JP5211552B2 - 拡管性に優れる油井用ステンレス鋼管およびその製造方法 - Google Patents
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近年、原油価格の高騰や、近い将来に予想される石油資源の枯渇化に対処するため、従来、省みられなかったような深層油田や、一旦は開発が放棄されていた腐食性の強いサワーガス田等に対する開発が、世界的規模で盛んになっている。このような油田、ガス田は一般に深度が極めて深く、またその雰囲気は高温でかつ、CO2、Cl−等を含む厳しい腐食環境となっている。したがってこのような油田、ガス田の採掘に使用される油井用鋼管としては、高強度で、しかも耐食性を兼ね備えた鋼管が要求されている。従来から、このような環境下で使用される油井用鋼管として、耐CO2腐食性に優れた13%Crマルテンサイト系ステンレス鋼管が使用されてきた。
(1)油井内に挿入された状態で拡管される油井用ステンレス鋼管であって、前記油井用ステンレス鋼管が、質量%で、C:0.01〜0.16%、Si:1.0%以下、Mn:0.10〜2.50%、P:0.05%以下、S:0.005%以下、Al:0.05%以下、Cr:11.5〜18.0%、N:0.09%以下を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなる組成と、体積率50%以上の焼戻マルテンサイト相を主相とし、第二相として体積率で、5%以上のオーステナイト相と、あるいはさらに5%以下のフェライト相を含む組織と、を有し、降伏強さ:350MPa以上475MPa以下、n値:0.08以上を有し、かつn値と均一伸びu-Elとが次(1)式
n>0.007×(25−u-El)‥‥‥(1)
(ここで、n:n値、u-El:均一伸び(%))
を満足し、拡管性に優れ、かつ耐CO2腐食性に優れることを特徴とする油井用ステンレス鋼管。
A群:Cu:3.5%以下、
B群:Nb:0.20%以下、
C群:Ti:0.3%以下、Zr:0.2%以下、B:0.01%以下、W:3.0%以下のうちから選ばれた1種または2種以上、
D群:Ca:0.0005〜0.01%
のうちから選ばれた1群または2群以上を含有する組成とすることを特徴とする油井用ステンレス鋼管。
n>0.007×(25−u-El)‥‥‥(1)
(ここで、n:n値、u-El:均一伸び(%))
を満足する鋼管とすることを特徴とする拡管性に優れ、かつ耐CO2腐食性に優れる油井用ステンレス鋼管の製造方法。
A群:Cu:3.5%以下、
B群:Nb:0.20%以下、
C群:Ti:0.3%以下、Zr:0.2%以下、B:0.01%以下、W:3.0%以下のうちから選ばれた1種または2種以上、
D群:Ca:0.0005〜0.01%、のうちから選ばれた1群または2群以上
を含有する組成とすることを特徴とする油井用ステンレス鋼管の製造方法。
n>0.007×(25−u-El)‥‥‥(1)
(ここで、n:n値、u-El:均一伸び(%))
を満足するn値を有することが必要となるという知見を得ている。n値が(1)式を満足できない場合には、所望の優れた拡管性を確保することができない。なお、均一伸びu-Elは、管軸方向を引張方向とするAPI規定またはJIS規定(JIS Z 2241)に準拠して採取した引張試験片を用いてAPI規定または、JIS規定(JIS Z 2241)に準拠して引張試験を実施して測定した値を用いるものとする。
つぎに、本発明の油井用ステンレス鋼管の組成限定理由について説明する。以下、とくに断らないかぎり、質量%は単に%と記す。
Cは、マルテンサイト系ステンレス鋼管の強度に関係する重要な元素であるが、0.16%を超えて多量に含有すると、鋼管製造時に焼割れを発生する恐れが増大する。また、Cの多量含有は、耐食性を低下させる。このため、Cは0.01〜0.16%に限定した。
Siは、通常の製鋼過程において脱酸剤として有用な元素である。このような効果を得るために0.05%以上含有することが望ましいが、1.0%を超える含有は、熱間加工性、さらには靭性を低下させる。このため、Siは1.0%以下に限定した。なお、好ましくは0.05〜0.50%である。
Mnは、固溶して鋼管強度を増加させる作用を有するとともに、n値向上に有効に寄与する元素であり、油井用マルテンサイト系ステンレス鋼管として所望の強度を確保するために0.10%以上の含有を必要とする。一方、2.50%を超える多量の含有は、靭性に悪影響を及ぼすとともに、鋼管製造時に焼割れを発生する恐れを増大させる。このため、Mnは0.10〜2.50%の範囲に限定した。なお、好ましくは0.10〜1.00%である。
Pは、熱間加工性を低下させるとともに、耐CO2腐食性、耐CO2応力腐食割れ性、耐孔食性および耐硫化物応力腐食割れ性をともに劣化させる元素であり、本発明ではその含有量は可及的に少ないことが望ましいが、極端な低減は製造コストの高騰を招く。そのため、本発明ではPは、工業的に比較的安価に実施可能でかつ、熱間加工性、耐CO2腐食性、耐CO2応力腐食割れ性、耐孔食性および耐硫化物応力腐食割れ性を低下させない範囲である、0.05%以下に限定した。なお、好ましくは0.02%以下である。
Sは、パイプ造管過程における熱間加工性を著しく劣化させる元素であり、本発明ではその含有量は可及的に少ないことが望ましいが、極端な低減は製造コストの高騰を招く。そのため、本発明ではSは、通常の工程でのパイプ製造が可能な範囲である0.005%以下に限定した。なお、好ましくは0.003%以下である。
Alは、強力な脱酸剤として作用するとともに、Nと結合し結晶粒を微細化する作用をも有する元素である。このような効果を安定して確保するために0.005%以上含有することが望ましいが、0.05%を超える含有は、靭性に悪影響を及ぼす。このため、Alは0.05%以下に限定した。なお、好ましくは0.005〜0.03%である。
Crは、所望の耐CO2腐食性、耐CO2応力腐食割れ性を保持するために重要な元素であり、本発明が対象としている環境下における耐食性確保の観点からは、11.5%以上の含有を必要とする。一方、18.0%を超える含有は、フェライトが安定となり所望の鋼管強度を確保できなくなる。このため、Crは11.5〜18.0%の範囲に限定した。なお、好ましくは11.5〜14.0%である。
Nは、オーステナイト生成元素であり、鋼管強度の向上に有効に寄与する。また、耐孔食性を向上させる作用をも有する。このような効果を得るためには、0.005%以上含有することが望ましい。一方、0.09%を超えて含有すると、Cr窒化物等の種々の窒化物を多量に形成して靭性、耐食性を低下させる。このため、Nは0.09%以下に限定した。なお、好ましくは0.01〜0.06%である。
A群:Cu:3.5%以下
A群:Cuは、保護皮膜を強固にして鋼中への水素の侵入を抑制し、耐硫化物応力腐食割れ性を向上させる作用を有する元素であり、必要に応じて含有できる。このような効果は0.2%以上の含有で顕著となるが、3.5%を超える含有は、高温で粒界にCuSが析出し、熱間加工性を低下させる。このため、Cuは3.5%以下に限定することが好ましい。なお、より好ましくは0.5〜2.5%である。
B群:Nbは、鋼管強度を増加させる作用を有し、必要に応じて含有できる。
C群:Ti、Zr、B、Wはいずれも、鋼管強度を増加させ、耐応力腐食割れ性を改善する作用を有する元素であり、必要に応じて選択して1種または2種以上含有できる。このような効果は、Ti:0.01%以上、Zr:0.01%以上、B:0.0005%以上、W:0.1%以上の含有で顕著となる。一方、Ti:0.3%、Zr:0.2%、B:0.01%、W:3.0%、をそれぞれ超える含有は、靱性を劣化させる。このため、Ti:0.3%以下、Zr:0.2%以下、B:0.01%以下、W:3.0%以下にそれぞれ限定することが好ましい。
D群:Caは、SをCaSとして固定しS系介在物を球状化する作用により、介在物の周囲のマトリックスの格子歪を小さくして、水素のトラップ能を下げる作用を有する元素である。このような効果は0.0005%以上の含有で顕著となるが、0.01%を超える含有は、CaOの増加を招き、耐CO2腐食性、耐孔食性を低下させる。このため、Caは0.0005〜0.01%の範囲に限定することが好ましい。なお、より好ましくは0.001〜0.005%である。
つぎに、本発明ステンレス鋼管の好ましい組織について説明する。
本発明ステンレス鋼管は、上記した組成を有し、焼戻マルテンサイト相を主相とし、第二相として体積率で、5%以上のオーステナイト相と、あるいはさらに5%以下のフェライト相を含む組織を有することが好ましい。ここでいう「主相」とは、体積率で50%以上の組織分率を有する相をいう。
焼戻マルテンサイト相を主相とする組織とすることにより、所望の高強度を確保することができる。焼戻マルテンサイト相が体積率で50%未満では、鋼管強度が低下し、所望の鋼管強度を確保できなくなる。そして主相に加えてさらに、第二相としてオーステナイト相を含む組織に限定することが好ましい。オーステナイト相の含有量を、体積率で5%以上となるように調整することが好ましい。これにより、所望の高い拡管性を兼備させることができる。オーステナイト相含有量の調整は、組成および熱処理の調整により行うことができる。また、第二相として上記したオーステナイト相に加えて、体積率で0〜5%のフェライト相を含有してもよい。フェライト相が5%を超えて多量になると、拡管性低下の原因となる。このようなことから、焼戻マルテンサイト相を主相とし、第二相を、体積率で、5%以上のオーステナイト相と、あるいはさらに、5%以下のフェライト相とを含む組織に限定することが好ましい。
つぎに、本発明ステンレス鋼管の好ましい製造方法を継目無鋼管を例にして説明する。なお、本発明では鋼管は、継目無鋼管に限定されるものではなく、熱延鋼板を素材とした溶接鋼管(電縫鋼管)としてもよいのは言うまでもない。
上記した組成を有する溶鋼を、転炉、電気炉、真空溶解炉等の通常の溶製方法で溶製し、連続鋳造法、造塊−分塊圧延法等の通常の方法でビレット等の鋼管素材とすることが好ましい。ついで、これら鋼管素材を加熱し、通常のマンネスマン−プラグミル方式、あるいはマンネスマン−マンドレルミル方式の製造工程を用いて熱間加工し造管して、所望の寸法の継目無鋼管とする。造管後、継目無鋼管は、通常工程と同様に、空冷程度の冷却速度で室温程度の温度まで冷却することが好ましい。
また、焼戻処理は、Ac1変態点を超える温度に加熱し、好ましくは空冷程度あるいは空冷以上の冷却速度で冷却する処理とすることが好ましい。焼戻温度をAc1変態点を超える温度とすることにより、オーステナイト相の析出、あるいは焼入れマルテンサイト相の生成が生じる。このような熱処理を鋼管(ステンレス鋼管)に施すことにより、上記した組織を安定して確保できる。
次いで各鋼管から試験片素材(長さ300mm)を切り出し、表2に示す条件で、熱処理(焼入れ処理および焼戻処理、または焼戻処理)を施した。
また、上記した熱処理を施された試験片素材から、APIの規定に準拠して、管軸方向を引張方向とする引張試験片(弧状試験片:GL:25.4mm)を切り出し、APIの規定に準拠して、引張試験を実施し、引張特性(降伏強さYS、引張強さTS、均一伸びu-El)を求めた。また、同時にJIS Z 2253の規定に準拠してn値を求めた。
限界拡管率=[{(亀裂が発生したときのプラグ外径)−(試験片素材内径)}/(試験片素材内径)]×100(%)
なお、使用したプラグの外径は、拡管率が5%刻みとなるように配慮した。
Claims (4)
- 油井内に挿入された状態で拡管される油井用ステンレス鋼管であって、
前記油井用ステンレス鋼管が、質量%で、
C:0.01〜0.16%、 Si:1.0%以下、
Mn:0.10〜2.50%、 P:0.05%以下、
S:0.005%以下、 Al:0.05%以下、
Cr:11.5〜18.0%、 N:0.09%以下
を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなる組成と、
体積率50%以上の焼戻マルテンサイト相を主相とし、第二相として体積率で、5%以上のオーステナイト相と、あるいはさらに5%以下のフェライト相を含む組織と、
を有し、降伏強さ:350MPa以上475MPa以下、n値:0.08以上を有し、かつn値と均一伸びu-Elとが下記(1)式を満足し、拡管性に優れ、かつ耐CO2腐食性に優れることを特徴とする油井用ステンレス鋼管。
記
n>0.007×(25−u-El)‥‥‥(1)
ここで、n:n値、
u-El:均一伸び(%) - 前記組成に加えてさらに、質量%で、下記A群〜D群のうちから選ばれた1群または2群以上を含有する組成とすることを特徴とする請求項1に記載の油井用ステンレス鋼管。
記
A群:Cu:3.5%以下、
B群:Nb:0.20%以下、
C群:Ti:0.3%以下、Zr:0.2%以下、B:0.01%以下、W:3.0%以下のうちから選ばれた1種または2種以上、
D群:Ca:0.0005〜0.01% - 質量%で、
C:0.01〜0.16%、 Si:1.0%以下、
Mn:0.10〜2.50%、 P:0.05%以下、
S:0.005%以下、 Al:0.05%以下、
Cr:11.5〜18.0%、 N:0.09%以下
を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなる組成を有する鋼管に、熱処理として、800℃以上の加熱温度に再加熱し続いて空冷以上の冷却速度で冷却する焼入れ処理およびAc 1 変態点を超える温度に加熱し冷却する焼戻処理を施し、降伏強さ:350MPa以上475MPa以下、n値:0.08以上を有し、かつn値と均一伸びu-Elとが下記(1)式
を満足する鋼管とすることを特徴とする拡管性に優れ、かつ耐CO2腐食性に優れる油井用ステンレス鋼管の製造方法。
記
n>0.007×(25−u-El)‥‥‥(1)
ここで、n:n値、u-El:均一伸び(%) - 前記組成に加えてさらに、質量%で、下記A群〜D群のうちから選ばれた1群または2群以上を含有する組成とすることを特徴とする請求項3に記載の油井用ステンレス鋼管の製造方法。
記
A群:Cu:3.5%以下、
B群:Nb:0.20%以下、
C群:Ti:0.3%以下、Zr:0.2%以下、B:0.01%以下、W:3.0%以下のうちから選ばれた1種または2種以上、
D群:Ca:0.0005〜0.01%
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