JP2002048463A - 冷蔵庫及びその制御方法 - Google Patents

冷蔵庫及びその制御方法

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JP2002048463A
JP2002048463A JP2000236619A JP2000236619A JP2002048463A JP 2002048463 A JP2002048463 A JP 2002048463A JP 2000236619 A JP2000236619 A JP 2000236619A JP 2000236619 A JP2000236619 A JP 2000236619A JP 2002048463 A JP2002048463 A JP 2002048463A
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refrigerator
rotation speed
door
compressor
normal
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JP2000236619A
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English (en)
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Tatsuya Ito
達也 伊藤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/02Compressor control
    • F25B2600/021Inverters therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/36Visual displays
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来検出できなかった半扉状態であっても、そ
の状態を検出してユーザに知らせると共に、コンプレッ
サを異常が発生しないように制御する冷蔵庫を提供す
る。 【解決手段】回転数が可変可能なコンプレッサを有する
冷蔵庫において、ステップ1において、コンプレッサの
最大回転数運転の積算時間を計測し、ステップ2におい
てその積算時間が所定時間を超えた場合には、ステップ
3においてコンプレッサの回転数を低速回転数に落と
し、ステップ4においてブザーで警報し、ステップ5に
おいてリセットスイッチが操作された時にはこの半扉制
御方法を解除するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ制御等
によって回転数が可変なコンプレッサを有する冷蔵庫及
びその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫の各扉には扉スイッチが設けられ
ており、この扉スイッチで半扉が検出された場合にはブ
ザーで半扉であることをユーザに知らせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このマ
グネットや押しボタン式の扉スイッチであると、半扉の
状態が10mm以下の場合や異物を挟み込んでいる場合
には、その半扉であることが検出できず、ユーザに半扉
状態であることを知らせることができなかった。そし
て、半扉であるため冷気が庫内から逃げ、庫内温度が上
昇させ、また、庫内温度を低下させようとするためコン
プレッサの温度(以下、コンプ温度という)が上昇し
た。
【0004】このような半扉状態をユーザが気付かずに
長時間経過すると、庫内温度及びコンプ温度とが保証温
度範囲を外れ、庫内の食品及びコンプレッサ、庫内ファ
ン、機械室ファン等に負担かけることがあった。
【0005】また、半扉状態であることをユーザが気付
いて扉を閉じた場合であっても、蒸発器に多量の霜が付
着していることがあり、蒸発器の冷却性能が回復せず冷
却不良となるという問題点もあった。
【0006】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、従来
検出できなかった半扉状態であっても、その状態を検出
してユーザに知らせると共に、コンプレッサを異常が発
生しないように制御する冷蔵庫及びその制御方法を提供
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、回転
数が可変可能なコンプレッサを有する冷蔵庫において、
前記コンプレッサの連続運転または最大回転数運転の積
算時間を計測する計測手段と、前記計測手段によって計
測した積算時間が所定時間を超えたときに、前記コンプ
レッサの回転数を通常回転数、または、通常回転数より
も低い低速回転数に落とすか、または、停止させて半扉
対応運転を行う制御手段と、前記半扉対応運転であるこ
とをユーザに報知する報知手段と、を有することを特徴
とする冷蔵庫である。
【0008】請求項2の発明は、前記制御手段は、前記
半扉対応運転のときに冷却室へ冷気を送風する送風ファ
ンの回転数を、通常回転数よりも低い低速回転に落とす
か、または、停止させることを特徴とする請求項1記載
の冷蔵庫である。
【0009】請求項3の発明は、前記報知手段は、ブザ
ーを鳴らすか、または、ランプを点滅させることを特徴
とする請求項1記載の冷蔵庫である。
【0010】請求項4の発明は、前記制御手段は、リセ
ットスイッチが操作されたときに前記半扉対応運転を解
除して通常運転に復帰することを特徴とする請求項1記
載の冷蔵庫である。
【0011】請求項5の発明は、回転数が可変可能なコ
ンプレッサを有する冷蔵庫の制御方法において、前記コ
ンプレッサの連続運転または最大回転数運転の積算時間
を計測する計測ステップと、前記計測ステップにおいて
計測した積算時間が所定時間を超えたときに、前記コン
プレッサの回転数を通常回転数、または、通常回転数よ
りも低い低速回転数に落とすか、または、停止させて半
扉対応運転を行う制御ステップと、前記半扉対応運転で
あることをユーザに報知する報知ステップと、を有する
ことを特徴とする冷蔵庫の制御方法である。
【0012】請求項6の発明は、前記制御ステップにお
いて、前記半扉対応運転のときに冷却室へ冷気を送風す
る送風ファンの回転数を、通常回転数よりも低い低速回
転に落とすか、または、停止させることを特徴とする請
求項5記載の冷蔵庫の制御方法である。
【0013】請求項7の発明は、前記報知ステップにお
いて、ブザーを鳴らすか、または、ランプを点滅させる
ことを特徴とする請求項5記載の冷蔵庫の制御方法であ
る。
【0014】請求項8の発明は、リセットスイッチが操
作されたときに前記半扉対応運転を解除して通常運転に
復帰する復帰ステップを有することを特徴とする請求項
5記載の冷蔵庫の制御方法である。
【0015】本発明の作用について説明する。
【0016】計測手段は、コンプレッサの連続運転又は
最大回転数運転の積算時間を計測する。
【0017】制御手段は、計測手段によって計測した積
算時間が所定時間を超えた場合には、半扉状態であると
判断して、コンプレッサの回転数を通常回転数又は通常
回転数よりも低い低速回転数に落とすか、又は停止をさ
せて半扉対応運転を行う。これによって、コンプレッサ
が必要以上に運転されないため、コンプ温度の上昇や、
蒸発器の異常着霜による冷却不良が発生しない。
【0018】報知手段は、半扉運転であることをユーザ
に報知する。これによって、ユーザは半扉状態であると
こを知ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図4に基づいて説明する。
【0020】(冷蔵庫の構造)図2は、本発明の一実施
例を示す冷蔵庫10の斜視図である。
【0021】この冷蔵庫10は、上段から冷蔵室12、
野菜室14、製氷室16、冷凍室18を有し、製氷室1
6の右側には、庫内温度を自由に設定することができる
切替室20が設けられている。
【0022】また、冷蔵室12の扉12aには、この冷
蔵庫10を制御するための操作パネル13が設けられ、
操作パネル13には液晶表示装置22と後から説明する
リセットスイッチ24等よりなる操作スイッチと表示ラ
ンプ26等が設けられている。
【0023】(冷蔵庫の制御関係の構造)次に、冷蔵庫
10の制御関係の構造について図3に基づいて説明す
る。
【0024】図3は、冷蔵庫10のブロック図である。
【0025】冷蔵庫10の背面底部には機械室が設けら
れ、この機械室内部にはインバータ制御により回転数が
可変可能なコンプレッサ28が設けられている。
【0026】冷蔵室12及び野菜室18を冷却する蒸発
器の上部には、冷気を冷蔵室12及び野菜室14に送風
するための冷蔵室用送風ファン(以下、Rファンとい
う)30が設けられている。
【0027】冷蔵室12には、扉12aの開閉状態を検
知するための扉スイッチ32が設けられている。
【0028】操作パネル13には、扉スイッチ32が半
扉状態であることを検知した場合に、ユーザに半扉状態
であることを報知するためのブザー34が設けられてい
る。
【0029】冷蔵庫10の天井面後部には、冷蔵庫10
を制御するマイクロコンピュータよりなる制御部36が
設けられており、図3に示すようにコンプレッサ28の
モータ、Rファン30のモータ、扉スイッチ32、ブザ
ー34、操作パネル13を制御する。
【0030】(半扉状態の制御方法)上記したように、
冷蔵室12には扉スイッチ32が設けられ、扉12aが
半扉状態である場合には、ブザー34が鳴り、ユーザに
半扉状態であることを報知する。
【0031】しかしながら、扉スイッチ32が半扉状態
であることを検知できない場合、例えば、扉12aが1
0mm以下で開いている場合や、異物が挟み込まれてい
る場合には、扉スイッチ32ではその半扉状態を検知す
ることができない。そこで、この検知不能な半扉状態で
は次のような制御方法を行っている。
【0032】以下、その制御方法について、図1のフロ
ーチャート及び図4のタイミングチャートに基づいて説
明する。
【0033】ステップ1において、上記したように検知
不能な半扉状態においても、冷蔵室12から冷気が漏れ
るため冷蔵室12の庫内温度が上昇する。そのため、コ
ンプレッサ28がその庫内温度を下げようとして、通常
の回転数(例えば、30rps、以下、通常運転回転数
という)で運転している状態から、最大運転回転数(例
えば、80rps)に能力をアップする(以下、この運
転を半扉異常運転という)。これにより冷蔵室12の庫
内温度を下げようとする。そして、ステップ2に進む。
【0034】ステップ2において、コンプレッサ28が
最大運転回転数による半扉異常運転を所定時間続け、そ
の積算時間が3時間以上になった場合には、検知不能な
半扉状態であると判断して、ステップ3に進む。そし
て、この時間に到達していない場合にはステップ1に戻
る。
【0035】ステップ3において、制御部36は半扉異
常運転から半扉対応運転に入る。すなわち、コンプレッ
サ28の回転数を、最大運転回転数から、通常運転回転
数よりも低い低速回転(例えば、20rps)で運転さ
せ、Rファン30も通常の回転数よりも低い低速回転が
回転させる。これによって、コンプ温度が上昇していて
も、この運転を行うことによりコンプ温度が下がりコン
プ保証温度(例えば100℃)よりも上昇することがな
い。また、冷蔵室12も、通常の冷蔵室温度よりも上昇
はするが、コンプレッサ28が動作しているため、庫内
保証温度(例えば10℃)よりも上昇することがない。
そして、蒸発器にも必要以上に霜が着かず冷却不良を回
避することができ、また、必要以上の除霜水が発生しな
いため蒸発皿からの水漏れを防止することができる。
【0036】ステップ4において、制御部36は、半扉
状態であることをユーザに報知するために、ブザー34
を鳴らすと共に、操作パネル13の表示ランプ26を点
滅させる。
【0037】ステップ5において、この半扉対応運転
を、ユーザがリセットスイッチ24を操作するまで続け
る。そして、リセットスイッチ24がON状態となれば
ステップ6に戻る。
【0038】ステップ6においては、半扉対応運転を解
除し、コンプレッサ28を通常運転回転数に戻す通常運
転に復帰させる。
【0039】以上により、蒸発器の着霜劣化による冷却
不良を回避することができ、蒸発皿からの水漏れ防止を
回避でき、コンプ温度が上がることによるコンプ異常運
転を早期に回避して、コンプレッサ28の信頼性を向上
させることができる。
【0040】(変更例)上記実施例では、検知不能な半
扉であると判断するために、最大運転回転数の積算時間
を用いたが、これに代えて、コンプレッサ28の連続運
転が所定時間を超えた場合に検知不能な半扉状態である
と判断してもよい。
【0041】半扉対応運転において、コンプレッサ28
を低速回転数で回転させたが、これに代えて通常運転回
転数で回転させてもよい。
【0042】半扉対応運転において、コンプレッサ28
及びRファン30を完全に停止させてもよい。
【0043】半扉対応運転を終了する方法として、扉1
2aが開閉されたときに半扉が解消されたとして終了し
てもよい。
【0044】
【発明の効果】以上により本発明であると、蒸発器の着
霜劣化による冷却不良の回避を行うことができ、蒸発皿
からの除霜水の水漏れを防止することができ、さらにコ
ンプ温度の上昇等のコンプ異常運転を早期に回避するこ
とによりコンプレッサの信頼性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す半扉制御方法における
フローチャートである。
【図2】本実施例の冷蔵庫の斜視図である。
【図3】本実施例の冷蔵庫のブロック図である。
【図4】同じくタイムチャートである。
【符号の説明】
10 冷蔵庫 12 冷蔵室 12a 冷蔵室の扉 24 リセットスイッチ 26 表示ランプ 28 コンプレッサ 30 Rファン 32 扉スイッチ 34 ブザー 36 制御部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転数が可変可能なコンプレッサを有する
    冷蔵庫において、 前記コンプレッサの連続運転または最大回転数運転の積
    算時間を計測する計測手段と、 前記計測手段によって計測した積算時間が所定時間を超
    えたときに、前記コンプレッサの回転数を通常回転数、
    または、通常回転数よりも低い低速回転数に落とすか、
    または、停止させて半扉対応運転を行う制御手段と、 前記半扉対応運転であることをユーザに報知する報知手
    段と、 を有することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、 前記半扉対応運転のときに冷却室へ冷気を送風する送風
    ファンの回転数を、通常回転数よりも低い低速回転に落
    とすか、または、停止させることを特徴とする請求項1
    記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】前記報知手段は、 ブザーを鳴らすか、または、ランプを点滅させることを
    特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】前記制御手段は、 リセットスイッチが操作されたときに前記半扉対応運転
    を解除して通常運転に復帰することを特徴とする請求項
    1記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】回転数が可変可能なコンプレッサを有する
    冷蔵庫の制御方法において、 前記コンプレッサの連続運転または最大回転数運転の積
    算時間を計測する計測ステップと、 前記計測ステップにおいて計測した積算時間が所定時間
    を超えたときに、前記コンプレッサの回転数を通常回転
    数、または、通常回転数よりも低い低速回転数に落とす
    か、または、停止させて半扉対応運転を行う制御ステッ
    プと、 前記半扉対応運転であることをユーザに報知する報知ス
    テップと、 を有することを特徴とする冷蔵庫の制御方法。
  6. 【請求項6】前記制御ステップにおいて、 前記半扉対応運転のときに冷却室へ冷気を送風する送風
    ファンの回転数を、通常回転数よりも低い低速回転に落
    とすか、または、停止させることを特徴とする請求項5
    記載の冷蔵庫の制御方法。
  7. 【請求項7】前記報知ステップにおいて、 ブザーを鳴らすか、または、ランプを点滅させることを
    特徴とする請求項5記載の冷蔵庫の制御方法。
  8. 【請求項8】リセットスイッチが操作されたときに前記
    半扉対応運転を解除して通常運転に復帰する復帰ステッ
    プを有することを特徴とする請求項5記載の冷蔵庫の制
    御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007309585A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2009243786A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2012107861A (ja) * 2012-02-29 2012-06-07 Toshiba Corp 冷蔵庫

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JP2009243786A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Toshiba Corp 冷蔵庫
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