JP5217696B2 - 電源設備 - Google Patents
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Description
この特許文献1は、回生ブレーキを備えたハイブリッド電気自動車の車両用電源装置に関する発明であり、車両用電源装置として、車両の駆動力を生ずるための電動発電機と、この電動発電機との間で給電,回生を行う蓄電装置を有する2組の電源装置が備えられ、一方の蓄電装置の充電状態を常に高い充電状態とし、他方の蓄電装置の充電状態を常に空に近い状態となるように、放電,回生が制御される。この構成および制御により、常に回生余力が確保されているので、前記回生ブレーキを使用したい時にはいつでも充分に使うことができる。また前記蓄電装置として、バッテリ、コンデンサ、電気2重層キャパシタ(コンデンサ)が使用される。
そこで、本発明は、負荷から戻ってくる回生電力を常に制限なく蓄電でき、省スペース(小型化)、低コストを実現できる電源設備を提供することを目的としたものである。
電気2重層キャパシタと、前記直流電源装置より前記負荷へ電力を供給する電源ラインと前記電気2重層キャパシタとの間に接続され、前記回生電力を前記電気2重層キャパシタが充電可能な電圧まで降圧して前記電気2重層キャパシタへ充電し、前記電気2重層キャパシタに充電された電力を前記電源ラインの電圧より高く昇圧して前記負荷へ供給する双方向昇圧・降圧コンバータを備え、充電開始時の前記電気2重層キャパシタの電圧は、所定の充電電流以下で、最大の前記回生電力を取り込める電圧に設定されていることを特徴とするものである。
また請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明であって、充電開始時の前記電気2重層キャパシタの設定電圧は、2回の回生時の電力量を充電可能な電圧に設定されていることを特徴とするものである。
図1は本発明の実施の形態における電源設備の構成図である。
電源設備11は、直流の回生電力が戻ってくる負荷19へ電源ライン13を通して直流の電力を供給する、例えば定格出力電圧DC300Vの直流電源装置12と、直列接続されたN個(Nは2以上の整数)の電気2重層キャパシタ16からなるキャパシタバンク17と、電源ライン13とキャパシタバンク17との間に接続され、前記回生電力を前記キャパシタバンク17が充電可能な電圧まで降圧してキャパシタバンク17へ充電し、キャパシタバンク17に充電された電力を電源ライン13の電圧より高く昇圧して負荷19へ供給する双方向昇圧・降圧コンバータ18から構成されている。前記N個は、キャパシタバンク17の定格電圧(フル充電時の電圧)を電気2重層キャパシタ16の定格電圧を除算して求められる。例えば、電気2重層キャパシタ16の定格電圧を2.5V、キャパシタバンク17の定格電圧が110Vのとき、Nは44となり、44個の電気2重層キャパシタ16が直列に接続されてキャパシタバンク17が形成される。
電源ライン13の+側ラインが接続される入力P極(+)端子21と、
電源ライン13の−側ラインが接続される入力N極(−)端子22と、
キャパシタバンク17の+側ラインが接続される出力P極(+)端子23と、
キャパシタバンク17の−側ラインが接続される出力N極(−)端子24と、
入力P極(+)端子21と入力N極(−)端子22間に、すなわち電源ライン13に並列に接続されたリップル吸収用の入力端コンデンサ25と、
出力P極(+)端子23と出力N極(−)端子24間に、すなわちキャパシタバンク17に並列に接続されたリップル吸収用の出力端コンデンサ26と、
アノードが入力N極(−)端子22に接続された降圧用ダイオード27と、
コレクタが入力P極(+)端子21に接続され、エミッタが降圧用ダイオード27のカソードに接続された降圧用スイッチング素子28と、
一端が降圧用スイッチング素子28のエミッタと降圧用ダイオード27のカソードとの接続点に接続され、他端が出力P極(+)端子23に接続された充電用リアクトル29と、
カソードが入力P極(+)端子21に接続された昇圧用ダイオード30と、
コレクタが昇圧用ダイオード30のアノードに接続され、エミッタが入力N極(−)端子22に接続された昇圧用スイッチング素子31と、
昇圧用スイッチング素子31のコレクタと昇圧用ダイオード30のアノードとの接続点と、出力P極(+)端子23と間に直列に接続された放電用リアクトル32と、
前記降圧用スイッチング素子28のベースおよび昇圧用スイッチング素子31のベースに接続され、降圧用スイッチング素子28および昇圧用スイッチング素子31をパルス制御する、CPUからなる昇降圧コントローラ33(詳細は後述する)
から構成されている。
昇降圧コントローラ33には、
放電電流検出用CT35の出力信号から放電用リアクトル32に流れている放電電流を検出する放電電流センサ41と、
充電電流検出用CT36の出力信号から充電用リアクトル29に流れている充電電流を検出する充電電流センサ42と、
入力P極(+)端子21と入力N極(−)端子22に接続され、電源ライン13の電圧を検出する電源ライン電圧センサ43と、
出力P極(+)端子23と出力N極(−)端子24に接続され、キャパシタバンク17の電圧を検出するキャパシタバンク電圧センサ44と、
充電電流センサ42により検出される充電電流が、充電用リアクトル29に流すことができる許容電流(定格電流;所定の充電電流の一例)を越えると動作し、充電電流オーバー信号を出力する第1比較器45と、
放電電流センサ41により検出される放電電流が、放電用リアクトル32に流すことができる許容電流(定格電流)を越えると動作し、放電電流オーバー信号を出力する第2比較器46と、
降圧制御部47と、
昇圧制御部48と
が設けられ、モータ15に電力を供給するとき放電指令が入力され、モータ15から回生電力が戻ってくるとき充電指令が入力される。
4200kW÷60A=70V
となり、70V未満では、最大の回生電力4.2kWを取り込めない。よって所定の充電開始電圧は70V以上に設定される。このように、キャパシタバンク17(電気2重層キャパシタ16)において効率よく電力を充電するには、充電開始時の電圧に所定の充電電流を乗算した電力が、最大の回生電力以上であることが重要である。
「充電」
いま、キャパシタバンク17は、充電開始時に充電開始電圧(=放電下限電圧)まで充電されているものとする。
放電指令が双方向昇圧・降圧コンバータ18(昇降圧コントローラ33)へ入力されると、放電電流センサ41により検出されている放電電流が、放電用リアクトル32の定格電流を越えていないことを条件に、(昇圧)放電動作を実行する。すなわち、電源ライン電圧センサ43により検出される電源ライン電圧より所定電圧(例えば、20V)高めに昇圧するように昇圧用スイッチング素子31へゲート信号を出力し、キャパシタバンク17に蓄電された電力を、電源ライン13を通して負荷19へ供給する。この放電によりキャパシタバンク17の電圧は降下するが、所定の放電下限電圧(=所定の充電開始電圧)まで降下すると、放電を終了する。すなわち、放電時は、キャパシタバンク17の電圧が次の最大の回生電力を制限なく取り込め、かつ2回分の回生電力量を取り込める所定の放電下限電圧(=所定の充電開始電圧)まで降下するまで放電される。
[実施例1]
本発明の電源装置を物品保管設備のスタッカークレーンに搭載した実施例1を図面に基づいて説明する。
前記スタッカークレーンCは、走行レール51に案内されて物品保管部Dに沿って走行する走行車体52と、この走行車体52に垂設された前後一対の昇降マスト(柱体)54と、この一対の昇降マスト54に沿って(支持案内されて)物品保管部Dと物品受け台Jへ昇降される昇降台(昇降体の一例)53を有し、この昇降台53に、物品保管部Dと物品受け台JにおいてパレットP(物品F)の移載を行うフォーク装置(移載手段)55を設けており、スタッカークレーンCは、前記昇降台53(フォーク装置55)に物品Fを載置して搬送する。
またスタッカークレーンCに給電する設備として、走行レール51(物品出し入れ装置が走行する経路に相当する)に沿って上下一対の誘導線路81が敷設され、この誘導線路81に高周波電流を給電する電源装置82(図7)が設けられている。またスタッカークレーンCには、図7に示すように、誘導線路81に対向して受電コイル(ピックアップコイル)84が設けられ、この受電コイル84と並列に、この受電コイル84と誘導線路81の周波数に共振する共振回路を形成するコンデンサ85が設けられ、さらにこのコンデンサ85に接続されて整流・平滑回路86が設けられ、この整流・平滑回路86に接続されて安定化電源回路87が設けられている。安定化電源回路87により、その出力電圧は、一定の電圧幅の電圧(例えば、295V〜305Vの電圧)に維持される(安定化される)。
入庫データにより、入庫先の「物品保管部Dのベイ−レベル」が指定されることにより、図8に示すように、走行車体52および昇降台53が動作される。
物品受け台JにてパレットPを掬うと、「上昇モード」を実行して昇降用電動モータ61を駆動して、昇降台53を入庫データのレベル位置へ上昇する。また「加速モード」−「定速モード」−「減速モード」を順に実行し、走行用電動モータ62を駆動して走行車体52を入庫データのベイ位置へ移動する。
出庫データにより、出庫先の「物品保管部Dのベイ−レベル」が指定されることにより、図9に示すように、走行車体52および昇降台53が動作される。
