JP2907422B2 - 屋根補修工法 - Google Patents

屋根補修工法

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JP2907422B2
JP2907422B2 JP3718297A JP3718297A JP2907422B2 JP 2907422 B2 JP2907422 B2 JP 2907422B2 JP 3718297 A JP3718297 A JP 3718297A JP 3718297 A JP3718297 A JP 3718297A JP 2907422 B2 JP2907422 B2 JP 2907422B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場等の老朽化し
た既設のスレート板屋根材をとり壊し撤去することな
く、その上に新しい金属板屋根材を設置して補修する屋
根補修工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大型工場、倉庫、体育館等のスレート板
屋根材が古くなったとき、これを撤去して新しい屋根材
を設置すると、工事期間中、工場での操業や、倉庫等の
使用が不可能となる。そこで既設のスレート板屋根材を
撤去することなくその上に新しい金属板屋根材を重ねて
設置することが行なわれている(例えば実公昭63−4
6576号)。
【0003】図4はその代表例を示すもので、既設の波
形のスレート板屋根材2は、その山部21がフックボル
ト4により屋根本体の母屋1に固定されている。このス
レート板屋根材2の上に、同じく波形の新しい金属板屋
根材3を重ね合せ、これを長いドリルタッピングネジ7
Aにて既設のスレート板屋根材2を介在させて母屋1に
締め付け固定する工法がとられている。
【0004】また、既設のスレート板屋根材と新設の金
属板屋根材との形状が異なる場合には、スレート板屋根
材の山部の上にこれと交差する方向に細長い補修用のフ
レームを載せて、このフレームをスレート板屋根材を貫
通させたドリルタッピングネジを母屋に固定し、補修用
フレームに予め立設した吊子に新設の金属板屋根材をは
ぜ折り等の手段で固定する工法がとられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記い
ずれの従来工法においても、新設の金属板屋根材を設置
するためには既設のスレート板屋根材に穴あけ等の加工
をしなければならず、建物内部に施工くず、ごみ、ちり
等が落下する。従って、操業中の工場や使用中の倉庫、
体育館などに落下物の防止のためにテントを張るなど、
大がかりな養生が必要である。しかも、穴あけやドリル
タッピングネジの締付けによって老朽化した既設のスレ
ート板屋根材に、割れ、ひび、欠け等が生じることがあ
る。
【0006】そこで本発明は、新設の金属板屋根材を、
施工くず、ごみ、ちり等を発生させることなく、作業性
良好に、かつ取付安定性良好に、既設の波形スレート板
屋根材の上に設置することができる屋根補修工法を提供
することを課題としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、既設のスレー
ト板屋根材に、これを加工することなく固定できるクラ
ンプ金具を介在させて新設の金属板屋根材を設置する。
上記クランプ金具としては、金属板からなる断面ほぼ箱
形で、上部を金属板屋根の山部に沿う断面形状に形成す
るとともに底面部を既設のスレート板屋根材の山部に沿
う断面形状に形成し、底面部にはその端縁に開口する切
欠きを形成したクランプ金具を用いる。そして、上記金
具の切欠きを、スレート板屋根材の山部の上に突出する
フックボルト上端のナットの座金とスレート板屋根材の
山部との間の隙間からフックボルト軸まわりに嵌め込ん
でクランプ金具をスレート板屋根材の山部に固定する。
そして固定されたクランプ金具の上部に新設の金属板屋
根材の山部を重ね合せ、ドリルタッピングねじ等により
ねじ締め固定する(請求項1)。
【0008】フックボルトのナットの座金とスレート板
屋根材との間には一般にパッキン材が介在せしめてある
から、このパッキン材に上記切欠きをくい込ませるよう
にしてクランプ金具を打ち込むことで切欠きをフックボ
ルトの軸まわりに嵌め込むことができる。また、座金と
スレート板屋根材との間に充分な隙間がない場合にはナ
ットを緩めてクランプ金具の切欠きを嵌め込む。既設の
スレート板屋根材自体には加工は全くなされない。
【0009】上記クランプ金具としては、スレート屋根
材の山部に沿う断面山形の底面部に、その頂部を貫通す
る穴と、この穴と底面部端縁とを連通させるガイド溝か
らなる上記切欠きを有し、かつ上記ガイド溝を上記穴と
の連接部の溝幅が穴径よりも小さく、底面部端縁の開口
に向けて溝幅が拡大するテーパ状としたクランプ金具が
好適に用いられ得る(請求項2)。
【0010】クランプ金具は、その広幅のガイド溝開口
から上記ナットとスレート板屋根材の山部との間に嵌め
込み、これを打ち込むことで、フックボルトの軸部はガ
イド溝の狭幅部に圧入されてこれを通過し上記穴に嵌入
される。このようにクランプ金具はフックボルトを利用
して作業性容易に既設のスレート板屋根材に固定され
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明により補修された屋
根を示す図、図2は本発明の実施に用いるクランプ金具
を示す図である。既設の波形のスレート板屋根材2は、
該屋根材2の山部21を貫通し、下端のフック部が屋根
本体の断面コ字形の母屋1のエッヂに係止され、上端が
座金81およびパッキン材82を介してナット5で締付
けられて母屋1上に固定されている。新設の金属板屋根
材3はスレート板屋根材2の山部21と同ピッチで該山
部21よりも鋭角状に突出する山部31を有し、谷部3
2はほぼ平坦面としてある。
【0012】金属板屋根材3は、フックボルト4を利用
してスレート板屋根材2に固定されたクランプ金具6を
介してスレート板屋根材2にこれを覆うように固定せし
められる。クランプ金具6は厚さが2.0〜2.5mm程
度の鋼板を図2に示すようにほぼ三角形の箱形断面形状
に成形したもので、前後端は開放されている。頂端61
はほぼ平坦面としてあり、左右の側面62は、金属板屋
根材3の山部31の左右の傾斜側面とほぼ同じ傾斜角度
としてある。底面部63は、金具幅方向の中央に向けて
スレート板屋根材2の山部21の左右の傾斜側面よりも
やや緩い傾斜角度で立上る傾斜面としてある。そして頂
部に沿って金具長手方向に切欠き64が形成してある。
【0013】切欠き64は、底面部中央に開口する丸穴
641と、丸穴641と底面部63の前後の端縁とをそ
れぞれ連通させるガイド溝642とからなる。丸穴64
1の径は7mm程度で、既設のフックボルト4の軸部の径
よりも僅かに大きくしてある。ガイド溝642は溝幅が
端縁の開口に向けて徐々に広がるテーパ状としてあり、
丸穴641との連接部の幅はフックボルト4の軸部の径
と同じ、ないしは僅かに小さくしてある。
【0014】老朽化したスレート板屋根材2の補修は、
上記クランプ金具6を用いて、次のようにして施工され
る。
【0015】クランプ金具6を、フックボルト4で固定
された既設のスレート板屋根材2の山部21の上に底面
部63を沿わせるようにして配し、底面部63の一方の
端縁を、パッキン材82を介在せしめた座金81と上記
山部21との間に押込む。座金81は山部21に沿う断
面形状の鞍形で、山部21との間にパッキン材22が介
在しており、かつクランプ金具6は底部の幅がその中に
座金81が挿通され得る幅としてあるので、クランプ金
具6の押込みは可能である。そして、クランプ金具6の
他方の側を上記山部21に沿う方向に打込むと、底面部
63がパッキン材82にくい込み、切欠き64の一方の
ガイド溝642に入ったフックボルト4の軸部はガイド
溝642の最狭部を押し広げるようにして通過し、丸穴
641に嵌入される。パッキン材82は容易に変形破断
され、クランプ金具6の打込みが阻害されることはな
い。しかしてクランプ金具6は、その丸穴641がフッ
クボルト4の軸部まわりに嵌合され、かつ打込みの過程
で底面部63がスレート屋根材2の山部21で押上げら
れるから、スレート板屋根材2の山部21に強固に係止
される。このようにして図1(B)に示すように既設の
各フックボルト4を利用してクランプ金具6を固定す
る。
【0016】次に、固定された多数のクランプ金具6上
に、新設の金属板屋根材3をその山部31を各クランプ
金具6の上に重ねるようにして載置する。そして各重ね
合せ部で、金属板屋根材3の上からドリルタッピングネ
ジ7を、ネジ7の頭部と金属板屋根材3との間に座金8
1とパッキン材82を介在せしめてねじ込むことで、金
属板屋根材3を既設のスレート板屋根材2に固定するの
である。
【0017】しかして、この屋根補修工法によれば、既
設のスレート板屋根材2にドリルタッピングネジによる
穴あけ等の加工がなされることなく、その上に新設の金
属板屋根材3が取付けられるから、建物内に施工くず、
ごみ、ちり等が落下することがなく、工場を操業状態
で、倉庫や体育館等を使用状態で、かつ養生テントを張
ることなく、屋根補修工事を行うことができる。
【0018】また、クランプ金具6は取付状態でその底
面部63が既設のスレート板屋根材2の山部21に面接
触し、スレート板屋根材2に安定に設置される。またク
ランプ金具6はその底面部63をスレート板屋根材2の
山部21の上に重ね合わせることでその切欠き64とフ
ックボルト4との位置合わせがなされ、クランプ金具6
はこれを打込むのみで、作業性容易にフックボルト4を
利用してスレート板屋根材2に固定することができる。
また、クランプ金具6はそのガイド溝642が底面部6
3の前後両端に開口しており、取付方向を確かめること
なく作業ができるから作業能率がよい。またクランプ金
具6の頂部は、その上に設置される金属板屋根材3の山
部31に沿う傾斜角に形成されているから、金属板屋根
材3の取付安定性がよい。なお、ガイド溝642を前後
のいずれかの側のみに形成したクランプ金具も使用され
得る。ただし取付け時に取付方向を確かめる必要があ
る。
【0019】クランプ金具は、既設のスレート板屋根材
と新設の金属板屋根材との間に断熱材やマット材を介設
する場合、あるいは新設の金属板屋根材として既設のス
レート板屋根材と異なった形状のものを用いる場合など
に対応して、種々の形態がとられ得る。
【0020】図3に示す実施形態では、金属板屋根材3
の裏面に断熱材3aが貼着してあり、スレート板屋根材
2の上にマット材9を敷設し、金属板屋根材3は、その
谷部32の断熱材3aがマット材9と接する状態でクラ
ンプ金具6Aを介してスレート板屋根材2に固定され
る。
【0021】マット材9はグラスウールボード等からな
る厚目のボードで、既設のスレート板屋根材2からフッ
クボルト4の頭部が突出してこれにクランプ金具6Aが
取付けられる位置を避け、相隣れる母屋1の間の位置で
スレート板屋根材2の上に敷設される。
【0022】クランプ金具6Aは、上記断熱材3Aとマ
ット材9の厚みにほぼ相当する分だけ上記クランプ金具
6よりも高さが高くしてある。クランプ金具6Aは、頂
端61が狭い平面をなし、両側面部62は上部621が
金属板屋根材3の山部31とほぼ同じ傾斜角度の傾斜面
をなし下部622が垂直面をなす形状としてあり、全体
として上部が山形の台形箱形形状としてある。底面部6
3は、スレート屋根材2の山部21よりも若干緩やかな
傾斜角度で中央に向けて立ち上る傾斜面としてあって、
先の実施形態におけるクランプ金具6と同様の切欠き6
4が形成してある。
【0023】クランプ金具6Aは、上記クランプ金具6
と同様の方法で、フックボルト4を利用して既設のスレ
ート板屋根材2の山部21に強固に係止固定される。図
において5はナット、81は座金、82はパッキン材で
ある。次に金属板屋根材3を、その山部31を断熱材3
aを介してクランプ金具6Aの山形の上部に重ね合わせ
るようにして載置する。このとき金属板屋根材3の谷部
32裏面の断熱材3aはスレート板屋根材2上に敷設し
たマット材9とほぼ接する状態となる。そして、ドリル
タッピングネジ7を、金属板屋根材3の山部31の頂部
から座金81とパッキン材82を介在させてねじ込み上
記頂部31とスレート板屋根材2の頂部21とを締め付
け固定する。この場合金属板屋根材3とスレート板屋根
材2の頂端間には充分なスペースが存在し、ドリルタッ
ピングネジ7はフックボルト4の上端と干渉しないか
ら、ドリルタッピングネジ7をフックボルト4の直上位
置にねじ込むことができる。
【0024】本実施形態も、先の実施形態と同様の作用
効果が奏される。また、本実施形態ではマット部材9が
金属板屋根材3の谷部32を支持しているから、作業者
の足場となる金属板屋根材3の谷部32が安定である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、工場、倉庫、体育館等
の老朽化したスレート板屋根の上に金属板屋根材を設置
する場合、スレート板屋根材に穴あけ等の加工を施さな
いから、施工くずや、ごみ、ちりが落下することがな
く、工場を操業し、倉庫や体育館などを使用状態で、か
つ養生テントを張設することなく、屋根補修工事を施工
することができる。かつ施工の作業性も良好であり、金
属板屋根の取付け状態も安定である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工法の第1の実施形態により補修され
た屋根を示すもので、(A)は正面図、(B)は(A)
のIB−IB線に沿う断面図である。
【図2】図2は本発明の工法に用いるクランプ金具を示
すもので(A)は端面図、(B)は底面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態により補修された屋根
の正面図である。
【図4】従来の工法により、補修された屋根の正面図で
ある。
【符号の説明】
1 母屋 2 スレート板屋根材 21 山部 3 金属板屋根材 31 山部 3a 断熱材 4 フックボルト 5 ナット 6、6A クランプ金具 63 底面部 64 切欠き 641 穴 642 ガイド溝 7 ねじ(ドリルタッピングネジ) 81 座金 82 パッキン材 9 マット材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設の波形スレート板屋根にこれを被覆
    する金属板屋根材を設置する屋根補修工法において、断
    面箱形で、上部を上記金属板屋根材の山部に沿う断面形
    状に形成するとともに底面部を上記スレート板屋根材の
    山部に沿う断面形状に形成し、かつ底面部にはその端縁
    に開口する切欠きを形成した金属板からなるクランプ金
    具を用い、上記スレート板屋根材を貫通してこれを母屋
    に固定した既設のフックボルト上端のナット座金と上記
    スレート板屋根材の山部との間の隙間から上記フックボ
    ルトまわりに上記切欠きを嵌め込んで上記クランプ金具
    を上記スレート板屋根の山部に載置固定し、固定された
    上記クランプ金具の上部に上記金属板屋根材の山部を重
    ね合せて該山部を上記クランプ金具にねじ締め固定する
    ことを特徴とする屋根補修工法。
  2. 【請求項2】 上記クランプ金具として、断面山形の底
    面部に、その頂部を貫通して上記フックボルトのナット
    直下の軸部まわりに嵌合せしめる穴と、該穴と底面部の
    上記端縁とを連通せしめて上記フックボルトの軸部を上
    記穴に嵌入させるガイド溝からなる切欠きを形成し、か
    つ上記ガイド溝は上記穴との連接部の溝幅が上記穴の径
    よりも小さく、溝幅が底面部端縁の開口に向けて拡大す
    るテーパ状に形成したクランプ金具を用いる請求項1記
    載の屋根補修工法。
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