JP5232998B2 - スレート葺屋根補修用屋根板保持金具、スレート葺屋根の補修構造およびその補修工法 - Google Patents
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Description
既設のスレート葺屋根上を覆う金属製折曲げ屋根材を支持するための屋根板保持金具であって、この保持金具は、下部が台座部として構成され、上部が支持部として構成されていて、断面略台形状をなすものであり、
上記台座部は、スレート葺屋根材の波形凸部を跨ぐように配設される部分であって、台座上板部と左右の傾斜側板部とからなり、かつ、その台座上板部には、中央部の前後方向を切り起して形成される一対の対向する矩形状係止爪を有すると共に、この係止爪に挟まれた左右方向には、スレート葺屋根材固定用フックボルトを挿入するための長孔状ボルト挿通孔とを有し、
上記支持部は、台座上板部の前後方向の端縁から上方にそれぞれ立設された一対の支持部側板およびこれらの支持部側板上端からそれぞれ外側に翼状に張設した支持部上板とからなることを特徴とするスレート葺屋根補修用屋根板保持金具に関する。
(1)前記台座部は、左右傾斜側板部のそれぞれの下端部に、外向きに延在させた鍔片を有すること、
(2)前記係止爪は、フックボルトのねじ部に噛合してこれを係止する対向する端縁が、長孔状ボルト挿通孔の長手方向に沿って直線的に形成され、かつこの係止爪の左右方向両端部の外側には、それぞれ、フックボルトの直径よりも大きい開口部を有すること、
(3)前記台座部の左右傾斜側板部の拡がり方向と前記支持部上板の張り出し方向とが互いに直行する向きに形成されていること、
(4)前記係止片の先端が先細形状であること、
がより好ましい解決手段である。
既設スレート葺屋根上に、屋根板保持金具を介して金属製折曲げ屋根材を被覆してなるスレート葺屋根の補修構造において、
前記保持金具が、スレート葺屋根補修用保持金具によって構成され、
前記金属製折曲げ屋根材が、スレート葺屋根の各山部に対応する位置において折曲げ成形された台形山部を有すると共に、その台形山部のうちのスレート葺屋根材を固定するフックボルトの設置部分を高台形山部としてなる折曲げ屋根材によって構成され、
前記金属製折曲げ屋根材端部の高台形山部が、スレート葺屋根材固定用フックボルトに装着されている上記保持金具の、支持部上板上に重ね合わせて載置され、
そして、該金属製折曲げ屋根材は、隣接するものどうしを連結するために、それらの端部どうしを重ね合わせた部分が、屋根下地材に向けて打ち込まれた直打用長ビスを介して固定されていることを特徴とするスレート葺屋根の補修構造に関する。
既設スレート葺屋根上に、屋根板保持金具を介して金属製折曲げ屋根材を配設して、これを覆うことにより、スレート葺屋根の補修を行う方法において、
フックボルトが取付けられているスレート葺屋根材の波形山部のうちの、その上に被せる金属製折曲げ屋根材端部の高台形山部に当たる位置に、屋根板保持金具を、この金具の台座上板部に設けられた長孔状ボルト挿通孔中にあるフックボルトに取付けると共に、この屋根板保持金具を台座上板部に設けた係止爪を介して該フックボルトのネジ山に食い込ませて固定し、
次いで、上記屋根板保持金具上に、両端部に高台形山部が形成されている金属製折曲げ屋根材を、その高台形山部の部分を互いに重ね合わせた状態にして載置し、
その後、上記金属製折曲げ屋根材の上から、連結すべき該屋根材それぞれの端部の重ね合わせ部分に、直打用長ビスを下層にあるスレート葺屋根材ともども屋根下地材にまで打込むことにより、該金属製折曲げ屋根材をスレート葺屋根上に被覆した状態で固定する、
ことを特徴とするスレート葺屋根の補修工法に関する。
なお、この金属製屋根材6は、金属製薄板、好ましくは溶融亜鉛メッキ鋼板、塗装溶融亜鉛メッキ鋼板、塗装溶融合金メッキ鋼板等を折曲げ成形したものが好適に用いられ、前記台形山部の上面は、平坦面、湾曲面、山形等に成形されることが好ましい
即ち、スレート葺屋根材の凸部(山部)を跨ぐように載置される台座部Aの左右傾斜側板部4b、4b’の横拡がり方向と、それの上部に連設される金属製屋根材を保持する支持部Bの支持部上板5a、5a’の張り出し方向とが、従来の固定金具のように同じ方向を向いているのではでなく、互いに直交する方向となるように形成されているため、作業者が屋根板上を歩く等して上方より荷重がかかっても開きにくく、折曲げ屋根材6の支持形態が安定するという効果がある。
2 フックボルト
3 スレート葺屋根材
3a スレート葺屋根材の波形凸部
4 屋根材保持金具
4a、台座上板部
4b 右傾斜側板部
4b’左傾斜側板部
4c、4c’ 係止爪
4d ボルト挿通孔
4e、4e’ 鍔片
4f、4f‘ 開口部
5a、5a’ 支持部上板
5b、5b’ 支持部側板
6 金属製折曲げ屋根材
6a 金属製折曲げ屋根材の台形山部
6a’ 金属製折曲げ屋根材の高台形山部
7 長ビス
A 台座部
B 支持部
Claims (7)
- 既設のスレート葺屋根上を覆う金属製折曲げ屋根材を支持するための屋根板保持金具であって、
この保持金具は、下部が台座部として構成され、上部が支持部として構成されていて、断面略台形状をなすものであり、
上記台座部は、スレート葺屋根材の波形凸部を跨ぐように配設される部分であって、台座上板部と左右の傾斜側板部とからなり、かつ、その台座上板部には、中央部の前後方向を切り起して形成される一対の対向する矩形状係止爪を有すると共に、この係止爪に挟まれた左右方向には、スレート葺屋根材固定用フックボルトを挿入するための長孔状ボルト挿通孔とを有し、
上記支持部は、台座上板部の前後方向の端縁から上方にそれぞれ立設された一対の支持部側板およびこれらの支持部側板上端からそれぞれ外側に翼状に張設した支持部上板とからなる、
ことを特徴とするスレート葺屋根補修用屋根板保持金具。 - 前記台座部は、左右傾斜側板部のそれぞれの下端部に、外向きに延在させた鍔片を有することを特徴とする請求項1に記載のスレート葺屋根補修用屋根板保持金具。
- 前記係止爪は、フックボルトのねじ部に噛合してこれを係止する対向する端縁が、長孔状ボルト挿通孔の長手方向に沿って直線的に形成され、かつこの係止爪の左右方向両端部の外側には、それぞれ、フックボルトの直径よりも大きい開口部を有することを特徴とする請求項1または2に記載のスレート葺屋根補修用屋根板保持金具。
- 前記台座部の左右傾斜側板部の拡がり方向と前記支持部上板の張り出し方向とが互いに直行する向きに形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載のスレート葺屋根補修用屋根板保持金具。
- 前記係止片の先端が、先細形状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載のスレート葺屋根補修用屋根板保持金具。
- 既設スレート葺屋根上に、屋根板保持金具を介して金属製折曲げ屋根材を被覆してなるスレート葺屋根の補修構造において、
前記保持金具が、請求項1〜5のいずれか1項に記載のスレート葺屋根補修用保持金具によって構成され、
前記金属製折曲げ屋根材が、スレート葺屋根の各山部に対応する位置において折曲げ成形された台形山部を有すると共に、その台形山部のうちのスレート葺屋根材を固定するフックボルトの設置部分を高台形山部としてなる折曲げ屋根材によって構成され、
前記金属製折曲げ屋根材端部の高台形山部が、スレート葺屋根材固定用フックボルトに装着されている上記保持金具の、支持部上板上に重ね合わせて載置され、
そして、該金属製折曲げ屋根材は、隣接するものどうしを連結するために、それらの端部どうしを重ね合わせた部分が、屋根下地材に向けて打ち込まれた直打用長ビスを介して固定されていることを特徴とするスレート葺屋根の補修構造。 - 既設スレート葺屋根上に、屋根板保持金具を介して金属製折曲げ屋根材を配設して、これを覆うことにより、スレート葺屋根の補修を行う方法において、
フックボルトが取付けられているスレート葺屋根材の波形山部のうちの、その上に被せる金属製折曲げ屋根材端部の高台形山部に当たる位置に、請求項1〜5のいずれか1項に記載の屋根板保持金具を、この金具の台座上板部に設けられた長孔状ボルト挿通孔中にあるフックボルトに取付けると共に、この屋根板保持金具を台座上板部に設けた係止爪を介して該フックボルトのネジ山に食い込ませて固定し、
次いで、上記屋根板保持金具上に、両端部に高台形山部が形成されている金属製折曲げ屋根材を、その高台形山部の部分を互いに重ね合わせた状態にして載置し、
その後、上記金属製折曲げ屋根材の上から、連結すべき該屋根材それぞれの端部の重ね合わせ部分に、直打用長ビスを下層にあるスレート葺屋根材ともども屋根下地材にまで打込むことにより、該金属製折曲げ屋根材をスレート葺屋根上に被覆した状態で固定する、
ことを特徴とするスレート葺屋根の補修工法。
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