で庫内照度を検知しなければステップ100に戻る。ステップ102からステップ104まで実施の形態1の構成と同じである。
以上のように、本実施の形態においては、扉閉時に照度検知装置が庫内照度を検知すればドア隙があると判断し発光ダイオードを点滅させることにより、ドア隙を知らせることができる。
(実施の形態4)
本発明の実施の形態4を図7に基づいて説明する。図7は、本発明の実施の形態4における冷蔵庫の断面図である。なお、前記実施の形態1と同様の構成については詳細な説明は省略する。
照度検知装置C400は冷蔵室104の下面に設置されていて、庫内照度を検知し、また、庫内照度の均一化とあらかじめ設定する照度値以下(最低照度)にしないように発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させる。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下、図8の本実施の形態の冷蔵庫のフローチャートを用いて動作、作用を説明する。
ステップ101から1ステップ104まで実施の形態1の構成と同じである。ステップ103にて庫内照度が均一になれば次のステップ400に進む。ステップ400では、庫内照度があらかじめ設定する照度値以下(最低照度)かどうか判断する。設定する照度値以下であればステップ401に進み発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させてステップ400に戻る。また、設定する照度値以下でなければステップ102に戻る。
以上のように、本実施の形態においては、庫内照度があらかじめ設定する照度値以下にならないようにすることにより、発光ダイオードの長時間(例えば10年)使用時の経年変化による照度減少が発生しても、庫内照度は設定する照度値以下になることを防止できる。
(実施の形態5)
本発明の実施の形態5を図9に基づいて説明する。図9は、本発明の実施の形態5における冷蔵庫の断面図である。
なお、前記実施の形態1と同様の構成については詳細な説明は省略する。
照度値設定スイッチ500は、扉106に設置されていて、任意の照度値に設定できる。照度検知装置D501は冷蔵室104の下面に設置されていて、庫内照度を検知し、また、庫内照度の均一化と照度値設定スイッチで設定される照度値にするように発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させる。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下、図10の本実施の形態の冷蔵庫のフローチャートを用いて動作、作用を説明する。
ステップ101から1ステップ104まで実施の形態1の構成と同じである。ステップ103にて庫内照度が均一になれば次のステップ500に進む。ステップ500では、照度値設定スイッチで設定された照度と庫内照度を比較する。同じでなければステップ501に進み発光ダイオードA101と発光ダイオードB102と発光ダイオードC103の個々の電流を変化させてステップ500に戻る。また、同じであればステップ102に戻る。
以上のように、本実施の形態においては、自由に照度値を設定できる照度値設定スイッチにより庫内照度値を設定できることにより、使用者の好みの庫内照度を設定できるものである。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、家庭用又は業務用冷蔵庫に発光ダイオードの照明を適用する場合に実施することはもちろん、扉のある物品貯蔵装置など発光ダイオード照明を適用する幅広い設備機器に応用できるものである。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断面図 同実施の形態の冷蔵庫のフローチャート 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の断面図 同実施の形態の冷蔵庫のフローチャート 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の断面図 同実施の形態の冷蔵庫のフローチャート 本発明の実施の形態4における冷蔵庫の断面図 同実施の形態の冷蔵庫のフローチャート 本発明の実施の形態5における冷蔵庫の断面図 同実施の形態の冷蔵庫のフローチャート 従来の製氷機の照明装置の斜視図 図11の照明装置を製氷機の庫内天面に設置した概念図
符号の説明
101 発光ダイオードA
102 発光ダイオードB
103 発光ダイオードC
104 冷蔵室
105 扉開閉検出手段
106 扉
107 照度検知装置
200 照度検知装置A(照度検知装置)
300 照度検知装置B(照度検知装置)
400 照度検知装置C(照度検知装置)
500 照度値設定スイッチ
501 照度検知装置D(照度検知装置)

Claims (5)

  1. 冷蔵庫内を照射する照明装置として、可視光線領域内の波長を発光する複数の発光ダイオードを実装した実装基板を用いる照明装置と、冷蔵庫庫内の照度を検知し発光ダイオードの電流を変化させることができる照度検知装置を備え、前記照明装置が点灯するときには、前記照度検知装置が複数の発光ダイオードの個々の電流を制御する冷蔵庫。
  2. 前記照度検知装置により、前記発光ダイオードの所定の制御ができなくなった場合は、前記発光ダイオードを点滅制御する請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. ドア閉時に前記照度検知装置が、照度を検知すればドア隙があると判断し、発光ダイオードを点滅させさせるように制御する請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記照度検知装置に最低照度値を備え、庫内照度が最低照度値以下にならないよう発光ダイオードの個々の電流を制御する請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 自由に照度値を設定できる照度値設定手段を備え、設定された照度値に基づいて発光ダイオードの電流を制御する請求項1に記載の冷蔵庫。
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