JP5231273B2 - 棚装置 - Google Patents

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本発明は、左右1対の支柱の前面に係止した前方を向く左右1対のブラケット上に、棚板を、前後位置変更可能として載置してなる棚装置に関する。
商品陳列棚等において、左右1対の支柱の前面に係止した前方を向く左右1対のブラケット上に、棚板を、前後位置変更可能として載置したものがある(例えば、特許文献1〜4参照)。
特開平9−108075号公報 特開2001−17239号公報 特開2002−142930号公報 特開2007−151695号公報
特許文献2を除く上記特許文献に記載されている発明は、いずれも棚板を、支柱の前方における前後2位置に、変更可能として取り付けるようにしたものであり、棚板を、支柱の上方に配設したり、支柱の背面側にも棚板を装着したりすることに関しては、全く配慮されていない。
特許文献2に記載されている発明においては、棚板を、バックボードの上方に配設するようになっているが、バックボードの背面側に配設することに関しては、全く配慮されていない。
しかも、特許文献2に記載されているブラケットは、支柱に直接係止するのではなく、左右1対の支柱同士を連結する左右方向を向く支持杆に係合させるようになっており、ブラケットの支持構造が複雑であり、しかもその後方には、バックボードが配設されているので、その背面に棚板を装着することは不可能である。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、棚板を、支柱の上方や背面側に配設する際の利便性および外観の向上を図ることができるととともに、棚板上の載置物の落下をも防止しうるようにした棚装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 左右1対の支柱の前面に係止した前方を向く左右1対のブラケット上に、棚板を載置してなる棚装置において、棚板の後端が前記支柱の前後方向の中間位置に位置する後退位置と、棚板の後端が前記支柱の前面と整合する前進位置との2位置において、棚板をブラケットに対して係止しうる係止手段を、前記ブラケットと棚板との間に設ける。
このような構成とすると、棚板を、支柱の上方に配設したり、背面側にも配設したりする際に、ブラケットに対する棚板の前後位置を変更することにより、棚板の支持態様を変更することができ、もって利便性および外観の向上を図ることができる。
例えば、複数の棚板を、それらの前縁が上下方向に揃うように支持することができるとともに、支柱の上方に配設した最上段の棚板を、後退位置として、その後端部が支柱の上端を覆うように配設したり、支柱の背面側にも棚板を配設する場合には、最上段の前後の棚板の対向端部同士を互いに突き合わせて、または近接させて、支柱の上端を覆うように配設したり、または最上段の前後の棚板の対向端部同士を、支柱の前後幅だけ互いに離間させて、前後の棚板を支柱の上方に配設したりすることができ、棚板のレイアウトを、用途や周囲の状況等に応じて、最適な状態に変更することができる。
(2) 上記(1)項において、棚板の下面が支柱の上端面と整合するようにして、棚板を前進位置においてブラケットをもって支持し、かつ棚板の後端より後方における支柱の上端に、棚板の厚さとほぼ等しい厚さの閉塞部材を、着脱自在に取り付ける。
このような構成とすると、棚板の後方かつ支柱の上方に形成される空所を、閉塞部材により閉塞するので、外観をよくすることができる。
(3) 上記(2)項において、閉塞部材の左右方向の幅を、支柱の左右方向の幅とほぼ同一とし、かつ、前進位置としたときの棚板の後端に、棚板の上面とほぼ等高なす水平片と、この水平片の後端から起立する起立片とを備え、かつ左右方向の長さを、左右の支柱の上端に設けた閉塞部材間の間隔より小とした落ち止め部材を着脱自在に取り付ける。
このような構成とすると、閉塞部材と落ち止め部材とを、それらが互いに干渉し合うことなく、支柱の上方に体裁よく配設することができるとともに、棚板に載置した物品が棚板から後方に落下するのを防止することができ、しかも、落ち止め部材が、棚板後部の補強部材となって、棚板の強度を高めることができる。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、左右1対の支柱の後面に、前面に設けたブラケットおよび棚板等と同一のものを、前面側のものと前後対称をなすように設ける。
このような構成とすると、支柱の前面側だけでなく、背面側にも物品を載置することができ、物品の収容能力を倍増することができるとともに、棚板のレイアウトをより多様化することができる。
(5) 上記(4)項において、左右の支柱の上端部における対向面の前後方向の中央部同士を、前後幅を支柱の前後幅より小とした横杆により連結し、かつ支柱の前後に配設した棚板の対向端に、各棚板の上面とほぼ等高をなして互いに向き合う方向に水平に延出する水平片と、この水平片の後端から起立する起立片とを備える落ち止め部材をそれぞれ着脱自在に取り付け、この対向する両落ち止め部材の起立片間の間隔を、前記横杆の前後幅より大とする。
このような構成とすると、前後の落ち止め部材と横杆とが干渉するのを避けることができるとともに、支柱の上端より下方に配設する棚板の後端にも、落ち止め部材を設けることができる。
本発明によると、棚板を、支柱の上方や背面側に配設する際の利便性および外観の向上を図ることができるととともに、棚板上の載置物の落下を防止しうるようにした棚装置を提供することができる。
本発明の一実施形態を備える上棚付き連結机の外観斜視図である。 同じく、一部を分解して示す拡大斜視図である。 同じく、要部の拡大分解斜視図である。 同じく、左側部の平面図である。 図4のV−V線に沿う縦断側面図である。 (a)〜(e)は、棚板の互いに異なる支持態様を示す概略縦断側面図である。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1に示す上棚付き連結机は、天板支持体1上に、複数(図4の例では4枚)の天板2を、所要の間隙3を隔てて前後に向き合わせて、かつ左右方向に並べて、載置して固定するとともに、複数の支柱4を、前後の天板2、2間の間隙3を通って上方に突出するようにして立設し、左右に離間する支柱4、4の上端部同士を、図2および図3に示すように、前後幅を支柱4の前後幅より小とした左右方向を向く横杆5をもって互いに連結し、さらに、左右に隣接する支柱4、4の前後面に係止した前後方向を向く左右1対のブラケット6、6上に棚板7を載置することにより、前後および左右2枚ずつの4枚の棚板7を備える棚装置8を形成したものとしてある。
天板支持体1の基本構造は、前後方向を向く板状の左右1対の側脚9、9と、中間脚10とを、左右方向を向く横杆(図示略)をもって連結したものよりなっているが、その構造は本発明には直接関係しないので、それについての詳細な説明は省略する。
図3に示すように、各支柱4は、前後方向に長い角管よりなり、その前後両面の左右方向の中央には、上下方向を向く凹条11が設けられており、各凹条11の奥端面には、縦長の複数の係止孔12が、上下方向に等間隔をもって設けられている。
支柱4の上端は、閉塞板13により閉塞されており、閉塞板13には、前後1対の円形の係合孔14、14が設けられている。
支柱4の前面側に取り付けられるブラケット6は、前後方向に長い側面視ほぼ三角形の基片15と、この基片15の後端に上下方向に並べて設けられた1個の上向係止片16および複数の下向係止片17と、基片15の上端より側方に折曲形成された水平受片18と、この水平受片18の後部の側縁より上向きに折曲形成された側面視前向鉤形をなす後部係止爪19と、水平受片18の前部正面に切り起こされた側面視前向鉤形をなす前部係止爪20とを備えている。
支柱4の背面側に取り付けられるブラケット6は、前後の向きが上記の説明と逆になる。
各ブラケット6は、図5に示すように、その上向係止片16を、支柱4における最上段(または任意)の係止孔12の上縁の後方に位置するようにして、その下方に続く複数の下向係止片17を、対応する係止孔12の下縁に係合させることにより、水平受片18の上面が支柱4の上端面と整合するか、またはそれより下方に位置するようにして、支柱4の前面および後面に取り付けられる。
棚板7は、平面視横長方形の上面板21の前後および左右の縁に、下向折り返し片22を設け、かつ上面板21の下面に、側面視上向コ字状部を有する前後1対の補強部材23、24を固着したものよりなっている。
前後の補強部材23、24の両側部下面には、図5および図6(a)に示すように、棚板7の後端が支柱4の前面と整合する前進位置に位置しているとき、ブラケット6における前後部係止爪20、19に前縁部が係合するようにした前後1対の係合孔25、26と、図6(b)に示すように、棚板7の後端が支柱4の前後方向の中央(またはその近く)に位置する後退位置に位置しているとき、ブラケット6における前後部係止爪20、19に前縁部が係合するようにした前後1対の係合孔27、28とが設けられている(図3〜図5参照)。
前部係止爪20は、その先端部とブラケット6の水平受片18の上面との間で、棚板7における前方の係合孔25、27の前縁を弾圧把持して、棚板7の前方への移動を阻止する弾性係止爪としておくのがよい。
ブラケット6における前後部係止爪20、19と、棚板7における係合孔25〜28とにより、棚板7を、前進位置と後退位置とにおいてブラケット6に対して係止しうる係止手段29が形成されている。
なお、棚板7の下面に、側面視後向鉤形とした前後部係止爪を設け、それに対向するブラケット6の上面に、棚板7が後退位置と前進位置との両位置に位置したとき、後縁が前後部係止爪と係合するようにした係合孔を設けてもよい。
また、棚板7を、前進位置と後退位置とにおいて、ブラケット6に取付ねじをもって取り付けてもよい。
図1〜図5に示すように、前後の棚板7、7を前進位置(支柱4の背面側の棚板7は、前面側の棚板と前後対称となる)としたときに、支柱4の上端における前後の棚板7、7の対向端部間に形成される空間は、平面視正方形または長方形をなし、左右方向の幅を、支柱4の左右方向の幅とほぼ同一とし、かつ厚さを棚板7の厚さと同一とした前後2個の閉塞部材30、30により閉塞しうるようにしてある。
各閉塞部材30の下面中央には、底面視十字状の下向突起30aが突設され、これを支柱4の上端における係合孔14に圧嵌することにより、各閉塞部材30は、支柱4の上端に着脱自在に取り付けられるようになっている。
前進位置としたときの棚板7の後端面には、落ち止め部材31における垂直の取付片31aが、ねじ止めまたはその他の止着手段をもって、着脱自在に取り付けられている。
この落ち止め部材31は、上記取付片31aと、この取付片31aの上端より後方に向けて折曲形成され、かつ棚板7の上面とほぼ等高なす水平片31bと、この水平片31bの後端から起立する起立片31cとからなっている。
落ち止め部材31の左右方向の長さは、左右の支柱4、4の上端に設けた閉塞部材30、30間の間隔とほぼ同一か、またはそれより小としてあり、落ち止め部材31が、閉塞部材30と干渉しないようにしてある。
また、図5に示すように、支柱4の前後にそれぞれ前進位置として配設した棚板7、7の対向端にそれぞれ落ち止め部材31、31を設けたとき、この対向する両落ち止め部材31、31の起立片31c、31c間の間隔Dは、横杆5の前後幅Wより大となるようにしてある。
これによって、前後の落ち止め部材31、31と横杆5とが干渉するのを避けることができるとともに、支柱4の上端より下方に配設する棚板7の後端にも、落ち止め部材31を設けることができるようにしてある(図6(c)参照)
この棚装置8のような構成とすると、棚板7を、支柱4の上方に配設したり、背面側にも配設したりする際に、ブラケット6に対する棚板7の前後位置を変更することにより、棚板7の支持態様を、図6(a)および図6(b)に示す示す態様だけでなく、図6(c)に示すように、図6(a)と同様の態様における前後の棚板7のいずれか(または両方)の下方に、落ち止め部材31を設けた別の棚板7を、支柱4の適宜の高さ位置に係止したブラケット6をもって支持したり、図6(d)に示すように、支柱4の前面のみに棚板7を、後退位置(または前進位置)として装着し、そのときの棚板7の後方における支柱4の上端の後半部を、1個の閉塞部材30をもって閉塞したり、そのときの棚板7の後端に、図6(e)に示すように、落ち止め部材31を設けたりして、棚板7のレイアウトを、用途や周囲の状況等に応じて、最適な状態に変更することができる。
1 天板支持体
2 天板
3 間隙
4 支柱
5 横杆
6 ブラケット
7 棚板
8 棚装置
9 側脚
10 中間脚
11 凹条
12 係止孔
13 閉塞板
14 係合孔
15 基片
16 上向係止片
17 下向係止片
18 水平受片
19 後部係止爪
20 前部係止爪
21 上面板
22 下向折り返し片
23、24 補強部材
25、26、27、28 係合孔
29 係止手段
30 閉塞部材
30a下向突起
31 落ち止め部材
31a取付片
31b水平片
31c起立片

Claims (5)

  1. 左右1対の支柱の前面に係止した前方を向く左右1対のブラケット上に、棚板を載置してなる棚装置において、
    棚板の後端が前記支柱の前後方向の中間位置に位置する後退位置と、棚板の後端が前記支柱の前面と整合する前進位置との2位置において、棚板をブラケットに対して係止しうる係止手段を、前記ブラケットと棚板との間に設けたことを特徴とする棚装置。
  2. 棚板の下面が支柱の上端面と整合するようにして、棚板を前進位置においてブラケットをもって支持し、かつ棚板の後端より後方における支柱の上端に、棚板の厚さとほぼ等しい厚さの閉塞部材を、着脱自在に取り付けた請求項1記載の棚装置。
  3. 閉塞部材の左右方向の幅を、支柱の左右方向の幅とほぼ同一とし、かつ、前進位置としたときの棚板の後端に、棚板の上面とほぼ等高なす水平片と、この水平片の後端から起立する起立片とを備え、かつ左右方向の長さを、左右の支柱の上端に設けた閉塞部材間の間隔より小とした落ち止め部材を着脱自在に取り付けた請求項2記載の棚装置。
  4. 左右1対の支柱の後面に、前面に設けたブラケットおよび棚板等と同一のものを、前面側のものと前後対称をなすように設けた請求項1〜3のいずれかに記載の棚装置。
  5. 左右の支柱の上端部における対向面の前後方向の中央部同士を、前後幅を支柱の前後幅より小とした横杆により連結し、かつ支柱の前後に配設した棚板の対向端に、各棚板の上面とほぼ等高をなして互いに向き合う方向に水平に延出する水平片と、この水平片の後端から起立する起立片とを備える落ち止め部材をそれぞれ着脱自在に取り付け、この対向する両落ち止め部材の起立片間の間隔を、前記横杆の前後幅より大とした請求項4記載の棚装置。
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