JP5235337B2 - 外部電源クーラユニットのダクト接続構造 - Google Patents

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本発明は、外部電源クーラユニットのダクト接続構造に関するものである。
一般的に、長距離輸送のトラックの運転者が高速道路のパーキングエリアに車両を停めて車内で休憩や仮眠をとるような場合には、車内の冷暖房を維持するためにアイドリング状態で停車するケースが多いが、このような休憩や仮眠のためにアイドリングしている間における燃料消費量やCO2排出量は、国内全体で見た場合に見過ごせない量になるものと想定される。
このため、近年においては、図3に示す如く、トラック1が停車するパーキングエリア2内に外部電源設備3を設置し、この外部電源設備3から接続ケーブル4を介し電力を得ることによりエンジンを止めても車内を冷暖房できるようにしたアイドリングストップ冷暖房システムが提案されており、このようなシステムを実現した場合、外部電源設備3からの電力は有償で提供されることになるが、電力で冷暖房した方が費用面で著しく有利であり、また、エンジンをかけずにすめば、CO2排出量も約97%削減できるものと期待されている。
ただし、トラック1の車載クーラを外部電源で動かすためには、その駆動を担うモータを新たに増設する必要があるのに対し、そのようなモータを配置するための十分な空間をエンジン付近に新たに確保することが難しいため、図4に示す如く、キャブ5上面のウィンドデフレクタ6内の空間を利用して外部電源クーラユニット7を外付けし、キャブ5のルーフ8に穴9,10(図4参照)を開けて冷風を車内に導き入れるようにすることが考えられている(暖房については、予め車内に積み込んだホットカーペットや電気毛布を車内の電源プラグに差して使う方式が検討されている)。
また、ここに図示している例では、外部電源クーラユニット7下部のベース部材11をリインフォース12やブラケット13等を介しキャブ5のサイドメンバ14上部に取り付け、前記外部電源クーラユニット7の吸い込み側の空調ダクト15を前記ルーフ8の穴9に接続すると共に、前記外部電源クーラユニット7の吹き出し側の空調ダクト16を前記ルーフ8の穴10に接続するようにしてある。
尚、この種の外部電源クーラユニットは、最近になって提案されたばかりで特に従来技術に相当するものは存在していないが、車両のルーフ上面に空調用送風機を配置した技術に関する先行技術文献情報としては下記の特許文献1等がある。
特開平8−183326号公報
しかしながら、前述した如き外部電源クーラユニット7の空調ダクト15,16をキャブ5のルーフ8に接続するにあたっては、ルーフ8の上面で穴9,10と空調ダクト15,16との間を気密に繋ぐための継手構造やシール構造、ルーフ8の下面で穴9,10とヘッドライニングとの間を気密に繋ぐための継手構造やシール構造を夫々構成したり、室内側の開口部を見栄え良く覆う通気カバーを取り付けるための板金ブラケット等をルーフ8の下面に仕込んだりしなければならず、構造及び作業工程の複雑化や部品点数の増加により大幅なコスト増加を招いてしまう虞れがあり、既販車をアイドリングストップ冷暖房システムに対応させるための改造も困難となっていた。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、外部電源クーラユニットの空調ダクトをキャブのルーフに接続するに際し、その構造及び作業工程の簡略化と部品点数の低減化を図り、コストの削減と既販車の改造の容易化を実現することを目的としている。
本発明は、トラックのキャブ上面に搭載された外部電源クーラユニットの空調ダクトを前記キャブのルーフに接続するための構造であって、ルーフに開口された穴を貫通してルーフ上面に上端を突出し且つその突出した上端に外部電源クーラユニット側の空調ダクトを接続されるようにしたダクト本体と、該ダクト本体の下端にルーフ下面で穴の周囲に張り出すように形成され且つルーフ下面に対し固定具を介して取り付け得る鍔部と、ルーフの穴の室内側の開口部を覆う通気カバーを取り付け得るよう鍔部の下面に取付基部とを備え、前記ダクト本体の空調ダクトに対する接続箇所とルーフに対する貫通箇所とに気密性を保持するシールを施すと共に、前記取付基部に対する通気カバーの取り付け時に該通気カバーの縁部と前記鍔部の縁部との間でルーフライニングを挾持し得るように構成したことを特徴とするものである。
而して、このように構成した場合に、ダクト本体を室内側からルーフの穴に挿し入れてルーフ上面に突出させ、その下端の鍔部をルーフ下面に対し固定具で取り付けるようにすれば、ダクト本体と鍔部から成る一部品の取り付けを室内側から行うだけで、ルーフ上面に突出するダクト本体の上端に対し外部電源クーラユニット側の空調ダクトを接続したり、ルーフ下面の鍔部を取り付け相手として室内側から通気カバーを取り付けたりすることが可能となり、外部電源クーラユニットの空調ダクトをキャブのルーフに接続するための構造や作業工程が大幅に簡略化され且つ部品点数も著しく低減化されることになる。
また、ダクト本体の空調ダクトに対する接続箇所とルーフに対する貫通箇所とに気密性を保持するシールを施しているので、室外から室内への雨水の侵入が確実に防止されることになり、しかも、そのシールを施すべき箇所がルーフ上面に曝露していることからシール作業に面倒な手間をかけなくて済む。
また、ルーフの穴の室内側の開口部を覆う通気カバーを取り付け得るよう鍔部の下面に取付基部を備え、該取付基部に対する通気カバーの取り付け時に該通気カバーの縁部と前記鍔部の縁部との間でルーフライニングを挾持し得るように構成しているので、ダクト本体と鍔部から成る一部品の取り付けが完了した段階で既に鍔部の下面に備えられている取付基部を利用して、該取付基部に対し直ちに通気カバーを取り付けることが可能となり、しかも、その取り付け時に通気カバーの縁部と鍔部の縁部との間でルーフライニングを挾持させることで該ルーフライニングをしっかりと固定することが可能となる。
上記した本発明の外部電源クーラユニットのダクト接続構造によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本発明の請求項1に記載の発明によれば、外部電源クーラユニットの空調ダクトをキャブのルーフに接続するに際し、その構造及び作業工程を大幅に簡略化し且つ部品点数も著しく低減化することができ、しかも、室外から室内への雨水の侵入を防止するためのシールを面倒な手間をかけずに簡単に施すことができるので、コストの削減と既販車の改造の容易化を実現することができ、延いては、アイドリングストップ冷暖房システムの普及に寄与せしめることができる。
(II)本発明の請求項に記載の発明によれば、ダクト本体と鍔部から成る一部品の取り付けが完了した段階で取付基部を利用して直ちに通気カバーを取り付けることができるので、該通気カバーの取り付けに要する手間を省いて作業性の大幅な向上を図ることができ、しかも、その取り付け時に通気カバーの縁部と鍔部の縁部との間でルーフライニングを挾持させることで該ルーフライニングをしっかりと固定することができるので、ルーフライニングが押し上げ力を受けた時に通気カバーとの間に隙間があいてしまうような見栄えの悪い事態を確実に防止することができる。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2は本発明を実施する形態の一例を示すもので、図3及び図4と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
図1に示す如く、トラック1(図3参照)のキャブ5上面に搭載された外部電源クーラユニット7(図3参照)の空調ダクト15,16をキャブ5のルーフ8に接続するにあたり、該キャブ5のルーフ8には、吸い込み側の穴9と吹き出し側の穴10とが夫々開口されており、これら各穴9,10には、該各穴9,10の開口形状と略合致する断面形状のダクト本体17,18が室内側から貫通されてルーフ8上面に突出するようにしてある。
この際、ダクト本体17,18がルーフ8上面で突出する位置は、ルーフ8のビード8aの谷部を堰き止めないような位置に設定しておき、このルーフ8のビード8aの谷部を流れる雨水の排水が、ダクト本体17,18の突出により妨げられないようにしておくと良い。
前記各ダクト本体17,18の下端には、ルーフ8下面で穴9,10の周囲に張り出すように鍔部19,20が形成されており、穴9,10の位置とは異なる位相の断面を図2に示している通り、鍔部19,20の適宜位置がルーフ8下面に対しリベット21,22(固定具)を介して取り付けられている。
そして、ルーフ8上面に突出したダクト本体17,18の上端には、外部電源クーラユニット7側の空調ダクト15,16がシールリング23,24(シール)を介し外嵌装着され且つその装着状態がボルト25,26により固定されるようにしてあり、前記シールリング23,24により前記ダクト本体17,18の空調ダクト15,16に対する接続箇所の気密性が保持されるようになっている。
更に、吸い込み側の鍔部19の下面における穴9を挟んだ両側には、前記穴9の室内側の開口部を覆う通気カバー27を取り付け得るよう取付基部28が接着剤29を介して取り付けられており、この取付基部28に対し前記通気カバー27がボルト30により締結されるようになっていると共に、その取り付け時に前記通気カバー27の縁部と前記鍔部19の縁部との間でルーフライニング31が挾持されるようにしてある。
ここで、前記取付基部28は、図1及び図2の図面に対し直角な方向に延在し且つその長手方向の両端部を下方へ一段下げた位置にクランク状に折り曲げ形成したものとなっており、その鍔部19の下面に沿って延在する部位が接着剤29により接着され且つその両端部に対して通気カバー27がボルト30で締結されるようになっている。
他方、吹き出し側の鍔部20の下面における四隅には、前記穴10の室内側の開口部を覆う通気カバー32を取り付け得るよう取付基部33が接着剤34を介して取り付けられており、この取付基部33に対し前記通気カバー32がビス35により締結されるようになっていると共に、その取り付け時に前記通気カバー32の縁部と前記鍔部20の縁部との間でルーフライニング31が挾持されるようにしてある。
ここで、前記取付基部33は、鍔部20下面の四隅に分割して配置されており、空調ダクト16から送り込まれる冷風を左右に振り分けて吹き出すようにした通気カバー32の吹出口の付近を支持するようになっているが、この際に、吹出口に配置されるレジスタ36を前記ビス35により一緒に固定するようにしてある。
また、前記ダクト本体17,18のルーフ8に対する貫通箇所では、鍔部19,20の上面とルーフ8の下面との間にエプトシーラ37,38(シール)が介装され且つダクト本体17,18の下端のルーフ8に対する隅部にペースト状のシーラ39,40(シール)が塗布されており、これらエプトシーラ37,38及びシーラ39,40により前記ダクト本体17,18のルーフ8に対する貫通箇所の気密性が保持されるようになっている。尚、エプトシーラ37,38とシーラ39,40の何れか一方のみでダクト本体17,18のルーフ8に対する貫通箇所をシールさせるようにしても良い。
尚、図中における符号の41,42は、通気カバー27,28の縁部と鍔部19,20の縁部とによりルーフライニング31が挾持されている箇所で前記鍔部19,20とルーフライニング31との間に介装されて気密性を保持するエプトシーラ、43は、吸い込み側の通気カバー27の裏側に装着したフィルタを示す。
而して、このように構成した場合に、ダクト本体17,18を室内側からルーフ8の穴9,10に挿し入れてルーフ8上面に突出させ、その下端の鍔部19,20をルーフ8下面に対しリベット21,22で取り付けるようにすれば、ダクト本体17,18と鍔部19,20から成る一部品の取り付けを室内側から行うだけで、ルーフ8上面に突出するダクト本体17,18の上端に対し外部電源クーラユニット7側の空調ダクト15,16を接続し、前記鍔部19,20下面の取付基部28,33を取り付け相手として室内側から通気カバー27,32を取り付けることが可能となり、外部電源クーラユニット7の空調ダクト15,16をキャブ5のルーフ8に接続するための構造や作業工程が大幅に簡略化され且つ部品点数も著しく低減化されることになる。
また、ダクト本体17,18の空調ダクト15,16に対する接続箇所とルーフ8に対する貫通箇所とに、シールリング23,24とエプトシーラ37,38及びシーラ39,40とを、気密性を保持するシールとして施しているので、室外から室内への雨水の侵入が確実に防止されることになり、しかも、そのシールを施すべき箇所がルーフ8上面に曝露していることからシール作業に面倒な手間をかけなくて済む。
従って、上記形態例によれば、外部電源クーラユニット7の空調ダクト15,16をキャブ5のルーフ8に接続するに際し、その構造及び作業工程を大幅に簡略化し且つ部品点数も著しく低減化することができ、しかも、室外から室内への雨水の侵入を防止するためのシールとしてシールリング23,24とエプトシーラ37,38及びシーラ39,40とを面倒な手間をかけずに簡単に施すことができるので、コストの削減と既販車の改造の容易化を実現することができ、延いては、アイドリングストップ冷暖房システムの普及に寄与せしめることができる。
また、ダクト本体17,18と鍔部19,20から成る一部品の取り付けが完了した段階で取付基部28,33を利用して直ちに通気カバー27,32を取り付けることができるので、該通気カバー27,32の取り付けに要する手間を省いて作業性の大幅な向上を図ることができる。
しかも、通気カバー27,32の取り付け時に該通気カバー27,32の縁部と鍔部19,20の縁部との間でルーフライニング31を挾持させることで該ルーフライニング31をしっかりと固定することができるので、ルーフライニング31が押し上げ力を受けた時に通気カバー27,32との間に隙間があいてしまうような見栄えの悪い事態を確実に防止することができる。
尚、本発明の外部電源クーラユニットのダクト接続構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、固定具やシールの形式、通気カバーの形状等については、必ずしも図示例に限定されないこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例を示す断面図である。 図1の形態例の異なる位相の断面を示す断面図である。 アイドリングストップ冷暖房システムを説明する概念図である。 現在検討中の外部電源クーラユニットの支持構造を説明する分解図である。
符号の説明
1 トラック
5 キャブ
7 外部電源クーラユニット
8 ルーフ
9 穴
10 穴
15 空調ダクト
16 空調ダクト
17 ダクト本体
18 ダクト本体
19 鍔部
20 鍔部
21 リベット(固定具)
22 リベット(固定具)
23 シールリング(シール)
24 シールリング(シール)
27 通気カバー
28 取付基部
31 ルーフライニング
32 通気カバー
33 取付基部
37 エプトシーラ(シール)
38 エプトシーラ(シール)
39 シーラ(シール)
40 シーラ(シール)

Claims (1)

  1. トラックのキャブ上面に搭載された外部電源クーラユニットの空調ダクトを前記キャブのルーフに接続するための構造であって、ルーフに開口された穴を貫通してルーフ上面に上端を突出し且つその突出した上端に外部電源クーラユニット側の空調ダクトを接続されるようにしたダクト本体と、該ダクト本体の下端にルーフ下面で穴の周囲に張り出すように形成され且つルーフ下面に対し固定具を介して取り付け得る鍔部と、ルーフの穴の室内側の開口部を覆う通気カバーを取り付け得るよう鍔部の下面に取付基部とを備え、前記ダクト本体の空調ダクトに対する接続箇所とルーフに対する貫通箇所とに気密性を保持するシールを施すと共に、前記取付基部に対する通気カバーの取り付け時に該通気カバーの縁部と前記鍔部の縁部との間でルーフライニングを挾持し得るように構成した外部電源クーラユニットのダクト接続構造。
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