JP5216572B2 - ダイオード - Google Patents

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本発明は、アバランシェ降伏型の高耐圧のダイオードに関する。
アバランシェブレークダウン現象を利用したダイオードは、基準電圧回路や保護回路等の種々の電子回路に広く使用されている(例えば、特許文献1参照)。
従来のダイオードにおいては、図6に示すように、第1の半導体層102と第2の半導体層103との界面においてより空乏層を伸ばすことで耐圧を向上させるため、第1の半導体層の不純物濃度を低下させ高比抵抗とし、この高比抵抗の第1の半導体層において伸びる空乏層により高耐圧を得ている。
特開2001−94123号公報
上述した従来のダイオードにおいては、メサ溝部分Gのベベル角θmが負であるため、メサ溝部分Gの耐圧VRBGが第1の半導体層102及び第2の半導体層103の界面Aの耐圧VRBAより低くなっている。すなわち、一般的に、ベベル角が負の角度(θ>90°)の場合、鈍角となり耐圧が低下し、ベベル角が正の角度(θ<90°)の場合、鋭角となり耐圧が上昇する。
また、上述した従来のダイオードにおいては、メサ溝部分Gの耐圧VRBGがベベル角θmのバラツキにより変化してしまうため安定した耐圧が得られない問題がある。
このため、ダイオードの耐圧を向上させるため、より第1の半導体層102を高比抵抗とすることになる。
この結果、従来例においては、第1の半導体層102が高い抵抗値を有するため、順方向電流が流れる際、順方向電圧VFが高くなり、ダイオードを使用する回路の電力損失が大きくなるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、順方向電圧VFを低く維持しつつ、耐圧を安定化させ、かつ耐圧を向上させることが可能なダイオードを提供することを目的とする。
本発明のダイオードは、第1の導電型をもつ半導体基板と、前記半導体基板の一方の面に設けられて前記半導体基板との間に接合を形成する第1の導電型と同じ導電型でかつ不純物濃度が前記半導体基板より高い第1の半導体層と、前記半導体基板の他方の面上に設けられ、前記第1の導電型と反対の第2の導電型の第2の半導体層と、前記半導体基板と前記第2の半導体層との間に設けられる前記第1の導電型と同じ導電型の埋め込み層とを有し、前記半導体基板及び前記第2の半導体層側面に形成されたダイオードを分離するメサ溝と、前記半導体基板及び前記第2の半導体層の界面とのなす第1のベベル角(θm)が、前記第2の半導体層及び前記埋め込み層の界面と、前記埋め込み層及び前記半導体基板の界面とのなす第2のベベル角(θb)より大きいことを特徴とする。
本発明のダイオードは、前記第1のベベル角が負のベベル角であり、前記第2のベベル角が正のベベル角であることを特徴とする。
ド。
本発明のダイオードは、前記埋め込み層の不純物濃度が、前記半導体基板の不純物濃度より高く、前記第1の半導体層の不純物濃度より低いことを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、従来における耐圧の支配的な要因となる半導体基板と第2の半導体層の接合とメサ溝の側壁とがなす負の第1のベベル角(半導体基板内にて形成されるベベル角)に加え、第2の半導体層と埋め込み層との間の主接合における正の第2のベベル角を形成することにより、第1のベベル角形成部における電界集中を、第2のベベル角形成部において形成される空乏層により緩和することにより、ダイオードの耐圧を、従来例に比較して向上させることができる。
また、本発明によれば、第2のベベル角が形成された領域において、高耐圧降伏の電圧を制御することにより、従来例における耐圧のバラツキを抑制することができる。
また、本発明によれば、第2の半導体層より不純物濃度の高い埋め込み層を設けることにより、順方向の抵抗分が減少し、順方向電圧を低下させることができるため、従来例に比較して低順電圧特性を実現できる。
以下、本発明の一実施形態によるダイオードを図面を参照して説明する。図1は、本実施形態におけるダイオードの断面構造を示す概念図である。
この図において、n型の半導体基板2(カソード側)の下(下面)に、半導体基板2と同一の導電型であり、半導体基板1より不純物濃度が高い第1の半導体層1が形成されている。
半導体基板2の上(上面)に、上記半導体基板2と異なる導電型、すなわちP型の第2の半導体層3(アノード側)が形成されている。
また、半導体基板2と第2の半導体層3との間に、半導体基板2と同一の導電型の埋め込み層4が形成されている。
半導体基板2、第1の半導体層1、及び埋め込み層4の不純物濃度の関係は、半導体基板2の不純物濃度<埋め込み層4の不純物濃度<第1の半導体層1の不純物濃度の関係となっている。
すなわち、埋め込み層4は、不純物濃度が第1の半導体層1より低い濃度で形成され、かつ半導体基板2より高い濃度により形成されている。
ダイオードの図1における横方向の端部(側部)において、半導体基板2と第2の半導体層3との接続部(界面)は、メサ溝の側壁100における位置Qで終端されている。
このメサ溝の側壁100上には、酸化膜などの絶縁性の保護膜(ガラス、酸化膜、窒化膜など)200が形成されている。
また図示しないが、第1の半導体層1の下面と、第2の半導体層3の上面とには、それぞれ電極が構成されている。
また、埋め込み層4は、半導体基板2と第2の半導体層3とにより囲まれて、完全に埋め込まれた状態にて形成されており、半導体基板2及び埋め込み層4間の接合面と、第2の半導体層3及び埋め込み層4間の接合面とは、ダイオード外部に露出していない。
すなわち、第2の半導体層3と埋め込み層4との接合部を第1の主接合部5とし、第2の半導体層3と半導体基板2との接合部を接合部6とすると、第1の主接合部5は接合部6に囲まれた状態となっている。
ここで、第2の半導体層3は、第1の主接合部5上部における層厚が、接合部6上部における層厚に比較して薄く形成されている。
第1のベベル角θmは、従来例において説明したように、上記接合部6と半導体基板2の側部とのなす角度、すなわち接合部6と半導体基板2におけるメサ溝の側壁とが、半導体基板2内においてなす角度とする。
また、第2のベベル角θbは、第1の主接合部5と、半導体基板2及び埋め込み層4の接合部とが、埋め込み層4内においてなす角度とする。
空乏層の境界面は、半導体層表面あるいは、異なる半導体層の接合部に対して垂直に形成される。
このため、すでに述べたように、メサ溝の側壁100にて終端する接合部6の位置Qと、メサ溝の側壁100の表面において終端する空乏層の境界面における位置Pとの距離、すなわちメサ溝の側壁100に沿った空乏層の厚さが、接合部6に垂直な方向における空乏層の境界面までの厚さに比較して短くなる。すなわち、定電圧半導体の側部における空乏層の厚さが薄くなることにより、メサ溝部分Gにおける半導体基板2内の領域に電界が集中して、高耐圧降伏が起こるため、接合部6における耐圧が低下してしまう。
上述した理由により、第1のベベル角θmが負の角度(θ>90°)である場合、第1のベベル角θmが正の場合に比較して、ダイオードの逆方向バイアスに対する耐圧が低下する。
このため、第1のベベル角θmを正となるようにダイオードを形成することが考えられる。
しかしながら、ダイオードの製造方法は、図2に示すように、ウェハ上に複数のダイオード領域Dを形成し、各ダイオード領域Dを分離するように、ダイオード領域Dの外周部にメサ溝10を形成し、半導体基板2及び第2の半導体層3の接合部を保護するため、メサ溝の側壁100上に酸化膜などの絶縁性の保護膜200を形成する。
そして、矢印Cにてウェハを切断し、各ダイオード領域Dを分離することにより、ダイオードを作成する。上述した簡易な製造方法により、ダイオードの製造原価を低下させている。この製造方法によるため、ベベル角θmは負として形成されることになる。
したがって、第1のベベル角θmを正とするためには、さらなる工程を必要とすることになるので、製造原価が上昇してしまう。
したがって、本実施形態においては、上述したように、埋め込み層4を半導体基板2及び第2の半導体層3の間に設けることにより、接合部6の他に第1の主接合部5を形成している。この第1の主接合部5の面と、半導体基板2及び埋め込み層4の接合部の面とのなす第2のベベル角θbを形成している。
そして、このベベル角θbが正の角度(θ<90°)となるように形成することにより、以下に示す理由により、ダイオードの逆バイアスに対する耐圧を向上させることができる。
すなわち、半導体基板2に比較して不純物濃度の高い埋め込み層4内にも領域Fにおいて電界集中を起こさせ、電界集中を分散させることにより、メサ溝部分Gにおける電界集中の一極集中が起こらないようにし、メサ溝部分Gにおける電界集中を緩和させる。
そして、メサ溝10の製造におけるメサ溝10の側壁100の角度がばらついて、側壁100に沿って形成される空乏層の厚さがばらつくことにより、メサ溝部分Gにおける高耐圧降伏の電圧がデバイス個々で変動することになる。
このため、埋め込み層4内にて高耐圧降伏を起こさせて、高耐圧降伏の電圧を安定させるために、埋め込み層4における第2のベベル角θbを正となるように形成し、埋め込み層4の側壁における埋め込み層4と半導体基板2との界面の角度がばらついたとしても、第2のベベル角が負の場合に比較して、領域Fにて空乏層の厚さが変動して高耐圧降伏の電圧が変動しないようにしている。上述した構造により、第1の主接合5と、この第1の主接合5に対向する埋め込み層4の底部とが平面視にて重なる領域Pにおいて高耐圧降伏を起こさせることにより、安定した高耐圧降伏の電圧を得ることができる。
ここで、領域Fは、第2のベベル角θbが形成されている埋め込み層4の内部の領域である。
