JP5206633B2 - 表示装置及び表示素子集合体 - Google Patents
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そして、このようにして形成された液晶表示装置は、前記端子配列部において、前記液晶表示素子の各電極に信号を供給するための接続電極が形成された配線基板が、異方性導電性接着剤によって、それぞれの端子と接続電極とが電気的に接続するように接続される(特許文献2参照)。
このシール材の注入口の先端部分は隣接配置された他の素子領域に残存する。この他の素子領域に残存する注入口の先端部分が、他の素子領域の端子配列部に存在するため、上述のように前記透明導電膜が基材から剥離して残存している場合には、この端子配列部に配線基板を接続した際に、隣接する端子が対向する2つの接続電極と前記透明導電膜を介して電気的に接続され、一方の基板上の隣接する2つの端子間に短絡が発生する。そして、これらの短絡された2つの端子がそれぞれ異なる信号を前記複数の画素電極に供給する場合には、上述のような短絡が生じることによって正しい信号を前記複数の画素電極に送ることができなくなってしまう、という問題があった。
この発明は、シール材の注入口の先端部分に残存した透明導電膜を介して隣接する端子間に短絡が発生した場合でも、正しい信号を画素電極に送ることができる表示装置、及び表示素子集合体を提供することを目的とするものである。
マトリックス状に複数の画素電極が配列された表示領域と、前記表示領域から延出され、前記画素電極に第1信号を供給するための複数の配線と、前記複数の配線それぞれに供給する信号を生成するための第2信号が入力される複数の電極端子が配列された端子配列部とを有する一方の基板と、
前記複数の画素電極に対向する対向電極が形成され、前記一方の基板の前記表示領域の全体と重ねられる大きさを有し、前記一方の基板に対向配置された他方の基板と、
前記表示領域を囲って、前記一方と他方の基板の間に配置された樹脂材料からなるシール材と、
前記複数の電極端子のうち、互いに同電位に設定される隣接して配置された複数の電極端子とそれぞれ重なって、且つ前記隣接して配置された複数の電極端子のうち1つの電極端子から他の1つの電極端子にかけて連続的に形成され、前記シール材と同一の樹脂材料からなる樹脂層と、
を備えることを特徴とする。
前記シール材には、前記一方と他方の基板の間における該シール材によって囲まれた領域内に電気光学物質を注入するための注入口が該シール材と同一の樹脂材料によって形成され、
前記樹脂層は、前記複数の素子領域のうち隣接する素子領域に形成された前記注入口の一部であることを特徴とする。
マトリックス状に複数の画素電極が配列された表示領域と、前記表示領域から延出され、前記画素電極に第1信号を供給するための複数の配線と、前記複数の配線それぞれに供給する信号を生成するための第2信号が入力される複数の電極端子が配列された端子配列部とを有する一方の基板と、
前記複数の画素電極に対向する対向電極が形成され、前記一方の基板の前記表示領域の全体と重ねられる大きさを有し、前記一方の基板に対向配置された他方の基板と、
前記表示領域を囲って、前記一方と他方の基板の間に配置された樹脂材料からなる略矩形状のシール材と、を備え、
前記シール材には、前記一方と他方の基板の間における該シール材によって囲まれた領域内に電気光学物質を注入するための注入口が該シール材と同一の樹脂材料によって形成され、
前記注入口は、前記シール材のうち前記表示領域の前記端子配列部に隣接する辺に対向する辺において、前記シール材のうち前記端子配列部に隣接する辺において前記複数の電極端子のうちの互いに同電位に設定され互いに隣接した複数の電極端子が形成された位置に対応する位置に形成され、
前記端子配列部において、前記互いに隣接した複数の電極端子が形成された位置に対応する位置に形成され、前記注入口と同一の樹脂材料からなる樹脂層をさらに備えることを特徴とする。
マトリックス状に複数の画素電極が配列された表示領域と、前記表示領域から延出され、前記画素電極に第1信号を供給するための複数の配線と、前記複数の配線それぞれに供給する信号を生成するための第2信号が入力される複数の電極端子が配列された端子配列部とを有する素子領域が複数配列形成された一方の基材と、
前記一方の基材と対向配置され、前記一方の基材との対向面に前記複数の画素電極に対向する対向電極が形成された他方の基材と、
前記複数の表示領域をそれぞれ囲って、前記一方と他方の基材の間に配置された樹脂材料からなる矩形状のシール材とを備え、
前記シール材には、前記一方と他方の基板の間における該シール材によって囲まれた領域内に電気光学物質を注入するための注入口が、該シール材と同一の樹脂材料によって、該シール材が形成された素子領域から該素子領域と隣接する素子領域の端子配列部にかけて連続的に形成され、
前記複数の電極端子のうち隣接して配置された少なくとも2つの電極端子は互いに同電位に設定され、
前記注入口は前記隣接する素子領域の端子配列部において、前記少なくとも2つの電極端子と重なって且つ前記少なくとも2つの電極端子のうち1つの電極端子から他の1つの電極端子にかけて連続的に形成されていることを特徴とする。
図1は、この発明の第1の実施形態を示す斜視図である。
この発明の表示素子1は、図1に示すように、図示しない複数の画素電極がマトリックス状に配列された表示領域20と、前記複数の画素電極に信号(第1信号)を供給するための複数の配線3と、これらの配線3に接続され、前記各画素電極を駆動するための信号(第2信号)を発生する集積回路4と、この集積回路4に複数の入力信号及び各種電源電圧を供給するための電極端子5が配列された端子配列部50とが形成された一方の基板101と、前記一方の基板101の表示領域20に対向する図示しない対向電極が形成された他方の基板201と、前記表示領域20をそれぞれ取り囲み、前記一方と他方の基板101,201間に液晶を封入するための4つの辺6a,6b,6c,6dを有するシール材6と、前記シール材6の4つの辺のうちの一つの辺6dに形成され、液晶(電気光学物質)14を注入するための注入口7とを備えている(図8を参照)。尚、図1において、複数の配線3は点として省略して示している。
前記表示素子1の端子配列部50における基板101の先端部101aの前記同電位端子群形成領域51,52上には、シール材6と注入口7を形成するための樹脂材料からなる樹脂層71,72形成されている。
すなわち、前記同電位端子群形成領域51,52が配列された位置を、前記複数の電極端子5が配列された方向と直交する方向に延長したときの延長線上のシール材6dに、その外側に突出する注入口7が形成されている。注入口7は、シール材6の辺6dから基板の端部にかけて形成された2つの壁7a,7bからなっている。
そして、前記一方の基材110の前記素子領域10毎に、前記表示領域20をそれぞれ取り囲み、液晶を封入するための4つの辺6a,6b,6c,6dと、これらの4つの辺のうちの1つの辺6dに、前記液晶を注入するための注入口7を設けたシール材6を複数形成し、これらの複数のシール材6を介して前記一方と他方の基材110,210を前記素子領域10を対応させて貼り合わせ、その後、前記貼り合わされた一対の基材110,210のうちの他方の基材210の、前記配線領域30、集積回路搭載領域40、及び端子配列部50に対応する部分を除去するとともに、前記一対の基材110,210を各素子領域10毎に分断し、個々の表示素子1が製造される。
図4乃至図8は、この発明の第2の実施形態を示している。図4は斜視図、図5はその平面図、図6は配線基板の拡大平面図、図7は図5のVII―VII線で切断して示す断面図、図8は図5のVIII―VIII線で切断して示す断面図である。これらの図において、上述した第1の実施形態と同一の部材には同一の符号を付し、説明を省略する。
Claims (12)
- マトリックス状に複数の画素電極が配列された表示領域と、前記表示領域から延出され、前記画素電極に第1信号を供給するための複数の配線と、前記複数の配線それぞれに供給する信号を生成するための第2信号が入力される複数の電極端子が配列された端子配列部とを有する一方の基板と、
前記複数の画素電極に対向する対向電極が形成され、前記一方の基板の前記表示領域の全体と重ねられる大きさを有し、前記一方の基板に対向配置された他方の基板と、
前記表示領域を囲って、前記一方と他方の基板の間に配置された樹脂材料からなるシール材と、
前記複数の電極端子のうち、互いに同電位に設定される隣接して配置された複数の電極端子とそれぞれ重なって、且つ前記隣接して配置された複数の電極端子のうち1つの電極端子から他の1つの電極端子にかけて連続的に形成され、前記シール材と同一の樹脂材料からなる樹脂層と、
を備えることを特徴とする表示装置。 - 前記樹脂層は、前記一方の基板上で互いに接続された複数の電極端子上に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記樹脂層は、前記一方の基板の端子配列部において、複数の配線を互いに接続して一体形状に形成された一体電極端子上に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の表示装置。
- 前記表示装置は、1つの表示装置をそれぞれ形成するための複数の素子領域を対向する一対の基材にそれぞれ配列して形成し、前記一対の基材を該一対の基板の各素子領域を対応させて貼り合わせた後、前記各素子領域毎に切断して複数個の表示装置が同時に形成される多数個取の製造工程により製造されるものであって、
前記シール材には、前記一方と他方の基板の間における該シール材によって囲まれた領域内に電気光学物質を注入するための注入口が該シール材と同一の樹脂材料によって形成され、
前記樹脂層は、前記複数の素子領域のうち隣接する素子領域に形成された前記注入口の一部であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の表示装置。 - 前記端子配列部に配列された複数の電極端子にそれぞれ対応する複数の接続導体が配列され、前記複数の電極端子と前記複数の接続導体をそれぞれ電気的に接続して、前記電極端子に第3信号を供給するための配線基板をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の表示装置。
- 前記配線基板に形成された前記複数の接続導体のうち、前記端子配列部に配列された複数の電極端子のうちの前記樹脂層と重なった複数の電極端子に接続された複数の接続導体が互いに電気的に接続されていることを特徴とする請求項5に記載の表示装置。
- 前記配線基板に形成された前記複数の接続導体のうちの、互いに電気的に接続された複数の接続導体は、互いに一体的に形成されていることを特徴とする請求項6に記載の表示装置。
- マトリックス状に複数の画素電極が配列された表示領域と、前記表示領域から延出され、前記画素電極に第1信号を供給するための複数の配線と、前記複数の配線それぞれに供給する信号を生成するための第2信号が入力される複数の電極端子が配列された端子配列部とを有する一方の基板と、
前記複数の画素電極に対向する対向電極が形成され、前記一方の基板の前記表示領域の全体と重ねられる大きさを有し、前記一方の基板に対向配置された他方の基板と、
前記表示領域を囲って、前記一方と他方の基板の間に配置された樹脂材料からなり少なくとも一対の対向する2辺を有する形状であるシール材と、を備え、
前記シール材には、前記一方と他方の基板の間における該シール材によって囲まれた領域内に電気光学物質を注入するための注入口が該シール材と同一の樹脂材料によって形成され、
前記注入口は、前記シール材のうち前記表示領域の前記端子配列部に隣接する辺に対向する辺において、前記シール材のうち前記端子配列部に隣接する辺において前記複数の電極端子のうちの互いに同電位に設定され互いに隣接した複数の電極端子が形成された位置に対応する位置に形成され、
前記端子配列部において、前記互いに隣接した複数の電極端子が形成された位置に対応する位置に形成され、前記注入口と同一の樹脂材料からなる樹脂層をさらに備えることを特徴とする表示装置。 - 前記樹脂層は、前記一方の基板の端子配列部において、前記複数の配線のうち少なくとも2つの配線が接続された一体電極端子上に形成されていることを特徴とする請求項8に記載の表示装置。
- 前記端子配列部に配列された複数の電極端子にそれぞれ対応する複数の接続導体が配列され、該複数の電極端子が前記複数の接続導体とそれぞれ電気的に接続されて、前記複数の電極端子に信号を供給する配線基板をさらに備えることを特徴とする請求項8乃至請求項9のいずれかに記載の表示装置。
- 前記配線基板に形成された前記複数の接続導体のうち、前記樹脂層と重なった複数の電極端子に接続された複数の接続導体が互いに電気的に接続されていることを特徴とする請求項10に記載の表示装置。
- マトリックス状に複数の画素電極が配列された表示領域と、前記表示領域から延出され、前記画素電極に第1信号を供給するための複数の配線と、前記複数の配線それぞれに供給する信号を生成するための第2信号が入力される複数の電極端子が配列された端子配列部とを有する素子領域が複数配列形成された一方の基材と、
前記一方の基材と対向配置され、前記一方の基材との対向面に前記複数の画素電極に対向する対向電極が形成された他方の基材と、
前記複数の表示領域をそれぞれ囲って、前記一方と他方の基材の間に配置された樹脂材料からなる矩形状のシール材とを備え、
前記シール材には、前記一方と他方の基板の間における該シール材によって囲まれた領域内に電気光学物質を注入するための注入口が、該シール材と同一の樹脂材料によって、該シール材が形成された素子領域から該素子領域と隣接する素子領域の端子配列部にかけて連続的に形成され、
前記複数の電極端子のうち隣接して配置された少なくとも2つの電極端子は互いに同電位に設定され、
前記注入口は前記隣接する素子領域の端子配列部において、前記少なくとも2つの電極端子と重なって且つ前記少なくとも2つの電極端子のうち1つの電極端子から他の1つの電極端子にかけて連続的に形成されていることを特徴とする表示素子集合体。
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