JP3484630B2 - 二重葺き屋根構造 - Google Patents

二重葺き屋根構造

Info

Publication number
JP3484630B2
JP3484630B2 JP2000074610A JP2000074610A JP3484630B2 JP 3484630 B2 JP3484630 B2 JP 3484630B2 JP 2000074610 A JP2000074610 A JP 2000074610A JP 2000074610 A JP2000074610 A JP 2000074610A JP 3484630 B2 JP3484630 B2 JP 3484630B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slate
rafter
saddle
bolt
saddle member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000074610A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001262784A (ja
Inventor
善律 仲井
Original Assignee
善律 仲井
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 善律 仲井 filed Critical 善律 仲井
Priority to JP2000074610A priority Critical patent/JP3484630B2/ja
Publication of JP2001262784A publication Critical patent/JP2001262784A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3484630B2 publication Critical patent/JP3484630B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、二重葺き屋根構
造に関し、更に詳細には、既設の波形スレートに新たな
別の屋根材を葺くようにした二重葺き屋根構造に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】工場や倉庫等の建物の屋根材として波形
スレートが広く使用されている。この波形スレートは、
屋根を構成する母屋桁の上面に敷設部材を介して載置さ
れるものであって、該母屋桁に所定間隔毎に掛止したフ
ックボルトが該スレートの各頂部を貫通して上方に延在
する雄ネジ部分にナットを螺合することにより支持固定
される。この波形スレートを葺いた屋根は、破損したり
経年的に劣化することで適宜補修がなされるが、その補
修する際の手段としては、交換される波形スレートおよ
びこれと重合して隣接する他の波形スレートを支持して
いるフックボルトを母屋桁から全て外し、この交換する
べきスレートを撤去した後に新しい波形スレートを配設
する。新たなスレートの適宜個所にはフックボルトを挿
通させるための通孔を開設し、該通孔に挿通したフック
ボルトの下部を母屋桁の上部に掛止させた後に、前記ナ
ットを螺合することで当該新たなスレートが支持固定さ
れることになる。しかしこの手段においては、破損等し
た旧スレートの一部やこれを撤去する際の塵埃が、前記
各母屋桁の間から建物内部に落下して床面等を汚損して
しまう難点がある。また前述したように、新たなスレー
トには、フックボルトを挿通させるための通孔を新たに
開設する手間が生じるため、多大な人力と施工費用を要
すると云った点も指摘される。 【0003】そこでこの問題を解決する手段として、例
えば特開平8−184137号の出願に係る発明「既設
屋根の補修工法」では、波形スレートの上方に屋根葺き
材としての金属板を設置する提案がなされている。すな
わちこの工法によれば、波形スレートの上に金属製の母
屋支持部材を所定間隔で設置し、この母屋支持部材の上
に母屋が設置されるようになっている。この母屋支持部
材の上面には、該母屋に形成されたルーズ孔と対応する
よう穿設孔が形成されており、このルーズ孔および穿設
孔を通って波形スレートに貫通される固定ねじを螺入す
ることにより、当該母屋が波形スレートを支持している
母屋に固定されている。また母屋支持部材の上面に配設
された母屋には、その長手方向に沿って所定間隔おきに
屋根葺き材固定部材が取付けられ、この屋根葺き材固定
部材を介して前記金属板が配設されるようになってい
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】前述した補修工法で
は、補修するべき波形スレートをその場から撤去しなく
てもよいためその分の施工を簡略化できる利点がある。
しかしながら前記母屋支持部材を波形スレートに配設す
るに際しては、固定ネジを挿通するための通孔を該スレ
ートに対して新たに設ける必要があるため、この通孔の
開設時に削りカスが飛散したり騒音や振動が発生すると
云った不具合が生じることになる。また既設のフックボ
ルトの他に前述した固定ねじを用意する必要があるので
施工コストが上昇してしまう難点もある。 【0005】 【発明の目的】この発明は、前述した従来技術に内在し
ている前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、既設のフックボルトを利用するこ
とで、削りカスや騒音等を殆ど発生することなく既設の
波形スレートの上面に新たな屋根を葺くようにした二重
葺き屋根構造を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】前述した課題を解決し、
所期の目的を好適に達成するため本発明は、長尺の母屋
桁に下部を係止させたフックボルトを上方へ延在させ
て、該母屋桁に葺いた波形スレートにおける波部の各山
部に貫通させ、該ボルトの上部に螺設した雄ネジ部にナ
ットを螺合させることで該波形スレートを母屋桁に固定
した既設の屋根に関して、該波形スレートの上に金属屋
根材を新たに葺いて二重葺きとする屋根構造において、
前記ボルトの挿通を許容する通孔を設けた平坦頂部と、
該平坦頂部の長手方向の両側から斜め下方へ拡開的に夫
々延在するスカート部とからなるサドル部材を設け、こ
のサドル部材の前記通孔に前記ボルトの上部を挿通させ
た後に、該サドル部材を前記波形スレートの山部に跨が
せ、この山部から上方へ突出するボルト上部の雄ネジ部
に、前記雄ネジ部の前記平担頂部から上方へ突出する部
分の全体を被覆し得るに充分な長さに設定した長ナット
を螺合させると共に、該雄ネジ部の錆を削り取りながら
螺挿させることにより、前記平坦頂部の裏面を前記ナッ
トに当接させると共に、前記スカート部の下端を波形ス
レートの傾斜面に当接させた形で該サドル部材を波形ス
レート上に固定し、前記波形スレートに所要間隔で固定
した夫々のサドル部材の上面に、前記長ナットを跨ぐよ
うな高さで断面凸状に折曲形成した長尺な部材であっ
て、凸部の下端部から断面方向に沿って直角方向にフラ
ンジ部を形成してなる垂木部材を載置し、該フランジ部
が該サドル部材に載置された部分に止着部材を螺挿する
ことで、該垂木部材を前記母屋桁と同方向に延在させ、
台形状の突出部を成形した折板からなる金属屋根材を前
記長尺の垂木部材に載置し、該突出部の上面中央から該
垂木部材の少なくとも上面に達する長さに成形した止着