上述した構成において、埋め込み層4の濃度調整とともに、第2の半導体層3の不純物濃度と、埋め込み層4の上部における第2の半導体層3の層厚とを、埋め込み層4と第2の半導体層3との第1の主接合部5における領域Fにおいて、高耐圧降伏が起こるように調整する。
これにより、従来における耐圧のバラツキを抑制することが可能となる。
また、同時に、図3に示すように、空乏層は半導体基板2及び埋め込み層4の主接合部の面に垂直となるように伸びるため、第1の半導体層1方向(下部方向)に伸びることとなり、結果的に半導体基板2内部において空乏層の伸びる距離が、埋め込み層4の無い従来例に比較すると深くなると考えられる。この図3は、埋め込み層4を設けることにより、ダイオードにおける逆バイアス時の空乏層の形状を示す、ダイオードの断面構造を示す概念図である。
この結果、深く形成された空乏層が、メサ溝10の側壁100における終端Pにおいて、このメサ溝10の側壁100と垂直となるように形成されるため、この終端Pと接合6及びメサ溝10の側壁100との交点Qとの距離をも伸ばし、すなわち半導体メサ溝10の側壁100に沿った空乏層の距離を伸ばすことになり、ダイオードの側壁部における耐圧を向上させることができる。
また、半導体基板2とこの半導体基板2より不純物濃度の高い埋め込み層4とを、平面視にて重なるように、すなわち、半導体基板2と埋め込み層4とを、図1において、電圧印加方向に対して直列に配列するように配置したため、順方向バイアスを印加した際に順方向電圧の電圧値を低下させることができる。
すなわち、埋め込み層4を設けることにより、図4及び図5に示すように、比抵抗の高い半導体基板2の厚さを薄くすることができるため、抵抗値を低下させることができるため、順方向バイアス時における順方向電圧を低下させることが可能となる。
図4は、埋め込み層4を設けた場合(実線)と、埋め込み層を設けない場合(破線)とにおける、順方向電圧と順方向電流との対応を示すグラフである。横軸が順方向電圧VF(V)であり、縦軸が順方向電流IF(A)である。図4より、埋め込み層4を設けた場合の方が、設けない場合に比較して、順方向電流IFに対応する順方向電圧VFが低下していることが判る。
図5のテーブルには、順方向電流IFに対する、埋め込み層4のある場合の順方向電圧VFと、埋め込み層の無い場合の順方向電圧VFと、埋め込み層4のある場合の順方向電圧VFを埋め込み層の無い場合の順方向電圧VFにて除算した電圧比とが示されている。埋め込み層のある場合は、埋め込み層の無い場合の順方向電圧VFの70%〜80%と低下している。
さらに、埋め込み層4により、順方向における抵抗値が低下したため、従来と同様の順方向電圧となるよう、半導体基板2の不純物濃度を低くして、比抵抗を上昇させることで、さらにダイオードの逆バイアスにおける耐圧を向上させることもできる。
本発明の一実施形態によるダイオードの断面構造を示す概念図である。 図1のダイオードの製造方法を説明する概念図である。 図1におけるダイオードにおける逆バイアス時における空乏層の形成状態を示す概念図である。 埋め込み層のある場合と無い場合とにおけるダイオードの順方向電圧−順方向電流特性を示すグラフである。 ダイオードにおいて、順方向電流に対する埋め込み層のある場合と無い場合とにおける順方向電圧の比を示すテーブルである。 従来のダイオードの断面構造を示す概念図である。
符号の説明
1…第1の半導体層
2…半導体基板
3…第2の半導体層
4…埋め込み層
5…第1の主接合部
6…接合部
10…メサ溝
100…側壁
200…保護膜
θm…第1のベベル角
θb…第2のベベル角

Claims (3)

  1. 第1の導電型をもつ半導体基板と、
    前記半導体基板の一方の面に設けられて前記半導体基板との間に接合を形成する第1の導電型と同じ導電型でかつ不純物濃度が前記半導体基板より高い第1の半導体層と、
    前記半導体基板の他方の面上に設けられ、前記第1の導電型と反対の第2の導電型の第2の半導体層と、
    前記半導体基板と前記第2の半導体層との間に設けられる前記第1の導電型と同じ導電型の埋め込み層と
    を有し、
    前記半導体基板及び前記第2の半導体層側面に形成されたダイオードを分離するメサ溝と、前記半導体基板及び前記第2の半導体層の界面とのなす第1のベベル角が、前記第2の半導体層及び前記埋め込み層の界面と、前記埋め込み層及び前記半導体基板の界面とのなす第2のベベル角より大きいことを特徴とするダイオード。
  2. 前記第1のベベル角が負のベベル角であり、前記第2のベベル角が正のベベル角であることを特徴とする請求項1に記載のダイオード。
  3. 前記埋め込み層の不純物濃度が、前記半導体基板の不純物濃度より高く、前記第1の半導体層の不純物濃度より低いことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のダイオード。
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