JP5215727B2 - 掛吊具 - Google Patents

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本発明は、掛吊具に関するものである。
従来から、例えば磁石を用いた磁着や粘着テープを用いた接着等により取付面に対して固定される台座と、台座に対し第1回転軸(例えば取付面に垂直な回転軸)周りに回転自在に枢着された回転部材と、紐等を吊下げ可能な鉤状の引掛部を有し回転部材に対して第1回転軸に直交する第2回転軸(例えば取付面に平行な回転軸)周りに回転自在に枢着されたフック体とを備える掛吊具が提供されている。
この種の掛吊具では、台座に対する回転部材の回転と、回転部材に対するフック体の回転との組み合わせにより、台座に対してフック体が2軸周りに回転可能となっている。これにより、フック体が正しい向きに対して傾いた状態で台座が取付面に固定されてしまった場合や、取付面が下向きである場合にも、フック体を台座に対して適宜回転させることにより、フック体を正しい向きとして使用することができる。
この種の掛吊具において、フック体を回転部材に対して枢着するために、従来は、回転部材の外周面において互いに逆向きに開口した2個の軸受け穴を設け、フック体に設けられた2個の第2軸部をそれぞれ軸受け穴に挿入していた。
特開2007−85450号公報
ここで、フック体は金属の棒を折り曲げることにより形成されていた。すなわち、金属の棒の中央部がフックとしての機能を果たすために鉤状に形成された引掛部とされ、金属の棒の両端部が、中心軸を同一直線上として互いに先端を付き合わせるように形成された第2軸部とされていた。
そして、製造時には、第2軸部の先端間の距離を大きくするようにフック体を弾性変形させながら、第2軸部を軸受け穴に挿入していた。このため、製造時にフック体を変形させすぎてフック体に塑性変形が生じてしまうことで、軸受け穴への第2軸部の挿入量が小さくなり回転部材とフック体との連結の強度が低下した不良品が発生する可能性があった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、製造時に不良品が発生しにくい掛吊具を提供することにある。
請求項1の発明は、取付面に対して固定される台座と、台座に対して回転可能に外嵌された回転部材と、回転部材の外周面に開口した軸受け凹部において回転部材に対して枢支されたフック体とを備え、軸受け凹部は、台座に対する回転部材の取付方向に開放されていて、台座には、軸受け凹部から前記取付方向へのフック体の脱落を阻止する鍔部が設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、製造時には軸受け凹部に対して前記取付方向からフック体の一部を導入した状態で回転部材を台座に外嵌することでフック体の脱落を防止することができ、前記取付方向に軸受け凹部が開放されていない場合と違ってフック体を弾性変形させる必要がないから、フック体の塑性変形による不良品が発生しないので、製造時に不良品が発生しにくい。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、取付面に台座を磁着により固定するための永久磁石を備え、台座は、永久磁石がインサート成型された合成樹脂成型品からなることを特徴とする。
この発明によれば、台座の成型時に永久磁石の保持が同時に達成されるから、別途の工程で永久磁石を台座に保持させる場合に比べて製造コストの低減が可能となる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、磁性体からなり永久磁石の磁束の漏れを抑制する継鉄を備え、台座は継鉄がインサート成型された合成樹脂成型品からなることを特徴とする。
この発明によれば、台座の成型時に継鉄の保持が同時に達成されるから、別途の工程で継鉄を台座に保持させる場合に比べて製造コストの低減が可能となる。
請求項1の発明によれば、内面においてフック体を枢支する軸受け凹部が、台座に対する回転部材の取付方向に開放されていることにより、製造時には軸受け凹部に対して前記取付方向からフック体の一部を導入した状態で回転部材を台座に外嵌することでフック体の脱落を防止することができ、前記取付方向に軸受け凹部が開放されていない場合と違ってフック体を弾性変形させる必要がないから、フック体の塑性変形による不良品が発生しないので、製造時に不良品が発生しにくい。
請求項2の発明によれば、台座は永久磁石がインサート成型された合成樹脂成型品からなるので、台座の成型時に永久磁石の保持が同時に達成されるから、別途の工程で永久磁石を台座に保持させる場合に比べて製造コストの低減が可能となる。
