JP3126337U - 大型ledランプ - Google Patents
大型ledランプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3126337U JP3126337U JP2006006507U JP2006006507U JP3126337U JP 3126337 U JP3126337 U JP 3126337U JP 2006006507 U JP2006006507 U JP 2006006507U JP 2006006507 U JP2006006507 U JP 2006006507U JP 3126337 U JP3126337 U JP 3126337U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- led
- lamp
- module
- heat radiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
【課題】取り外し、組立及び修理が単純で簡単な大型LEDランプを提供する。
【解決手段】基板1と、回路及び回路基板21に固定して接続された複数のLED22を有する、前記基板1の一つの表面に固定された複数のLEDモジュール2と、前記LEDモジュール2を覆うために、前記LEDモジュール2を備える前記基板1の表面に取り付けられたランプマスク3と、各放熱モジュール5が前記各LEDモジュール2に対応した、前記基板1のもう一方の表面に固定された複数の放熱モジュール5と、前記放熱モジュール5を覆うために、前記放熱モジュール5を備える前記基板1の表面に取り付けられたランプカバー6と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】基板1と、回路及び回路基板21に固定して接続された複数のLED22を有する、前記基板1の一つの表面に固定された複数のLEDモジュール2と、前記LEDモジュール2を覆うために、前記LEDモジュール2を備える前記基板1の表面に取り付けられたランプマスク3と、各放熱モジュール5が前記各LEDモジュール2に対応した、前記基板1のもう一方の表面に固定された複数の放熱モジュール5と、前記放熱モジュール5を覆うために、前記放熱モジュール5を備える前記基板1の表面に取り付けられたランプカバー6と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、大型LEDランプ、特に、取り外し、組立及び修理が容易な、複数のLEDモジュールを有する大型LEDランプに関する。
発光ダイオード(LED(Light−emitting diodes))は、例えば、コンパクト、省電力、低価格というような、従来の電球よりも多くの利点を有し、照明装置の中でも、広く使用されている。発光ダイオードは、高効率、高出力、高強度になるように作成される。一つの発光ダイオードが発する光の強度は、従来の電球の光の強度より弱いため、通常、複数の発光ダイオードが回路基板にはんだ付けされ、光の強度が上げられる。このようにして、明るさが不十分であるという欠点は解消される。従来のランプの全てのLEDは、基板上に一体的に形成され、街灯のような、大型ランプの場合、約数百のLEDを取付ける必要がある。もし、いくつかのLEDが損傷した場合、修理するために、基板全体を交換しなければならない。従って、ほとんどの場合、ある程度の数のLEDが損傷した後に、損傷したLEDの修理及び交換がなされる。このため、使用と照明に不便さが生じる。
本考案は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、取り外し、組立及び修理が単純で簡単な大型LEDランプを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に記載の考案は、基板と、回路及び回路基板に固定して接続された複数のLEDを有する、前記基板の一つの表面に固定された複数のLEDモジュールと、前記LEDモジュールを覆うために、前記LEDモジュールを備える前記基板の表面に取り付けられたランプマスクと、各放熱モジュールが前記各LEDモジュールに対応した、前記基板のもう一方の表面に固定された複数の放熱モジュールと、前記放熱モジュールを覆うために、前記放熱モジュールを備える前記基板の表面に取り付けられたランプカバーと、を有する大型LEDランプである。
上記のように構成した本考案の大型LEDランプは、複数のLEDモジュールを有する。このため、あるLEDモジュールが損傷したとき、全てのLEDモジュールを交換又は修理することなく、損傷したLEDモジュールのみを交換すればよく、取り外し、組立及び修理が単純で簡単である。
本考案の実施形態を、図面を参照しつつ説明する。なお、図面は、例示的なものであり、本考案の範囲を限定するために使用されるわけではない。
<第1実施形態>
図1は、本考案の分解斜視図である。図2は、本考案の部分組み立て図である。図3は、本考案の作動状態を示す断面図である。図4は、本考案の作動状態を示す他の方向から見た断面図である。
図1は、本考案の分解斜視図である。図2は、本考案の部分組み立て図である。図3は、本考案の作動状態を示す断面図である。図4は、本考案の作動状態を示す他の方向から見た断面図である。
本考案は、大型LEDランプに関する。図1に示すように、大型LEDランプ10は、例えばアルミニウムのような伝熱材あるいは放熱材から作られる基板1を有する。基板1は、放熱のために使用されるとともに、固定板として機能する。基板1の底の表面には、複数のLEDモジュール2が備えられる。本実施形態では、4つのLEDモジュール2があり、各LEDモジュール2は、回路基板21を有する。回路基板21上には、複数のLED22が、配列され、はんだ付けされている。回路基板21の各隅には、固定穴211が備えられる。更に、固定穴211に対応して、基板1には、ねじ穴11がそれぞれ備えられ、図2に示すように、回路基板21は、ねじ23により基板1の底の表面に固定される。
更に、LEDモジュール2は、基板1上で、大型の長方形のランプマスク3により囲まれる。ランプマスク3の外周の形は、基板1の外周の形に等しい又は小さく、LEDモジュール2を覆い、保護する。また、ランプマスク3と基板1の間には、シール部材4が備えられ、水や水蒸気のような液体の侵入を防ぐ。本実施形態では、シール部材4は、発泡体で形成され、中空の長方形構造を有する。
本考案では、各LEDモジュール2に対応して、基板1の上側表面に、放熱モジュール5がそれぞれ備えられる。放熱モジュール5は、LED22で発生する熱を放散させるために使用される。各放熱モジュール5は、等間隔に配置された放熱フィン51と放熱フィン51を貫通するU字型のヒートパイプ52を有する。ヒートパイプ52の中は、毛細管構造で、作動流体が提供される。ヒートパイプ52の一端は、放熱フィン51を貫通し、他端は、底面から露出する。この配置により、ヒートパイプ52は、基板1で終端となり、熱伝導を行う。放熱モジュール5は、ランプカバー6により基板1に固定され、保護される。ランプカバー6は、トッププレート61と、トッププレート61の周囲から下にのびる複数の周囲プレート62を有する。各周囲プレート62には通気孔63が備えられる。
図2を参照すると、本考案の組立の間、複数の放熱モジュール5は、基板1の上表面に配置される。放熱モジュール5と基板1の間には、はんだペーストが塗布され、高温で溶かすことで、放熱モジュール5は、基板1に固定される。次に、ランプカバー6が基板1に固定され、放熱モジュール5を覆い、保護する。同様に、複数のLEDモジュール2は、ねじ23により、基板1の底表面に固定され、各LEDモジュール2は、放熱モジュール5に対応する。最後に、シール部材4及びランプマスク3は、基板1の底表面に固定され、LEDモジュール2を覆い、保護する。このようにして、大型LEDランプ10は、組み立てられる。
本考案では、あるLEDモジュール2のいくつかのLEDが損傷を受けたとき、ランプマスク3及び損傷を受けたLEDモジュール2のみを取り外せばよい。全てのLEDモジュール2を取り外したり交換する必要がない。このため、修理が容易となり、使いやすさが向上する。
図3及び図4に示すように、使用の際、LED22に電流が供給されると、LEDモジュール22は、発光し、熱を発生する。発生した熱は、基板1に伝わり、基板1に接するヒートパイプ52により、熱交換が行われ、熱は、ヒートパイプ52に伝わる。熱交換は、更に、ヒートパイプ52と放熱フィン51の間で行われ、熱は、放熱フィン51に伝わる。このとき、通気孔63が、ランプカバー6に備えられているため、熱は、ランプカバー6の外部に放散され、ランプカバー6内に冷却空気が流れ込み、放熱効率を上昇させる。
<第2実施形態>
図5は本考案の第2実施形態に係る部分組み立て図、図6は第2実施形態に係る作動状態を示す断面図である。なお、第1の実施形態と同様の機能を有する部位については同一の符号を使用し、重複を避けるため、その説明を省略する。
図5は本考案の第2実施形態に係る部分組み立て図、図6は第2実施形態に係る作動状態を示す断面図である。なお、第1の実施形態と同様の機能を有する部位については同一の符号を使用し、重複を避けるため、その説明を省略する。
第2実施形態では、複数の小さいランプマスク3’が備えられる。各々の小さいランプマスク3’は、これらに対応する各LEDモジュール2を覆う。例えば、本実施形態では4セットのLEDモジュール2があるため、4つのLEDモジュール2をそれぞれ覆うための4つの小さいランプマスク3’がある。当然、基板1と各ランプマスク3’の間には、シール部材4’が備えられる。
第1及び第2実施形態では、あるLEDモジュール2を取り外す、或いは修理しなければならないとき、取り外しや修理の必要なLEDモジュール2に対応したランプマスク3又は3’だけを外せばよい。従って、LEDランプの修理時間は短縮される。
上の記述によれば、本考案の大型LEDランプ10は、複数のLEDモジュール2を有するため、あるLEDモジュール2のLED22が損傷したとき、全てのLEDモジュール2を取り外したり、修理したりせず、損傷したLEDモジュール2のみを取り外せばよい。従って、本考案のLEDモジュールの取り外し、組立及び修理は、単純で簡単である。
上で述べた構造を採用することで、本考案は、望みの効果を得る。本考案は、上述の好ましい実施形態を参照して記述されたが、上で述べた実施形態に限定されるものでない。この技術に精通したものであれば、本考案を参照することにより、様々な同等の変形や改良が可能である。従って、このような全ての変形や改良も、請求の範囲で定義された考案の範囲内に含まれる。
1 基板、
2 LEDモジュール、
3 ランプマスク、
5 放熱モジュール、
6 ランプカバー、
21 回路基板、
22 LED。
2 LEDモジュール、
3 ランプマスク、
5 放熱モジュール、
6 ランプカバー、
21 回路基板、
22 LED。
Claims (9)
- 基板と、
回路及び回路基板に固定して接続された複数のLEDを有する、前記基板の一つの表面に固定された複数のLEDモジュールと、
前記LEDモジュールを覆うために、前記LEDモジュールを備える前記基板の表面に取り付けられたランプマスクと、
各放熱モジュールが前記各LEDモジュールに対応した、前記基板のもう一方の表面に固定された複数の放熱モジュールと、
前記放熱モジュールを覆うために、前記放熱モジュールを備える前記基板の表面に取り付けられたランプカバーと、を有する大型LEDランプ。 - 前記基板は、伝熱材または放熱材で作られる、請求項1に記載の大型LEDランプ。
- 前記LEDモジュールの各々の前記回路基板の各隅に固定穴が設けられ、前記固定穴に対応して、前記基板は、ねじ穴を有し、前記LEDモジュールは、ねじで前記基板に固定されている、請求項1に記載の大型LEDランプ。
- シール部材が前記基板と前記ランプマスクの間に備えられる請求項1に記載の大型LEDランプ。
- 前記シール部材は、中空の長方形構造の発泡体である請求項4に記載の大型LEDランプ。
- 前記ランプマスクの外周の形は、前記基板の外周の形より大きくない請求項1に記載の大型LEDランプ。
- 前記放熱モジュールは、各々、複数の放熱フィンを有し、前記放熱フィンは、等間隔に配置され、2つのU字型のヒートパイプが前記放熱フィンを貫通する請求項1に記載の大型LEDランプ。
- 前記ランプカバーは、トッププレート及びトッププレートの周囲から下にのびる複数の周囲プレートを有し、前記周囲プレートは、各々、複数の通気孔を有する請求項1に記載の大型LEDランプ。
- 前記ランプマスクは、複数の小さいランプマスクを有し、前記小さいランプマスクは、各々、前記LEDモジュールの各々の外部を覆う請求項1に記載の大型LEDランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006507U JP3126337U (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 大型ledランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006507U JP3126337U (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 大型ledランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3126337U true JP3126337U (ja) | 2006-10-19 |
Family
ID=43476147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006006507U Expired - Fee Related JP3126337U (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 大型ledランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3126337U (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643990U (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | 春日電機株式会社 | 電磁接触器の補助接点ユニット |
JP2008226708A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Kyocera Corp | 発光装置 |
JP2010009814A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Eye Lighting Syst Corp | Led照明器具 |
JP2010511271A (ja) * | 2006-11-30 | 2010-04-08 | ネオバルブ テクノロジーズ,インコーポレイテッド | 屋外型高出力発光ダイオード照明設備 |
JP2010526416A (ja) * | 2007-05-04 | 2010-07-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Led型照明器具及び温度管理のための関連する方法 |
JP2010218852A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Chen Gaoshan | Ledライト用散熱器のモジュール構造 |
WO2011052639A1 (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-05 | ローム株式会社 | Led照明装置 |
KR101140276B1 (ko) * | 2009-12-16 | 2012-04-26 | 주식회사 금영 | 공랭식 집어등 장치 |
JP2012216443A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Kyocera Corp | 発光装置 |
JP2012531703A (ja) * | 2009-06-25 | 2012-12-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 熱管理装置 |
WO2013047975A1 (en) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | Posco Led Company Ltd. | Optical semiconductor-based lighting apparatus |
KR101251305B1 (ko) * | 2011-11-29 | 2013-04-05 | (주)에코비 | Led 조명등 |
KR101297106B1 (ko) * | 2011-11-08 | 2013-08-20 | 주식회사 포스코 | 엘이디 조명장치 |
KR101310364B1 (ko) * | 2011-10-31 | 2013-09-23 | 주식회사 포스코엘이디 | 광반도체 기반 조명장치 |
JP2015144045A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | コイト電工株式会社 | 照明装置 |
JP2015144044A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | コイト電工株式会社 | 照明装置 |
WO2017023015A1 (ko) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | ㈜유양디앤유 | 투광등 |
JP2017135083A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
-
2006
- 2006-08-10 JP JP2006006507U patent/JP3126337U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643990U (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | 春日電機株式会社 | 電磁接触器の補助接点ユニット |
JP2010511271A (ja) * | 2006-11-30 | 2010-04-08 | ネオバルブ テクノロジーズ,インコーポレイテッド | 屋外型高出力発光ダイオード照明設備 |
JP2008226708A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Kyocera Corp | 発光装置 |
JP2010526416A (ja) * | 2007-05-04 | 2010-07-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Led型照明器具及び温度管理のための関連する方法 |
JP2010009814A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Eye Lighting Syst Corp | Led照明器具 |
JP2010218852A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Chen Gaoshan | Ledライト用散熱器のモジュール構造 |
JP2012531703A (ja) * | 2009-06-25 | 2012-12-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 熱管理装置 |
WO2011052639A1 (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-05 | ローム株式会社 | Led照明装置 |
JP2011119206A (ja) * | 2009-10-27 | 2011-06-16 | Rohm Co Ltd | Led照明装置 |
KR101140276B1 (ko) * | 2009-12-16 | 2012-04-26 | 주식회사 금영 | 공랭식 집어등 장치 |
JP2012216443A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Kyocera Corp | 発光装置 |
WO2013047975A1 (en) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | Posco Led Company Ltd. | Optical semiconductor-based lighting apparatus |
JP2014212131A (ja) * | 2011-09-26 | 2014-11-13 | ポスコ エルイーディ カンパニー リミテッド | 光半導体照明装置 |
JP2013073934A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Posco Led Co Ltd | 光半導体照明装置 |
JP2013073942A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Posco Led Co Ltd | 光半導体照明装置 |
JP2013077575A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-25 | Posco Led Co Ltd | 光半導体照明装置 |
KR101310364B1 (ko) * | 2011-10-31 | 2013-09-23 | 주식회사 포스코엘이디 | 광반도체 기반 조명장치 |
KR101297106B1 (ko) * | 2011-11-08 | 2013-08-20 | 주식회사 포스코 | 엘이디 조명장치 |
WO2013081243A1 (ko) * | 2011-11-29 | 2013-06-06 | (주)에코비 | Led 조명등 |
KR101251305B1 (ko) * | 2011-11-29 | 2013-04-05 | (주)에코비 | Led 조명등 |
JP2015144045A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | コイト電工株式会社 | 照明装置 |
JP2015144044A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | コイト電工株式会社 | 照明装置 |
WO2017023015A1 (ko) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | ㈜유양디앤유 | 투광등 |
JP2017135083A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3126337U (ja) | 大型ledランプ | |
US7338186B1 (en) | Assembled structure of large-sized LED lamp | |
US7581856B2 (en) | High power LED lighting assembly incorporated with a heat dissipation module with heat pipe | |
CA2610026C (en) | Light-emitting diode cluster lamp | |
JP5177554B2 (ja) | 高効率の熱放散を備えた高出力ledを使用した照明機器 | |
KR100818745B1 (ko) | 냉각장치를 가진 발광다이오드 모듈 | |
JP2015122291A (ja) | 照明装置 | |
JP2010157506A (ja) | 放熱装置およびそれを有する照明装置 | |
JP2010135181A (ja) | 照明装置 | |
WO2006102785A1 (fr) | Lampe led de grande puissance et efficace | |
JP2009129642A (ja) | Led照明装置 | |
KR20090095792A (ko) | Led 조명장치 | |
JP2010153044A (ja) | 光源ユニット及び照明器具 | |
JP2009032590A (ja) | 多段層基板によって達成されかつ熱を即座に放散するledランプ | |
JP2008243780A (ja) | ヒートパイプのある熱放散モジュールを組み込まれる高出力led照明組品 | |
JP2010257965A (ja) | 照明装置 | |
CN101639168A (zh) | 发光二极管灯源 | |
JP6138816B2 (ja) | Led照明装置 | |
JP2006331858A (ja) | 照明装置 | |
JP4944221B2 (ja) | 多段層基板によって達成されかつ熱を即座に放散するledランプ | |
JP2007149558A (ja) | 照明器具 | |
JP2014170673A (ja) | 照明装置 | |
KR20110038850A (ko) | 발광다이오드 조명 램프 | |
KR200434213Y1 (ko) | 냉각장치를 가진 발광다이오드 모듈 | |
JP2020042919A (ja) | 照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090927 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100927 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110927 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120927 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |