JP5225643B2 - トリミング回路 - Google Patents

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本発明は、半導体装置の回路特性を合わせ込むためのトリミング回路に関するものである。
半導体装置においては、プロセスのバラツキによる特性変動を修正するために、テスト工程でトリミングを行い、特性を合わせ込むことが行われている。例えば、図4に示すように、端子31,32間に接続される1つの抵抗器30の抵抗値を所望の値に合わせ込むために、主抵抗素子RTに対して8個の調整用抵抗素子Ra1〜Ra8を直列接続して作成し、各調整用抵抗素子Ra1〜Ra8に短絡用のスイッチ素子S1〜S8をそれぞれ並列接続しておいて、テスト結果に応じて、スイッチ素子S1〜S8の中の1つを短絡して、抵抗器30の全体の抵抗値を前記所望の値に合わせることが行われる。なお、ここでは簡単のために調整用抵抗素子を8個としたが、精度を高めるためにはより多数の調整用抵抗素子が使用される。
スイッチS1〜S8のいずれをオンさせるかは、3個のトリミング回路40A〜40Cの出力結果によって決定される。すなわち、トリミング回路40A〜40Cの出力(「0」又は「1」)はデコーダ回路20に入力され、そのデコーダ回路20の出力端子OUT1〜OUT8のうち、「1」を示す出力端子に対応した1つのスイッチがオンする。
図5はこのデコーダ回路20のデコーダ内容を示す図であり、トリミング回路40A〜40Cの出力が入力する入力端子IN1〜IN3の「0」、「1」の組み合わせに応じて、出力端子OUT1〜OUT8のいずれか1個が1となる。例えば、入力端子IN1〜IN3がいずれも「0」の場合は、スイッチ素子S1がオンとなり、他のスイッチ素子S2〜S8はオフとなる。
図6は前記したトリミング回路40A〜40Cとして使用されるトリミング回路40の構成を示す図であり(例えば、特許文献1参照)、ヒューズF2、PMOSトランジスタMP2、NMOSトランジスタMN1,MN2、ラッチを構成する逆並列接続のインバータINV5,INV6からなる。41はヒューズ切断制御端子、42はリセット端子、43は出力端子、44は電源端子である。
図6のトリミング回路40は、抵抗器30の抵抗値のテスト結果に応じて、そのヒューズF2の切断/非切断がセットされる。切断させるときは、ヒューズ切断制御端子41をHレベルにし、NMOSトランジスタMN1をオンさせて、ヒューズF2に大電流を流し込み、そのヒューズF2を切断させる。切断させないときは、ヒューズ切断制御端子41はLレベルのままである。
通常の動作時には、ヒューズF2の切断/非切断の判定が行われる。このときは、リセットによって、リセット端子42をHレベルにし、PMOSトランジスタMP2をオフ、NMOSトランジスタMN2をオンして、ノードN2をLレベルとする。これにより、このLレベルの信号がインバータINV5,INV6からなるラッチに保持され、出力端子43がHレベル(=「1」)になる。
次に、リセット解除によって、リセット端子42をLレベルにし、PMOSトランジスタMP2をオン、NMOSトランジスタMN2をオフさせる。このとき、ヒューズF2が切断されていれば、ノードN2は上記したLレベルを保持し、出力端子43はHレベルから変化しない。一方、ヒューズF2が非切断のときは、ヒューズF2とオンしているPMOSトランジスタMP2を経由してノードN2がHレベルに充電されるので、ラッチは反転して、出力端子43はLレベル(=「0」)に変化する。
このように、トリミング回路40A〜40Cは、ヒューズF2の切断/非切断がセットされた後に、通常の動作開始に先立って、そのヒューズF2の切断/非切断を判定して、出力端子43に出力する。よって、デコーダ回路20はこのトリミング回路40A〜40Cの判定出力に応じて、抵抗器30のスイッチ素子S1〜S8のオン/オフをセットし、抵抗器30の抵抗値が所定の値にセットされる。以後、この抵抗器30を使用した通常の動作(例えば発振回路であれば発振動作)が行われる。
特開平6−140510号公報 特開平7−183387号公報
ところが、実際のヒューズによるトリミングでは、一旦切断されたヒューズであっても、判定時にそのヒューズに電圧が印加されることによって、稀に、再接続されることがある(例えば、特許文献2参照)。図7はヒューズの切断前と切断後の実際の抵抗値を示す分布特性図であり、再接続されたヒューズの抵抗値は概ね10kΩかそれ以上の値を示す。図7では、40kΩ〜70kΩの範囲の抵抗値を示すサンプルが3個ある。
このように切断ヒューズが再接続された場合は、概ね10kΩかそれ以上の値を示すので、そのヒューズF2の内部抵抗とPMOSトランジスタMP2のオン抵抗およびリセット端子42のLレベルの期間によっては、ノードN2のレベルがインバータINV6の入力閾値を越えて、出力端子43がLレベルとなる。すなわち、ヒューズ切断であるにも拘わらず、ヒューズ非切断として判定される危険性がある。
本発明の目的は、一旦切断されたヒューズ等の切断可能な配線が再接続されたときであっても、当該配線の切断を正しく判定できるようにしたトリミング回路を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のトリミング回路は、ノードに接続された切断可能な配線と、該ノードに接続され前記配線を切断するとき高電圧が印加する配線切断制御端子と、前記ノードに対して切断/非切断の判定時にのみ電流を供給する電流供給回路と、前記ノードに保護抵抗を介して接続され、前記電流供給回路から供給された電流により前記ノードに発生した電圧を入力して前記配線の切断/非切断を判定する判定回路と、該判定回路に入力する過電圧を電源にバイパスするためのダイオードと、前記判定回路の判定結果を記憶する記憶回路とを備え、前記電流供給回路は、前記配線の再接続による抵抗値よりも小さい抵抗値となるように内部抵抗の値を設定したことを特徴とする。
本発明によれば、電流供給回路が配線の再接続による抵抗値よりも小さい抵抗値となるように内部抵抗の値が設定されるので、一旦切断された配線が再接続されても、ノードの分圧比が切断の場合の分圧比とほぼ同じとなり、配線の切断判定が正確に行われる。また、配線を切断するためにその配線に高電圧を印加するとき、判定回路は保護抵抗とダイオードによって保護される。また、電流供給回路は判定時のみ配線に電流を供給するので、消費電力が増大することはない。
図1に本発明の1つの実施例のトリミング回路10を示す。11はヒューズ切断制御端子、12は第1設定端子、13は第2設定端子、14は出力端子、15は電源端子である。PMOSトランジスタMP1、電流制限抵抗R1、ヒューズF1が、電源端子14と接地GNDとの間に直列接続され、ヒューズF1と抵抗R1の共通接続点のノードN1にヒューズ切断制御端子11が接続されている。このノードN1は保護抵抗R2を介してオア回路OR1の一方の入力端子に接続されている。D1はオア回路OR1の保護用のダイオードである。オア回路OR1の他方の入力端子には第1の設定端子12に接続されている。FF1はフリップフロップであり、オア回路OR1の出力を、第2設定端子13がHレベルになるタイミングで保持して、そのQ出力を出力端子14に出力する。
請求項との関連では、ヒューズF1が切断可能な配線の一例であり、PMOSトランジスタMP1と電流制限抵抗R1の直列回路が電流供給回路の一例であり、オア回路OR1が判定回路の一例であり、フリップフロップFF1が記憶回路の一例である。
このトリミング回路10は、前記した抵抗器30の抵抗値のテスト結果に応じて、そのヒューズF1の切断/非切断がセットされる。切断させるときは、ヒューズ切断制御端子11に所定時間だけ高電圧Vzを印加し、ヒューズF1に大電流を流し込み、そのヒューズF1を切断させる。このとき、オア回路OR1にもヒューズ切断制御端子11の電圧が印加するが、保護抵抗R2を経由した電圧となり、しかもダイオードD1によって電源電圧VDD以上の電圧はクリップされるので、オア回路OR1は破壊から保護される。ヒューズF1を切断させないときは、ヒューズ切断制御端子11に電圧Vzは印加されない。
通常の動作時には、まず、ヒューズF1の切断/非切断が判定される。図2に示す時刻t1で電源端子15に電圧VDDが印加される。このとき、第1および第2設定端子12,13の電圧V1,V2はLレベルである。これにより、PMOSトランジスタMP1がオンするので、ヒューズF1が非切断のとき、ノードN1はLレベルとなり、切断されていればHレベルとなる。このとき、オア回路OR1はイネーブル(一方の入力端子がLレベルとなってゲートが開かれている)となっており、ヒューズF1が非切断のときはLレベル、切断のときはHレベルを出力する。
時刻t2になると、設定端子13の電圧V2がLレベルからHレベルに変化し、オア回路OR1の出力信号が、フリップフロップFF1に取り込まれる。すなわち、フリップフロップFF1のQ出力(出力端子14)は、ヒューズF1が非切断のときはLレベル(=「0」)、切断のときはHレベル(=「1」)を出力する。
時刻t3になると、設定端子12の電圧V1がLレベルからHレベルに変化し、PMOSトランジスタMP1がオフとなる。また、オア回路OR1はディスイネーブル(一方の端子がHレベルとなりゲートが閉じられる)となり、その出力がHレベル固定となる。
以上のヒューズ切断/非切断の判定において、ヒューズF1が仮に再接続されていたとしても、その抵抗値は10kΩのオーダーかそれ以上であるので、PMOSトランジスタMP1のオン抵抗と電流制限抵抗R1の抵抗の直列合成抵抗値を、それより小さい値(200Ω〜10kΩ)となるように予め設定しておけば、設定端子12の電圧V1がLレベルのとき、ノードN1の電圧レベルVn1は、Vn1>VDD/2となり、オア回路OR1の入力閾値を下回ることはない。よって、ヒューズF1が仮に再接続されていたとしても、オア回路OR1からは、ヒューズ切断の判定信号であるHレベルが出力する。なお、オア回路OR1の入力閾値は、通常、ノイズマージンを考え、VDD/2に設定される。
また、本実施例のトリミング回路10では、ヒューズ切断/非切断の判定信号を取り込むのは、設定端子12を一時的にLレベルにしてPMOSトランジスタMP1を一時的にオンしている期間(t1〜t3)の短い時間であり、消費電力が大きくなることはない。
図3は図4の回路における3個のトリミング回路40A〜40Cを、図1のトリミング回路10を3個使った回路に置き換えて、抵抗器30の抵抗値調整を行う場合のデコーダ内容を示す図である。デコード回路20そのものは図4と同じであるが、発生頻度に対する3個のトリミング回路の設定の割り当てが異なっている。
本実施例では、製造バラツキで生じる分布の最も頻度の高いところに3個のトリミング回路ともにヒューズ非切断(トリミング無し)の組み合わせ(IN1,IN2,IN3=0)を対応させ、頻度が低くなるにしたがってヒューズ切断数が多くなるように、発生頻度とヒューズ切断数の組み合わせを改善したものである。
被調整素子の正常値からの各バラツキ量毎の数は、通常正規分布に近い形になることから、上記のように頻度とヒューズ切断数の組み合わせを設定することにより、ヒューズ切断数を減らすことが可能となり、テスト時間の短縮、すなわちテスト効率の向上を図ることが可能となる。このように、トリミング回路とその次段のデコーダ回路を含めて、プロセスのバラツキの分布を考慮したヒューズ切断パターンとすることで、テスト効率向上が可能となる。
なお、図1のトリミング回路において、電源端子15を接地GNDに置き換え、接地GNDを電源端子に置き換えるときは、PMOSトランジスタを、ゲートにインバータを直列接続したNMOSトランジスタに置き換え、ダイオードD1の極性を反転すればよい。また、判定回路としてのオア回路OR1は、PMOSトランジスタMP1がオンするときそのゲートを開き、オフするときゲートを閉じる他のゲート回路(ノア回路、アンド回路、ナンド回路等)に置き換えることができる。
本発明の1つの実施例のトリミング回路の回路図である。 図1のトリミング回路のヒューズ切断/非切断の判定のタイミングチャートである。 製造バラツキで生じる頻度とトリミングの関係を示す本実施例のデコード内容の説明図である。 抵抗器のトリミング部の全体構成を示す回路図である。 製造バラツキで生じる頻度とトリミングの関係を示す従来のデコード内容の説明図である。 従来のトリミング回路の回路図である。 ヒューズ切断前後の抵抗値の分布特性図である。
符号の説明
10:トリミング回路、11:ヒューズ切断制御端子、12:第1設定端子、13:第2設定端子、14:出力端子、15:電源端子
20:デコーダ回路
30:抵抗器、31,32:端子
40A〜40C:トリミング回路

Claims (1)

  1. ノードに接続された切断可能な配線と、該ノードに接続され前記配線を切断するとき高電圧が印加する配線切断制御端子と、前記ノードに対して切断/非切断の判定時にのみ電流を供給する電流供給回路と、前記ノードに保護抵抗を介して接続され、前記電流供給回路から供給された電流により前記ノードに発生した電圧を入力して前記配線の切断/非切断を判定する判定回路と、該判定回路に入力する過電圧を電源にバイパスするためのダイオードと、前記判定回路の判定結果を記憶する記憶回路とを備え、
    前記電流供給回路は、前記配線の再接続による抵抗値よりも小さい抵抗値となるように内部抵抗の値を設定したことを特徴とするトリミング回路。
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