JP5216370B2 - キャップ - Google Patents

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本発明は、廃棄時に分別可能なキャップに関する。
この種のキャップとして、例えば特許文献1に示すような、内側立上り壁(キャップ本体)の上端縁に連結部を介して連結された注出筒が備えられ、この連結部に薄肉部(弱化部)が形成されており、薄肉部を破断することで、連結部の一部を除いて内側立上り壁と注出筒を分離する構成が知られている。
このキャップにおいては、内容物を消費し終えた後で、薄肉部を前述のように破断し、その後注出筒を容器から離間する方向に引き上げることでキャップを容器から取り外していた。
特開2002−12244号公報(第3図)
しかしながら、前記従来のキャップでは、注出筒の内径と内側立上り壁の内径とが互いに同等で、かつ内側立上り壁の上端縁に連結部を介して注出筒が連結されていたので、内容物を使用するために蓋体をキャップ本体に着脱する過程で、注出筒に作用する外力などによってこの注出筒が変形し、例えば内容物が漏洩したり蓋体の開閉操作が困難になる等の問題があった。
また、キャップを容器から取り外すとき、注出筒の内周面に指を掛けて注出筒を引き上げると薄肉部を破断させた部分に指が当たって注出筒に指の力を作用させ難くなり、その結果キャップの分別が困難になっていた。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであって、注出筒に外力が加えられることを抑制するとともに、分別が容易なキャップを提供するものである。
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。
本発明のキャップは、容器の口部に装着される筒状のキャップ本体と、このキャップ本体の径方向内側に当該キャップ本体からキャップ軸方向の外側に向けて突出した状態で配置された注出筒と、この注出筒と前記キャップ本体とを連結する環状の連結部とが備えられ、この連結部において、一部を除いた部分には破断可能な弱化部が周方向に沿って形成されており、前記キャップ本体は、内筒と、該内筒を径方向外方から囲うように配置された外筒と、容器の口部に離脱可能に係合する周壁部と、を備え、前記内筒及び前記外筒は、前記周壁部のキャップ軸方向の外側に配置され、前記注出筒は前記連結部により前記内筒に連結されていることを特徴としている。
この発明によれば、容器の廃棄時に際し、まず注出筒をキャップ本体から離間させるように引き上げて弱化部を破断し、かつ連結部の前記一部のみを介してキャップ本体と注出筒とが連結された状態にした後に、注出筒を容器の口部から離間する方向に引き上げることによりキャップが容器から取り外される。
そして、弱化部が形成された連結部を介してキャップ本体に連結された注出筒が、キャップ本体の径方向内側に配置されているので、キャップに蓋体を着脱するときあるいは内容物の充填後このキャップを容器の口部に装着したときに、注出筒に外力が加わるのを抑制することが可能になる。従って、注出筒が変形するのを抑制することが可能となり、例えば内容物が漏洩したりキャップに蓋体を着脱するときの操作が困難になったりするのを抑えることができる。
また、弱化部は注出筒の径方向外側に形成されているので、注出筒の内周面に指を掛けて注出筒を引き上げても破断させた弱化部に指が掛かるのを抑えることが可能となる。従って、キャップの分別を容易に行うことができる。
また、前記キャップ本体は、内筒及び該内筒を径方向外方から囲うように配置された外筒が備えられ、前記注出筒は前記連結部により前記内筒に連結されているため、キャップ本体が内筒及び外筒を備える2重筒構造とされるとともに、注出筒が連結部を介して内筒に連結されているので、注出筒を、このキャップにおいてその径方向の内側の深い位置に配置することが可能になり、注出筒に外力が加わることをより一層確実に抑えることができる。
また、前記注出筒は、そのキャップ軸方向における中間部が前記連結部により前記キャップ本体に連結されて、当該キャップ本体における前記キャップ軸方向の内側に向けて突出していることがより好ましい。