部材を該垂木部材の上面に螺挿し、該金属屋根材を脱落
不能に固定することで、これら金属屋根材および垂木部
材の荷重を前記サドル部材の平坦頂部とスカート部とに
より分散支持し得るよう構成したことを特徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】次に、本発明に係る二重葺き屋根
構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。実施例に係る二重葺き屋根構造
は、図1に示すように、波形スレート10を使用した既
設の板葺き屋根の上部に、これとは別体の金属屋根材1
2を新たに設置したものである。この既設屋根の波形ス
レート10には、適宜個所における波部の頂部に穿設さ
れた通孔(図示せず)を介してフックボルト16が挿通さ
れている。該フックボトル16は、その下端部に鋭角に
折曲形成されたフック部が母屋桁14の上部に係止され
ると共に、雄ネジ部16aを設けた上部が波形スレート
10の上方に延在するよう配置されており、この雄ネジ
部16aにナット17を螺合することで、該波形スレー
ト10が母屋桁14に支持固定されている。 【0008】前記波形スレート10を支持固定している
フックボルト16の雄ネジ部16aには、図2に示す如
く、平坦頂部18aを有する断面山型に折曲成形された
サドル部材18が配設される。該サドル部材18の平坦
頂部18aは、図3に示すように、波形スレート10の
頂部近傍を略覆い得る横幅寸法に設定されており、その
長手方向の中央部に、該フックボルト16の挿通を許容
する通孔18bが設けられている。また平坦頂部18a
の長手方向の両側には、山型を呈するように斜め下方へ
拡開的にスカート部18cが延在している。従って該サ
ドル部材18は、この通孔18bにフックボルト16の
雄ネジ部16aを挿通させて波形スレート10の山部に
跨がせ、スカート部18cを波形スレート10の頂部か
らなだらかに下降する傾斜面に接触するよう配置する。
なお該スカート部18cの傾斜角度は、図に示すよう
に、水平方向に対して波形スレート10の傾斜面よりも
若干鈍角に設定されている。従ってサドル部材18を波
形スレート10の載置した際には、該スカート部18c
が波形スレート10に対して緩やかに面接触するように
なっている。 【0009】前記通孔18bを介して平坦頂部18aか
ら上方へ突出する雄ネジ部16aには、該雄ネジ部16
a全体を被覆し得るに充分な長さに設定された長ナット
20が螺合される。すなわちこの長ナット20は所謂六
角ロングナットであって、これを使用する理由として
は、前述したように、フックボルト16自体が波形スレ
ート10の配設時に使用された部材であり、該スレート
10の外表面に露出している雄ネジ部16aに経時的に
錆等が発生しているため、この部分に通常のナットを使
用してもねじ込みに多大な労力を要してしまうと云った
点が挙げられる。また六角ロングナットを使用すること
で、通常のナットよりも少ない労力で、しかも該錆を削
り取りながら螺挿させることが可能であることにもよ
る。そしてこの長ナット20を螺挿することで、平坦頂
部18aの裏面を前記ナット17に当接させると共に、
前記スカート部18cの下端部を波形スレート10の傾
斜面に所要圧で面接触させた状態でサドル部材18を波
形スレート10の波形頂部に支持固定する。なお六角ロ
ングナットとしては、軸方向に25mm延在するタイプ
のものが好適に使用される。 【0010】また波形スレート10に所要間隔で固定し
たサドル部材18の上面には、該スレート10の頂部お
よび谷部が延在する方向と直交する方向に沿って垂木部
材22が載置される。すなわち垂木部材22は、図4に
示すように、前記長ナット20を跨ぐような高さで断面
凸状に折曲成形された長尺な部材であって、凸部の下端
部から断面方向に沿って直角方向にフランジ部22aが
形成されている。そして、該フランジ部22aがサドル
部材18に載置された部分にビス等の止着部材23を螺
挿することで、垂木部材22が前記母屋桁14と同方向
に延在配置される。 【0011】更にこの垂木部材22の上方には、前記金
属屋根材12が脱落不能に固定される。すなわち金属屋
根材12は、図に示す如く、波形スレート10の各頂部
と略整列する位置に台形状の突出部12aを成形した折
板であって、該突出部12aに、その上面中央から垂木
部材22の少なくとも上面に達する長さに成形された止
着部材25が挿通される。この止着部材25の先端部近
傍にはネジ25aが形成されており、このネジ25aを
垂木部材22の上面に螺挿することで金属屋根部材12
が支持固定される。また前述したように、垂木部材22
がフックボルト16を介して波形スレート10に配設さ
れたサドル部材18に固定されているため、当該金属屋
根材12は、該垂木部材22に固定されることで前記母
屋桁14に支持固定されることになる。この場合、金属
屋根材12および垂木部材22の荷重は、サドル部材1
8の前記平坦頂部18aとスカート部18cとによって
分散支持される。なお前記止着部材25には、所謂六角
シルタップが好適に使用される。 【0012】 【実施例の作用】次に、前述した実施例に係る二重葺き
屋根構造の作用につき説明する。この屋根構造では、前
記波形スレート10を母屋桁14に止着しているフック
ボルト16をそのまま使用する。フックボルト16は、
図1あるいは図2に示すように、スレート10の頂部に
対して2〜3個所の間隔を開けて挿通配置されている
が、各波形スレート10が別の波形スレート10と重合
している手前部分に挿通されているフックボルト16
は、3個所の頂部をおいて挿通されているフックボルト
16よりも該スレート10の厚み分だけ若干上方に位置
している。このため前記垂木部材22は、このスレート
10の厚み分だけ若干上方に配置される前記サドル部材
18に載置され、ビス等の前記止着部材23を介して止
着される。 【0013】また前記金属屋根材12を取り付ける止着
部材25としての六角シルタップは、図に示す如く、前
記フックボルト16と干渉しないよう、波形スレート1
0の重合部分の手前に挿通したフックボルト16を挟ん
だ位置に夫々取り付けられる。 【0014】 【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る二重葺
き屋根構造では、既設のフックボルトを使用する。この
ために該波形スレートに孔開け加工等を施す必要がな
く、これまでのように挿通孔の開設時に発生する削りカ
スや騒音等が皆無に近い状態で施工できる。しかも既設
のフックボルトを活用するので、別の固定ネジを使用す
る場合のような施工コストを削減できる、等の利点があ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の好適な実施例に係る二重葺き屋根構造
を実施した状態の屋根を示す正面図および平面図であ
る。 【図2】本発明の好適な実施例に係る二重葺き屋根構造
に使用するサドル部材を示す斜視図である。 【図3】本発明の好適な実施例に係る二重葺き屋根構造
を実施した状態の屋根を示す要部正面図である。 【図4】本発明の好適な実施例に係る二重葺き屋根構造
を実施した状態の屋根を示す要部側面図である。 【符号の説明】 10 波形スレート 12 金属屋根材 14 母屋桁 16 フックボルト 16a 雄ネジ部 17 ナット 18 サドル部材 18a 平坦頂部 18b 通孔 20 長ナット 22 垂木部材 23 止着部材

