JP5222188B2 - Ledライト用散熱器のモジュール構造 - Google Patents

Ledライト用散熱器のモジュール構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5222188B2
JP5222188B2 JP2009063563A JP2009063563A JP5222188B2 JP 5222188 B2 JP5222188 B2 JP 5222188B2 JP 2009063563 A JP2009063563 A JP 2009063563A JP 2009063563 A JP2009063563 A JP 2009063563A JP 5222188 B2 JP5222188 B2 JP 5222188B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led light
aluminum substrate
heat
holes
end surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009063563A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010218852A (ja
Inventor
高山 陳
Original Assignee
高山 陳
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 高山 陳 filed Critical 高山 陳
Priority to JP2009063563A priority Critical patent/JP5222188B2/ja
Publication of JP2010218852A publication Critical patent/JP2010218852A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5222188B2 publication Critical patent/JP5222188B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Description

本発明は、LEDライト用散熱器のモジュール構造に係り、特にアルミニウム基板、散熱部品、LEDライトユニット、ランプシェードを備えた照明灯モジュールであって、ネジにより迅速な組み立て、取り外しを可能としたLEDライト用散熱器のモジュール構造に関するものである。
図1、2に示す米国特許第7338186号に記載の従来の散熱器構造は、四側面にそれぞれ数個の散熱孔41を設置した外殼40、散熱部品50、アルミニウム基板60、LEDライトユニット71、回路板72を備えるライトユニット70、ランプシェード80を備えて構成されている。前記散熱部品50は、前記アルミニウム基板60の上端面に設置し、前記外殼40と該アルミニウム基板60を固定している。これにより、前記散熱部品50は、前記外殼40内に覆われ、前記ライトユニット70はアルミニウム基板60の下端面に設置し、さらにランプシェード80を固定している。
しかしながら、上記従来の構造には、以下のような欠点が存在する。
1. 従来の散熱器構造において、アルミニウム基板60には穿孔が設置されていないため、散熱部品50とLEDライトユニット71が発する熱が、対流により迅速に発散されることはなく、しかも外殼40内に異物或いは水が入った時にも、適時に排出されない。
2. 従来の散熱器構造において、アルミニウム基板60には穿孔が設置されていないため、異物が外殼40内に大量に進入し、排出不能となる状況を回避しようと、外殼40の散熱孔41は側面のみに設置されている。
3. 従来の散熱器構造において、散熱部品50の交換、メンテナンス時には、アルミニウム基板60と外殼40を取り外して分離しなければ、交換、メンテナンスを行なうことはできない。しかも、散熱部品50とLEDライトユニット71は、別々に組み立て、取り外す設計であるため、その構造は複雑で、しかも組み立ては不便である。
本発明は、従来のLEDライト用散熱器のモジュール構造の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
米国特許第7338186号
本発明が解決しようとする課題は、ネジにより迅速な組み立て、取り外しが可能なLEDライト用散熱器のモジュール構造を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明によるLEDライト用散熱器のモジュール構造は、頂点蓋と底殼とを有する外殼、及びアルミニウム基板、散熱部品、LEDライトユニット、ランプシェードを備える照明灯モジュールからなり、
前記底殼は内部に収容設置空間を備える収容設置槽を形成し、その下端面には数個の穿孔と装置孔を開設し、装置孔の四周には数個のネジ孔を開設し、
前記アルミニウム基板上には数個のネジ孔を開設し、該底殼のネジ孔と相互に対応し、該下端面には一層の回路板を設置し、該散熱部品はアルミニウム基板の上端面に設置して固定し、該LEDライトユニットはアルミニウム基板下端面の回路板上に設置し、回路板上にはネジによりランプシェードを螺合して嵌める。
本発明のLEDライト用散熱器のモジュール構造は、ネジにより迅速な組み立て、及び取り外しが可能である。
従来の構造を示す構造分解図である。 従来の構造を示す側面断面図である。 本発明の実施の形態に係る照明灯モジュール構造の分解図である。 本発明の実施の形態に係る照明灯モジュールの立体図である。 本発明の実施の形態に係る構造分解図である。 本発明の実施の形態に係る構造立体図である。 本発明の実施の形態に係る側面断面図である。 本発明の他の実施形態に係る分解図である。 本発明の他の実施形態において固定台に穿孔を増設する模式図である。 本発明の他の実施形態の複数の照明灯モジュールの分解図である。 本発明の他の実施形態の模式図である。
以下に、面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図3ないし図9に示すように、本実施の形態のLEDライト用散熱器のモジュール構造は、頂点蓋11と底殼12を備える外殼10、アルミニウム基板21、散熱部品23、LEDライトユニット24、ランプシェード25を備える照明灯モジュール20からなる。
前記頂点蓋11上には、空気を進入させる数個の散熱孔111を設置する。
前記底殼12は環状の箱体設計で、その四側面にも、空気を進入させる数個の散熱孔124を設置し、内部には、収容設置空間を備える収容設置槽125を形成する。
前記底殼12の下端面には、面積が比較的小さい数個の穿孔121と面積が比較的大きい数個の装置孔122を開設する。該装置孔122の四周には、数個のネジ孔123を開設する。
図3及び4に示すように、前記アルミニウム基板21の面積は、該底殼12の下端面に設置する装置孔122より大きく、該アルミニウム基板2の上には、数個のネジ孔211を開設し、該底殼12のネジ孔123と相互に対応する。
前記アルミニウム基板21は、下端面に一層の回路板22を設置し、該散熱部品23は、該アルミニウム基板21の上端面に設置して固定する。
前記LEDライトユニット24は、アルミニウム基板21下端面の回路板22上に設置し、該回路板22上において、ネジによりランプシェード25を螺合して嵌める。
これにより、前記LEDライトユニット24は、該ランプシェード25内に包まれ、図5に示すように、散熱部品23は、該照明ジュール20の上方の位置を保持し、該LEDライトユニット24と該ランプシェード25は下方の位置を保持する。
さらに、前記ネジ孔123と該ネジ孔211を相対させ、ネジにより螺合し、該照明灯モジュール20は、該底殼12と相互に接合する。
図6及び7に示すように、前記アルミニウム基板21の面積は、装置孔122より大きいため、該アルミニウム基板21は該装置孔122を通過せず、該底殼12の下端面に密着する。しかも、前記散熱部品23は、該装置孔122を通過し、該底殼12内の収容設置槽125に位置する。
次に、図8に示すように、本発明の他の実施形態では、前記実施形態で用いた外殼10を使用せず、代わりに固定台30を使用する。該固定台30上には、装置孔31を設置し、該装置孔31中には、照明灯モジュール20を設置する。
この実施の形態では、前記外殼10を使用しないため、全体的な散熱、排水効果がさらに向上し、該LEDライトユニット24の使用寿命を大幅に延長することができる。
さらに、図9に示すように、前記固定台30は、装置孔31の四周において、穿孔32を増設し、排水効率を一層向上させることができる。
続いて、図10及び11に示すように、前記複数の照明灯モジュール81は、2個以上の単一の照明灯モジュール20を組み合わせて構成する(図8参照)。
よって、前記アルミニウム基板21の上端面には、2個以上の散熱部品23を設置可能で、下端面には、2個以上の回路板22及びLEDライトユニット24を設置可能で、さらに、該ランプシェード25により、それらを覆う。
上記構造により、本発明の実施形態によれば以下の長所がある。
1. 底板には、数個の穿孔32を設置するため、上、下層の対流が起こり、照明灯モジュール20の散熱を加速し、LEDライトユニット24の寿命を延長することができる。しかも、外殼10内に異物或いは水が進入した時にも、穿孔32を通して自然に排出される。
2. 底板には、数個の穿孔32を設置するため、頂点蓋11の散熱孔111を上方へと口を開く設計とすることができ、これにより上、下層対流が起き、散熱加速の効果はさらに明確となる。
3. 照明灯モジュール20は独立式の単一照明灯モジュール20であるが、該単一の照明灯モジュール20はアルミニウム基板21、散熱部品23、LEDライトユニット24、ランプシェード25により構成され、該単一の照明灯モジュール20全体を、外殼10の装置孔122内に簡単に組み立て、或いは簡単に取り外すことができる。よって、メンテナンス時には、単一の照明灯モジュール20を交換するだけで良いため、従来の構造のように、大型のライトユニット全体を取り外し、メンテナンス後に再度設置するというメンテナンス上の面倒を軽減することができる。
上記の実施形態で説明した内容は、本発明の技術内容の説明に用いたのみで、本発明を限定するものではない。本発明の精神に基づく等価応用或いはいは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本発明の保護範囲に含むものとする。
本発明によるLEDライト用散熱器のモジュール構造は、ネジにより迅速な組み立て、及び取り外しが可能である。
10 外殼
11 頂点蓋
111 散熱孔
12 底殼
121 穿孔
122 装置孔
123 ネジ孔
124 散熱孔
125 収容設置槽
20 照明灯モジュール
21 アルミニウム基板
211 ネジ孔
22 回路板
23 散熱部品
24 LEDライトユニット
25 ランプシェード
30 固定台
31 装置孔
32 穿孔
40 外殼
41 散熱孔
50 散熱部品
60 アルミニウム基板
70 ライトユニット
71 LEDライトユニット
72 回路板
80 ランプシェード
81 複数の照明灯モジュール

Claims (3)

  1. 頂点蓋と底殼を備える外殼、及び散熱部品、LEDライトユニット、ランプシェードにより構成し、アルミニウム基板、散熱部品を備える独立式の単一照明灯モジュールからなり、
    前記頂点蓋上に、空気を進入させる数個の散熱孔を設け、
    前記底殼を環状の箱体に形成し、該箱体の四側面に空気を進入させる数個の散熱孔を設け、内部に収容設置空間を備える収容設置槽を形成し、
    前記底殼の下端面に、数個の穿孔と装置孔を開設し、該装置孔の四周に数個のネジ孔を設け、前記照明灯モジュールが前記装置孔をとおして固定され、
    前記アルミニウム基板表面上に、前記底殼上のネジ孔に相互に対応させて数個のネジ孔を設け、前記散熱部品を該アルミニウム基板の上端面に粘着させて固定し、該アルミニウム基板下端面に、一層の回路板を設置し、前記LEDライトユニットを前記回路板下端に設置し、ランプシェードをネジにより螺合して該回路板及びLEDライトユニットを覆い、
    前記アルミニウム基板の面積を、前記装置孔の面積より大きくして該アルミニウム基板を前記底殼の下端面に緊密に接着させ、前記散熱部品を前記装置孔をとおして前記底殼内の収容設置槽内に位置させたことを特徴とするLEDライト用散熱器のモジュール構造。
  2. 前記LEDライトと散熱器のモジュール構造は、外殼を使用せず、固定台を代わりに使用し、該固定台上に装置孔を設け、穿孔は有っても無くても良いことを特徴とする、請求項1記載のLEDライト用散熱器のモジュール構造。

  3. 前記複数の照明灯モジュールは、2個以上の単一の照明灯モジュールを組み合わせて構成し、前記アルミニウム基板の上端面には、2個以上の散熱部品を設置可能で、下端面には2個以上の回路板及びLEDライトユニットを設置可能で、ランプシェードにより、それらを覆ったことを特徴とする請求項1記載のLEDライト用散熱器のモジュール構造。
JP2009063563A 2009-03-16 2009-03-16 Ledライト用散熱器のモジュール構造 Expired - Fee Related JP5222188B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009063563A JP5222188B2 (ja) 2009-03-16 2009-03-16 Ledライト用散熱器のモジュール構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009063563A JP5222188B2 (ja) 2009-03-16 2009-03-16 Ledライト用散熱器のモジュール構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010218852A JP2010218852A (ja) 2010-09-30
JP5222188B2 true JP5222188B2 (ja) 2013-06-26

Family

ID=42977458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009063563A Expired - Fee Related JP5222188B2 (ja) 2009-03-16 2009-03-16 Ledライト用散熱器のモジュール構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5222188B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101495101B1 (ko) 2014-04-03 2015-02-25 유버 주식회사 혼합형 방열장치

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101482252B (zh) * 2008-12-08 2010-10-13 上海三思电子工程有限公司 一种对流散热式led照明灯
CN103874882A (zh) * 2011-10-10 2014-06-18 普司科Led股份有限公司 基于光学半导体的照明设备
KR101230872B1 (ko) 2011-11-08 2013-02-07 주식회사 레더스 절첩 구조를 갖는 엘이디 램프의 방열판
KR101438140B1 (ko) 2013-04-03 2014-09-12 (주)썬래이 Led 조명 램프 및 그 조립체
JP6188413B2 (ja) * 2013-05-10 2017-08-30 三菱電機株式会社 光源モジュールおよび照明器具
JP2015079641A (ja) * 2013-10-17 2015-04-23 日立アプライアンス株式会社 照明装置
JP6158033B2 (ja) * 2013-10-17 2017-07-05 日立アプライアンス株式会社 照明装置
JP6668787B2 (ja) * 2016-01-29 2020-03-18 東芝ライテック株式会社 照明装置
JP7135615B2 (ja) * 2018-09-06 2022-09-13 三菱電機株式会社 照明装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005235779A (ja) * 2001-08-09 2005-09-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd Led照明装置およびカード型led照明光源
JP2006310138A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 発光ユニット、照明装置及び表示装置
KR20080013592A (ko) * 2006-08-09 2008-02-13 삼성전자주식회사 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 표시 장치
JP3126337U (ja) * 2006-08-10 2006-10-19 超▲ちょ▼科技股▲ふん▼有限公司 大型ledランプ
JP2008130397A (ja) * 2006-11-22 2008-06-05 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
JP4996998B2 (ja) * 2007-07-02 2012-08-08 シャープ株式会社 照明装置
DE202008012317U1 (de) * 2007-09-14 2008-11-20 Anteya Technology Corporation, Niaosong Beleuchtungsvorrichtung aus streifenförmigen Leuchtdiodenlampen
JP2009176578A (ja) * 2008-01-24 2009-08-06 Panasonic Electric Works Co Ltd 柱状発光体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101495101B1 (ko) 2014-04-03 2015-02-25 유버 주식회사 혼합형 방열장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010218852A (ja) 2010-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5222188B2 (ja) Ledライト用散熱器のモジュール構造
CA2736757C (en) Lighting apparatus with heat dissipation system
JP5628805B2 (ja) 対流放熱式led照明ランプ
US20120008329A1 (en) Led street lamp
JP2009032590A (ja) 多段層基板によって達成されかつ熱を即座に放散するledランプ
KR20080000049U (ko) 엘이디 가로등 및 열소산 모듈의 조립 구조
WO2010022636A1 (zh) 灯具散热装置及led灯具
EP2360422B1 (en) LED lamp assembly
JP4944221B2 (ja) 多段層基板によって達成されかつ熱を即座に放散するledランプ
JP5932489B2 (ja) ヒートシンク及びそれを備えた照明器具
KR101250061B1 (ko) 방열구조를 갖는 엘이디등
TWI416042B (zh) Led燈與散熱器之模組結構
TWM548768U (zh) 雙效散熱型照明燈
KR101247486B1 (ko) 방열구조를 갖는 엘이디등
JP5644952B2 (ja) 照明器具
KR101266417B1 (ko) 히트파이프 방열구조를 가진 가로등기구
JP2010258457A (ja) 発光装置
KR20130104656A (ko) 방열수단을 구비한 엘이디 램프
JP6066240B2 (ja) 照明器具
KR20100106019A (ko) 발광다이오드 조명장치
TWI398600B (zh) 發光二極體燈具
TWI397652B (zh) 發光二極體燈具
JP3185759U (ja) 道路照明装置
TW201408935A (zh) Led燈與散熱器之模組結構(二)
KR20150137456A (ko) 광 반도체 조명장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130212

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130308

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160315

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R154 Certificate of patent or utility model (reissue)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees