JP3124079U - マグネット付フリーフック - Google Patents

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Abstract

【課題】磁着性を有する金属製物体には使用できる上、使用範囲を拡大して、木製の柱材や木製のケースや容器等にも止めネジを使用して固定できるマグネット付フリーフックを提供する。
【解決手段】aは金属板製もしくはプラスチック資材製の四辺形固定部1の外側周縁部を延設せしめ形成した囲み部2と、中心部に貫通孔3を設けたヨークである。bは囲み部2内に嵌挿する内側部位が中空状をしている中空状挿入部4を有するフェライト製磁石体である。磁石体bは、四辺形状囲み部2に嵌挿可能な形状とする。そして厚さも囲み部2の高さと同程度として形成する。cはフランジであり、このフランジcの裏面部5の中央部位を突設して、前方部に雄ネジ7を設けた接続部6をフランジcの水平面に対し直角状に突出し形成する。このフランジcは、通常円形状にして、且ステンレス資材製である。dは回転体である。
【選択図】図1

Description

本考案は、被磁着物でも使用範囲を拡大せしめたマグネット付フリーフックの分野に関するものである。
従来マグネット付フリーフックとして特開2004‐146758公開特許公報のマグネットホルダーが開示されている。
前記公開公報のマグネットホルダーは、キャップ状ヨーク11が円形状をしているだけで、前記ヨーク11を構成する固定部に止め具を挿入する孔部は開いていない。
そのため前記公開特許公報のマグネットホルダーは、金属板に対してのみ磁着して使用しなければならないという使用範囲が限定されている。
従って、前記公開特許公報のマグネットホルダーは、被磁着物が、木製の柱や木製のケース類には使用できなかった。
特開2004−146758公開特許公報
しかるに、本考案のマグネット付フリーフックは、前記開示の特開2004‐146758公開特許公報のマグネットホルダーと異なり、磁着性を有する金属製物体には使用できることは勿論のこと、使用範囲を拡大して、木製の柱材や木製のケースや容器等にも止めネジを使用して固定ができるようにしたものである。
そのため、本考案のマグネット付フリーフックは、使用範囲を2倍に拡大し使用ができるようにした。
さらに、本考案のマグネット付フリーフックは、従来のフリーフックと異なり購入者にとって、使用対象物の使用範囲が拡大でき、使用個所が磁着物であるかを予め選択することなく、一個のフリーフックで十分に対応できる極めて経済的な利点を有するものである。
上記課題を解決する手段として、請求項1記載のマグネット付フリーフックは、固定部を形成する外側周縁部に囲み部を設け、且中心部に貫通孔を設けたヨークと、前記囲み部内に嵌挿する内側部位が中空状挿入部を有する磁石体と、裏面部より前方部にネジを設けた接続部を突設せしめたフランジと、左側壁面部と右側壁面部にフック体を構成する2本の係止部が嵌挿する対向状の凹部と、中心部に貫通孔を設けた回転体部と、ワッシャと、ナットとを別設し、前記固定部の裏面部に前記磁石体を接着剤を介して接着し、前記フランジの接続部を前記回転体の貫通孔に挿入し、且前記接続部をワッシャ及び前記固定部の貫通孔に挿入し、且前記固定部の裏面部に位置するワッシャに挿入し、前記接続部の雄ネジにナットを螺着せしめ組立てたマグネット付フリーフックにおいて、前記ヨークの固定部を四辺形状にて形成し、且前記固定部の各隅部に止めネジを挿通する孔部を複数設けることを特徴とするマグネット付フリーフックである。
請求項2記載のマグネット付フリーフックは、固定部を形成する外側周縁部に囲み部を設け、且前記固定部の内側部にフック体を構成する2本の係止部が左サイドと右サイドから嵌挿する対向状の嵌挿部を有する引掛け部を突設するヨークと、前記囲み部内に嵌挿する磁石体と、前記固定部の裏面部に前記磁石体を接着剤を介して接続し、前記引掛け部の嵌挿部にフック体の2本の係止部を嵌挿し組立てたマグネット付フリーフックにおいて、前記ヨークの固定部を四辺形状にて形成し、且前記固定部の各隅部に止めネジを挿通する孔部を複数設けることを特徴とするマグネット付フリーフックである。