この発明によれば、注出筒がキャップ本体におけるキャップ軸方向の内側に向けて突出しているので、指を掛けることができる注出筒の幅が広くなり、指の力を確実かつ効果的に注出筒を介してキャップ本体に伝達してキャップを容器から取り外すことができるとともに、前述のように指を掛けられる注出筒の拡幅分がキャップ本体内に収容されることになりこのキャップのコンパクト化を図ることができる。
本発明のキャップによれば、注出筒に外力が加えられることを抑制するとともに分別を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1から図4は、本発明の実施形態のキャップの説明図である。図1はキャップの平面図、図2は図1中の切断線A−Aの断面図である。なお、図1は説明の便宜のため、後述する案内部31の上部を破断して示してある。また図2中に、キャップ1が装着される容器B及び蓋体Dも示す。
図2に示すように、この実施形態に係るキャップ1は合成樹脂等で形成され、容器の口部B1に装着される筒状のキャップ本体2と、このキャップ本体2の径方向内側にキャップ本体2からキャップ軸方向の外側G1に向けて突出した状態で配置された注出筒3と、注出筒3とキャップ本体2とを連結する環状の連結部4とが備えられている。
キャップ本体2は、円筒状の内筒21と、内筒21を径方向の外方から囲うように配置された外筒22と、容器の口部B1に係合する周壁部23と、を備えている。
周壁部23は、容器の口部B1を内側から支持する内側周壁部23aと、この内側周壁部23aを径方向外方から囲うように配置された外側周壁部23bとを備え、これら内側周壁部23a及び外側周壁部23bの各一端は、環状板23cに結合されている。そして、前述した内筒21及び外筒22の各一端も環状板23cに結合されている。
外筒22の外周面にはネジ部22aが形成されおり、このネジ部22aに有頂円筒状に形成された蓋体Dの内周面に設けられたネジ部D1が螺合している。
また、内側周壁部23aの外周面と外側周壁部23bの内周面との間には隙間Sが設けられている。この隙間Sに容器の口部B1を挿入したときに、外側周壁部23bの他端の内周面に周方向の全周にわたり形成された係合部23dが、この容器の口部B1に設けられた係合部B2と係合することによって、キャップ1が容器の口部B1に装着されるようになっている。
図1及び図2に示すように、連結部4はリング状に形成され、注出筒3と内筒の他端21bを連結している。
また、連結部4において、一部(以下、「連結リブ41」という)を除いた部分には、連結リブ41よりも肉厚が薄い弱化部42が周方向に沿って形成されている。この弱化部42は、図2に示されるように連結リブ41の外周側の肉厚を薄くした形状となっており、連結部4の下端部外縁と内筒21の上端部内縁を連結している。
また、弱化部42は注出筒3を指で摘んで引き上げたときに破断させることができる程度の強度に設定され、連結リブ41は注出筒3を引き上げてキャップ本体2を容器の口部B1から取り外したときに加えられた力によっても破断しないような厚肉に設定されている。
さらに、弱化部42は連結リブ41の対向位置から該連結リブ41に向けて徐々に肉厚を薄くするとよい。
図1及び図2に示すように、注出筒3は有底円筒状に形成され、容器Bの外に内容物を案内する案内部31と、円板状の天板部32とを備えている。
注出筒3は、そのキャップ軸方向Gにおける中間部31bが連結部4によりキャップ本体2に連結されて、キャップ本体2におけるキャップ軸方向の内側G2に向けて突出している。また、案内部31におけるキャップ軸方向の外側G1の端部には、曲面をなすように径方向外方に折り曲げられている開口端31aが形成されているとともに、案内部31におけるキャップ軸方向の内側G2の端部には天板部32が固定されている。
天板部32は、スコア33で区画された切り取り可能領域34を有し、切り取り可能領域34には指かけ部35が設けられている。
スコア33は天板部32の内面に形成され、切り取り可能領域34は平面視で菱形状をなしている。また、指かけ部35は、天板部32の外面に立設された支柱部35aと、この支柱部35aの上端に連結され、天板部32の外部に沿って延びるリング部35bとを備えた、いわゆるプルリング構造をしている。支柱部35aは、天板部32の外面において前述した菱形状を構成する4つの頂点のうちの1つと対応する位置に設けられ、リング部35bは案内部31の軸線と同軸上に設けられている。
そして、図2に示すように、切り取り可能領域34が取り外された後では、蓋体Dに設けられた環状の密封筒部D2を案内部31内に液密に嵌合することにより内容物を密封する。
次に、このように構成されたキャップを、容器の廃棄時に容器の口部から取り外す方法について説明する。
なお、容器Bの廃棄時には容器Bの内容物は既に使用されているので、切り取り可能領域34は取り外されている。
まず、図3に示すように、案内部31においてその径方向に沿って連結リブ41が配設された部分の反対側に位置する部分を指Fで摘み、容器の口部B1から離間する方向H1に引き上げ、弱化部42を破断させる。
そして、弱化部42を全て破断させると注出筒3は内筒21に連結リブ41だけで連結されていることとなる。その後、図4に示すように、注出筒3を連結リブ41周りに前記方向H1に沿って回動させ、注出筒3の軸線をキャップ1の径方向にほぼ一致させる。つまり、注出筒3をキャップ1の径方向に開口する姿勢にする。
次に、注出筒3の軸線方向の全長にわたって注出筒3の内周面に指Fを掛け、注出筒3を容器の口部B1から離間する方向H2に引き上げる。このときの指Fによる力は、連結リブ41、内筒21及び環状板23cを介して内側周壁部23a及び外側周壁部23bに作用し、キャップ1は容器の口部B1から取り外される。
以上説明したように、本実施形態におけるキャップ1によれば、弱化部42が形成された連結部4を介してキャップ本体2に連結された注出筒3が、キャップ本体2の径方向内側に配置されているので、キャップ1に蓋体Dを着脱するときあるいは内容物の充填後このキャップ1を容器の口部B1に装着したときに、注出筒3に外力が加わるのを抑制することが可能になる。従って、注出筒3が変形することを抑制するのが可能となり、例えば内容物が漏洩したりキャップに蓋体を着脱するときの操作が困難になったりするのを抑えることができる。
また、弱化部42は注出筒3の径方向外側に形成されているので、注出筒3の内周面に指Fを掛けて注出筒を引き上げても破断させた弱化部42に指Fが掛かるのを抑えることが可能となる。従って、キャップ1の分別を容易に行うことができる。
また、キャップ本体2が内筒21及び外筒22を備える2重筒構造とされるとともに、注出筒3が連結部4を介して内筒21に連結されているので、キャップ1においてその径方向の内側の深い位置に配置することが可能になり、注出筒3に外力が加わることをより一層確実に抑えることができる。
また、注出筒3がキャップ本体2におけるキャップ軸方向の内側G2に向けて突出しているので、指Fを掛けることができる注出筒3の幅が広くなり、指Fの力を確実かつ効果的に注出筒3を介してキャップ本体2に伝達してキャップ1を容器Bから取り外すことができるとともに、前述のように指Fを掛けられる注出筒3の拡幅分がキャップ本体2内に収容されることになりこのキャップ1のコンパクト化を図ることができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の構成の変更等も含まれる。
例えば上記実施形態では、注出筒3はその中間部31bで連結部4によりキャップ本体2に連結されているとした。しかし、注出筒3下端部とキャップ本体2とを連結してもよい。このような構成であっても、指Fの力をキャップ本体2に作用させてキャップ1を容器Bから取り外すことができるからである。
また、上記実施形態では、連結リブ41の外周側の肉厚を薄くして連結部4の下端部外縁と内筒21の上端部内縁を連結して弱化部42を形成した。しかし図5に示すキャップ6のように、内筒21の上端部外側面から連結部4の下端部に向けて切欠きK1を設けたり、連結部4と内筒21の上端部との連結部分の上面から切欠きK2を設けたりして弱化部42を形成してもよい。
なお、切欠きK1については、キャップ本体2を成形後、側方から刃物(カッター等)で破断して形成するとよい。
また、上記実施形態では、係合部23dは外側周壁部23bの他端の内周面に周方向の全周にわたり形成されるとした。しかし、係合部23dは外側周壁部23bの内周面に周方向に間隔を空けて複数形成されていてもよい。
さらに、複数の係合部23dのうち、周方向で互いに隣り合う係合部23d同士の間隔は、連結リブ41側に位置するものが最も大きくなるように設定されていてもよい。このように設定することで、周壁部23と容器の口部B1との係合力をキャップ1の周方向において連結リブ41が配設された部分で最も弱くすることが可能となる。さらに指Fの力は、注出筒3及び連結リブ41を介して連結リブ41が配設された部分の周壁部23に直接的に作用するので、キャップ1を連結リブ41が配設された側を起点として、容器の口部B1から容易に取り外すことができる。
また、連結リブ41側部分の周壁部23の係合部23dの膨出量を他の係合部23dより小さくすることにより、キャップ1を連結リブ41側を起点として、容器の口部B1から容易に取り外すことができる。
また、上記実施形態では、キャップ本体2に内筒21と外筒22を設け、連結部4により注出筒3を内筒21の他端21bに連結させた。しかし図6に示す参考例のキャップ7のように、内筒21と外筒22の替わりに、外周面にネジ部24cが形成された円筒状の筒部24を設け、筒部24の一端24aを環状板23cに連結させるとともに、筒部24の他端24bを連結部4と連結させてもよい。
このように構成することで、キャップ本体2の構成が簡単になりキャップ7の製造が容易になるとともに、注出筒3の案内部31の内径を大きくして内容物を注ぎやすくすることができる。
また、上記実施形態では、注出筒3は連結部4により内筒の他端21bに連結されているとしたが、注出筒3は内筒の一端21a、又は内筒の一端21aと他端21bの中間部等で連結されているとしてもよい。
また、上記実施形態ではキャップ1と螺合する蓋体Dはキャップ1とは別の部品とした。しかし、キャップと蓋体がヒンジ部で連結されて一体で形成され、蓋体とヒンジ部が嵌合するものであってもよい。
本発明の実施形態のキャップの一部を破断させた平面図である。 図1中の切断線A−Aの断面図である。 本発明の実施形態のキャップの弱化部が破断する状態を示す断面図である。 本発明の実施形態のキャップを容器の口部から取り外す状態を示す断面図である。 本発明の実施形態のキャップの変形例を示す説明図である。 本発明の実施形態のキャップの変形例を示す説明図である。
符号の説明
1,6,7 キャップ
2 キャップ本体
3 注出筒
4 連結部
21 内筒
22 外筒
42 弱化部
B 容器
B1 容器の口部
D 蓋体
G1 キャップ軸方向の外側
G2 キャップ軸方向の内側

Claims (2)

  1. 容器の口部に装着される筒状のキャップ本体と、
    このキャップ本体の径方向内側に当該キャップ本体からキャップ軸方向の外側に向けて突出した状態で配置された注出筒と、
    この注出筒と前記キャップ本体とを連結する環状の連結部とが備えられ、
    この連結部において、一部を除いた部分には破断可能な弱化部が周方向に沿って形成されており、
    前記キャップ本体は、内筒と、該内筒を径方向外方から囲うように配置された外筒と、容器の口部に離脱可能に係合する周壁部と、を備え、
    前記内筒及び前記外筒は、前記周壁部のキャップ軸方向の外側に配置され、
    前記注出筒は前記連結部により前記内筒に連結されていることを特徴とするキャップ。
  2. 請求項に記載のキャップにおいて、
    前記注出筒は、そのキャップ軸方向における中間部が前記連結部により前記キャップ本体に連結されて、当該キャップ本体における前記キャップ軸方向の内側に向けて突出していることを特徴とするキャップ。
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