JPH11189177A - 自動車のカウル構造 - Google Patents

自動車のカウル構造

Info

Publication number
JPH11189177A
JPH11189177A JP36710097A JP36710097A JPH11189177A JP H11189177 A JPH11189177 A JP H11189177A JP 36710097 A JP36710097 A JP 36710097A JP 36710097 A JP36710097 A JP 36710097A JP H11189177 A JPH11189177 A JP H11189177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cowl
suspension
suspension tower
top surface
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP36710097A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3362654B2 (ja
Inventor
Kenji Yanagida
賢二 柳田
Naoki Ozaki
直樹 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP36710097A priority Critical patent/JP3362654B2/ja
Publication of JPH11189177A publication Critical patent/JPH11189177A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3362654B2 publication Critical patent/JP3362654B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体のキャブフォワード化に伴うフロントウ
ィンド開口下縁位置の前方への移動を可能にするカウル
構造を提供すること。 【解決手段】 自動車の左右のフロントピラー3間に架
設されてフロントウィンドの下縁を形成する閉断面構造
で、かつ、前面12に外気導入口10を設けたカウル1
において、カウル1はその左右両端部をエンジンルーム
の左右の側壁7に設置したサスペンションタワー4の直
上に位置せしめ、上記両端部はその後縁部を後方へ張り
出す形状となし、両端部の底面13のサスペンションタ
ワー4の頂面41との対向面131を底上げ状に高く形
成して、対向面131とサスペンションタワー4の頂面
41との間に該頂面41にサスペンションの上端部材4
2をボルト締めするに必要な作業空間Sを確保するとと
もに、上記後縁部により上記外気導入口10からカウル
1内に浸入した雨水等をカウル1外に排出する排水溝1
32を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のカウル構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の車体の前部には、左右
のフロントピラー間に架設してフロントウィンドの開口
下縁を形成するとともに車体の前部を強化するカウルが
設けられている。また、エンジンルームの左右の側壁の
内面側にはそれぞれサスペンションタワーが設けられて
おり、その頂面がサスペンションの上端を上から受けて
いる。
【0003】近時、自動車のフロントウィンドは、運転
者の視界を広くするとともに走行時におけるフロントウ
ィンドガラスの空気抵抗を小さくするためにフロントウ
ィンドガラスの傾斜角度を緩やかにするキャブフォワー
ド化の傾向にある。このようなキャブフォワード型車
は、フロントウィンドの下縁位置が前方に移動し、これ
に伴ってカウルも前方位置に移動して、カウルはサスペ
ンションタワーに接近した位置となる。
【0004】図4および図5にこの種のカウル構造を示
し、図4はカウルのほぼ中央部の断面図、図5は端部の
断面図である。車体を強化するカウル1は閉断面構造
で、その前縁には、ワイパー等を設置するための棚状の
カウル(以下、開きカウルという)1Aがボルト締め結
合されている。カウル1はサスペンションタワー4の頂
面41の直上位置を避けたややその後方に位置し、両端
が左右のフロントピラー3に溶接結合している。カウル
1の上面15前縁にはフロントウィンドガラス5の下端
が接着してある。一方、開きカウル1Aは、サスペンシ
ョンタワー4の頂面41の直上に位置しており、その後
縁がカウル1の前縁フランジ11にボルト締めされ、両
端がエンジンルームの左右の側壁の上縁に設けたエプロ
ンアッパメンバに締結されている。開きカウル1Aの前
縁には開口を覆うルーバ6が設けてあり、ルーバ6の後
縁はフロントウィンドガラス5の下縁を支持している。
図において8はエンジンフードである。
【0005】図4に示すように、開きカウル1Aに設け
た上記ルーバ6には複数のスリット61が形成してあ
り、該スリット61からエンジンフード8の後縁をまわ
り込む外気が開きカウル1A内に取り込まれる。そし
て、取り込まれた外気は、カウル1の前面12に形成し
た複数の外気導入口10を通ってカウル1内に取り込ま
れ、カウル1の後面に連結した図略のエアダクトにより
車室内へ送られる。また、外気とともに雨水も浸入する
ため、開きカウル1Aの両端にそれぞれ雨水を排水する
排水口を設け、カウル1の両端にもそれぞれ、前面の外
気導入口10から浸入する雨水を排水する排水口を設け
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】フロントサスペンショ
ンの上端部材とサスペンションタワー4の頂面との締結
は、一般にサスペンションタワー4の頂面の上からイン
パクト等の工具を用いてボルト締めされるが、この締結
は、従来のカウル構造では、カウル1はサスペンション
タワー4の頂面の直上位置を避けた後方位置に設置して
あるから、先ずサスペンションの上端をサスペンション
タワー4の頂面にボルト締めし、その後、開きカウル1
Aをカウル1に取付けることにより可能であった。しか
しながら、従来のカウル構造では、カウル1を更にサス
ペンションタワー4の直上まで前方へ移動させるとサス
ペンションとサスペンションタワー4との締結作業が困
難となる。
【0007】そこで、フロントウィンドの下縁の前方へ
の移動の制約をなくして更にフロントウィンドの下縁を
前方へ移動させるために、サスペンションタワーの高さ
を低くして、カウルをサスペンションタワーの直上位置
に配設し、サスペンションタワーの頂面とカウルとの間
に、屈曲状のボルト締め用インパクト等の工具が使用可
能な作業空間を設けることが考えられているが、サスペ
ンションタワーを低くした分、サスペンションのストロ
ークが制約されて車両の乗り心地が悪くなる。一方、サ
スペンションタワーを変更することなく、カウルの断面
を小さくしてサスペンションタワーの直上位置に配設
し、サスペンションタワーの頂面とカウルとの間に上記
作業空間を確保することも考えられるが、この場合、車
体の強度が弱くなり、かつ、カウルによる車体の制振作
用が低下するおそれがある。また、カウルの断面を小さ
くすると、必要な大きさの外気導入口を設置することが
困難になる。
【0008】そこで本発明は、キャブフォワード型車に
おけるフロントウィンドの下縁の前方への移動を制約す
ることなく、また、カウルの強度を低下させることな
く、かつ、サスペンションのサスペンションタワーへの
取付け作業性を阻害することのないカウル構造を実現す
ることを課題としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車の左右
のフロントピラー間に架設されてフロントウィンドの下
縁を形成する閉断面のカウルであって、前面に外気導入
口を設けたカウルにおいて、カウルはその左右両端部
を、エンジンルームの左右の側壁に設置したサスペンシ
ョンタワーの直上に位置せしめ、上記両端部はその後縁
部をサスペンションタワーの後端部位置まで後方へ張り
出す形状となし、かつ、上記両端部の底面は上記後縁部
よりも前方のサスペンションタワーの頂面との対向面を
底上げ状に高く形成して、該対向面とサスペンションタ
ワーの頂面との間に該頂面にサスペンションの上端部材
をボルト締めするに必要な作業空間を確保せしめ、上記
後縁部により上記外気導入口からカウル内に浸入した雨
水等をカウル外に排出する排水溝を形成する。
【0010】カウルは、サスペンションタワーの直上位
置に設置しても、カウルの底面を底上げ状に形成してサ
スペンションタワーの頂面との間に所定の空間を確保し
たので、上記空間によりサスペンションのサスペンショ
ンタワーへの取付け作業性を阻害しない。また、底面の
低いカウルの後縁部は上記外気導入口からカウル内に浸
入した雨水等をカウル外に排出する排水溝となる。ま
た、カウルの両端部は、強度を維持するに必要な断面の
大きさが確保される。
【0011】
【発明の実施の形態】図1ないし図3に示すように、車
両のエンジンルームの左右の側壁7(図はその一方のみ
を示す)の上縁にはそれぞれ閉断面構造のエプロンアッ
パメンバ2が設けてあり、エプロンアッパメンバ2の後
端はそれぞれ左右のフロントピラー3に結合してある。
上記側壁7の内面側には下側が開口する筒状のサスペン
ションタワー4が設置してあり、サスペンションタワー
4の上端はエプロンアッパメンバ2に結合せしめてあ
る。サスペンションタワー4の内部にはフロントサスペ
ンション(図略)が配設されている。サスペンションの
上端部材42はサスペンションタワー4の頂面41にボ
ルト部材により結合され、サスペンションタワー4の頂
面41がサスペンションの上端を上から受けている。左
右のフロントピラー3間に形成されたフロントウィンド
開口の下縁には車幅方向に延びるカウル1が設置してあ
る。
【0012】カウル1は、アッパパネル1aとロアパネ
ル1bとで構成した閉断面構造で、両端はそれぞれ閉じ
てあり、閉鎖したカウル1の両端が左右のエプロンアッ
パメンバ2とフロントピラー3との結合部に結合してあ
る。カウル1は、フロントウィンド開口に設けたフロン
トウィンドガラス5(図4)の下縁に沿うように、全体
に前方へ張り出すアーチ状に湾曲する形状としてあり、
両端部は左右のサスペンションタワー4の直上位置に設
置してある。
【0013】カウル1の左右両端部は断面ほぼ台形で、
アッパパネル1aとロアパネル1bの前縁を結合した前
縁フランジ11はカウル1の中央部からカウル1の長手
方向に直線状に延びており、サスペンションタワー4の
頂面41の前半部を横切る位置としてある。カウル1の
両端部の後部は端末へ向けて徐々に後方へ張り出す形状
としてあって、後縁部はサスペンションタワー4の後端
部に沿う湾曲形状としてあり、カウル1の端末の幅は中
央部とほぼ同じとしてある。
【0014】また、カウル1の両端部の底面13は上記
後縁部を残して、端末に向けて徐々に上昇する底上げ形
状としてある。端末付近で下降してカウル1の中央部に
おける高さとほぼ同じとしてある。そして、底上げした
底部がサスペンションタワー4の頂面41と対向してお
り、該対向面131と頂面41との間には上下方向に広
い空間Sが形成されている。この結果、カウル1の両端
部の後縁部はカウル1の長手方向に延びる断面U字形の
溝が形成されている。この溝は、カウル1の端末の閉鎖
端に形成した開口14に至り、エプロンアッパメンバ2
に通じる排水溝132を形成している。排水溝132の
端末133はカウル1の外側に突出せしめてあり、端末
133はエプロンアッパメンバ2の内側面に形成した開
口21からエプロンアッパメンバ2内に突入している。
【0015】カウル1の前面12にはその長手方向に所
定の間隔をおいて外気導入口10が形成してある。カウ
ル1の上面15前縁にはこれに沿ってフロントウィンド
ガラス5の下端部が接着してある。カウル1の前縁フラ
ンジ11にはこれに沿って開きカウル1Aが設けてあ
る。開きカウル1Aは、サスペンションの上端をサスペ
ンションタワー4の頂面41にボルト締めした後に取付
けられるもので、上方が開口する棚状に形成してあり、
その後縁をカウル1の前縁フランジ11に重ね合わせて
ボルト締め固定してある。また、開きカウル1Aの両端
は左右のエプロンアッパメンバ2にボルト締めしてあ
る。開きカウル1Aの前壁の上縁には開きカウル1Aの
開口を覆うルーバ6が設けてある。ルーバ6は複数のス
リット61を形成した合成樹脂の板体で、その後縁はフ
ロントウィンドガラス5の下縁を支持している。また、
開きカウル1Aの前壁の上縁はウエザストリップ62を
介して、下方よりエンジンフード8の後端を受けている
(図4)。
【0016】サスペンションの上端部材42とこれを上
方から受けるサスペンションタワー4の頂面41との結
合は上記頂面41の上方から上端部材42をボルト締め
用インパクト9等によりボルト締めすることによりなさ
れる。このボルト締め作業は、カウル1に開きカウル1
Aを取付けるに先立ってなされる。この場合、カウル1
の底面13の対向面131とサスペンションタワー4の
頂面41との間には充分な作業空間Sが確保され、該空
間Sにボルト締め用インパクト9を挿入することができ
るからボルト締め作業が容易になされ得る。
【0017】車両走行時に、エンジンフード8の後縁を
まわり込む外気がルーバ6のスリット61から開きカウ
ル1A内に取り込まれる。そして、開きカウル1A内に
取り込まれた外気は、カウル1の前面12に形成した複
数の外気導入口10を通ってカウル1内に取り込まれ、
カウル1の後面に連結したエアダクト(図略)により車
室内へ送られる。
【0018】雨天走行時などにおいて、吸入される外気
とともに雨水がカウル1内に入った場合、雨水は上記排
水溝132を通ってエプロンアッパメンバ2内に流れ込
み、エプロンアッパメンバ2に設けた図略の排水穴から
車外へ排出される。また、開きカウル1A内に溜まった
雨水は、開きカウル1Aの両端部に形成した排水口から
車外へ排水される。
【0019】
【発明の効果】本発明のカウル構造によれば、カウル自
体の強度を低下させることなく、かつ、サスペンション
のサスペンションタワーへの取付け作業性を阻害せずカ
ウルを前方に移動させることができ、もって、車体のキ
ャブフォワードに対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカウル構造の要部斜視図である。
【図2】図2(A)は本発明のカウル構造の要部正面
図、図2(B)は要部平面図である。
【図3】本発明のカウル構造の図2(B)のIII −III
線に沿う位置での断面図である。
【図4】カウルの中央部の断面図である。
【図5】従来のカウル構造の図3に対応する断面図であ
る。
【符号の説明】
1 カウル 10 外気導入口 13 底面 131 対向面 132 排水溝(後縁部) 3 フロントピラー 4 サスペンションタワー 41 頂面 42 サスペンション上端部材 5 フロントウィンドガラス 7 エンジンルーム側壁 9 ボルト締め用インパクト S 作業空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の左右のフロントピラー間に架設
    されてフロントウィンドの下縁を形成する閉断面のカウ
    ルであって、前面に外気導入口を設けたカウルにおい
    て、カウルはその左右両端部を、エンジンルームの左右
    の側壁に設置したサスペンションタワーの直上に位置せ
    しめ、上記両端部はその後縁部をサスペンションタワー
    の後端部位置まで後方へ張り出す形状となし、かつ、上
    記両端部の底面は上記後縁部よりも前方のサスペンショ
    ンタワーの頂面との対向面を底上げ状に高く形成して、
    該対向面とサスペンションタワーの頂面との間に該頂面
    にサスペンションの上端部材をボルト締めするに必要な
    作業空間を確保せしめ、上記後縁部により上記外気導入
    口からカウル内に浸入した雨水等をカウル外に排出する
    排水溝を形成したことを特徴とする自動車のカウル構
    造。
JP36710097A 1997-12-25 1997-12-25 自動車のカウル構造 Expired - Fee Related JP3362654B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36710097A JP3362654B2 (ja) 1997-12-25 1997-12-25 自動車のカウル構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36710097A JP3362654B2 (ja) 1997-12-25 1997-12-25 自動車のカウル構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11189177A true JPH11189177A (ja) 1999-07-13
JP3362654B2 JP3362654B2 (ja) 2003-01-07

Family

ID=18488462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36710097A Expired - Fee Related JP3362654B2 (ja) 1997-12-25 1997-12-25 自動車のカウル構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3362654B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009051447A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Honda Motor Co Ltd 自動車の車体前部構造
JP2014223882A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 三菱自動車工業株式会社 車体前部構造
JP2015523255A (ja) * 2012-02-13 2015-08-13 ルノー エス.ア.エス. 3要素ウォーターボックスを有する自動車両用設備

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009051447A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Honda Motor Co Ltd 自動車の車体前部構造
JP2015523255A (ja) * 2012-02-13 2015-08-13 ルノー エス.ア.エス. 3要素ウォーターボックスを有する自動車両用設備
JP2014223882A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 三菱自動車工業株式会社 車体前部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP3362654B2 (ja) 2003-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150028629A1 (en) Structure for front part of vehicle
KR920005377B1 (ko) 차량의 앞부분의 차체구조
EP1726514B1 (en) Cowl top structure for vehicle
US5127703A (en) Front structure between an engine compartment and a passenger compartment of a vehicle body
KR920002030B1 (ko) 자동차의 공기취입구조
JP5966190B2 (ja) 車両前部構造
JP3362654B2 (ja) 自動車のカウル構造
JP2000280934A (ja) 自動車の車体構造
JPS62157871A (ja) 自動車のエアボツクス構造
CN108146511B (zh) 一种空气室结构及汽车
JP3465581B2 (ja) 自動車の外気導入装置
JP2018043715A (ja) 車両カウル部構造
JPH086687Y2 (ja) 自動車のカウル構造
JP4432884B2 (ja) 車体前部構造
KR0123929B1 (ko) 차량의 시이트장착구조
JP2003104238A (ja) カウルの排水構造
JP2000095148A (ja) 自動車の車体前部構造
JP2549983Y2 (ja) 車両の前部車体構造
JP4034255B2 (ja) 前部車体構造
JP4937778B2 (ja) 自動車の前部構造
KR100514246B1 (ko) 자동차용 후드 인너 패널의 결합 구조
CN110719870B (zh) 车身前部构造
WO2023002564A1 (ja) 車両のカウルルーバ
JPS6219487Y2 (ja)
JPS5911978A (ja) 車両用カウル部構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees