JP5628533B2 - 容器の中栓 - Google Patents

容器の中栓 Download PDF

Info

Publication number
JP5628533B2
JP5628533B2 JP2010040681A JP2010040681A JP5628533B2 JP 5628533 B2 JP5628533 B2 JP 5628533B2 JP 2010040681 A JP2010040681 A JP 2010040681A JP 2010040681 A JP2010040681 A JP 2010040681A JP 5628533 B2 JP5628533 B2 JP 5628533B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
pouring
base cap
tube
knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010040681A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011173638A (ja
Inventor
阿部 孝之
孝之 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2010040681A priority Critical patent/JP5628533B2/ja
Publication of JP2011173638A publication Critical patent/JP2011173638A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5628533B2 publication Critical patent/JP5628533B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

本発明は、容器を傾動させて内容物を注出するのに使われる容器の中栓に関するものであり、使用済み容器の廃棄に際して該中栓を容器の口部から簡単に取り外して材料毎に分別廃棄しようとするものである。
シャンプーやリンス、整髪剤、化粧料、調味料等を入れるハンディタイプの容器には、内容物の適量取り出しを可能とする観点から容器の口部には、容器の内部につながり内容物の注出経路を形成する開孔をもった中栓が装着されている。
かかる中栓は、ベース部に設けられた周壁とこの周壁の内側に位置する内筒との間で下向きに開放された環状溝部を形成して該環状溝部を容器の口部の先端部に嵌合させることによって固定保持するのが普通であるところ、使用済み容器の廃棄に際して該中栓を容器の口部から取り外して分別廃棄しようとしても簡単に取り外すことができないものであった。
この点に関する先行技術としては、中栓の周壁部の外側面に、押し上げ力を付加する棚部を形成するとともに、該棚部の形成位置に対応する部分に設けられた突起を切除するようにした構造の中栓が知られている(例えば、特許文献1参照)ものの、この中栓においても基本的には、内側壁と周壁部とによって容器の口部を挟持しているため、中栓の取り外しに際しては依然として大きな力が必要であって、簡便に取り外しができるとはいい難く未だ改善の余地が残されていた。
特開2001−97425号公報
本発明の課題は、容器の口部との嵌合が可能であるが、容器の廃棄に際しては簡便な操作のもとで容易に取り外すことができる中栓を提案するところにある。
本発明は、容器の口部に着脱自在に嵌合保持されるベースキャップと、このベースキャップに一体的に設けられ、容器内の内容物を注出する注出筒とを備えた容器の中栓であって、
前記ベースキャップと注出筒の境界に、該ベースキャップと注出筒とを一部分を残して切り離し可能につなげる破断予定線を設け、
前記注出筒に、前記破断予定線の中央相当域に位置し、かつ水平姿勢でもって該注出筒の外周壁に一体連結する摘み片を設け
該摘み片の先端部の下面に突起を設けたことを特徴とする容器の中栓である。
上記の構成になる中栓において破断予定線は、壁部の肉厚を薄くしてその部位を弱化部とする細溝にて構成することができる。
また、注出筒としては、前記摘み片の両側端にそれぞれ弱化部を介して引きちぎり可能につながり、該摘み片を含めて前記ベースキャップの径を超えない範囲でもって該注出筒の周りに内容物の受け部を形成するフランジを設けるか、あるいは、摘み片を除いた出筒突端部の周りにおいて起立するとともに該注出筒を通して注出された内容物を誘導する注出リップを設けたものがとくに有利に適合する。
摘み片を引き起こしてそれを引張るとベースキャップと注出筒とは、破断予定線に沿って部分的に切り離されることとなり、この状態ではベースキャップを構成する周壁の変形が容易になるとともに注出筒そのものを摘むことが可能で、該注出筒を摘んでさらに引張ることによりベースキャップを容器の口部から簡単に外すことができる。
内容物を使い切った容器を詰め替え容器として再利用する場合、中栓を簡単に取り外すことができるので、内容物の詰替えを行いやすい。
本発明にしたがう中栓の実施の形態を断面で示した図である 図1に示した中栓の平面を示した図である。 図1、2に示した中栓の外観斜視図である。 図1〜3に示した中栓の取り外し状況を示した図である。 本発明にしたがう中栓の他の実施の形態を断面で示した図である。 図5に示した中栓の平面を示した図である。 図5、図6に示した中栓の外観斜視図である。 本発明にしたがう中栓のさらに他の実施の形態を示した図である。 図8に示した中栓の平面を示した図である。 図8、図9に示した中栓の外観斜視図である。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明にしたがう中栓の実施の形態を容器の口部に取り付けた状態で示した断面図であり、図2は、図1に示した中栓の平面図、図3は、図1、2に示した中栓の外観斜視図である。
図における符号1は、内容物を充填した容器、2は容器1の頂部に設けられた口部、3は、容器1の口部2にねじあるいはアンダーカットによって着脱自在に装着されるオーバーキャップである。オーバーキャップ3は、口部2の上部に位置する天板3aと、この天板3aの外縁部において垂下され容器1の口部2を取り囲んでその内側に口部2の収納空間を形成する周壁3bと、この周壁3bの内側で天板3aから垂下され口部2の外側で該口部2とねじあるいはアンダーカットによって係合する内筒3cから構成されている。
また、4は、オーバーキャップ3の内筒3cの内側天井部に配置されたパッキンである。オーバーキャップ3を装着した状態ではパッキン4が中栓の天面壁に当接して注出開孔を密封する。5は、容器1の口部2に着脱自在に装着された中栓である。中栓5は、ベースキャップ5aと、注出筒5bからなる。
中栓5のベースキャップ5aは、口部2の周りを取り囲むとともに該口部2にアンダーカットにより係合する外周壁5aと、この外周壁5aの内側に位置し口部2の内周壁面に挿入されて嵌合する内周壁5aと、口部2の上面に位置して外周壁5aと内周壁5aをとそれぞれ垂下支持する天面壁5aから形成されており、外周壁5aと内周壁5aとの相互間で形成された下向き開放型の環状溝mに容器1の口部2がアンダーカット嵌合して中栓5を口部2に保持している。
また、注出筒5bは、ベースキャップ5aの天面壁5aの中央部において立ち上がり、内側に内容物の注出経路を形成する短尺の筒体5bと、この筒体5bの上端で内容物の注出孔hを形成する天井壁5bから形成されている。
6は、ベースキャップ5aと注出筒5bとの境界に設けられた破断予定線である。この破断予定線6は、天面壁5aの肉厚を薄くしてその部位を弱化部とする細溝から構成され、注出筒5bの周りの略3/4の領域を取り囲む長さLを有するものを例として示してある。
さらに、7は、破断予定線6の長さLの中央相当域(1/3の領域、図2参照)に位置するところで注出筒5bの上端部外周壁に一体連結した舌片状の摘み片である。この摘み片7は、ベースキャップ5aの天面壁5aの外縁にほぼ等しい長さLをもっており、水平姿勢を保つように配置されている。摘み片7とベースキャップ5aの天面壁5aとの間には、若干の隙間が形成されているとともに、該摘み片7の先端部の下面には、指を引っ掛けるための突起7aが設けられている。
上記の構成になる中栓5は、容器1の口部2に装着された状態では確実に嵌合保持されており、所期しない力が付加されたとしても簡単に脱落することはない。
容器1内の内容物を使いきったのちにおいて該容器1を廃棄すべく、中栓5を取り外すには、まず、摘み片7の先端部の下面に設けた突起7aに指を引っ掛けて該摘み片7を引き起こすとともに該摘み片7を把持して注出筒5bを上方へ向けて引張る。そうすると、ベースキャップ5aと注出筒5bは破断予定線6に沿って切り離され、該注出筒5bは図4に示すような状態となり、切り残された一部分はヒンジ部eとして機能することになる(図2参照)。
該注出筒5bが図4に示すような状態になると、注出筒5bの裏側にも指を当てることができ摘む部分が多くなることによって取り外しやすくなり、注出筒5bに摘み替えてさらに引き上げることによりベースキャップ5aが容器1の口部2から簡単に離脱する。
上記の如く、本発明にしたがう中栓は、摘み片7の引き起こしと、該摘み片7の引張りによるベースキャップ5aと注出筒5bとの切り離しと、注出筒5bへの摘み替えによる引張りによって中栓5を容器1の口部2から簡単に取り外すことができるものであって、容器の使用後における分別廃棄を確実に行い得る。
図5〜7は、本発明にしたがう中栓の他の実施の形態を示した図である。図における符号8は、注出筒5bの上端部外周壁に一体連結した水平配置になるフランジである。このフランジ8は、摘み片7の両側端にそれぞれ薄肉化することによって形成された弱化部8aを介して該摘み片7と引きちぎり可能につながっており、ベースキャップ5aの外縁部を越えない範囲でもって注出筒5bの周りを取り囲んでいる。フランジ8は、内容物を注出する際の受け部として機能するものであって、このフランジ8を設けることで内容物の垂れ(液垂れ)を防止する。
かかる構成の中栓5も、摘み片7の引き起こしと、該摘み片7の引張りによるベースキャップ5aと注出筒5bとの切り離しと、フランジ8を含めた注出筒5bへの摘み替えによる引張りによって中栓5を容器1の口部2から簡単に取り外すことが可能であり、容器の使用後における分別廃棄を確実に行い得る。摘み片7の引き起こしを容易にするため、該摘み片7の直下に位置する周壁5の外周壁5aには、凹部tを設けてもよい(図7参照)。
図8〜10は、本発明にしたがう中栓のさらに他の実施の形態を示した図である。この例は、摘み片7を除いた注出筒5b突端部の周りにおいて起立するとともに該注出筒5bを通して注出にかかる内容物を誘導する注出リップ9を設けたものである。
注出リップ9は、樋形状をなすものであって、内容物の注出を終えたのちにおいて該注出リップ9の表面に内容物が残っていても残存した内容物はその表面を伝わり注出開孔hに向けて流れてゆき、容器1の内部へと回収されることになる。
かかる構成の中栓5も、基本的には、摘み片7の引き起こしと、該摘み片7の引張りによるベースキャップ5aと注出筒5bとの切り離しと、注出リップ9を含めた注出筒5bへの摘み替えによる引張りによって中栓5を容器1の口部2から簡単に取り外すことができるものであり、容器の使用後における分別廃棄を確実に行い得る。
注出リップ9を設けた上掲図8〜10に示した中栓5については、オーバーキャップ3を装着した状態で注出開孔hを確実に密封するため、該オーバーキャップ3の天板3aの下面には該注出開孔hに嵌合する密封筒体3dを設ける。
破断予定線6は、何れの中栓5についても注出筒5bの周りの略3/4(角度にして270°)の領域を取り囲む長さとして示したが、該破断予定線6の長さLは中栓5のサイズやベースキャップ5aあるいは注出筒5bの肉厚等に応じて適宜変更できるものであって、図示のものには限定されない。
また、破断予定線6は、ベースキャップ5aの内周壁5aの内側直近において天面壁5aに設けることでベースキャップ5aと注出筒5bを切り離したときに内周壁5aを変形させやすくなり中栓5の取り外しが容易となる。
破断予定線6の形成位置は、天面壁5bの裏面であってもよいし表面であってもよく、この点については限定されない。ヒンジ部eは、破断予定線6の端部を相互につなぐ領域において形成されるものであり、かかる領域は予め薄肉にしておくのがよく、これによりベースキャップ5aと注出筒5bとの相互間での揺動が容易となり切り離し作業を簡単に行い得る。
摘み片7を引き起こし易くするため、図5〜7に示した中栓5については、周壁5bの外表面に凹部tを設けた場合について示したが、この凹部tは、図1〜4の実施の形態で示した中栓5にも設けることができるのはいうまでもない。
また、上掲図1〜10に示した中栓5は、ベースキャップ5aを構成する外周壁5aの内周下端に環状のアンダーカットを設けて容器1の口部2に嵌合させるものを例として示したが、該アンダーカットに間隔をおいて複数の切欠あるいは切り溝を設け断続的に分断しておくことにより分別廃棄に際して該中栓5をさらに取り外しやすくすることができる。とくに摘み片7が位置する直下に切欠あるいは切り溝を設けておけば中栓5の取り外しやすさがより一層顕著となる。
本発明にしたがう中栓5を備えた容器を、詰替え容器として再利用する場合においては、中栓5の簡単な取り外しにより容器1の口部2を露出することができるため、内容物の詰替えを行いやすい利点がある。
容器の口部との強固な係合が可能であり、かつ、容器の廃棄に際して簡便な操作のもとで容易に取り外すことができる中栓を提供し得る。
1 容器
2 口部
3 オーバーキャップ
3a 天板
3b 周壁
3c 内筒
4 パッキン
5 中栓
5a ベースキャップ
5b 注出筒
6 破断予定線
7 摘み片
7a 突起
8 フランジ
8a 弱化部
9 注出リップ
m 溝
h 注出開孔
e ヒンジ部

Claims (4)

  1. 容器の口部に着脱自在に嵌合保持されるベースキャップと、このベースキャップに一体的に設けられ、容器内の内容物を注出する注出筒とを備えた容器の中栓であって、
    前記ベースキャップと注出筒の境界に、該ベースキャップと注出筒とを一部分を残して切り離し可能につなげる破断予定線を設け、
    前記注出筒に、前記破断予定線の中央相当域に位置し、かつ水平姿勢でもって該注出筒の外周壁に一体連結する摘み片を設け
    該摘み片の先端部の下面に突起を設けたことを特徴とする容器の中栓。
  2. 前記破断予定線が、壁部の肉厚を薄くしてその部位を弱化部とする細溝からなる、請求項1記載の容器の中栓。
  3. 前記注出筒は、前記摘み片の両側端にそれぞれ弱化部を介して引きちぎり可能につながり、該摘み片を含めて前記ベースキャップの径を超えない範囲でもって該注出筒の周りに内容物の受け部を形成するフランジを有する、請求項1又は2記載の容器の中栓。
  4. 前記注出筒は、前記摘み片を除いた注出筒突端部の周りにおいて起立するとともに該注出筒を通して注出された内容物を誘導する注出リップを有する、請求項1又2記載の容器の中栓。
JP2010040681A 2010-02-25 2010-02-25 容器の中栓 Expired - Fee Related JP5628533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010040681A JP5628533B2 (ja) 2010-02-25 2010-02-25 容器の中栓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010040681A JP5628533B2 (ja) 2010-02-25 2010-02-25 容器の中栓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011173638A JP2011173638A (ja) 2011-09-08
JP5628533B2 true JP5628533B2 (ja) 2014-11-19

Family

ID=44686916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010040681A Expired - Fee Related JP5628533B2 (ja) 2010-02-25 2010-02-25 容器の中栓

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5628533B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0536517Y2 (ja) * 1987-11-10 1993-09-16
JP3068825B1 (ja) * 1999-09-29 2000-07-24 河野樹脂工業株式会社 分別廃棄キャップ
JP2004001879A (ja) * 2002-03-27 2004-01-08 Arugo:Kk ポンプ付き容器
JP4623508B2 (ja) * 2005-05-31 2011-02-02 株式会社吉野工業所 注出口付き中栓及び注出容器
JP5216370B2 (ja) * 2008-02-29 2013-06-19 株式会社吉野工業所 キャップ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011173638A (ja) 2011-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5626779B2 (ja) 移行中栓付き容器
JP5415351B2 (ja) 容器用注出器
JP5516275B2 (ja) 斜め注出口の開封構造
JP2006306459A (ja) 中栓付きキャップ
JP5628533B2 (ja) 容器の中栓
JP6575960B2 (ja) 抜栓キャップ
JP6602231B2 (ja) ヒンジキャップ
JP2012254803A (ja) 開封構造
JP5806052B2 (ja) 注出栓
JP6598655B2 (ja) ヒンジキャップ
JP2000255615A (ja) 合成樹脂製のキャップ装置
JP5384000B2 (ja) ヒンジキャップ
JP5198888B2 (ja) 注出キャップ
JP4458463B2 (ja) 栓部材および容器
JP5818735B2 (ja) プルリングを備えたキャップ
JP5199043B2 (ja) ヒンジキャップ
JP5301978B2 (ja) ヒンジキャップ
JP5777554B2 (ja) プルリングを備えたキャップ
JP5855521B2 (ja) 注出栓
JP5912225B2 (ja) 高粘度状物充填用キャップ
JP5572443B2 (ja) 詰め替え容器
JP2001206402A (ja) 放出用キャップ状部材付き容器
JP2010126221A (ja) ヒンジキャップ
JP5929188B2 (ja) 栓付き注出ノズル
JP4354228B2 (ja) 液体注出容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120830

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130903

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140422

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140722

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20140729

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140930

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141002

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5628533

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees