JP5202007B2 - 熱式流体流量センサ - Google Patents

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Description

本発明は、熱式流体流量センサに係り、特に内燃機関の吸入空気を測定する熱式流体流量計に好適な熱式流体流量センサに関する。
現在、自動車などの内燃機関の電子制御燃料噴射装置に設けられ吸入空気量を測定する空気流量計に用いられる熱式流体流量センサとしては、熱式のものが質量空気量を直接検知できることから主流となってきている。
この中で特に半導体マイクロマシンニング技術により製造された熱式空気流量(エアフロー)センサが、コストを低減でき且つ低電力で駆動することができることから注目されてきた。このようなエアフローセンサの従来技術としては、例えば特許文献1に開示されているものがあり、発熱素子(ヒータ)および温度検出素子(センサ)に白金(Pt)が用いられ、ヒータおよびセンサ下部のSi膜を除去したダイアフラム構造が開示されている。特に特許文献2においてはセンサ中央部に発熱素子(ヒータ)とこのヒータを挟んで2つの温度検出素子(センサ)が配置されており、このヒータ等は酸化膜に溝を形成し白金膜を埋込み、CMP(Chemical Mechanical Polishing:化学的機械研磨)で平坦化する方法が開示されている。
特開平10−213470号公報 特開平11−287687号公報
しかしながら、上述の従来技術においては、CMP法を用いてヒータおよびセンサ部を形成する場合の溝の形成方法および溝幅等のレイアウトに配慮されておらず、広い幅のヒータと狭い幅のセンサ等溝幅が異なる場合、ドライエッチングによる溝深さのバラツキおよびCMPによるディッシング,エロージョンの配線幅依存性が生じ、ヒータとセンサの抵抗値が変わってしまう。このヒータとセンサの抵抗値から基準となる温度差(ΔTh)を計算しており、抵抗値にバラツキが生じると設計値に合わせるため外部に補正抵抗を設ける必要があり、コスト増の問題が発生する。また、この補正抵抗は溝深さの違い,ディッシング,エロージョンの程度によりチップ毎に異なるため、ある範囲を決めて同一補正抵抗とせざるをえず、センサ感度を下げることとなり検出精度が低下してしまう問題、およびウエハ面内分布などにより範囲内に入らない不良品が発生し、歩留まり低下によるさらなるコスト増の問題がある。
本発明の目的は、溝幅が異なった場合またはウエハ面内において溝深さを均一に保ち、設計値に対する抵抗値のバラツキを抑え、外部に補正抵抗を設けることなく、流量計測の検出精度の高い熱式流体流量センサを提供する。
上記目的は、溝を形成する絶縁膜の下層に前記絶縁膜よりエッチングされにくい層を設け、溝深さが同じにすること、ヒータ,センサ,配線内に浮島状の絶縁部を複数配列したレイアウトを施すこと等により達成される。
本発明によれば、ドライエッチなどによる溝形成時の溝幅が異なるエッチレートの違い、またはエッチレートのウエハ面内分布がある場合においても下層にエッチングされにくい層があることで溝深さのバラツキを抑えられ、かつ溝幅等レイアウトを規定することでCMP時のディッシングやエロージョンを等しくできるため、ヒータやセンサ等の配線高さを一定にでき、抵抗値バラツキが少ない高精度な熱式流量センサを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明による一実施例の熱式流体流量センサを示す平面図、図2A〜図2Gは図1の熱式流体流量センサの製造過程をA−A’断面図で示したものである。
(実施の形態1)
本実施の形態1による熱式流体流量センサの要部平面図の一例を図1に示す。
熱式流体流量センサである測定素子1は、単結晶Siからなる半導体基板2と、半導体基板2上に絶縁膜を介して形成された発熱抵抗体3と、発熱抵抗体3により暖められた空気の空気温度を検知するための上流側測温抵抗体4aおよび下流側測温抵抗体4bからなる測温抵抗体4と、空気の空気温度を測定するための空気温度測温抵抗体5と、測定素子1の信号を外部回路へ接続するための端子電極6a〜6gと、発熱抵抗体3の両端を端子電極6a.6bに接続する引き出し配線7a.7bと、測温抵抗体4の両端を端子電極6c.6dに接続する引き出し配線7c.7dと、上流測温抵抗体4aと下流測温抵抗体4bとの間を端子電極6eに接続する引き出し配線7eと、空気温度測温抵抗体5の両端を端子電極6f.6gに接続する引き出し配線7f.7gとから構成されている。発熱抵抗体3の配線幅は、例えば10〜150μm程度であり、測温抵抗体4および空気温度測温抵抗体5は例えば0.5〜20μm程度、引き出し配線7a〜7gの幅は、例えば30〜500μm程度である。
なお、発熱抵抗体3と引き出し配線7a〜7gはその内部に浮島状絶縁部8が複数配置され幅の狭い配線部に分割されている。前記浮島状絶縁部8の形状は上面から見た場合、正方形または長方形となっており、隣接する浮島状絶縁部8同士の間隔および配線外側絶縁部と浮島状絶縁部8の間隔は測温抵抗体4の配線幅と同等以上が好ましい。
また、発熱抵抗体3と測温抵抗体4が配置されている部分のSi基板は除去されたダイアフラム9となっている。
この測定素子1は空気の流れ10の空気温度を空気温度測定抵抗体5で測定し、加熱した発熱抵抗体3の抵抗増加と比較して温度差(ΔTh)を計算し、発熱抵抗体3で暖められた空気の流れにより測温抵抗体4a.4bの抵抗が変化する構造となっている。なお、本実施の形態1では発熱抵抗体3の配線幅が測温抵抗体4の配線幅より広い方が空気を暖める熱量を確保できる。
次に、本実施の形態1による熱式流体流量センサの製造方法の一例として図2A〜図2Gを用いて工程順に説明する。図2A〜図2Gは、図1A−A’線における要部断面図である。
まず、図2Aに示すように、単結晶Siからなる半導体基板2を用意する。続いて、半導体基板2上に第1の絶縁膜11,第2の絶縁膜12,第3の絶縁膜13を順次形成する。第1の絶縁膜11は、例えば熱酸化法またはCVD法により形成したSiO(酸化シリコン)膜からなり、その厚さは200〜1000nm程度である。第2の絶縁膜12は、例えばCVD法を用いたSiN(窒化シリコン)膜からなり、その厚さは100〜200nm程度である。第3の絶縁膜13は、例えばCVD法を用いたSiO(酸化シリコン)膜からなり、その厚さは100〜200nm程度である。
次に、図2Bに示すようにフォトリソグラフィ法により形成されたレジストパターンをマスクにドライエッチング法などを用いて第3の絶縁膜13に溝14を形成する。なお、この溝形成において、第3の絶縁膜13のエッチングレートを第2の絶縁膜12より速くすることにより、溝幅が異なる場合やウエハ面内分布など絶縁膜13のエッチングレートにバラツキが生じても、第2の絶縁膜12まで溝加工が進んだ際にエッチングレートが遅くなり溝深さのバラツキを抑制することができる。この際の第2の絶縁膜12と第3の絶縁膜13のエッチングレート比は3以上が望ましい。また、この溝形成において、浮島状絶縁部8が形成される。この浮島状絶縁部8の周囲は溝14で囲まれている。また、溝14の断面形状は溝底部より溝上部の幅が広くなっていることが望ましく、溝14の側壁の角度は60°以上89°以下が好ましい。
次に、図2Cに示すように、第1の金属膜15としてスパッタリング法またはCVD法などを用いて溝深さの1.5〜2倍程度の厚さのMo(モリブデン)膜をデポする。この第1の金属膜15をスパッタリング法により形成する際の半導体基板2の温度は、例えば200〜500℃程度に維持される。
次に、酸性研磨液に過酸化水素水を加えたスラリを用いた化学的機械研磨(CMP)を行うことにより溝以外のMo膜を除去して図2Dに示すように、発熱抵抗体3,測温抵抗体4a,4bおよび空気温度測温抵抗体5とこれらを端子電極6a〜6gに接続するための引き出し配線7a〜7gを形成する。なお、前記第1の金属膜15のMo膜をCMP法で研磨する場合、発熱抵抗体3および引き出し配線7は配線幅が広いが、浮島状絶縁部8により測温抵抗体4と同程度の幅の配線部に分割されているため、CMP時のディッシング,エロージョンを抑制でき発熱抵抗体3および引き出し配線7の抵抗値バラツキを抑止することができる。また、第1の金属膜15のデポ後またはCMP後に800℃以上、望ましくは1000℃の熱処理を行なう。この熱処理により抵抗率が低くなり、抵抗温度係数(Temperature Co-efficiency of Resistance、以下TCRと略す)は向上する。
次に、図2Eに示すように、発熱抵抗体3等の上に第4の絶縁膜16として例えばCVD法によるSiN(窒化シリコン)膜を100〜200nm程度デポし、フォトリソグラフィ法により接続孔17をドライエッチ法またはウエットエッチング法等で形成する。なお、絶縁膜16はプラズマを用いた低温CVD法で形成してもよく、その場合は形成後に800℃以上の熱処理を行ない、ダイアフラム部9が引張り応力となるように膜厚を調整する。
次に、第2の金属膜として例えば厚さ1μm程度のAl(アルミニウム)合金膜をデポしてフォトリソグラフィ法によりパターニングを行い、図2Fに示すように接続孔17を介して引き出し配線7a〜7gに電気的に接続する端子電極6a〜6gを形成する。なお、図2Fでは端子電極6eのみを示し、その他の端子電極6a〜6d,6f,6gを省略するがこれらも端子電極6eと同時に形成される。また、第2の金属膜形成時は引き出し配線7a〜7gとの接触を良好とするため、デポ前にAr(アルゴン)により引き出し配線7a〜7g表面をスパッタエッチングしてもよい。さらに、その接触を確実なものとするため、第2の金属膜をTiN(窒化チタン)等のバリア金属膜とAl合金膜の積層膜により形成してもよい。なお、この時のバリア金属膜を相対的に厚く形成するとコンタクト抵抗が増加するため、その厚さは20nm程度とすることが望ましい。しかし、十分接触面積がとれて抵抗増加の問題が回避できる場合は、バリア金属膜の厚さを100nm以下とすることができる。また、バリア金属膜としてTiN膜を挙げたがTiW膜,Ti膜およびこれらの積層膜でも良い。
次に、図2Gに示すように、半導体基板2の裏面にフォトリソグラフィ法によりレジストパターンを形成し、そのレジストパターンをマスクとしてKOH(水酸化カリウム)またはTMAH等の水溶液を用いて半導体基板2の一部をウエットエッチングし、ダイアフラム9を形成する。このダイアフラム9は発熱抵抗体3および測温抵抗体4(上流側測温抵抗体4aおよび下流側測温抵抗体4b)が形成された領域を含む位置に形成される。
なお、発熱抵抗体3および測温抵抗体4等の第1の金属膜15をMoにより構成した熱式流体流量センサに関して説明したが、第1の金属膜15の材料としては、例えばα−Ta(アルファタンタル),Ti(チタン),W(タングステン),Co(コバルト),Ni(ニッケル),Fe(鉄),Nb(ニオブ),Hf(ハフニウム),Cr(クロム),Zr(ジルコニウム)を主成分とする金属膜またはTaN(窒化タンタル),MoN(窒化モリブデン),WN(窒化タングステン)などの金属窒化化合物あるいはMoSi(モリブデンシリサイド), CoSi(コバルトシリサイド),NiSi(ニッケルシリサイド)などの金属シリサイド化合物でもよく、温度に対する抵抗増加(抵抗温度係数)が大きい、例えば2000ppm/℃以上の材料が好ましい。
また、第4の絶縁膜16としてCVD法を用いたSiN(窒化シリコン)を記載したが、プラズマCVD法を用いたP−SiN膜でもよく、前記第4の絶縁膜16の上,下または上下にTEOSを用いたプラズマCVD法によるP−TEOS膜が形成されていてもよい。
図3は、本発明の実施形態1による自動車等の内燃機関の吸気通路に取り付けられた熱式流体流量センサを実装した熱式空気流量計の概略配置図である。熱式空気流量計18は、熱式流体流量センサである測定素子1と、上部および下部からなる支持体19と、外部回路20とから構成され、測定素子1は、空気通路21の内部にある副通路22に配置される。吸気空気は、内燃機関の条件によって、図3の矢印10で示された空気流の方向またはこれとは逆の方向に流れる。
図4は、前述した図3の一部(測定素子1および支持体19)を拡大した要部平面図であり、図5は、図4のB−B’線における要部断面図である。
図4および図5に示すように、測定素子1は、下部の支持体19a上に固定されており、測定素子1の端子電極6と外部回路20の端子電極23との間は、例えば金線24等を用いたワイヤボンディング法により電気的に接続されている。これにより、外部回路20は測定素子1と電気的に接続される。端子電極6,23および金線24は、上部支持体19bで覆うことにより保護されている。上部の保護支持体19bは、密封保護であってもよい。
次に、図6を用いて、前述した熱式空気流量計18の動作について説明する。図6は、本実施の形態1による測定素子1と外部回路20とを示した回路図であり、符号25は電源、符号26は発熱抵抗体3に加熱電流を流すためのトランジスタ、符号27,28は外部回路20内に設置された抵抗、符号29はA/D変換器等を含む出力回路と演算処理を行なうCPU(Central Processing Unit)からなる制御回路、符号30はメモリ回路である。なお、外部回路20内の抵抗27,28は測定素子1内に設けてもよい。
発熱抵抗体3,空気温度測温抵抗体5および抵抗27,28からなるブリッジ回路の端子A,Bの電圧が制御回路29に入力され、発熱抵抗体3が空気温度に対する空気温度測温抵抗体5の温度より、ある一定値(例えばΔTh=100℃)高くなるように発熱抵抗体3,空気温度測温抵抗体5および抵抗27,28の抵抗値が設定され、制御回路29より制御される。上記ΔThが設定よりずれた場合は、制御回路29の出力よりトランジスタ26を制御し発熱抵抗体3の電流が流れる。
一方、測温抵抗体4の上流側測温抵抗体4aと下流側測温抵抗体4bはほぼ同じ抵抗値に設定され、発熱抵抗体3の傍熱により測温抵抗体4はある一定値となる。吸気空気が空気流10の方向に流れると上流側測温抵抗体4aは温度が低下し下流側測温抵抗体4bとのバランスが崩れる。上流側測温抵抗体4aと下流側測温抵抗体4bの値を制御回路28に入力し演算処理して空気流量(Q)を出力する。なお、空気流10が逆方向になった場合においても同様に空気流量がわかるため逆流検知も可能である。
(実施の形態2)
本実施の形態2では、熱式流体流量センサである測定素子に含まれる発熱抵抗体,空気温度測温抵抗体,上流側測温抵抗体,下流側測温抵抗体および引き出し配線が接着層と金属膜の2層構造となっており、かつ最上層に保護膜を設けてある。
図7は、本実施の形態2による熱式流体流量センサの一例であり、前述した実施の形態1の図1A−A’線における要部断面図を示している。単結晶Siからなる半導体基板46上に第1の絶縁膜47が形成され、さらに第2の絶縁膜48,第3の絶縁膜49を順次形成する。第1の絶縁膜47は例えば高温の炉体で形成するSiO膜であり、厚さは200nm程度である。第2の絶縁膜48は例えばSiNx膜であり、厚さは150〜200nm程度である。第3の絶縁膜49はCVD法を用いたSiOx膜であり、厚さは200〜500nm程度である。
次に、フォトリソグラフィ法によるレジストパターンをマスクにドライエッチング法などを用いて第3の絶縁膜49に溝を形成する。なお、前記溝の断面形状は溝底部より溝上部の幅が広く、例えば溝側壁が60〜89°の傾斜になるように形成する。また、第3の絶縁膜49に対し第2の絶縁膜48はエッチング速度を低くした条件で溝形成しているので第2の絶縁膜48上面でエッチングがストップでき、溝深さを均一にできる。
次に、第1の金属膜としてTiN膜をスパッタ法により20nm程度形成する。次に、第2の金属としてMo膜をスパッタ法により300nmをデポし、積層膜とする。TiN膜は、下地の第2の絶縁膜48および第3の絶縁膜49に対する接着層である。次に、酸性研磨液と酸化剤として例えば過酸化水素を混合したスラリを用いて溝以外のMo膜とTiN膜の積層膜を除去し、発熱抵抗体50,測温抵抗体51(上流側測温抵抗体51aおよび下流側測温抵抗体51b),空気温度測温抵抗体52および外部回路と接続するための引き出し配線53を形成する。なお、第1の金属膜のTiNを形成する前にArガス等を用いたスパッタエッチングを施し、第2の絶縁膜48および第3の絶縁膜49との接着力を向上させる。
次に、第4の絶縁膜54としてCVD法またはプラズマCVD法を用いたSiNx膜を150〜200nm程度および第5の絶縁膜55としてCVD法を用いたSiOx膜またはTEOSを用いたプラズマCVD法によるP−TEOS膜を100〜500nm程度順次形成する。
さらに、引き出し配線53の一部を露出さる接続孔56を形成し、次に、接続孔56を介して引き出し配線53に電気的に接続する第3の金属膜で端子電極57を形成する。なお、第3の金属膜は、例えば厚さ50nm程度のTiN(窒化チタン)等のバリア金属膜と暑さ1μm程度のAl合金膜の積層膜により形成されている。
次に、保護膜58を形成し、端子電極57および発熱抵抗体50,測温抵抗体51上に開口部59等を形成した後、裏面Siをエッチングしてダイアフラム60を形成する。なお、保護膜58は例えばポリイミド膜であり、膜厚は2〜3μm程度である。
本実施の形態2では、第1の金属膜に用いた材料としてTiNを記載したが、TiまたはTaN等であってもよい。
(実施の形態3)
本実施の形態3による熱式流体流量センサの要部平面図の一例を図8に示す。
熱式流体流量センサである測定素子101は、単結晶Siからなる半導体基板102と、半導体基板102上に絶縁膜を介して形成された発熱抵抗体103と、発熱抵抗体103の温度を検知するための発熱抵抗体用測温抵抗体104と、発熱抵抗体103により暖められた空気の空気温度を検知するための2つの上流側測温抵抗体105a,105bおよび2つの下流側測温抵抗体105c,105dからなる測温抵抗体105と、空気の空気温度を測定するための空気温度測温抵抗体106と、ヒータ温度制御用抵抗体107,108と、測温素子101の信号を外部回路へ接続するための端子電極109a〜109iと、発熱抵抗体103を端子電極109aに接続する引き出し配線110aと、発熱抵抗体103を端子電極109bに接続する引き出し配線110bと、ヒータ温度制御用抵抗体107およびヒータ温度制御用抵抗体108を端子電極109cに接続する2つの引き出し配線110c−1,110c−2と、発熱抵抗体用測温抵抗体104およびヒータ温度制御用抵抗体107を端子電極109dに接続する引き出し配線110dと、空気温度測温抵抗体106およびヒータ温度制御用抵抗体108を端子電極109eに接続する引き出し配線110eと、上流側測温抵抗体105aおよび下流側測温抵抗体105cを端子電極109fに接続する引き出し配線110fと、発熱抵抗体用測温抵抗体104,空気温度測温抵抗体106,上流側測温抵抗体105bおよび下流側測温抵抗体105dを端子電極109gに接続する引き出し配線110gと、上流側測温抵抗体105bおよび下流側測温抵抗体105cを端子電極109hに接続する2つの引き出し配線110h−1,110h−2と、上流側測温抵抗体105aおよび下流側測温抵抗体105dを端子電極109iに接続する2つの引き出し配線110i−1,110i−2トから構成されている。
発熱抵抗体103の幅は例えば10〜150μm程度であり、発熱抵抗体用測温抵抗体104の幅は例えば0.5〜10μm程度、測温抵抗体105,空気温度測温抵抗体106およびヒータ温度制御用抵抗体107,108の各幅は例えば0.5〜10μm程度であり、引き出し配線110a〜110iの各幅は、例えば30〜500μm程度である。なお、発熱抵抗体103および引き出し配線110など配線幅が測温抵抗体105より広い場合、配線内に浮島状絶縁部111を複数配置する。また、すくなくとも発熱抵抗体103、発熱抵抗体用測温抵抗体104および測温抵抗体105上の保護膜に開口部112が設けられており、下層のSi基板は除去されたダイアフラム113構造となっている。この際、ダイアフラム113より保護膜の開口部112は50μmほど内側となっている。
図9は、図8のC−C’線における要部断面図である。まず、単結晶Siからなる半導体基板102を用意する。続いて、半導体基板102上に第1の絶縁膜114が形成され、さらに、第2の絶縁膜115,第3の絶縁膜116を順次形成する。第1の絶縁膜114は例えば高温の炉体で形成するSiO膜であり、厚さは200nm程度である。第2の絶縁膜115は例えばCVD法を用いたSiNx膜であり、厚さは150〜200nm程度である。第3の絶縁膜116はCVD法を用いたSiOx膜であり、第3の絶縁膜116の膜厚は100〜200nmでこの膜厚が上記各種抵抗体103〜108および引き出し配線110a〜110iの設計膜厚となる。
次に、フォトリソグラフィ法によるレジストパターンをマスクにドライエッチング法などを用いて第3の絶縁膜116に溝を形成し、次に、第1の金属膜として例えば前述した実施の形態と同様のMoを溝深さの1.5倍以上の厚さ(例えば300nm)でデポし、その後、窒素雰囲気中において1000℃の熱処理を施す。
次に、酸性研磨液と酸化剤として例えば過酸化水素を混合したスラリを用いて溝以外のMo膜を除去し、発熱抵抗体103,発熱抵抗体用測温抵抗体104,測温抵抗体105,空気温度測温抵抗体106,ヒータ温度制御用抵抗体107,108および引き出し配線110を形成する。なお、酸性研磨液に対する過酸化水素水の濃度は例えば1wt%以下とする。
次に、第4の絶縁膜117および第5の絶縁膜118を順次形成する。第4の絶縁膜117は例えばCVD法またはプラズマCVD法を用いたSiNx膜であり、膜厚は150〜200nm程度である。第5の絶縁膜118は例えばCDV法によるSiOx膜またはTEOSを用いたプラズマCVD法によるP−TEOS膜であり、膜厚は100〜500nm程度である。
さらに、フォトリソグラフィ法を用いて第4の絶縁膜117および第5の絶縁膜118に接続孔119を形成し、引き出し配線110の一部を露出させ、前記接続孔119を介して引き出し配線110に電気的に接続された第2の金属膜で端子電極109を形成する。なお、第2の金属膜は例えば厚さ50nm程度のTiN(窒化チタン)等のバリア金属膜と厚さ1μm程度のAl合金膜の積層膜により形成されている。なお、バリア金属はTaNまたはTiW等であってもよく、その膜厚は接触抵抗の兼ね合いから200nm以下が望ましい。
次に、保護膜120を形成し、フォトリソグラフィ法を用いて少なくとも端子電極109の一部および発熱抵抗体103,発熱抵抗体用測温抵抗体104および測温抵抗体105上に開口部112を形成した後、ダイアフラム113を形成する。なお、保護膜120は例えばポリイミド膜であり、膜厚は2〜3μm程度である。その他材料としては感光性の有機膜等でもよい。また、開口部112は、少なくともダイアフラム113より狭くなっており、空気の加熱効率およびその加熱した空気温度を精度よく測定する観点から、少なくとも発熱抵抗体103,発熱抵抗体用測温抵抗体104および測温抵抗体105上は開口していることが望ましい。なお、強度上の観点から発熱抵抗体103,測温抵抗体105の一部上に保護膜120が残っていても良い。
次に、図10を用いて前述した熱式空気流量計18の動作について説明する。図10は、本実施の形態3による測定素子101と外部回路とを示した回路図であり、符号122は電源、符号123は発熱抵抗体103に加熱電流を流すためのトランジスタ、符号124はA/D変換器等を含む出力回路と演算処理を行なうCPU(Central Processing Unit)からなる制御回路、符号125はメモリ回路である。
なお、本回路には二つのブリッジ回路があり、ひとつは発熱抵抗体用測温抵抗体104,空気温度測温抵抗体106および2つのヒータ温度制御用抵抗体107,108によるヒータ制御ブリッジ回路、もうひとつは4つの測温抵抗体105a〜105dによる温度センサブリッジ回路である。
図8に示した測定素子101において、端子電極109cが2つの引き出し配線110c−1,110c−2を介して2つのヒータ温度制御用抵抗体107,108の双方に電気的に接続されており、この端子電極109cに図10中の所定電位Vref1を供給する。また、端子電極109fが上流側測温抵抗体105aおよび下流側測温抵抗体105cの双方に電気的に接続されており、この端子電極109fに図10中の所定電位Vref2を供給する。さらに、端子電極109gが引き出し配線110gを介して空気温度測温抵抗体106,発熱抵抗体用測温抵抗体104,上流側測温抵抗体105bおよび下流側測温抵抗体105dのそれぞれに電気的に接続されており、この端子電極109gは図10に示すようにグランド電位とする。
また、引き出し配線110dを介して発熱抵抗体用測温抵抗体104およびヒータ温度制御用抵抗体107の双方に電気的に接続された端子電極109dは図10中のノードAに、引き出し配線110eを介して空気温度測温抵抗体106およびヒータ温度制御用抵抗体108の双方に電気的に接続された端子電極109eは図10中のノードBに、2つの引き出し配線110i−1,110i−2を介して上流側測温抵抗体105aおよび下流側測温抵抗体105dの双方に接続された端子電極109iは図10中のノードCに、2つの引き出し配線110h−1,110h−2を介して上流側測温抵抗体105bおよび下流側測温抵抗体105cの双方に接続された端子電極109hは図10中のノードDに、それぞれ対応する。
なお、本実施の形態ではヒータブリッジ回路と温度センサブリッジ回路のグランド電位を共通の端子電極109gで供給しているが、端子電極を増やし、それぞれの端子電極をグランド電位としても良い。
ヒータ制御用ブリッジ回路は、発熱抵抗体103により熱せられた気体が吸気温度よりある一定温度(ΔTh、例えば100℃)高い場合にノードA(端子電極109d)とノードB(端子電極109e)の間の電位差が0Vになるように発熱抵抗体用測温抵抗体104,空気温度測温抵抗体106およびヒータ制御用抵抗体107,108の各抵抗値が設定されている。上記一定温度(ΔTh)が設定よりずれた場合は、ノードAとノードBの間に電位差が生じ制御回路124よりトランジスタ123を制御し発熱抵抗体103の電流を変化させブリッジ回路を平衡状態(A−B間の電位差:0V)に保つように設計されている。
一方、温度センサブリッジ回路は、発熱抵抗体103からそれぞれの測温抵抗体105a,105b,105c,105dまでの距離が同じに設計されているため、発熱抵抗体103による加熱にかかわらず無風の場合、ノードC(端子電極109i)とノードD(端子電極109h)の間の電位差が平衡状態となり0Vとなる。発熱抵抗体103に電圧を印加し、吸気が空気流126の方向に流れると発熱抵抗体103で暖められた上流測温抵抗体105a,105bは温度が低下し、下流側測温抵抗体105c,105dの温度が高くなり、測温抵抗体105の抵抗値が上流側と下流側で異なり、温度センサブリッジのバランスが崩れ、ノードCとノードDの間に差電圧が発生する。この差電圧を制御回路124に入力し、メモリ125の差電圧と空気流量の対比表から求めた空気流量(Q)を演算処理して出力する。なお、空気流126が逆方向になった場合においても同様に空気流量がわかるため逆流検知も可能である。
(実施の形態4)
本実施の形態4では、発熱抵抗体および測温抵抗体を含む測定素子を加速度センサに適用した例について説明する。
図11は、本実施の形態4による加速度センサの一例を示す要部平面図である。
加速度センサ128は、単結晶Siからなる半導体基板上に絶縁膜などを介して形成された発熱抵抗体129と、発熱抵抗体129と外部回路との電気的接続を行う端子電極130a,130bと、発熱抵抗体129から4方向に一定の間隔をあけて配置された同じ長さ(同じ抵抗値)の測温抵抗体131a,131b,131c,131dと、測温抵抗体131a〜131dと外部回路との電気的接続を行う端子電極133a,133b,133c,133d,133e, 133f,133g,133hとを有し、外部回路でブリッジ回路等が構成される。
なお、発熱抵抗体129の配線幅は10〜150μmであり、測温抵抗体の配線幅は0.5〜10μm程度である。発熱抵抗体129の配線内には浮島状絶縁部132を複数配置し、浮島状絶縁部132同士または配線外側絶縁部と浮島状絶縁部132の間隔が測温抵抗体131a〜131dの最小配線幅になるようにする。また、浮島状絶縁部132を上面から見た形状は正方形または長方形であり、短辺が測温抵抗体と同等以上である。
また、発熱抵抗体129および測温抵抗体131の裏面Si基板は除去されたダイアフラム134構造を有している。
図12は、図11のD−D’線における要部断面図である。
単結晶Siからなる半導体基板136上に第1の絶縁膜137,第2の絶縁膜138,第3の絶縁膜139が下から積層して形成されている。第1の絶縁膜137は例えば高温の炉体で形成するSiO膜であり、厚さは200nm程度である。第2の絶縁膜138は例えばCVD法を用いたSiNx膜であり、厚さは150〜200nm程度である。第3の絶縁膜139はCVD法またはてTEOSを用いたプラズマCVD法によるSiOx膜であり、第3の絶縁膜139の膜厚は100〜200nm程度である。
前記第3の絶縁膜139にフォトリソ法によるレジストをマスクにドライエッチ法で溝を形成し、その上に第1の金属膜として、例えばMo膜を溝深さの1.5倍以上の膜厚で形成する。次に、酸性研磨液と酸化剤として例えば過酸化水素を混合したスラリを用いて溝以外のMo膜を除去し、発熱抵抗体129および測温抵抗体131を形成する。
次に、発熱抵抗体129および測温抵抗体131の上層には第4の絶縁膜140,第5の絶縁膜141を順次形成する。第4の絶縁膜140は例えばCVD法を用いたSiNx膜であり、その膜厚は150〜200nm程度である。第5の絶縁膜141は、例えばCVD法またはTEOSを用いたプラズマCVD法によるSiOx膜であり、その膜厚は100〜500nm程度である。
さらに、発熱抵抗体129および測温抵抗体131a,131cを外部回路と接続するため接続孔142をドライエッチにより形成し、その上に端子電極133b,133eを形成する。この端子電極133b,133eは例えば20nmのTiN膜上に1μmのAl膜を積層して形成されている。次に、発熱抵抗体129および測温抵抗体131a,131c直下のSi膜をKOHまたはTMAH溶液を用いて除去し、ダイアフラム134を形成する。