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 長尺の母屋桁(14)に下部を係止させたフ
    ックボルト(16)を上方へ延在させて、該母屋桁(14)に葺
    いた波形スレート(10)における波部の各山部に貫通さ
    せ、該ボルト(16)の上部に螺設した雄ネジ部(16a)にナ
    ット(17)を螺合させることで該波形スレート(10)を母屋
    桁(14)に固定した既設の屋根に関して、該波形スレート
    (10)の上に金属屋根材(12)を新たに葺いて二重葺きとす
    る屋根構造において、 前記ボルト(16)の挿通を許容する通孔(18b)を設けた平
    坦頂部(18a)と、該平坦頂部(18a)の長手方向の両側から
    斜め下方へ拡開的に夫々延在するスカート部(18c)とか
    らなるサドル部材(18)を設け、 このサドル部材(18)の前記通孔(18b)に前記ボルト(16)
    の上部を挿通させた後に、該サドル部材(18)を前記波形
    スレート(10)の山部に跨がせ、この山部から上方へ突出
    するボルト(16)上部の雄ネジ部(16a)に、前記雄ネジ部
    (16a)の前記平担頂部(18a)から上方へ突出する部分の
    体を被覆し得るに充分な長さに設定した長ナット(20)を
    螺合させると共に、該雄ネジ部(16a)の錆を削り取りな
    がら螺挿させることにより、前記平坦頂部(18a)の裏面
    を前記ナット(17)に当接させると共に、前記スカート部
    (18c)の下端を波形スレート(10)の傾斜面に当接させた
    形で該サドル部材(18)を波形スレート(10)上に固定し、 前記波形スレート(10)に所要間隔で固定した夫々のサド
    ル部材(18)の上面に、前記長ナット(20)を跨ぐような高
    さで断面凸状に折曲形成した長尺な部材であって、凸部
    の下端部から断面方向に沿って直角方向にフランジ部(2
    2a)を形成してなる垂木部材(22)を載置し、該フランジ
    部(22a)が該サドル部材(18)に載置された部分に止着部
    材(23)を螺挿することで、該垂木部材(22)を前記母屋桁
    (14)と同方向に延在させ、 台形状の突出部(12a)を成形した折板からなる金属屋根
    材(12)を前記長尺の垂木部材(22)に載置し、該突出部(1
    2a)の上面中央から該垂木部材(22)の少なくとも上面に
    達する長さに成形した止着部材(25)を該垂木部材(22)の
    上面に螺挿し、該金属屋根材(12)を脱落不能に固定する
    ことで、これら金属屋根材(12)および垂木部材(22)の荷
    重を前記サドル部材(18)の平坦頂部(18a)とスカート部
    (18c)とにより分散支持し得るよう構成したことを特徴
    とする二重葺き屋根構造。
JP2000074610A 2000-03-16 2000-03-16 二重葺き屋根構造 Expired - Fee Related JP3484630B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000074610A JP3484630B2 (ja) 2000-03-16 2000-03-16 二重葺き屋根構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000074610A JP3484630B2 (ja) 2000-03-16 2000-03-16 二重葺き屋根構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001262784A JP2001262784A (ja) 2001-09-26
JP3484630B2 true JP3484630B2 (ja) 2004-01-06

Family

ID=18592623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000074610A Expired - Fee Related JP3484630B2 (ja) 2000-03-16 2000-03-16 二重葺き屋根構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3484630B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5030419B2 (ja) * 2005-12-08 2012-09-19 三晃金属工業株式会社 改修屋根及びその改修工法
CN106013633B (zh) * 2016-06-23 2018-12-04 山东雅百特科技有限公司 一种直立双咬合屋面上人安全保障系统及其安装工艺

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001262784A (ja) 2001-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7673427B2 (en) Clamp for use with metal bar joists and beams
JP4091949B2 (ja) 屋根補修工法
JP5124773B2 (ja) スレート葺屋根の補修構造およびその補修工法
JP2008063872A (ja) スレート葺屋根補修用クランプ金具、スレート葺屋根の補修構造およびその補修工法
JP3484630B2 (ja) 二重葺き屋根構造
JP4405817B2 (ja) ソーラーパネル取付瓦とソーラーパネル支持装置
JP3655270B2 (ja) 屋根補修工法
WO1996027717A1 (en) Process in exterior post-repair of roof, exteriorly post-repaired roof and fastening means for use in exterior repair of roofs
WO2020020216A1 (zh) 一种光伏瓦安装方法
JP3124051U (ja) 波形スレート改修用のサドル
JP2907422B2 (ja) 屋根補修工法
JP2002155600A (ja) 二重葺き屋根構造
JP4686020B2 (ja) 屋根補修工法
JP2010047911A (ja) 屋根補修工法
JP6864547B2 (ja) 軒先点検用歩廊
JP2016130441A (ja) 波形スレート屋根改修工法
JP7156829B2 (ja) 改修外囲体
JPS644976Y2 (ja)
JP3069435U (ja) 補修屋根・壁構造
JPS6346576Y2 (ja)
JP2002155601A (ja) 屋根の重ね葺き工法
JP3331500B2 (ja) スレート構造体の改修金具及びその改修構造
JP2505995B2 (ja) 盤状の屋根材を用いた屋根
JP3085114B2 (ja) 既設屋根の補修工法
JP3377373B2 (ja) 改修屋根及びその改修方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees