JP5237701B2 - ガスコンセント - Google Patents

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この発明は、例えばリビングルームと対面式キッチンとの下部どうしを隔てる壁部に設けるのに好適なガスコンセントに関する。
一般に、この種のガスコンセントは、下記非特許文献1に記載されているように、ハウジングと、このハウジングに設けられたプラグ部と、このプラグ部に接続された導入管部と、この導入管部から分岐する分岐管部とを有している。導入管部の上流側端部には、一次側接続部が設けられており、この一次側接続部にはガスを供給する一次側ガス管が接続される。一方、分岐管部の下流側端部には、二次側接続部が設けられている。この二次側接続部には、二次側ガス管が接続される。二次側ガス管は、キッチンに設置されたガスコンロ等のガス機器に接続される。
日本工業規格 S 2120−1992の解説図1
上記従来のガスコンセントにおいては、分岐管部の二次側接続部が下方に向けて設けられていた。しかるに、分岐管部に二次側ガス管を介して接続されるガス機器は、ガスコンセントより上方に設置されている。したがって、分岐管部とキッチンのガス機器とを接続する際には、二次側ガス管の分岐管部近傍部分を「U」字状に曲げなければならない。このため、二次側ガス管の長さが長くなってその分だけ費用が嵩むという問題があった。また、二次側ガス管を「U」字状に湾曲させると、二次側ガス管内の流通抵抗が増大するという問題があった。
この発明は、上記の問題を解決するために、本体と、この本体に設けられたプラグ部と、下流側の端部が上記プラグ部に接続され、上流側の端部に一次側ガス管が接続される一次側接続部が設けられた導入管部と、この導入管部から分岐し、下流側の端部に二次側ガス管が接続される二次側接続部が設けられた分岐管部とを備えたガスコンセントにおいて、上記二次側接続部が水平方向と鉛直方向との間のいずれかの方向に向けて設けられ、上記プラグ部、上記導入管部及び分岐管部が一つの鉛直面上に配置されていることを特徴としている。
この場合、上記一次側接続部が鉛直下方に向けて設けられ、上記二次側接続部が鉛直上方に向けて設けられ、上記一次側接続部と上記二次側接続部とが上下方向へ一直線上に並んで配置されていることが望ましい。
上記一次側接続部及び上記二次側接続部が同一方向に向けて水平に設けられ、上記一次側接続部及び上記二次側接続部が上下に並んで配置されていることが望ましい。
上記一次側接続部が鉛直下方に向けて設けられ、上記二次側接続部が水平方向に向けて設けられていることが望ましい。
上記一次側接続部が斜め下方に向けて設けられ、上記二次側接続部が斜め上方に向けて設けられ、上記一次側接続部と上記二次側接続部とが同一側に向けられていることが望ましい。
上記特徴構成を有するこの発明によれば、分岐管部の二次側接続部が水平方向と鉛直上方との間のいずれかの方向に向けて設けられているから、分岐管部に接続される二次側ガス管は、「U」字状に曲げる必要がなく、最大でも直角に曲げれば足りる。したがって、二次側ガス管の長さを短くすることができる。また、二次側ガス管内の流通抵抗を小さくすることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
図1〜図3は、この発明の第1実施の形態を示す。この実施の形態は、対面式キッチンの隔壁Wにこの発明に係るガスコンセント1を設けたものであり、図1に示すように、キッチンKとリビングルームLとの間には、高さが1m〜1m50cm程度である隔壁Wが床部Fに立設されている。隔壁Wは、リビングルームLに面する第1壁板W1と、キッチンKに面する第2壁板W2とを有している。第1及び第2壁板W1,W2間は、空間になっており、この空間の上端部は、隔壁Wの上端部に設けられたテーブルTによって閉じられている。
第1壁板W1の下部には、ガスコンセント1が設けられている。ガスコンセント1は、図2及び図3に示すように、ハウジング(本体)2を有している。このハウジング2のリビングルームL側の端部は、第1壁板W1に設けられた貫通孔Waに挿入されており、ボルトB及び挟持板3によって第1壁板W1に固定されている。ハウジング2の貫通孔WaからリビングルームLに突出した端部には、化粧蓋4が設けられている。この化粧蓋4により、ハウジング2及び貫通孔WaがビングルームL側から見えないように遮蔽されている。