また本考案の請求項3記載の考案は、前記磁石体の裏面部にシートを接着することを特徴とする請求項1又は同2記載のマグネット付フリーフックである。
請求項1記載のマグネット付フリーフックは、上記課題を解決する手段として、請求項1記載のマグネット付フリーフックは、固定部を形成する外側周縁部に囲み部を設け、且中心部に貫通孔を設けたヨークと、前記囲み部内に嵌挿する内側部位が中空状挿入部を有する磁石体と、裏面部より前方部にネジを設けた接続部を突設せしめたフランジと、左側壁面部と右側壁面部にフック体を構成する2本の係止部が嵌挿する対向状の凹部と、中心部に貫通孔を設けた回転体部と、ワッシャと、ナットとを別設し、前記固定部の裏面部に前記磁石体を接着剤を介して接着し、前記フランジの接続部を前記回転体の貫通孔に挿入し、且前記接続部をワッシャ及び前記固定部の貫通孔に挿入し、且前記固定部の裏面部に位置するワッシャに挿入し、前記接続部のネジにナットを螺着せしめ組立てたマグネット付フリーフックにおいて、前記ヨークの固定部を四辺形状にて形成し、且前記固定部の各隅部に止めネジを挿通する孔部を複数設けたマグネット付フリーフックなので、被磁着物が吸着性を有する金属製のものに対して回転自在にフックし使用することができると共に、他方吸着しない、いわゆる非磁着資材製もしくは木製もしくはプラスチック製等のものでも、止めネジ等を使用してフリーフックの構成部材である固定部を固着できる等、従来のマグネット付フリーフックの使用範囲よりも拡大して使用を可能にした利点を有している。
さらに本考案のマグネット付フリーフックは、固定部が四辺形状をしているので、止めネジを介して被磁着物に対する固着時において、回転自在に取着しているフック体をバランスのとれた吊り下げ力を維持するための位置決め作業を確実にせしめた利点を有している。
また本考案のマグネット付フリーフックは、止めネジを離脱すれば、本製品もしくはプラスチック製品等の固着が解消できると共に、磁着物に対し着脱自在に接着せしめ使用できる利点を有している。
請求項2記載のマグネット付フリーフックは、固定部を形成する外側周縁部に囲み部を設け、且前記固定部の内側部にフック体を構成する2本の係止部が左サイドと右サイドから嵌挿する対向状の嵌挿部を有する引掛け部を突設するヨークと、前記囲み部内に嵌挿する磁石体と、前記固定部の裏面部に前記磁石体を接着剤を介して接続し、前記引掛け部の嵌挿部にフック体の2本の係止部を嵌挿し組立てたマグネット付フリーフックにおいて、前記ヨークの固定部を四辺形状にて形成し、且前記固定部の各隅部に止めネジを挿通する孔部を複数設けるマグネット付フリーフックなので、被磁着物が吸着性を有する金属製のものに対して前記フックを上方向もしくは下方向に180度回転させて使用することができると共に、吸着しない、いわゆる被磁資材製の木製もしくはプラスチック製等のものでも、止めネジ等を使用してフリーフックの固定部を固着できる等、従来のマグネット付フリーフックの使用範囲より拡大して使用を可能にした利点を有している。
請求項3記載のマグネット付フリーフックは、前記磁石の裏面部にシートを接着したものなので、磁性体を有する磁着物に着脱自在に、もしくは磁着後若干の角度だけ回転もしくは回動せしめるため固定部を回転もしくは移動せしめても、こすりによる被磁着物の表面部を損傷せしめたりしない利点を有している。
本考案のマグネット付フリーフックの請求項1〜3記載の考案に関する実施の形態は、共通するので以下のとおり一括して説明する。
図においてAは本考案マグネット付フリーフックであり、以下の構成部材からなっている。
aは金属板製もしくはプラスチック資材製の四辺形固定部1の外側周縁部を延設せしめ形成した囲み部2と、中心部に貫通孔3を設けたヨークである。このヨークaの固定部1の大きさは限定しない。また前記囲み部2の高さは通常均一である。
bは前記囲み部2内に嵌挿する内側部位が中空状をしている中空状挿入部4を有するフェライト製磁石体である。前記磁石体bは、前記四辺形状囲み部2に嵌挿可能な形状とする。そして厚さも前記囲み部2の高さと同程度として形成する。
cはフランジであり、このフランジcの裏面部5の中央部位を突設して、前方部に雄ネジ7を設けた接続部6をフランジcの水平面に対し直角状に突出し形成する。このフランジcは、通常円形状にして、且ステンレス資材製である。
dは回転体であり以下の構成からなっている。
この回転体dは、通常円形状にして且ステンレス資材製である。
前記回転体dの対向する左側壁面部8と右側壁面部9に、夫々フック体eを構成する2本の係止部10、10を嵌挿し係止せしめる凹部11、11を形成する。
さらに前記回転体dの中心部に貫通孔12を設ける。この貫通孔12の径は、前記フランジcの接続部6が嵌挿できる径とする。
eはフック体であり、軟鋼線材製であり、下方部は前方部に湾曲状に折曲せしめ引掛け部13を形成し、上方部は2本の線材を左右対称に外側方に折曲し、さらに夫々の線材を図8のように折曲せしめて係止部10、10を形成する。
前記のように形成の係止部10、10は、前記回転体dの凹部11、11に嵌挿せしめる。
14はワッシャであり、本考案においては、図2のように2個使用する。
15は前記雄ネジ7に螺着するナットである。
前記四辺形状固定部1の隅部には、止めネジ16を挿通する孔部1aを4個所形成する。
17は前記磁石体bの裏面部に貼着した裏面シートである。
本考案のマグネット付フリーフックAは、上記の構成部材からなり、各構部材を組立てるには以下のようにする。
前記ヨークaの囲み部2内に前記磁石体bを接着剤を介してヨークaと磁石体bとを接着する。そして前記磁石体bの裏面部に裏面シート17を貼着する。しかしこのシート17の貼着は組立終了後に貼着してもよい。
つぎに前記ヨークaの四辺形状固定部1の裏面部にワッシャ14をあてる。さらにワッシャ14の表面部に回転体dを、さらにフランジcの接続部6を前記回転体dの貫通孔12からワッシャ14の貫通孔へ、さらに固定部1の貫通孔3へ、さらに前記固定部1の裏面部に位置するワッシャ14の貫通孔に貫通せしめる。そして前記接続部6の雄ネジ7にナット15を螺着する。さらに前記フック体eの係止部10、10を前記回転体dの凹部11、11に嵌挿せしめる。
本考案のマグネット付フリーフックAは、上記のようにして組立てる。
さらに本考案のマグネット付フリーフックBの実施形態について説明する。
前記フリーフックBは、ヨークfを構成する四辺形状固定部18の外側周縁部に囲み部19を設ける。そして前記固定部18の内側部にフック体eを構成する2本の係止部20、20が左サイドと右サイドから嵌挿する対向状の嵌挿部21、21を有する引掛け部22を前記固定部18の表面より突設する。
そして前記固定部18は四辺形状固定部18の4つの隅部に孔部18aを設ける。
23は前記囲み部19に嵌挿する磁石体であり、前記固定部18の裏面部24に接着剤を介して接続する。
さらに前記係止部20、20を前記引掛け部22の嵌挿部21、21に嵌挿する。
25は前記磁石体23の裏面部26に付着せしめた裏面シートである。
前記フリーフックBは、前記フリーフックAと同じ手法で前記止めネジ16を前記孔部18aに螺入せしめ被磁着物に固着する。
従って前記フリーフックBは、被磁着物は勿論非磁着性を有する物品類に使用範囲を拡大して使用できる。
さらに前記フリーフックBは、裏面シート25を付着せしめてあるので、前記フリーフックBを磁着させたまま滑らせながら移動しても、前記裏面シート25によって傷がつきにくい。
本考案マグネット付フリーフックの正面図である。
同フックの左側面図である。
同フックの斜視図である。
同フックを構成するフランジの正面図である。
図4のフランジの右側面図である。
同フックの回転体の正面図である。
図6の回転体の右側面図である。
フック体の正面図である。
フック体の右側面図である。
止めネジの斜視図である。
同マグネット付フリーフックの第2実施例の正面図である。
図11のフリーフックの右側縦断面図である。
図11のフリーフックの斜視図である。
符号の説明
A マグネット付フリーフック
B マグネット付フリーフック
a ヨーク
b 磁石体
c フランジ
d 回転体
e フック体
1 固定部
1a 孔部
2 囲み部
3 貫通孔
4 中空状挿入部
5 裏面部
6 接続部
7 雄ネジ
8 左側壁面部
9 右側壁面部
10 係止部
11 凹部
12 貫通孔
13 引掛け部
14 ワッシャ
15 ナット
16 止めネジ
17 裏面シート
18 固定部
18a 孔部
19 囲み部
20 係止部
21 嵌挿部
22 引掛け部
23 磁石体
24 裏面部
25 裏面シート
26 裏面部

Claims (3)

  1. 固定部を形成する外側周縁部に囲み部を設け、且中心部に貫通孔を設けたヨークと、前記囲み部内に嵌挿する内側部位が中空状挿入部を有する磁石体と、裏面部より前方部にネジを設けた接続部を突設せしめたフランジと、左側壁面部と右側壁面部にフック体を構成する2本の係止部が嵌挿する対向状の凹部と、中心部に貫通孔を設けた回転体部と、ワッシャと、ナットとを別設し、前記固定部の裏面部に前記磁石体を接着剤を介して接着し、前記フランジの接続部を前記回転体の貫通孔に挿入し、且前記接続部をワッシャ及び前記固定部の貫通孔に挿入し、且前記固定部の裏面部に位置するワッシャに挿入し、前記接続部の雄ネジにナットを螺着せしめ組立てたマグネット付フリーフックにおいて、前記ヨークの固定部を四辺形状にて形成し、且前記固定部の各隅部に止めネジを挿通する孔部を複数設けることを特徴とするマグネット付フリーフック。
  2. 固定部を形成する外側周縁部に囲み部を設け、且前記固定部の内側部にフック体を構成する2本の係止部が左サイドと右サイドから嵌挿する対向状の嵌挿部を有する引掛け部を突設するヨークと、前記囲み部内に嵌挿する磁石体と、前記固定部の裏面部に前記磁石体を接着剤を介して接続し、前記引掛け部の嵌挿部にフック体の2本の係止部を嵌挿し組立てたマグネット付フリーフックにおいて、前記ヨークの固定部を四辺形状にて形成し、且前記固定部の各隅部に止めネジを挿通する孔部を複数設けることを特徴とするマグネット付フリーフック。
  3. 前記磁石体の裏面部にシートを接着することを特徴とする請求項1又は2記載のマグネット付フリーフック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017209146A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 株式会社エスディアイジャパン マグネット付きフック
JP2018019834A (ja) * 2016-08-02 2018-02-08 株式会社マグエックス マグネット固定具
JP2018114008A (ja) * 2017-01-16 2018-07-26 アスベル株式会社 壁面取付部材

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