JP5204832B2 - アライメント調整フレーム - Google Patents
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Description
汎用のレール型式は、ビグノール型レール若しくは平底レール(Vignolschiene)及び溝付きレール(Rillenschiene)である。ビグノール型レールは、広幅のフラットな底部を備え、この底部に狭幅のウェブが直立し、このウェブによってレール頭部が支持される構造を有している。溝付きレールは、しばしば、レールが路面舗装内に埋設されており、軌道通路を除いて、例えば路面電車において、できるかぎり中断のない路面舗装が所望される場合に使用される。このために、溝付きレールでは、レール頭部に、レール車両の車輪のフランジのための溝が設けられている。レール頭部がそれぞれ異なって構成されている点を除けば、溝付きレールの基本構造は、ビグノール型レールの基本構造に相当する。レール頭部によって、それぞれ、レール車両の車輪のための転動面が形成される。
図12は、使用位置にあるアライメント調整フレームを示している。アライメント調整フレーム内には、溝付きレールが収容されている。レール収容部内には、溝付きレールの下に、振動を減衰する層が設けられている。次に、上述の実施の形態と同様に、レール溝25を第1のステップで部分的に埋込み材料98で満たして、レール22をレール担体23に対して固定する(図13)。第1のステップの埋込み材料98の硬化後、アライメント調整フレームを除去し、第2の埋込み材料層99を溝付きレールの両側でレール担体23の上面79まで充填する(図14)。この第2の埋込み材料層99の硬化後、軌道21は完成する。
21 軌道
22 レール
23 レール担体
24 レール収容部
25 レール溝
28 クロスメンバ
29 レールキャッチ
30 キャッチスリーブ
31 キャッチスリーブ30の下面
32 キャッチ脚片
33 フランジ
34 旋回支承部
36 収容室
37 レール頭部
38 キャッチ脚片32の自由端
39 レール頭部37の下面
40 くさび面
41 クロスメンバ長手方向軸線
42 配向軸線
43 受け
44 受け面
46 締付け手段
48 角度調節手段
49 スリーブ長手方向軸線
50 角度調節ねじ
52 ねじ山付孔
55 固定手段
56 固定部材
57 係止穴
58 第1の保持フランジ
59 第2の保持フランジ
60 ターンバックル
61 ターンバックルナット
65 支持装置
66 クロスメンバ28の端部領域
67 中間スペース
68 レール担体23の外面
70 支持スリーブ
71 クランプねじ
72 位置決め手段
74 支持部材75の端部領域
75 支持部材
76 滑り支承装置
77 第1の滑り支承部材
78 第1の滑り支承面
79 レール担体23の上面
80 第2の滑り支承部材
81 第2の滑り支承面
82 レール担体23の側面
85 山形部材
86 横方向脚片
87 縦方向脚片
90 第1の滑り支承箇所
91 第2の滑り支承箇所
92 ねじ94′の軸部
93 穴
94 紛失防止手段
94′ ねじ
95 高さ調整手段
96 横幅調整手段
97 持上げ工具
98 埋込み材料
99 第2の埋込み材料層
S 角度調節遊び
Q 横方向
V 鉛直方向
Claims (22)
- 軌道(21)のレール(22)をレール担体(23)のそれぞれ1つのレール収容部(24,25)内に取り付けるためのアライメント調整フレームにおいて、
クロスメンバ(28)を備え、該クロスメンバ(28)が前記レール収容部(24,25)上に、当該アライメント調整フレームの使用位置において前記レール(22)の延び方向に対して横方向で架設されており、該クロスメンバ(28)の両端部領域(66)に、前記レール担体(23)の外面(68)に当該アライメント調整フレーム(20)を支持するために役立つそれぞれ1つの支持装置(65)が固定されており、
前記クロスメンバ(28)に配置される、それぞれ1つのレール(22)を保持するためのレールキャッチ(29)を備え、該レールキャッチ(29)の各々が、該レールキャッチ(29)により保持されるレール(22)の長手方向中央平面の位置を規定する配向軸線(42)を規定し、
前記レールキャッチ(29)は、クロスメンバ長手方向軸線(41)に対する前記配向軸線(42)の角度位置を調節するために役立つそれぞれ1つの角度調節手段(48)を備える、
ことを特徴とする、アライメント調整フレーム。 - 前記レールキャッチ(29)がそれぞれ1つのキャッチスリーブ(30)を備え、該キャッチスリーブ(30)が、一方向(V)で角度調節遊び(S)を備えて前記クロスメンバ(28)周りに配置されている、請求項1記載のアライメント調整フレーム。
- 前記角度調節手段(48)を介して、前記クロスメンバ長手方向軸線(41)に対するスリーブ長手方向軸線(49)の傾きが調節可能である、請求項2記載のアライメント調整フレーム。
- 前記角度調節手段(48)が角度調節ねじ(50)を備え、該角度調節ねじ(50)が前記キャッチスリーブ(30)のねじ山付孔(52)内に配置されている、請求項3記載のアライメント調整フレーム。
- 前記レールキャッチ(29)が前記クロスメンバ(28)に沿って移動可能であり、調節可能な固定手段(55)を介して所望の横方向位置で前記クロスメンバ(28)に固定可能である、請求項1から4までのいずれか1項記載のアライメント調整フレーム。
- 前記固定手段(55)が、前記レールキャッチ(29)に結合される固定部材(56)を備え、該固定部材(56)が前記クロスメンバ(28)に、該クロスメンバ(28)に対する相対移動に抗して固定可能である、請求項5記載のアライメント調整フレーム。
- 前記レールキャッチ(29)が、それぞれ2つの、互いに相対的に旋回可能なキャッチ脚片(32)を備える、請求項1から6までのいずれか1項記載のアライメント調整フレーム。
- 前記キャッチ脚片(32)が、レール頭部(37)に係合するための、それぞれ他方のキャッチ脚片(32)に向かって屈曲した自由端(38)を備える、請求項7記載のアライメント調整フレーム。
- 前記レールキャッチ(29)がそれぞれ1つのキャッチスリーブ(30)を備え、該キャッチスリーブ(30)が前記クロスメンバ(28)周りに配置されており、かつ前記キャッチ脚片(32)の少なくとも一方が、旋回支承部(34)において旋回可能に、前記キャッチスリーブ(30)の下面(31)に支承されている、請求項7又は8記載のアライメント調整フレーム。
- 両キャッチ脚片(32)の一方が、前記キャッチスリーブ(30)に対して相対的に不動に該キャッチスリーブ(30)の下面(31)に固定可能である、請求項9記載のアライメント調整フレーム。
- 前記レールキャッチ(29)が、対応するレール(22)のレール頭部(37)のための収容室(36)を備える、請求項1から10までのいずれか1項記載のアライメント調整フレーム。
- 前記レールキャッチ(29)が、それぞれ2つの、互いに相対的に旋回可能なキャッチ脚片(32)を備え、前記レール頭部(37)のための収容室(36)が、両キャッチ脚片(32)により画成され、前記レールキャッチ(29)が、締付け力を両キャッチ脚片(32)と、前記収容室(36)内に保持されるレール頭部(37)との間で発生可能な締付け手段(46)を備える、請求項11記載のアライメント調整フレーム。
- 両キャッチ脚片が、該キャッチ脚片の自由端(38)に、前記レール頭部(37)のための当接面として役立つ、前記収容室(36)に面したくさび面(40)を備え、該くさび面(40)が前記配向軸線(42)に対して傾いて延びており、前記レール頭部(37)は、前記締付け力によって、前記収容室(36)内に前記くさび面(40)に対向して配置される受け(43)に押し付けられる、請求項12記載のアライメント調整フレーム。
- 前記支持装置(65)が少なくとも1つの第1の支承部材(77)を備え、該第1の支承部材(77)が、第1の支承箇所(90)を形成するために、当該アライメント調整フレーム(20)の使用位置で、前記レール担体(23)の上面(79)に支持される、請求項1から13までのいずれか1項記載のアライメント調整フレーム。
- 前記支持装置(65)が支持部材(75)を備え、該支持部材(75)が、前記クロスメンバ(28)に結合されており、調節可能な高さ調整手段(95)を介して前記少なくとも1つの第1の支承部材(77)に結合されている、請求項14記載のアライメント調整フレーム。
- 前記少なくとも1つの第1の支承部材(77)が、滑り支承部として、平たんな第1の滑り支承面(78)を備えて構成されているか、又はころ支承部又は玉支承部として構成されている、請求項14記載のアライメント調整フレーム。
- 前記レール(22)の延び方向で前記支持部材(75)の両側に前記少なくとも1つの第1の支承部材(77)が設けられている、請求項14から16までのいずれか1項記載のアライメント調整フレーム。
- 前記支持装置(65)が少なくとも1つの第2の支承部材(80)を備え、該第2の支承部材(80)が、第2の支承箇所(91)を形成するために、当該アライメント調整フレーム(20)の使用位置で、前記レール担体(23)の側面(82)に支持される、請求項1から17までのいずれか1項記載のアライメント調整フレーム。
- 前記支持装置(65)が支持部材(75)を備え、該支持部材(75)が、前記クロスメンバ(28)に結合されており、調節可能な横幅調整手段(96)を介して前記少なくとも1つの第2の支承部材(80)に結合されている、請求項18記載のアライメント調整フレーム。
- 前記少なくとも1つの第2の支承部材(80)が、滑り支承部として、平たんな第2の滑り支承面(81)を備えて構成されているか、又はころ支承部又は玉支承部として構成されている、請求項18記載のアライメント調整フレーム。
- 前記レール(22)の延び方向で支持部材(75)の両側に前記少なくとも1つの第2の支承部材(80)が設けられている、請求項18から20までのいずれか1項記載のアライメント調整フレーム。
- 前記レール(22)がビグノール型レール又は溝付きレールとして構成されている、請求項1から21までのいずれか1項記載のアライメント調整フレーム。
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