JP5221230B2 - 装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 - Google Patents
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Description
例えば、遊技盤に設けられた始動入賞口に遊技球が入賞すると、遊技盤中の図柄表示装置に表示される図柄が変動を開始し、所定時間経過後に停止した図柄が予め定めた大当たり図柄となった場合に大当たり状態となり、遊技者が大量の出球を獲得できるようになっている。このような遊技機では、遊技の興趣を高めるために様々な表示演出が行われる。
例えば、特許文献1には、大当たりになると図柄表示装置の表示内容に連動して役物を左右に動作させる構成が開示されている。また、特許文献2には、図柄が所定の組合せになると、役物を遊技盤の前後方向に移動させる構成が開示されている。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、可動盤面部品(装飾体)を、静止、或いは単純動作する本体部分と、本体部分に付設されて出没、開閉動作することにより可動盤面部品の全体形状に大きな変化を与える可動装飾部材、及び開閉機構と、から構成した装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機を提供するものである。
主装飾部材の外径方向に配置した可動装飾部材が内外径方向へ進退、出没するため、主装飾部材の形状が大きく変化した印象を与え、遊技内容に変化をもたらすことができる。のみならず、主装飾部材の背面側に配置した開閉機構が作動すると開閉片が開閉動作するので相乗効果により意外性を有した遊技内容を演出することができる。開閉片の開放時には、主可動部材の面積が急に拡張したような意外性を有した演出が可能となる。特に、主可動部材の前面に描かれた図柄等と関連性のある絵柄、或いは関連性のない図柄等を各開閉片の前面に設けておくことにより、開閉片の開放によって主装飾部材全体の形状を拡大して見せたり、紋章の全体のイメージを大きく変化させることができる。装飾体は、遊技盤面の前方に配置される場合と、遊技盤面に設けた開口内、或いは開口の後方に配置される場合がある。更に、遊技盤がアクリル盤等の透明な材料から構成される場合には、遊技盤面の後方に装飾体が配置される場合もある。
請求項2の発明に係る装飾体ユニットは、請求項1において、前記可動装飾片は、前記開放位置にあるときには前記遊技盤上の可視領域から退避しており、前記近接位置にあるときには該可視領域内に進入することを特徴とする。
開閉片は前面に文字、図柄を描いたものであり、この開閉片を開放状態に移行させた場合には主装飾部材の前面に描かれた絵柄の外周縁に沿って飾りが付加された状態となるので、主装飾部材の面積が拡大すると共に、異なった形状に変化する。このため、形状の拡大変形により、遊技者は変化に富んだ演出を堪能することができる。
請求項4の発明に係る装飾体ユニットは、請求項1乃至3の何れか一項において、前記開閉片の一部又は全部を透光材料により構成したことを特徴とする。
また、開閉片の全部、又は一部を透明、或いは半透明の透光材料により構成したり、一部に貫通部を設けておけば、開閉片の開放時に背面側から照光することにより開閉片を発光させる電飾効果を発揮させることができる。
請求項5の発明に係る遊技盤は、請求項1乃至4の何れか一項に記載の装飾体ユニットを備えたことを特徴とする。
請求項6の発明に係るパチンコ遊技機は、請求項5に記載の遊技盤を備えたことを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の一例を示した全体正面図である。
この図に示すパチンコ遊技機1は、矩形形状の枠2を有し、この枠2の窓孔に対して裏側から遊技盤3が着脱可能に取り付けられている。
遊技盤3の前面側には、図示しないガラス枠が開閉可能に取り付けられている。また遊技盤3の下部には遊技球を貯留する受け皿部4と、受け皿部4内の遊技球を発射する発射レバー5等が設けられている。また、受け皿部4の上部には遊技機用ボタンスイッチや、遊技球の購入ボタン、購入取り消しボタンが設けられている。
遊技盤の裏面には、液晶画面、主制御基板とサブ制御基板等、遊技の進行、演出に関わる裏部品を組み付けた合成樹脂製の機構板(何れも図示せず)が開閉自在に装着されている。遊技盤3における遊技領域3aの周囲には、発射レバー5を操作することにより発射装置から発射された遊技球を遊技領域3aの上部に案内したり、アウト口15に案内する外レールR1、及び内レールR2が設けられている。
遊技盤3のほぼ中央部には開口部6が設けられ、開口部6の内部には画像表示装置7が配置されている。画像表示装置7は、例えば、液晶表示装置等の液晶表示パネルによって構成され、通常動作状態の時は、図示しない特別図柄画像が表示される。また、いわゆる特別遊技状態の時は、特別遊技状態であることを示す演出画像等が表示される。
開口部6の左右両側には夫々遊技盤3の盤面上を流下する遊技球を受けるステージ部9が設けられている。ステージ部9に案内された遊技球のうち、ステージ部の所定の入口に入った遊技球は、始動入賞口11の真上に位置する出口から遊技盤面へと出て始動入賞口11に入賞し易くなり、残りの遊技球はステージ部9上から落下し、多くの場合始動入賞口11に入賞しない。
また、開口部6の左側には、遊技盤の右下部に配置された図示しない普通画像表示装置に表示される普通図柄を作動させるためのゲート13が設けられている。さらに可変入賞装置8の下方には、特別遊技状態の一つである大当たり状態のときに開成状態になる開閉扉を有する大入賞口14が設けられている。
遊技盤3には図示しない普通入賞口やアウト口15等が設けられていると共に、風車や図示しない多数の遊技釘が突設されている。遊技釘は、遊技球の落下速度を遅くすると共に、落下方向を複雑に変化させて遊技進行上の興趣を高めている。
普通図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄、その他の適宜の遊技図柄が使用される。そして、ゲート13を遊技球が通過したことを条件に乱数制御により普通図柄が所定態様となった場合に、可変入賞装置8に設けられた電動式チューリップから成る可動片を所定時間、開成動作するように構成されている。
画像表示装置7に表示される特別図柄は、停止図柄が予め定められた図柄の組合せ、例えば同一図柄の組合せとなった場合に大当たり状態となるように構成されている。また特別図柄は可変入賞装置8の始動入賞口、又は電動式チューリップの開成動作により遊技球が誘導される下始動口(図示していない)において遊技球を検出することを条件に乱数制御等により表示がスクロールする等、所定の変動パターンで所定時間変動(可変)して図柄で停止するようになっている。その際、有効ライン上に2個の停止図柄が同一となった場合に、リーチ状態が発生し、このリーチ状態において、有効ライン上の最後の停止図柄が既に停止している2個の図柄と同一となった場合に大当たり状態が発生する。なお、特別図柄としては、数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄等が使用可能である。
画像表示装置7の上方には、可動役物20と、本発明に係る装飾体ユニット30が配置されている。
可動役物20は、「水戸黄門」という文字を象った部材からなり、また、装飾体ユニット30は、三つ葉葵の紋章を象った正面視円盤状の構成を有している。
装飾体ユニット30は、遊技盤3の盤面上に配置されて正面に三つ葉葵の紋章を象った装飾体31と、装飾体31を駆動するための開閉機構70と、を備えている。装飾体31は、遊技盤面の前方に配置される場合と、遊技盤面に設けた開口内、或いは開口の後方に配置される場合がある。更に、遊技盤がアクリル盤等の透明な材料から構成される場合には、遊技盤面の後方に装飾体31が配置される場合もある。
なお、装飾体ユニット30は、遊技盤3に組み込み可能なユニットとして構成しているために、額縁形の支持部材A内に組み込んだものとして図示されているが、支持部材Aは必須ではない。本例に係る装飾体ユニット30は、可動役物20の背後に配置されているが、配置場所はこれに限定されるものではない。
主装飾部材32は前後、上下、左右、任意の方向に可動に構成してもよいし、固定配置した構成としてもよい。
可動装飾部材40は、複数(4個)の可動装飾片41A、41B、42A、42B、及び各可動装飾片41A、41B、42A、42Bを駆動する駆動機構50を備えている。
上側の可動装飾片41A、41Bと、下側の可動装飾片42A、42Bは、支持部材Aに設けた軸部43、44により夫々一端部を軸支されて遊技盤面と並行な方向へ開閉し、各可動装飾片は閉止位置にある時に主装飾部材32に近接し、開放位置にある時に主装飾部材から離間した位置にある。上側の可動装飾片41A、41B、及び下側の可動装飾片42A、42Bは、何れも基端部側に操作片45、46を一体化されており、操作片間に跨って配置された各弾性部材(トーションバネ)51、52によって各可動装飾片は閉止方向へ弾性付勢されている。また、上側の可動装飾片41A、41B、及び下側の可動装飾片42A、42Bは、図示しないモータ等の駆動源からの駆動力により作動する駆動部材によって弾性部材51、52に抗して開放動作するように構成されている。
両ロック手段53、54は、構成が同一であるため、以下においては一方のロック手段53についてその構成及び動作を説明する。
図8、図10、図11に示したように、ロック手段53は、支持部材Aに固定される二枚の板から成るベース部材55と、両ベース部材55に形成された軸穴55a間に差し渡された回動自在な回動軸56と、回動軸56の中間部に一端を一体化されて上方に延びるレバー57と、レバー57先端にプランジャ58aを係合させてレバー57を前後方向へ回動させるソレノイド(駆動源)58と、回動軸56と一体化されて下方へ延びる板状のロック解除片59と、ベース部材55の下部に固定された二個の中空円筒状のバネ収容体60と、各バネ収容体60内に配置されたコイルバネ61と、各バネ収容体60を軸方向に貫通し各コイルバネ61によって軸方向前方へ弾性付勢される進退軸62と、両進退軸62の前端部間に差し渡し固定された円弧状のロック片63と、両進退軸62の後端部間に差し渡し固定されたロック被解除片64と、を備えている。
ロック片63は、後方へ退避しているときには両可動装飾片41A、41Bから後方へ突出した係止ピン47から離間しているため、両可動装飾片41A、41Bは弾性部材51の付勢力によって図4(a)(b)、図7、図9(a)に示した閉止位置に移動している。一方、ロック片63が前方へ突出しているときには両可動装飾片41A、41Bから後方へ突出した係止ピン47をロック片63の両端部により係止できるため、両可動装飾片41A、41Bは図5(a)(b)、図9(b)に示した開放位置に保持される。
両可動装飾片41A、41Bが閉止位置にあるときには、ソレノイド58の作動(プランジャ58aの突出)により進退軸62はコイルバネ61の付勢力に抗して後方へ退避しているため、進退軸と一体のロック片63は破線で示した後方に位置しており、両可動装飾片41A、41Bの係止ピン47と干渉しない。この際、ソレノイドからの力(プランジャ58aの突出力)によりロック被解除片64を当該後方位置に保持し続ける。このとき、ロック解除片59、及びレバー57は回動軸56を中心として上部を前方へ回動させた状態にある。
なお、ソレノイド58によりレバー57を進退させる方向は図示と逆方向であってもよい。また、ロック片63を作動させる手段(駆動源)としては、モータを利用してもよい。
各分割可動装飾片41A、41B、42A、42Bは、例えば主装飾部材32から外径方向へ離間した位置にあるときには遊技盤3上の可視領域から退避しており、近接位置にあるときには該可視領域内に進入するように構成する。
開閉機構70は、支持部材Aにより固定的に支持され複数(3個)の円弧状のガイドスリット72を周方向に等間隔で配置した円盤状のベース部材(固定)71と、ベース部材71の前面側に配置され各ガイドスリット72内に挿通されるピン76を一体化した3枚の開閉片75と、ベース部材71の各ガイドスリット72から後方へ突設された各ピン76を挿通する長穴81を120度間隔で配置した作動板80と、作動板80の中心部に出力軸86を固定し且つ支持部材Aにより固定されたモータ85と、を備えている。ベース部材71は支持部材Aに固定されて回転しない一方で、その前面側に90度間隔で突設したピン73を各開閉片75の凹状の内周縁75aに係合させている。作動板80はモータにより回転駆動される。長穴81内に嵌合したピン76の先端には抜け落ち防止部材76aが固定される。
このため、開閉片の開放時(図13(a))には、主装飾部材32の面積が急に拡張したような意外性を有した演出が可能となる。特に、主装飾部材32の前面に描かれた図柄等と関連性のある絵柄、或いは関連性のない図柄等を各開閉片の前面に設けておくことにより、開閉片の開放によって紋章全体の形状を拡大して見せたり、紋章の全体のイメージを大きく変化させることができる。
装飾体31を構成する開閉片75は前面に文字、図柄を描いたものであり、この開閉片を開放状態に移行させた場合には主装飾部材32の前面に描かれた紋章の外周縁に沿って飾りが付加された状態となるので、紋章の面積が拡大すると共に、異なった形状に変化する。このため、形状の拡大変形により、遊技者は変化に富んだ演出を堪能することができる。
また、画像表示装置7の画面上に表示される絵柄、文字等と、開閉片の形状や描かれた絵柄とを連携させることにより、バリエーションに富んだ演出効果を発揮させることができる。
なお、パチンコ遊技機の他の詳細な構成については図示説明していないが、本願発明の技術的範囲中にパチンコ遊技機、及び遊技盤が含まれることに疑いがない。
Claims (6)
- 遊技盤上に沿って配置された装飾体を備えた装飾体ユニットであって、
前記装飾体は、前記遊技盤面上に配置された主装飾部材と、前記主装飾部材の外径方向に配置された可動装飾部材と、前記主装飾部材の背面側に退避した閉止位置と外径側に突出した開放位置との間を開閉自在に支持された開閉片を備えた開閉機構と、を備え、
前記可動装飾部材は、複数の可動装飾片、及び該可動装飾片を駆動する駆動機構から成り、
前記各可動装飾片は、遊技盤面と並行な方向へ開閉自在に軸支され、該各可動装飾片は閉止位置にある時に前記主装飾部材に近接し、開放位置にある時に前記主装飾部材から離間した位置にあり、
前記駆動機構は、前記2つの可動装飾片を閉止方向へ付勢する弾性部材と、該2つの分割可動装飾片を開放位置にてロックすると共に、ロック解除時に前記2つの可動装飾片を前記弾性部材の付勢力により閉止位置に移動させるロック手段と、を有していることを特徴とする装飾体ユニット。 - 前記可動装飾片は、前記開放位置にあるときには前記遊技盤上の可視領域から退避しており、前記近接位置にあるときには該可視領域内に進入することを特徴とする請求項1に記載の装飾体ユニット。
- 前記各開閉片の前面には、前記主装飾部材の前面に描かれた図柄とマッチングする図柄、或いは/及び、文字が描かれていることを特徴とする請求項1又は2に記載の装飾体ユニット。
- 前記開閉片の一部又は全部を透光材料により構成したことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の装飾体ユニット。
- 請求項1乃至4の何れか一項に記載の装飾体ユニットを備えたことを特徴とする遊技盤。
- 請求項5に記載の遊技盤を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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