なお、図13では、測温抵抗体131a,131cのみを示し、その他の測温抵抗体131b,131dを省略しているが、これら測温抵抗体131b,131dも測温抵抗体131a,131cと同時に形成される。さらに、図13では、端子電極133b,133eのみを示し、その他の端子電極133a,133c,133d,133f,133g,133hを省略しているが、これら端子電極133a,133c,133d,133f,133g,133hも端子電極133b,133eと同時に形成される。
次に、図13および前述した図11を用いて、加速度センサの動作について説明する。図13は、本実施の形態4による加速度センサおよび外部回路を示した回路図である。
まず、外部電源145からトランジスタ146を通して発熱抵抗体129に傍熱するための加熱電流を流す。この傍熱により各測温抵抗体131a〜131dが熱せられて抵抗値が変化する。この時、発熱抵抗体129の抵抗値が一定に保たれるよう加熱電流を流すことにより測温抵抗体131a〜131dの温度は安定し、抵抗値も安定する。また、発熱抵抗体129からの各測温抵抗体131a〜131dまでの距離が一定であるため、各測温抵抗体131a〜131dの温度は等しくなり、かつ形状が同じであるため、抵抗値も等しくなる。
この状態で、例えば図11に示すように、加速度センサ128に外部から力135が加わることによって加速度センサ128が動くと、均衡していた傍熱状態が崩れ、測温抵抗体131aと測温抵抗体131cとの温度が異なり、抵抗値が変動して加速度を検知することができる。この抵抗値の相違(電圧差)を外部の入力回路147に送り、メモリ148に記憶している静止状態のデータと比較し、動いた方向および温度差(ΔTh)をCPU等で計算して外部へ出力する。加速度センサ128の出力より、加速度の調整またはスイッチのオン,オフ等の処理を行なうことができる。
なお、本実施の形態4では、4つの測温抵抗体131a〜131dが4方向に配置された加速度センサ128について述べたが、さらに測温抵抗体の角度を変えて数を増やすことで、力135の加わる方向を精度よく知ることも可能である。
このように、本実施の形態4によれば、熱式流体流量センサのみではなく、加速度センサにも適用することができて、好感度の加速度センサを実現することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施の形態では、発熱抵抗体および測温抵抗体の金属膜をMoにより構成された熱式流体流量センサに関して説明したが、例えばα−Ta(アルファタンタル),Ti(チタン),W(タングステン),Co(コバルト),Ni(ニッケル),Fe(鉄),Nb(ニオブ),Hf(ハフニウム),Cr(クロム),Zr(ジルコニウム)を主成分とする金属膜、またはTaN(窒化タンタル),MoN(窒化モリブデン),WN(窒化タングステン)などの金属窒化化合物およびMoSi(モリブデンシリサイド), CoSi(コバルトシリサイド),NiSi(ニッケルシリサイド)などの金属シリサイド化合物としてもよい。
また、前記実施の形態では第1の金属膜と第2の金属膜に異なる金属膜を用いているが、同一の金属膜であってもよい。
本発明の実施の形態1による熱式流体流量センサの一例を示す要部平面図である。 本発明の実施の形態1による熱式流体流量センサの製造工程の要部断面図である。 本発明の実施の形態1による熱式流体流量センサの製造工程の要部断面図である。 本発明の実施の形態1による熱式流体流量センサの製造工程の要部断面図である。 本発明の実施の形態1による熱式流体流量センサの製造工程の要部断面図である。 本発明の実施の形態1による熱式流体流量センサの製造工程の要部断面図である。 本発明の実施の形態1による熱式流体流量センサの製造工程の要部断面図である。 本発明の実施の形態1による熱式流体流量センサの製造工程の要部断面図である。 本発明の実施の形態1による自動車等の内燃機関の吸気通路に取り付けられた熱式流体流量センサを実装した熱式空気流量計の概略配置図である。 図3の一部を拡大した要部平面図である。 図4のB−B’線における要部断面図である。 本発明の実施の形態1による熱式流体流量センサの一例を示した回路図である。 本発明の実施の形態2による熱式流体流量センサの要部断面図である。 本発明の実施の形態3による熱式流体流量センサの一例を示す要部平面図である。 本発明の実施の形態3による熱式流体流量センサの要部断面図である。 本発明の実施の形態3による熱式流体流量センサの一例を示した回路図である。 本発明の実施の形態4による加速度センサの一例を示す要部平面図である。 本発明の実施の形態4による加速度センサの要部断面図である。 本発明の実施の形態4による加速度センサの一例を示した回路図である。
符号の説明
1…熱式流体流量センサ
2…基板
3…発熱抵抗体
4…測温抵抗体
4a…上流測温抵抗体
4b…下流測温抵抗体
5…空気測温抵抗体
6…端子電極
7…引出配線
8…浮島状絶縁部
9…ダイアフラム
10…空気の流れ
11,12,13,16…絶縁層
17…接続孔
18…熱式空気流量計
19…支持体
19a…下部支持体
19b…上部支持体
20…外部回路
21…空気通路
22…副通路
23…端子電極
24…金線
25…電源
26…トランジスタ
27,28…抵抗
29…制御回路
30…メモリ回路
128…加速度センサ
129…発熱抵抗体
130a,130b…端子電極
131a,131b,131c,131d…測温抵抗体
132…浮島状絶縁部
133a,133b,133c,133d,133e,133f,133g,133h…端子電極
135…力
136…半導体基板
137,138,139,140,141…絶縁膜
145…外部電源
146…トランジスタ
147…制御回路
148…メモリ回路。

Claims (11)

  1. 発熱抵抗体と、前記発熱抵抗体の横に設けられた測温抵抗体を有し、空気流量を計測する熱式流体流量センサにおいて、
    半導体基板と、
    前記半導体基板上に形成された第1の絶縁膜と、
    前記第1の絶縁膜上に形成され、その底部から前記第1の絶縁膜が露出した溝を有する第2の絶縁膜とを有し、
    前記発熱抵抗体及び前記測温抵抗体が、前記溝内に埋め込まれた導体膜により構成され、
    前記発熱抵抗体の内部に前記第2の絶縁膜からなる浮島状絶縁部が配置され、
    さらに、前記溝内に埋め込まれた導体膜により構成され前記発熱抵抗体を第1の端子電極に接続する第1の引き出し配線と、前記溝内に埋め込まれた導体膜により構成され前記測温抵抗体を第2の端子電極に接続する第2の引き出し配線とを有し、
    前記第1の引き出し配線の内部及び前記第2の引き出し配線の内部に前記第2の絶縁膜からなる浮島状絶縁部が配置されていることを特徴とする熱式流体流量センサ。
  2. 前記発熱抵抗体の幅が、前記測温抵抗体の幅より広いことを特徴とする請求項1に記載の熱式流体流量センサ。
  3. 前記測温抵抗体内部には前記第2の絶縁膜からなる浮島状絶縁部が配置されていないことを特徴とする請求項2に記載の熱式流体流量センサ。
  4. 前記第1の絶縁膜が窒化シリコン膜からなり、前記第2の絶縁膜が酸化シリコン膜からなることを特徴とする請求項1に記載の熱式流体流量センサ。
  5. 前記溝の上部の幅が前記溝の底部の幅より広く、前記溝の側壁の角度が60°以上89°以下であることを特徴とする請求項1に記載の熱式流体流量センサ。
  6. 前記第2の絶縁膜からなる浮島状絶縁部の平面形状が正方形又は長方形であることを特徴とする請求項1に記載の熱式流体流量センサ。
  7. 前記導体膜が、モリブデン,アルファタンタル,チタン,タングステン,コバルト,ニッケル,鉄,ニオブ,ハフニウム,クロム,ジルコニウム,白金,ベータタンタルのうちのいずれかを主成分とする金属膜又は窒化チタン,窒化タンタル,窒化モリブデン,窒化タングステンのうちのいずれかの金属窒化化合物膜又はタングステンシリサイド,モリブデンシリサイド,コバルトシリサイド,ニッケルシリサイドのうちのいずれかの金属シリサイド化合物膜であることを特徴とする請求項1に記載の熱式流量流体センサ。
  8. 前記測温抵抗体が上流側測温抵抗体と下流側測温抵抗体とからなり、前記発熱抵抗体が前記上流側測温抵抗体と下流側測温抵抗体の間に配置され、前記上流側抵抗体と前記発熱抵抗体の距離が前記下流側抵抗体と前記発熱抵抗体の距離と等しいことを特徴とする請求項1に記載の熱式流体流量センサ。
  9. 前記上流側測温抵抗体がさらに第1の上流側測温抵抗体と第2の上流側測温抵抗体とからなり、前記下流側測温抵抗体がさらに第1の下流側測温抵抗体と第2の下流側測温抵抗体とからなり、前記第1の上流側測温抵抗体,前記第2の上流側測温抵抗体,前記第1の下流側測温抵抗体及び前記第2の下流側測温抵抗体により温度センサブリッジ回路が構成されていることを特徴とする請求項に記載の熱式流体流量センサ。
  10. 発熱抵抗体と、前記発熱抵抗体の横に設けられた測温抵抗体を有し、空気流量を計測する熱式流体流量センサにおいて、
    半導体基板と、
    前記半導体基板上に形成された第1の絶縁膜と、
    前記第1の絶縁膜上に形成され、その底部から前記第1の絶縁膜が露出した溝を有する第2の絶縁膜とを有し、
    前記発熱抵抗体及び前記測温抵抗体が、前記溝内に埋め込まれた導体膜により構成され、
    前記発熱抵抗体の内部に前記第2の絶縁膜からなる浮島状絶縁部が配置され、
    さらに、発熱抵抗体用測温抵抗体と空気温度測温抵抗体と第1のヒータ温度制御用抵抗体と第2のヒータ温度制御用抵抗体により構成されたヒータ制御ブリッジ回路と、
    前記溝内に埋め込まれた導体膜により構成され前記ヒータ制御ブリッジ回路の各抵抗体間のノードを第3の端子電極に接続する第3の引き出し配線とを有し、
    前記第3の引き出し配線の内部に前記第2の絶縁膜からなる浮島状絶縁部が配置されていることを特徴とする熱式流体流量センサ。
  11. 前記第1の絶縁膜が窒化シリコン膜からなり、前記第2の絶縁膜が酸化シリコン膜からなることを特徴とする請求項10に記載の熱式流体流量センサ。
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