「充電指令と放電指令」
各作業モードにおいて、昇降用電動モータ61が「下降モード」のとき、または走行用電動モータ62が「減速モード」のとき、回生電力が戻るため「充電モード」が設定され、また昇降用電動モータ61が「上昇モード」のとき、または走行用電動モータ62が「加速モード」と「定速モード」のとき、またはフォーク用モータ89が駆動されるとき、供給電力が必要とされるため「放電モード」が設定される。なお、各モータ61,62,89を駆動する必要がないとき、すなわち停止されているときそれぞれ、「停止モード」が設定される。なお、走行車体52の走行用電動モータ62とフォーク装置55のフォーク用モータ89は切り換えて使用されるために、同時に駆動されることはない(図7参照)。
このように、本実施例1によれば、放電によりモータ61,62,89のピーク電力を補償することができ、充電時には常にモータ61,62から回生されてくる回生電力を制限なく充電でき、スタッカークレーンCに放電抵抗が不要となり、余分な部品、余計な熱の発生源を無くすことができる。またキャパシタバンク17を形成する電気2重層キャパシタ16の数を、双方向昇圧・降圧コンバータ18により回生電力の電圧を降圧して充電するために減らすことができ、省スペースを実現でき、設備の小型化を図ることができる。
[実施例2]
上記実施例1では、本発明の電源装置を物品保管設備のスタッカークレーンに搭載した例について説明しているが、スタッカークレーンに限ることはない。実施例2では、本発明の電源装置を車吊下げ搬送設備の可動体に搭載している。
可動体104の本体コントローラ63は、地上制御盤E1から親局122、子局121を介して、車体103の搬送指令(搬送先の車受け装置102の位置)を入力すると、走行駆動装置107を駆動し輪体106を回転することにより、可動体104をモノレール101に支持案内させて走行させる。続いてモノレール101に案内され走行してきた可動体104が目的(搬送先)とする車受け装置102の位置に到達すると走行駆動装置107を停止し、支持している車体103を車受け装置102に対向させる。次いで昇降動装置111を駆動して昇降体108を下げ作動し、送り出すチェーン109によって昇降体108を下降させる(あるいは、目的とする車受け装置102の位置に接近すると、走行中に昇降動装置111を駆動して昇降体108を下げ作動を開始する)。
上記作用時において、本体コントローラ63により、スタッカークレーンCのときと同様に、走行駆動装置107を駆動する走行シーケンス(「加速モード」−「定速モード」−「減速モード」)と、巻掛け伝道装置110を駆動する昇降シーケンス(「上昇モード」、「下降モード」、および「停止モード」)が実行され、これら走行シーケンスと昇降シーケンスにおいて実行される動作状況(車体103の移送状態)に基づいて、充電指令または放電指令が出力され、双方向昇圧・降圧コンバータ18は、上述したように、充電指令または放電指令に応じて、キャパシタバンク17に充電し、または放電する。
12 直流電源装置
13 電源ライン
14 インバータ
15 モータ
16 電気2重層キャパシタ
17 キャパシタバンク
18 双方向昇圧・降圧コンバータ
19 負荷
28 降圧用スイッチング素子
29 充電用リアクトル
31 昇圧用スイッチング素子
32 放電用リアクトル
33 昇降圧コントローラ
Claims (3)
- 直流電源装置を備え、この直流電源装置より直流の電力を負荷へ供給し、前記負荷より直流の回生電力が戻ってくる電源設備であって、
電気2重層キャパシタと、
前記直流電源装置より前記負荷へ電力を供給する電源ラインと前記電気2重層キャパシタとの間に接続され、前記回生電力を前記電気2重層キャパシタが充電可能な電圧まで降圧して前記電気2重層キャパシタへ充電し、前記電気2重層キャパシタに充電された電力を前記電源ラインの電圧より高く昇圧して前記負荷へ供給する双方向昇圧・降圧コンバータを備え、
充電開始時の前記電気2重層キャパシタの電圧は、所定の充電電流以下で、最大の前記回生電力を取り込める電圧に設定されていること
を特徴とする電源設備。 - 放電時は、前記電気2重層キャパシタの電圧が前記回生電力を取り込める設定電圧まで降下するまで放電されること
を特徴とする請求項1に記載の電源設備。 - 充電開始時の前記電気2重層キャパシタの設定電圧は、2回の回生時の電力量を充電可能な電圧に設定されていること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の電源設備。
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