JP2005337417A - 茄子環及び茄子環の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 リング部材とフック部材の連結部の強度を確保するとともに、製造コストを軽減し、耐久性に優れた茄子環の提供を、課題とするものである。
【解決手段】 合成樹脂製のリング部材(1)と金属製のフック部材(2)とが、相互に回動可能に連結してなる茄子環であって、前記合成樹脂製のリング部材(1)と前記金属製のフック部材(2)は、金属製の軸受部材(6)を介して連結したことを特徴とする茄子環を、解決手段とするものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベルトの先端等に取付けて使用され、リング部材とフック部材とが回動可能に連結してなる茄子環及びその製造方法に関するものである。
従来、ベルト等との連結手段となるリング部材と、フック部材とが回動可能に連結してなる茄子環は、鞄のベルト等に広く使用されている。このような回動可能な構成を有する茄子環は、リング部材に対してフック部材が回動することで、回動しないものと比べて利便性が向上するが、その一方で、当該リング部材とフック部材との連結部においては、回動軸となるフック側の脚部がリング部材内に嵌り込むため、脚部の根元が括れた形状となっており、強度が低い欠点があった。
このような強度不足を補うためには、例えば、使用する材質を合成樹脂よりも、強度の高い金属とすることが挙げられるが、全て強度の高い金属によって製造する場合には、製造コストの上昇を招来する不都合があった。
リング部材とフック部材との強度を確保して製造の手間を軽減する茄子環としては、フック部材の基端部に脚部が形成され、この脚部がリング部材に回動自在に取付けられ、上記脚部は基端側に向かうに従い外径が大きくなる円錐台状に形成され、上記リング部材には、この円錐台状の脚部が挿通された円錐台状の取付孔が形成される茄子環を、フック部材形成後、フック部材をリング部材に成形する金型に取付け、リング部材の取付孔の形成位置に脚部を取付けてリング部材を成形する手法により形成するもの(例えば、特許文献1参照。)が公知である。
尚、前記特許文献1によれば、フック部材は基本的に合成樹脂製であるが、金属製とすることができる旨の記載がある(特許文献1中、発明の詳細な説明の段落0018第5行乃至第6行参照。)。
特開平6−200917号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示される茄子環に金属製のフック部材を用いた場合においては、リング部材が合成樹脂であるとともに、フック部材の脚部が基端側に向かうに従い外径が大きくなる円錐台状に形成され、リング部材に前記脚部が挿通された円錐台状の取付孔が形成される構成で、脚部がリング部材に対して回動する構成であることから、リング部材から引き離すように極度の引張力がフック部材に作用した場合に、リング部材の強度が不足し、当該リング部材が破損したり、フック部材がリング部材から脱落する虞がある。
また、リング部材が合成樹脂であることから、金属製の脚部が摺動することにより、摩耗が進行し易い欠点があるとともに、前記したリング部材の強度の低下や破損が助長される虞がある。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたものであり、リング部材とフック部材の連結部の強度を確保し、製造コスト軽減し、耐久性に優れた茄子環を提供することを、課題とするものである。
本発明は、合成樹脂製のリング部材と金属製のフック部材とが相互に回動可能に連結してなる茄子環において、前記リング部材とフック部材は、金属製の軸受部材を介して連結したことを特徴とする茄子環を基本とするものである。
本発明によれば、合成樹脂製のリング部材と金属製のフック部材が、金属製の軸受部材を介して連結した構成としたことによって、金属製のフック部材の折れに対する強度を確保した上で、金属製の軸受部材における軸穴が、フック部材の回動に対して充分な強度を有することから、リング部材に対するフック部材の回動によって激しい摩耗を防止することができる。
そして、特に、軸受部材が軸穴を形成した筒状体の上縁に上鍔部を、下縁に下鍔部を形成した構成とした場合には、前記上鍔部及び下鍔部が、当該軸受部材の脱落防止手段として作用して、フック部材がリング部材から脱落する虞をなくす効果を、更に得ることができる。
また、軸受部材の下鍔部にワッシャを当接して設けた場合には、かしめ脚部をかしめる際に軸受部材の変形を阻止して、リング部材に対するフック部材の円滑な回動を確保するとともに、フック部材が軸受部材から脱落することを防止することができる。
尚、軽量且つ高強度な金属素材であるチタンは高価であることから、茄子環全体として使用することは一般的に行なわれていないが、リング部材を合成樹脂として、フック部材のみに当該チタンを使用することによって、コストの低減を図りながら、連結部の強度を著しく高めることができる。
金属製のフック部材のかしめ脚部を、金属製の軸受部材の軸穴に貫通してかしめ、次いで前記軸受部材を、リング部材成型用金型に嵌め込んで、樹脂を注型することによりリング部材を成形する場合には、安価且つ軽量な合成樹脂を利用することにより、コストの削減を図ることができるとともに、金属製の軸受部材と合成樹脂製のリング部材との間で回動等の動きを生ずることが無く、連結部は金属製の軸受部材及びフック部材との回動により、異材質(即ち合成樹脂と金属)による破損、脱落といった不具合を生ずることがなく、安価で、耐久性の高い茄子環とすることができる。
本願発明の実施形態は、合成樹脂製のリング部材1と、金属製(特にはチタン製)のフック部材2とが、金属製の軸受部材6を介して連結し、前記リング部材1とフック部材2とが回動可能に連結した構成の茄子環である。
図1は本発明の実施例に係る茄子環を示す正面図、図2は同実施例に係る茄子環のリング部材における軸受部材を示す拡大平面図及び拡大正面図、図3は同実施例に係る茄子環のリング部材を示す正面図及び底面図、図4は同実施例に係る茄子環のフック部材を示す左側面図、正面図及び右側面図、図5は同実施例に係る茄子環の一部を破断した状態を示す正面図、図6は実施例に係る開閉操作体5の拡大左側面図、拡大平面図、拡大正面図及び拡大右側面図、図7は同実施例に係る茄子環の開閉操作体を開放した状態を示す正面図、図8は同実施例に係るワッシャを示す拡大平面図及び拡大正面図、図9は同実施例に係るフック部材、軸受部材、ワッシャを組付けた状態を示す正面図、図10は同実施例に係るリング部材成型用金型を用いてリング部材を成形する状態を示す説明図である。
本発明の実施例に係る茄子環は、図1に示すように、主としてチタン製のフック部材2と、リング部材1とをステンレス(SUS304)製の軸受部材6で連結し、フック部材2にはナイロン製の開閉操作体5を取付け、軸受部材6とフック部材2との連結にステンレス(SUS304)製のワッシャ3を用いた構成である。
前記軸受部材6は、図2に示すように、軸穴60を形成した円筒の上縁に上鍔部61を形成し、下縁には下鍔部62を形成したものである。
また、リング部材1は、図3に示すように、幅広の第一杆部10の左右両端部と第二杆部101の左右両端部を右腕部12及び左腕部13で一体に連結形成した略環状であり、リング部材1の第一杆部10の中央位置において、図2に示す前記軸受部材6の外周面63を包持するように固着する構成である。
そして、フック部材2は、図4に示すように、直方体形状のかしめ脚部20、基端部21、フック体22が順次連続する構成で一体として形成しており、前記基端部21には開閉操作体取付穴23を穿設し、フック22の内周側にはバネ押え突起24を形成した構成である。
また、フック部材2には、図1に示すように、前記開閉操作体取付穴23を利用して当該フック部材2の先端部25と基端部21とを閉塞するように、ナイロン製の開閉操作体5を取付けるとともに、図5に示すように、押バネ54を内蔵する構成としている。
ナイロン製の開閉操作体5は、図6に示すように、水平に配置される二枚の基板50の間であって、フック部材部材の先端部25近傍位置から基端部21近傍位置となる部分に指押部51を有する側板52を、前記二枚の基板50と一体に連結するとともに、基板50の下方中央には対向する一組の軸突起53を備えた構成であり、フック部材2の開閉操作体取付穴23の表裏の開口部から、前記開閉操作体5の軸突起53を嵌め込むことによって取付けるものであり、図7に示すように、フック部材2の開閉操作体取付穴23に対して軸突起53を嵌め込んだ開閉操作体5が、前記開閉操作体取付穴23の中心軸Lを基準として、フック部材2に対して一定範囲で回動可能となる。
前記押バネ54は、前記図5に示すように、一端がフック体の内周側に形成された前記バネ押え突起24に当接し、他端が開閉操作体5内の指押部51の内壁側55に当接している。
また、前記したステンレス製のワッシャ3は、図8に示すように、中央穴30はフック部材2のかしめ脚部20が嵌合する平面視正方形の開口部を備えたものである。当該ワッシャ3は軸受部材6の下鍔部62に当接するとともに、フック部材2のかしめ脚部20に嵌合して配置される。
以上の構成により、リング部材1が固着された軸受部材6に対して、ワッシャ3とフック部材とが一体となり、回動する構成となる。
本実施例に係る茄子環は、ベルト等の一端をリング部材に取付けた状態として用い、フック部材は他に用意された環状部材(該環状部材はベルト先端や鞄、身の回り品、小物等に設けられる。)に対して引掛けることで、使用する。
当該実施例に係る茄子環の場合、通常状態でフック部材は、フック部材の先端部25と基端部21との間を、開閉操作体5で閉塞した状態となっており、押バネ54に抗して開閉操作体5の指押部51をフック部材2の内側方向へ押し込むことによって、開閉操作体5が開閉操作体取付穴23の中心軸を基準として回動し、フック部材の先端部25と基端部21との間が開放状態となる。この状態において、フック先端25から前記環状部材を掛け、その後に指押部から指を離すと押バネ54の復元力によって開閉操作体が復帰し、フック部材の先端部25と基端部21との間が閉塞されるものである。
本実施例に係る茄子環の構成は、以下の製造方法によって容易に製造することができる。先ず、図4に示すチタン製のフック部材、及び、図2に示すステンレス製の軸受部材を別個に製造し、図9に示すように、前記フック部材2のかしめ脚部20に、リング部材1における軸受部材6、ワッシャ3を順次通し、かしめ脚部20の先端をかしめ処理する。
次に、フック部材2と取付けた軸受部材6を、図10に示すようにリング部材成型用金型4にセットする。リング部材成型用金型4は軸受部材を嵌め込むための軸受取付部を形成しており、軸受取付部に嵌め込まれた軸受部材は、事実上リング部材成型用金型4の一部として機能し、軸受部材6の外周面63、上鍔部61における下面610及び側面611の一部、下鍔部62における上面620及び側面621の一部は、上リング部材成型用金型4とともにキャビティを形成する。
当該リング部材成型用金型4に対して熱可塑性合成樹脂を注型し、リング部材1を成形する。これによって、フック部材2とリング部材1を回動可能に連結した構成が形成できる。
そして、本実施例においては、押バネ54の一端がフック部材2の内周側に形成されたバネ押え突起24に当接し、他端が開閉操作体5内の指押部51の内側壁55に当接した状態として、開閉操作体5の軸突起53をフック部材2の開閉操作体取付穴23に嵌め込み、開閉操作体5とフック部材2とを取付けることによって、完成する。尚、押バネ54はフック部材2に開閉操作体5を取付けた後に挿入して取付けてもよい。
以上の製造方法によって得られた本実施例に係る茄子環は、軽量で剛性の高いチタン製のフック部材2がリング部材1の合成樹脂部分とは接触せずに回動することから激しい摩耗を生じることが無く、リング部材1は、ステンレス製の軸受部材6の上鍔部61及び下鍔部62によってリング部材1自体の強度を保ちつつ脱抜不能に設けた構成となることで、連結部の破損等を招来せず、また茄子環自体が、部分的に合成樹脂を利用することで、製造コストを低減することができるという、種々の優れた効果を得ることができるのである。
尚、本発明は上記実施例に限るものではなく、例えば、開閉操作体は種々の公知なものを利用することができるし、或いは開閉操作体を設けないものとすることもできる。
また、かしめ脚部20は直方体形状(四角柱)に限らず、例えば、円柱状や他の多角形柱状とすることもできる。ワッシャ3の中央穴30の形状もかしめ脚部20の形状にあわせて、円形等とすることができる。
更に、本発明の構成によれば、軸受部材6自体は回動せず、上鍔部61及び下鍔部62がリング部材1からの抜け止めとして作用していることから、リング部材1と軸受部材6との間で脱落が生じることはないが、更に耐久性を向上すべく、軸受部材6の外周面63に突起等を設けて、軸受部材6とリング部材1との密着性を高めることができる。
また本発明においてフック部材2と共に回動するワッシャ3は必須ではないが、当該ワッシャ3を設けることによって、かしめ脚部20をかしめる際に軸受部材6の変形を阻止でき、また、リング部材1に対するフック部材2の円滑な回動を確保でき、フック部材2が軸受部材6から脱落することを防止する機能を備えることができ、非常に優れた茄子環とすることができる。
本発明の実施例に係る茄子環を示す正面図である。 本発明の実施例に係る茄子環のリング部材における軸受部材を示す拡大平面図及び拡大正面図である。 本発明の実施例に係る茄子環のリング部材を示す正面図及び底面図である。 本発明の実施例に係る茄子環のフック部材を示す左側面図、正面図及び右側面図である。 本発明の実施例に係る茄子環の一部を破断した状態を示す正面図である。 本発明の実施例に係る開閉操作体5の拡大左側面図、拡大平面図、拡大正面図及び拡大右側面図である。 本発明の実施例に係る茄子環の開閉操作体を開放した状態を示す正面図である。 本発明の実施例に係るワッシャを示す拡大平面図及び拡大正面図である。 本発明の実施例に係るフック部材、軸受部材、ワッシャを組付けた状態を示す正面図である。 本発明の実施例に係るリング部材成型用金型を用いてリング部材を成形する状態を示す説明図である。
符号の説明
1 リング部材
10 第一杆部
11 第二杆部
12 右腕部
13 左腕部
2 フック部材
20 かしめ脚部
200 先端
21 基端部
22 フック体
23 開閉操作体取付穴
24 バネ押え突起
25 先端部
3 ワッシャ
30 中央穴
4 リング部材成型用金型
5 開閉操作体
50 基板
51 指押部
52 側板
53 軸突起
54 押バネ
55 内側壁
6 軸受部材
60 軸穴
61 上鍔部
610 下面
611 側面
62 下鍔部
620 上面
621 側面
63 外周面
L 中心軸

Claims (5)

  1. 合成樹脂製のリング部材と金属製のフック部材とが相互に回動可能に連結してなる茄子環において、前記リング部材(1)とフック部材(2)は、金属製の軸受部材(6)を介して連結したことを特徴とする茄子環。
  2. 合成樹脂製のリング部材と金属製のフック部材とが相互に回動可能に連結してなる茄子環において、
    前記リング部材(1)は、軸受部材(6)の外周面(63)に当接して設け、
    前記軸受部材(6)は、軸穴(60)を形成した筒状体の上縁に上鍔部(61)を、下縁に下鍔部(62)を形成し、
    前記金属製のフック部材(2)は、前記軸受部材(6)の軸穴(60)に嵌合可能な径を有するかしめ脚部(20)を備えたものとし、
    前記フック部材(2)のかしめ脚部(20)が軸受部材(6)の軸穴(60)を貫通して、かしめ脚部(20)の先端(200)をかしめ固定した構成としたことを特徴とする茄子環。
  3. 軸受部材(6)の下鍔部(62)にフック部材(2)と共に回動するワッシャ(3)を当接して設けたことを特徴とする請求項2記載の茄子環。
  4. フック部材(2)は、チタンからなることを特徴とする請求項1、2又は3記載の茄子環。
  5. 金属製のフック部材(2)のかしめ脚部(20)を、金属製の軸受部材(6)の軸穴(60)に貫通してかしめ、次いで前記軸受部材(6)を、リング部材成型用金型(4)に嵌め込んで、樹脂を注型することによりリング部材(1)を成形することを特徴とする茄子環の製造方法。
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KR101487648B1 (ko) 2014-05-01 2015-02-03 조용수 꼬임방지용 연결고리
JP2016516518A (ja) * 2013-04-26 2016-06-09 ローマ メディカル エイズ リミテッドRoma Medical Aids Limited 着座器具用支持プラットホーム

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