ハウジング2の隔壁W内に位置する部分には、ガス栓5が着脱可能に取り付けられている。ガス栓5は、基部6と管部7とを有している。
基部6のリビングルームL側の端部には、プラグ部6aが設けられている。このプラグ部6aは、水平方向に延びており、その先端面を貫通孔Waと対向させて配置されている。基部6の内部には、鉛直ガス孔6b及び水平ガス孔6cが形成されている。鉛直ガス孔6bは、基部6の下端面から上方へ向って延びている。水平ガス孔6cは、その軸線をプラグ部6aの軸線と一致させて水平に延びている。水平ガス孔6cの一端部は、基部6のキッチンK側の端面に開口しているが、その開口部は蓋体6dによって閉じられている。水平ガス孔6cの他端部は、プラグ部6aの先端面に開口している。水平ガス孔6cは、その中間部において鉛直ガス孔6bの上端部と交差している。したがって、鉛直ガス孔6bと水平ガス孔6cとは連通している。鉛直ガス孔6bには、管部7を介してガスが供給される。
鉛直ガス孔6bの内部には、当該内部を流れるガスの流量が所定の量を越えると鉛直ガス孔6bを閉じる過流出防止弁8が設けられている。一方、水平ガス孔6cの内部には、主弁9及び副弁10が設けられている。主弁9及び副弁10は、プラグ部6aに日本工業規格JIS S 2135で定められたソケット(図示せず)が接続されると水平ガス孔6cを開く。この結果、鉛直ガス孔6bに供給されたガスが、水平ガス孔6c、ソケット及びこのソケットに接続されたガス管(二次側ガス管)を介してガス機器に供給される。主弁9及び副弁10は、ソケットがプラグ部6aから取り外されると水平ガス孔6cを閉じる。なお、過流出防止弁8、主弁9及び副弁10は、周知のものであるので、その詳細な構造についての説明は省略する。
管部7は、互いに一体に形成された導入管部11及び分岐管部12を有している。導入管部11及び分岐管部12は、プラグ部6aの軸線を含む一つの鉛直面上に配置されている。勿論、導入管部11と分岐管部12とは、異なる鉛直面上に配置してもよい。導入管部11は、略「く」字状に形成されており、その上端部が基部6の下端部に取り付けられている。導入管部11の内部は、鉛直ガス孔6bに連通している。導入管部11の下端部は、下方へ向うにしたがってキッチンKに接近するよう傾斜させられている。分岐管部12は、導入管部11の傾斜した部分の上端部に一体に設けられており、当該傾斜した部分とほぼ直交する方向に延びている。つまり、分岐管部12は、上方へ向うにしたがってキッチンKに接近するように傾斜させられている。この結果、分岐管部12の先端部は、導入管部11の下端部より上方に位置させられている。分岐管部12の内部は、導入管部11の内部に連通させられている。
導入管部11の下端部には、一次側接続部13が設けられている。この一次側接続部13は、導入管部11に一次側ガス管G1を接続するためのものであり、一次側ガス管G1の種類に対応してその構造が定められる。例えば、この実施の形態では、一次側ガス管G1としてフレキシブルガス管が用いられているので、一次側接続部13としてフレキシブルガス管用の接続構造が採用されている。特に、この実施の形態では、フレキシブルガス管を導入管部11の下端部に挿入するだけで接続することができるワンタッチ式の接続構造が採用されている。一次側ガス管G1として剛性を有するガス管が用いられる場合には、一次側接続部13として例えばテーパ雌ねじが採用される。なお、一次側ガス管G1は、図1に示すように、第2壁板W2に形成された貫通孔WbからシステムキッチンSと第2壁板W2との間に引き出され、それらの間を下方に延び、床部Fを貫通して元栓(図示せず)に接続されている。したがって、導入管部11には、一次側ガス管G1からガスが供給される。
導入管部11の一次側接続部13より上方に位置する分岐管部12の先端部には、二次側接続部14が設けられている。この二次側接続部14は、分岐管部12に二次側ガス管G2を接続するためのものであり、二次側ガス管G2の種類に対応してその構造が定められる。この実施の形態では、二次側ガス管G2としてフレキシブルガス管G2が採用されているので、フレキシブルガス管用のワンタッチ式接続構造が採用されている。勿論、二次側ガス管G2として剛性を有するガス管が用いられる場合には、二次側接続部14としてテーパ雌ねじが採用される。なお、二次側ガス管G2は、貫通孔WbからシステムキッチンSと第2壁板W2との間に引き出され、それらの間を上方に延び、システムキッチンSの筐体S1に形成された貫通孔S2を通ってシステムキッチンS内に導入され、ガステーブル(ガス機器)GT用のガス栓GVに接続されている。
上記構成のガスコンセント1においては、分岐管部12が斜め上方に向けて設けられているので、図1から明らかなように、ガスコンセント1より上方に配置されたガステーブルGTのガス栓GVに二次側ガス管G2を接続するに際しては、二次側ガス管G2の分岐管部12近傍部分を「U」字状に湾曲させる必要がなく、45°程度だけ僅かに曲げるだけで済む。したがって、二次側ガス管G2の長さを短くすることができるとともに、二次側ガス管G2内の流通抵抗を小さくすることができる。
また、この実施の形態のガスコンセント1においては、二次側接続部14が一次側接続部13に対して上方に配置されているので、両者を同一高さに配置した従来のものに比して配置位置の差の分だけ二次側ガス管G2の長さを短くすることができる。しかも、一次側及び二次側ガス管G1,G2を一次側及び二次側接続部13,14にそれぞれ容易に接続することができる。すなわち、仮に一次側及び二次側接続部13,14が同一高さに配置されていたものとすると、一次側及び二次側ガス管G1,G2のいずれか一方を接続した後に他方を接続するときには、先に接続された一方のガス管が接続の邪魔になる。この点、二次側接続部14を一次側接続部13より高い位置に配置したこの実施の形態のガスコンセント1によれば、一次側及び二次側ガス管G1,G2のいずれを先に接続した場合であっても他方を接続する際に先に接続された一方が邪魔になることがない。したがって、一次側及び二次側ガス管G1,G2を容易に接続することができる。
次に、この発明の他の実施の形態について説明する。なお、以下の実施の形態については、上記実施の形態と異なる構成だけを説明することとし、同様な部分には同一符号を付してその説明を省略する。
図4及び図5は、この発明の第2実施の形態を示す。この実施の形態のガスコンセント1Aにおいては、導入管部11が、ほぼ直角に曲げられており、上下方向に延びる鉛直管部11aと、この鉛直管部11aの上端部からリビングルームL側に向って水平に延びる水平管部11bとを有している。水平管部11bの先端部の上部が基部6の下端部に取り付けられている。鉛直管部11aの下端部に一次側接続部13が設けられている。一次側接続部13に接続された一次側ガス管G1は、第1及び第2板部W1,W2間の空間を第2板部W2に沿って下方に延び、床部Fを貫通して元栓に接続されている。分岐管部12は、その軸線が鉛直管部11aの軸線と一致するよう、鉛直管部11aの上方に配置されている。分岐管部12の上端部には、二次側接続部14が設けられている。したがって、二次側ガス管G2については、二次側接続部14近傍では曲げる必要が全くなく、真っ直ぐ上方に延びるように配置される。よって、二次側ガス管G2の長さをさらに短くすることができるとともに、その内部の流通抵抗を小さくすることができる。
なお、二次側接続部14に接続された二次側ガス管G2は、第1及び第2板部W1,W2間の空間を第2板部W2に沿って上方へ延び、適宜の位置において第2板部W2を貫通してシステムキッチンS内に導入されている。このように、この実施の形態においては、一次側及び二次側ガス管G1,G2が第1及び第2板部W1,W2間の空間内を上下に延びるよう、鉛直管部11a及び分岐管部12が第1及び第2板部W1,W2間の空間内に配置されているが、水平管部11bをキッチンK側に向って第2板部W2を貫通するまで延ばし、鉛直管部11a及び分岐管部12を隔壁Wの外側、つまり第2壁板W2と筐体S1との間に配置してもよい。
図6及び図7は、この発明の第3実施の形態を示す。この実施の形態のガスコンセント1Bにおいても、第2実施の形態と同様に、導入管部11がほぼ直角に曲げられている。しかし、この実施の形態では、第2実施の形態とは異なり、基部6に取り付けられる部分が鉛直管部11cになっており、この鉛直管部11cの下端部にキッチンK側へ向って水平に延びる水平管部11dが一体に設けられている。この水平管部11dの先端部に一次側接続部13が設けられている。分岐管部12は、鉛直管部11cの上下方向の中間部に設けられている。しかも、分岐管部12は、キッチンK側に向って水平に延び、水平管部11dの真上に並んで配置されている。この実施の形態では、二次側ガス管G2が二次側接続部14の近傍においてほぼ直角に曲げられる。一次側ガス管G1も同様である。
図8及び図9は、この発明の第4実施の形態を示す。この実施の形態のガスコンセント1Cにおいては、導入管部11全体が上下方向に延びており、その上端部が基部6の下端部に取り付けられている。また、導入管部11の下端部に一次側接続部13が設けられている。導入管部11の上部には、そこからキッチンK側へ向って水平に延びる分岐管部12が一体に設けられている。この分岐管部12の先端部に二次側接続部14が設けられている。
なお、この発明は、上記の実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記の実施の形態においては、導入管部11と分岐管部12とが一体に形成されているが、両者を別体に形成してもよい。そして、分岐管部12を導入管部11に例えば螺合固定してもよい。
また、上記の実施の形態においては、分岐管部12が一つしか設けられていないが、複数設けてもよい。その場合には、複数の分岐管部12を上下に並べて配置してもよく、水平方向に並べて配置してもよいが、特に隔壁Wに沿って水平方向に並べて配置するのが望ましい。
この発明の第1実施の形態を示す断面図である。 同実施の形態の要部を示す拡大図である。 同要部の拡大断面図である。 この発明の第2実施の形態の要部を示す拡大図である。 同要部の拡大断面図である。 この発明の第3実施の形態の要部を示す拡大図である。 同要部の拡大断面図である。 この発明の第4実施の形態の要部を示す拡大図である。 同要部の拡大断面図である。
符号の説明
G1 一次側ガス管
G2 二次側ガス管
1 ガスコンセント
1A ガスコンセント
1B ガスコンセント
1C ガスコンセント
2 ハウジング(本体)
6a プラグ部
11 導入管部
12 分岐管部
13 一次側接続部
14 二次側接続部

Claims (5)

  1. 本体と、この本体に設けられたプラグ部と、下流側の端部が上記プラグ部に接続され、上流側の端部に一次側ガス管が接続される一次側接続部が設けられた導入管部と、この導入管部から分岐し、下流側の端部に二次側ガス管が接続される二次側接続部が設けられた分岐管部とを備えたガスコンセントにおいて、
    上記二次側接続部が水平方向と鉛直方向との間のいずれかの方向に向けて設けられ
    上記プラグ部、上記導入管部及び分岐管部が一つの鉛直面上に配置されていることを特徴とするガスコンセント。
  2. 上記一次側接続部が鉛直下方に向けて設けられ、上記二次側接続部が鉛直上方に向けて設けられ、上記一側側接続部と上記二次側接続部とが上下方向へ一直線上に並んで配置されていることを特徴とする請求項1に記載のガスコンセント。
  3. 上記一次側接続部及び上記二次側接続部が同一方向に向けて水平に設けられ、上記一次側接続部及び上記二次側接続部が上下に並んで配置されていることを特徴とする請求項1に記載のガスコンセント。
  4. 上記一次側接続部が鉛直下方に向けて設けられ、上記二次側接続部が水平方向に向けて設けられていることを特徴とする請求項1に記載のガスコンセント。
  5. 上記一次側接続部が斜め下方に向けて設けられ、上記二次側接続部が斜め上方に向けて設けられ、上記一次側接続部と上記二次側接続部とが同一側に向けられていることを特徴とする請求項に記載のガスコンセント。
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