請求項3の発明によれば、磁性体からなり永久磁石の磁束の漏れを抑制する継鉄を備え、台座は継鉄がインサート成型された合成樹脂成型品からなるので、台座の成型時に継鉄の保持が同時に達成されるから、別途の工程で継鉄を台座に保持させる場合に比べて製造コストの低減が可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1〜図3に示すように、本実施形態の掛吊具1は、永久磁石2と、永久磁石2を保持した台座3と、台座3に対し所定の第1回転軸周りに回転自在に外嵌された回転部材4と、回転部材4に対して第1回転軸に直交する第2回転軸周りに回転自在に枢着されたフック体5とを備える。すなわち、台座3は、永久磁石2の磁力により、例えば鉄製の家具やホワイトボードなどが構成する取付面(図示せず)に対して磁着して固定可能となっている。このような掛吊具1は、マグネットフックとも呼ばれる。以下、上下左右は図1(a)を基準とし、図1(b)の上下方向を前後方向と呼んで説明する。台座3は後面を取付面に向けて取付面に磁着される。つまり、取付面に直交する方向が前後方向である。また、実際には台座3に対して回転可能な回転部材4とフック体5とについても、形状の説明においては図1(a)〜(d)での向きを基準とする。
永久磁石2は軸方向を前後方向に向けた扁平な円柱形状であって、前後両面がそれぞれ磁極面となっている。
台座3は例えばABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)樹脂のような合成樹脂からなる合成樹脂成型品であって、軸方向を前後方向に向け後面が開口した有底円筒形状の第1軸部31と、第1軸部31の後端部から第1軸部31の全周にわたって径方向の外向きに突設された鍔部32とを有する。また、本実施形態は、例えば鉄のような磁性体からなり永久磁石2の磁束の漏れを抑制する継鉄6を備える。継鉄6は全体として後面が開口して永久磁石2を収納する有底円筒形状となっており、台座3にインサート成型されている。永久磁石2は、例えば磁着により継鉄6に保持されている。すなわち、永久磁石2は、継鉄6を介して台座3に保持されている。このように継鉄6を台座3にインサート成型していることにより、継鉄6を別途の工程で台座3に固着する場合に比べて製造コストの低減が可能となっている。さらに、磁着時に永久磁石2や継鉄6が取付面を傷つけることがないように、台座3の後面には、柔軟な材料からなり台座3と永久磁石2と継鉄6との後面を略完全に覆う円形状の保護シート(図示せず)が貼着される。保護シートの材料としては、例えばウレタンを用いることができる。
フック体5は、例えばステンレスのような金属製の断面円形状の棒に曲げ加工が施されることで形成されており、上記の棒の中央部で構成され前後両端がそれぞれ前後方向での中央部よりも上方に位置する鉤状に形成された引掛部51と、引掛部51の後端部の上端からそれぞれ上方に突設され上方に向かって互いの距離を大きくするような同心の4分の1円弧形状であって上端間に第1の回転軸を挟む連結部52と、各連結部52の上端からそれぞれ中心軸を互いに一致させるように左右方向の内向きに突設された第2軸部53とを有する。
回転部材4は、台座3の第1軸部31の外周面を囲む円筒形状であって台座3に対して第1軸部31の中心軸(すなわち第1の回転軸)周りに回転自在に支持される第1軸受け部41と、第1軸受け部41の前端から径方向の外向きに突設され外周部が径方向の外側へ向かって後方へ傾斜し台座3の鍔部32との間でフック体の第2軸部53を枢支する第2軸受け部42とを有する。本実施形態では、第1軸部31の中心軸が台座3において取付面に向けられる面である後面に直交していることにより、回転部材4は台座3に対して取付面に平行な面内(図1(a)の面内)で回転可能となっている。
より具体的に説明すると、台座3の第1軸部31の前端部の外周面には、係止凸部31aが全周にわたって径方向の外向きに突設されている。また、回転部材4の第1軸受け部41の後端部の内周面には、係止凸部41aが全周にわたって径方向の内向きに突設されている。さらに、図4に示すように、台座3の係止凸部31aの外周面は前方に向かって外径を小さくする方向に傾斜しており、回転部材4の係止凸部41aの内周面は後方に向かって内径を小さくする方向に傾斜していて、台座3の係止凸部31aの前端の外径は回転凸部4の係止凸部41aの後端の内径よりも小さくなっている一方、台座3の係止凸部31aの後端の外径は回転部材4の係止凸部41aの前端の内径よりも大きくなっている。
回転部材4を台座3に取り付ける際には、台座3の第1軸部31を回転部材4の第1軸受け部41に後方から導入した状態で、回転部材4を台座3に対して後方(請求項における取付方向)に押し込む。すると、台座3の第1軸部31と回転部材4の第1軸受け部41とは係止凸部31a,41a同士を互いに摺接させながらそれぞれ弾性変形する。やがて台座3の係止凸部31aが回転部材4の係止凸部41aの前側に至ると、台座3の第1軸部31と回転部材4の第1軸受け部41とがそれぞれ弾性復帰し、回転部材4の係止凸部41aは台座3の係止凸部31aに係止される。ここにおいて、回転部材4の第1軸受け部41は台座3の第1軸部31に対して外嵌され、回転部材4は、第1軸受け部41に第1軸部31が挿通されることにより台座3に対する上下左右への変位を禁止され、第2軸受け部42の後端が鍔部32の前面に当接することにより台座3に対する後方への変位を禁止され、第1軸受け部41の係止凸部41aが第1軸部31の係止凸部31aの後側に位置する(すなわち係止される)ことによって台座3に対する前方への変位を禁止される。また、回転部材4は、前後方向に直交する断面(すなわち第1の回転軸に直交する断面)での断面形状が円形状である第1軸受け部41の内周面が台座3の第1軸部31に外接することにより、台座3に対して第1の回転軸周りに回転可能となっている。本実施形態では、上記のような係止凸部31a,41aでの係止で回転部材4を台座3に対して保持しているので、回転部材4を台座3に対して保持するためにねじ等の別途の部品を用いる場合に比べ、部品点数が減少することによって製造コストの低減が可能となっている。
また、第2軸受け部42の後面において第1軸受け部41の中心軸の左右両側には、それぞれ左右両側と後方とに開口した軸受け凹部42aが設けられており、フック体5は、図5に示すように、軸受け凹部42aの内面と台座3の鍔部32の前面との間に第2軸部53が挿通されることで、第1の回転軸に直交する第2の回転軸(すなわち第2軸部53の中心軸)周りに回転可能に枢支されている。また、回転部材4を台座3に対して回転させることにより、第2の回転軸は第1の回転軸周りに回転可能となっている。すなわち、フック体5は台座3に対して2軸周りに回転可能となっている。さらに、第2軸受け部42の外周面において各軸受け凹部42aの開口の周囲には、それぞれ、軸受け凹部42aを延長する断面U字形状の軸受け凸部42bが左右方向の外向きに突設されている。
ここで、回転部材4は、自己潤滑性を有する材料として知られるポリオキシメチレン(POM:PolyOxyMethylene)からなる合成樹脂成型品である。本実施形態では上記のように回転部材4が自己潤滑性を有する材料からなるので、別部品のベアリングを介在させていないにも関わらず、台座3に対する回転部材4の動作と、回転部材4に対するフック体5の動作とが、それぞれ十分に滑らかとなっており、別部品のベアリングを用いる場合に比べて部品点数が減少することにより製造コストの低減が可能となっている。
上記構成によれば、製造時には、フック体5の各第2軸部53をそれぞれ軸受け凹部42aに後方から導入した状態で台座3と回転部材4とを結合させればフック体5の枢着が達成され、フック体5を弾性変形させる必要がないから、フック体5を弾性変形させる必要がある場合に比べて製造時に不良品が発生しにくい。
ここで、取付面からの突出寸法が小さいほど、見た目の圧迫感が小さくなり、また、フック体5の引掛部51への紐等の引掛もやりやすくなるので、取付面からの突出寸法は小さいことが望ましい。本実施形態では、回転部材4は前方から見て台座3の第1軸部31の前面を露出させる形状となっているので、回転部材4の形状を前方から見て台座3を完全に覆う形状とする場合に比べ、取付面からの突出寸法を小さくすることが可能となっている。
なお、図6(a)〜(c)に示すように継鉄6を省略すれば、取付面に対する吸着力が低下する代わりに、部品点数が減少することによる製造コストの低減や小型化が可能となる。図6(a)〜(c)の例の基本構成及び外観は図1〜図5の例とほぼ共通であるので、共通する部分については同じ符号を付して説明を省略する。上記のように継鉄6を省略する場合、永久磁石2は台座3にインサート成型すれば、別途の工程で永久磁石2を台座3に固着する場合に比べて製造コストの低減が可能となるから望ましい。
(a)〜(d)はそれぞれ本発明の実施形態を示し、(a)は正面図、(b)は下面図、(c)は右側面図、(d)は背面図である。 (a)〜(c)はそれぞれ同上を示し、(a)は図1(b)のA−A断面での断面図、(b)は図1(a)のB−B断面での断面図、(c)は図1(a)のC−C断面での断面図である。 同上を示す斜視図である。 図2(b)の要部拡大図である。 同上の要部を示す一部破断した右側面図である。 (a)〜(c)はそれぞれ同上の変更例を示し、(a)は図1(b)のA−A断面での断面図、(b)は図1(a)のB−B断面での断面図、(c)は図1(a)のC−C断面での断面図である。
符号の説明
1 掛吊具
2 永久磁石
3 台座
4 回転部材
5 フック体
6 継鉄
32 鍔部
42a 軸受け凹部

Claims (3)

  1. 取付面に対して固定される台座と、
    台座に対して回転可能に外嵌された回転部材と、
    回転部材の外周面に開口した軸受け凹部において回転部材に対して枢支されたフック体とを備え、
    軸受け凹部は、台座に対する回転部材の取付方向に開放されていて、
    台座には、軸受け凹部から前記取付方向へのフック体の脱落を阻止する鍔部が設けられていることを特徴とする掛吊具。
  2. 取付面に台座を磁着により固定するための永久磁石を備え、
    台座は、永久磁石がインサート成型された合成樹脂成型品からなることを特徴とする請求項1記載の掛吊具。
  3. 取付面に台座を磁着により固定するための永久磁石と、磁性体からなり永久磁石が固定されて永久磁石の磁束の漏れを抑制する継鉄を備え、
    台座は継鉄がインサート成型された合成樹脂成型品からなることを特徴とする請求項1記載の掛吊具。
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