JP5198640B2 - テレビジョン受像機および電子機器 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、テレビジョン受像機および電子機器に関する。
従来、表示装置が収容された筐体と、筐体を支持した支持スタンドとを備え、当該支持スタンドが二つの部材が結合されて構成されたテレビジョン受像機が、知られている。
特開2009−122274号公報
この種のテレビジョン受像機や電子機器では、一例としては、より簡素化された構成など、筐体を支持する支持部材についてより不都合の少ない構成が望まれていた。
そこで、本発明の実施形態は、一例として、より不都合の少ない構成の支持部材を有したテレビジョン受像機および電子機器を得ることを目的の一つとする。
本発明の実施形態にかかるテレビジョン受像機は、筐体と、二つの支持部材と、を備えた。筐体には、表示画面を有した表示装置が収容された。また、筐体は、第一筐体部材と、この第一筐体部材および前記表示装置を覆う第二筐体部材と、を有した。二つの支持部材は、筐体を支持し、それぞれ、第一壁部と、第二壁部と、第三壁部と、を有した。第一壁部は、載置面に載置された際の載置面に沿った姿勢で載置面に沿って延びた。第二壁部は、第一壁部の短手方向の端部で載置面に交叉した方向に突出し第一壁部に沿って延びた第一部分と載置面に交叉した方向に沿って延びた第二部分とを有した。第三壁部は、第二部分の短手方向の端部で当該第二部分と交叉した方向の第一壁部とは反対側に突出し筐体と結合された。二つの支持部材のうち一方の第三壁部が、第一筐体部材および第二筐体部材に結合され、他方の第三壁部が第一筐体部材に結合されるとともに第二筐体部材には結合されない
図1は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の正面側から見た斜視図である。 図2は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の背面図である。 図3は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の支持部の斜視図である。 図4は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の支持部の分解斜視図である。 図5は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の支持部に含まれる支持部材が示された斜視図である。 図6は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の支持部に含まれる支持部材が示された正面図である。 図7は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の支持部に含まれる支持部材が示された側面図である。 図8は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の支持部に含まれる支持部材が示された平面図である。 図9は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の支持部に含まれるカバーの一部が示された平面図である。 図10は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例の支持部の載置面側から見た平面図である。 図11は、図1のXI−XI断面図である。 図12は、実施形態にかかるテレビジョン受像機の一例から第二部材が取り外された状態の背面側から見た斜視図である。
各図では、説明の便宜上、方向(X方向、Y方向、Z方向)が示されている。X方向は、表示画面3aに対する正面視での長手方向(横方向、左右方向)、Y方向は、表示画面3aに対する正面視での短手方向(縦方向、上下方向)、Z方向は表示画面3aに対する正面視での前後方向(奥行方向、筐体2の厚さ方向)である。X方向、Y方向、およびZ方向は、相互に直交している。各図には、テレビジョン受像機1に組み付けられた状態での方向を示す矢印が記載される。また、便宜上、表示画面3aの法線方向は前方、その反対方向は後方と記される。
本実施形態にかかる電子機器(映像表示装置)の一例であるテレビジョン受像機1は、図1,2に示されるように、支持部10(支部、台、スタンド)と、筐体2と、を備える。支持部10は、机や、棚、台等の載置部(載置面P、水平面、面、図2参照)上に載置され、筐体2を支持する。
図1,2に示されるように、本実施形態では、一例として、筐体2は、正面視(および背面視)では矩形状(本実施形態では、一例として長方形状)に構成されている。筐体2は、前後方向に薄い扁平な直方体状に構成されている。筐体2は、前面2a(正面、面、第一面、第一面部)とこの反対側の後面2b(背面、面、第二面、第二面部)と、を有する。前面2aと後面2bとは略並行している。筐体2は、正面視(および背面視)では、四つの端部2c〜2f(辺部、縁部)と、四つの角部2g〜2j(尖部、曲部、端部)と、を有する。端部2c,2eは、長辺部の一例である。端部2d,2fは、短辺部の一例である。なお、図1,2から明らかとなるように、表示装置3は起立している。
また、筐体2は、一例としては、前面2aを有する壁部2k(第一壁部、第一部分、プレート、フレーム、前壁部、表壁部、天壁部)と、後面2bを有する壁部2m(第二壁部、第二部分、プレート、後壁部、裏壁部、底壁部)と、を有する。壁部2kは、矩形の枠状(本実施形態では、一例として長方形の枠状)であり、また、壁部2mは、矩形状(本実施形態では、一例として長方形状)である。また、筐体2は、一例としては、壁部2kと壁部2mとの間に亘った側面2p(面、周面、第三面)を有する四つの壁部2n(第三壁部、第三部分、プレート、側壁部、端壁部、立壁部、亘部)を有する。そして、壁部2kには、一例としては矩形状の開口部2rが設けられている。筐体2は、例えば、合成樹脂材料や金属材料等で構成されることができる。
また、筐体2は、複数の部品(分割体、部材)が組み合わせられて構成されることができる。本実施形態では、一例として、筐体2は、少なくとも壁部2kを含む第一部材2Fr(第一部分、前側部材、カバー、ベゼル、フレーム、図1参照)と、少なくとも壁部2mを含む第二部材2Rr(第二部分、後側部材、ベース、ボトム、ケース、図2参照)とを有する。また、壁部2nは、第一部材2Frおよび第二部材2Rrのうち少なくともいずれか一方(本実施形態では、一例として第二部材2Rr)に含まれることができる。
筐体2内には、表示装置3(表示部、ディスプレイ、パネル)の少なくとも一部が収容されている。本実施形態では、一例として、表示装置3の、前面2a側に位置した表示画面3aは、開口部2rを介して筐体2の前方(外方)に露出している。使用者は、前方側から開口部2rを介して表示画面3aを視認することができる。本実施形態では、一例として、表示装置3は、正面視では矩形状(本実施形態では、一例として長方形状)に構成されている。また、表示装置3は、前後方向に薄い扁平な直方体状に構成されている。また、表示装置3は、例えば、液晶ディスプレイ(LCD,liquid crystal display)や、有機ELディスプレイ(OELD,organic electro-luminescent display)、プラズマディスプレイ (PDP, plasma display panel) 等である。なお、表示装置3の前面側には、表示画面3aを覆った薄板状またはシート状の透明なタッチパネル(入力パネル、入力シート、入力装置、図示されず)が設けられることができる。
また、本実施形態では、一例として、筐体2内の、表示装置3の後側(裏側、背後側、壁部2m側、表示画面3aとは反対側)には、基板(制御基板、メイン基板、回路基板、図示されず)が収容されている。基板は、表示装置3の面3b(裏面、図示されず)と並行して設けられている。また、基板は、壁部2k,2m,2n等と離間した状態で、すなわち、壁部2k,2m,2n等との間に空間が形成された状態で、設けられている。また、基板は、例えばねじ等の結合具(図示されず)によって、表示装置3あるいは筐体2に取り付けられる。
基板には、コネクタの他、CPU(central processing unit)等の複数の部品(電子部品、素子、図示されず)が実装されている。また、電子部品には、発熱体が含まれる。発熱量の大きな電子部品(発熱体)には、冷却機構(受熱部、伝熱部、放熱部、ファン等、図示されず)を設けることができる。基板および電子部品によって、制御回路(図示されず)の少なくとも一部が構成されている。制御回路は、例えば、映像信号処理回路や、チューナ部、HDMI(high-definition multimedia interface)信号処理部、AV(audio video)入力端子、リモコン信号受信部、制御部、セレクタ、オンスクリーンディスプレイインタフェース、記憶部(例えば、ROM(read only memory)、RAM(random access memory)、HDD(hard disk drive)等)、音声信号処理回路等を、含むことができる。制御回路は、表示装置3の表示画面3aでの映像(動画や静止画等)の出力や、スピーカ(図示されず)での音声の出力、LED(light emitting diode、図示されず)での発光等を制御する。表示装置3や、スピーカ、LED等は、出力部の一例である。
支持部10は、台や机等の載置面P(図2参照)上に載置され、筐体2を支持する。本実施形態では、一例として、図1〜4に示されるように、支持部10は、支持部材11(11R,11L)とカバー12とを有する。支持部材11は、主として、筐体2等の構造を支持する部材として機能し、金属材料等で構成される。支持部10の剛性および強度は、主として、支持部材11によって確保される。また、カバー12は、主として、支持部材11を覆うカバーとして機能し、合成樹脂材料等で構成される。
また、本実施形態では、一例として、図3,4に示されるように、カバー12は、ベース部12aと突出部12bとを有する。具体的には、ベース部12aは、上方(Y方向)からの視線では矩形状(長方形状)で、当該上下方向に薄い。ベース部12aは、壁部12cを有し、載置面P(図2参照)に沿った方向(すなわち、X方向およびZ方向に沿った方向、XZ平面)に拡がった扁平な板状(すなわち矩形板状)の外観を呈する。また、突出部12bは、ベース部12aの壁部12cから上方(Y方向、載置面Pに交叉する方向)に突出している。突出部12bは、角柱状の外観を呈する。突出部12bは、壁部12d(側壁、立壁、周壁)と壁部12e(上壁、天壁、頂壁)とを有する。壁部12eは、載置面Pと並行して(本実施形態では、一例として平行に)設けられている。
また、本実施形態では、一例として、図3,4に示されるように、支持部材11は、カバー12に設けられた開口部12fを通っている(貫通している)。支持部材11のうちカバー12から露出した部分と筐体2とが結合される。支持部材11のうちカバー12に覆われた部分とカバー12とが結合される。支持部材11とカバー12とは、ねじ等の結合具30によって固定されることができる。なお、本実施形態では、一例として、支持部材11は、筐体2と支持部10とが結合された状態では、カバー12や筐体2の壁部2m等に覆われ、露出しない。
また、本実施形態では、一例として、図5〜8に示されるように、支持部材11は、第一壁部13、第二壁部14、および第三壁部15を備えている。本実施形態では、一例として、支持部材11は、一つの板状部材を折り曲げることで構成されている。よって、支持部材を複数の部材を結合して構成する場合に比べて、製造の手間が減りやすく、製造コストが低減されやすい。なお、図5〜8では、正面視で右側に位置される支持部材11Rについて説明する。正面視で左側に位置される支持部材11Lは、支持部材11Rと鏡像関係(左右勝手違い)の構成を有する。
具体的に、第一壁部13は、支持部10が載置面Pに載置された際に、当該載置面P上に載置される部分である。第一壁部13は、矩形状(本実施形態では、一例として長方形状)かつ板状に構成されている。第一壁部13は、アセンブリされた状態では、Z方向(筐体2の厚さ方向、表示画面3aの法線方向)に沿って延びている。第一壁部13は、面13a(上面、表面)と、面13b(下面、裏面)とを有する。また、第一壁部13は、長手方向一方側(前側、正面側)の端部13c(前端部)、長手方向他方側(後側、背面側)の端部13d(後端部)、短手方向一方側(正面視の左右のうち一方側)の端部13e、および短手方向他方側(正面視の左右のうち他方側)の端部13fを有する。また、第一壁部13には、長手方向に間隔をあけて複数(本実施形態では、一例として二つ)の結合部13gが設けられている。結合部13gは、本実施形態では、一例として、開口部(貫通孔や切欠、本実施形態では、一例として貫通孔)として設けられている。
第二壁部14は、第一壁部13の短手方向一方側の端部13fで載置面Pに交叉した方向(本実施形態では、一例として載置面Pの直交方向、Y方向)に突出している。第二壁部14は、第一部分16、第二部分17、および第三部分18を有する。第二壁部14は、第一壁部13とは反対側の面14aと、第一壁部13側の面14bとを有する。第一部分16、第二部分17、および第三部分18は、一つの壁部として連なっており、図7に示されるように、逆T字状の外観を呈している。すなわち、本実施形態では、一例として、第二壁部14は、逆T字状の板状部材である。
第一部分16は、矩形状(本実施形態では、一例として長方形状)かつ板状である。第一部分16は、第一壁部13に沿って、すなわちZ方向に沿って延びている。第一部分16は、長手方向一方側(前側、正面側、表示画面3a側)の端部16a(前端部)、長手方向他方側(後側、背面側、表示画面3aとは反対側)の端部16b(後端部)、短手方向一方側(正面視の左右のうち一方側)の端部16c(上端部)、および短手方向他方側(正面視の左右のうち他方側)の端部16d(下端部)を有する。
第二部分17および第三部分18は、第一部分16の長手方向の中間位置から突出している。突出した部分のうち、先端側の部分が第二部分17、基端側(根元側)の部分が第三部分18である。また、第二部分17には、第三壁部15が接続されている。第二部分17は、矩形状(本実施形態では、一例として長方形状)かつ板状である。第二部分17は、載置面Pに交叉した方向(本実施形態では、一例として載置面Pの直交方向、Y方向)に沿って延びている。第二部分17は、長手方向一方側(上側)の端部17a(上端部)、短手方向一方側(後側、背面側、表示画面3aとは反対側)の端部17b(後端部)、および短手方向他方側(前側、正面側、表示画面3a側)の端部17c(前端部)を有する。
第三部分18は、矩形状(本実施形態では、一例として台形状)かつ板状である。第三部分18は、載置面Pに交叉した方向(本実施形態では、一例として載置面Pの直交方向、Y方向)に沿って延びている。第三部分18は、短手方向一方側(前側、正面側、表示画面3a側)の端部18a(前端部)、および短手方向他方側(後側、背面側、表示画面3aとは反対側)の端部18b(後端部)を有する。
第三部分18には、補強部19が設けられている。補強部19は、本実施形態では、一例として、第二壁部14に設けられた凹部(凸部)である。補強部19は、載置面Pに交叉した方向(本実施形態では、一例として載置面Pの直交方向、Y方向)に沿って延びている。上述したように、第一部分16には第一壁部13が接続され、第二部分17には第三壁部15が接続されている。本実施形態では、一例として、第一部分16は第一壁部13とともにL字状の断面を有した所謂アングル材と同様の剛性を有する。また、第二部分17は第三壁部15とともにL字状の断面を有した所謂アングル材と同様の剛性を有する。これに対し、第三部分18は、板状に構成されている。この点、本実施形態では、第三部分18が補強部19によって補強され、剛性が増大されている。また、補強部19は、第一部分16と第三部分18とに進出している。具体的には、第三壁部15の第一壁部13側の端部15dより第一壁部13とは反対側の位置(図7のL1より上側の領域)と、第一部分16の第三壁部15側の端部16cより第三壁部15とは反対側の位置(図7のL2より下側の領域)との間で延びている。よって、補強部が第三部分18内のみで設けられる場合に比べて、より効率良く剛性が増大しやすい。
第三壁部15は、筐体2に結合される部分である。第三壁部15は、第二壁部14の第二部分17の短手方向の端部17cで第二部分17と交叉した方向(本実施形態では、一例として直交方向)の第一壁部13とは反対側に突出している。すなわち、図6に示されるように、第一壁部13は第二壁部14の一方側(図6では右側)に突出しているのに対し、第三壁部15は第二壁部14の他方側(図6では左側)に突出している。第三壁部15は、矩形状(本実施形態では、一例として長方形状)かつ板状に構成されている。第三壁部15は、アセンブリされた状態では、載置面Pに交叉した方向(本実施形態では、一例として載置面Pの直交方向、Y方向)に沿って延びている。第三壁部15は、筐体2の壁部2m(後壁)に沿った姿勢(表示画面3aに沿った姿勢)に配置されている。第三壁部15は、面15a(前面、正面)と、面15b(後面、背面)とを有する。また、第三壁部15は、長手方向一方側(上側、載置面Pから遠い側)の端部15c(上端部)、長手方向他方側(下側、載置面Pに近い側、載置面P側)の端部15d(下端部)、短手方向一方側(正面視の左右のうち一方側)の端部15e、および短手方向他方側(正面視の左右のうち他方側)の端部15fを有する。また、第三壁部15には、長手方向に間隔をあけて複数(本実施形態では、一例として二つ)の結合部15gが設けられている。結合部15gは、本実施形態では、一例として、開口部(貫通孔や切欠、本実施形態では、一例として貫通孔)として設けられている。
また、本実施形態では、一例として、図9に示されるように、カバー12の壁部12eに設けられた開口部12fは、幅が狭い幅狭部12g(狭部)と幅が広い幅広部12h(広部)とを有している。幅広部12hは、支持部材11(11L,11R)の端部15e,15f,17b,17cに対応して設けられている。幅狭部12gは、複数の幅広部12hの間に、第二壁部14の第二部分17の幅方向中間部分ならびに第三壁部15の幅方向中間部分に対応して設けられている。このような構成によれば、一例としては、作業者が支持部材11を開口部12fに通す際に、幅広部12hに端部15e,15f,17b,17cを入れることをきっかけとして、支持部材11を開口部12fに通しやすくなる。また、開口部12fの縁による支持部材11の支持は、幅狭部12gによって行うことができる。
また、本実施形態では、一例として、図10に示されるように、支持部材11(11L,11R)は、カバー12のベース部12aの壁部12cの裏側に、ねじ等の結合具30によって結合されている。壁部12cの面12i(内面、下面、裏面)には、結合部12k(図11参照)が設けられている。結合部12kには、結合具30が結合される構成(例えば、雌ねじ孔)が設けられている。第一壁部13の結合部13gを通った結合具30が結合部12kに結合され、これにより、支持部材11とカバー12とが結合(一体化)される。壁部12cの面12iには、リブ12j(突出部、壁部)が設けられている。リブ12jにより、一例としては、壁部12c(ベース部12a)の剛性が向上される。また、リブ12jは、第一壁部13に当接し、第一壁部13を支持することができる。また、支持部材11の第一壁部13の面13b(裏面)には、スペーサ31(緩衝部材、クッション部材、脚部材)が、例えば接着等によって設けられている。
筐体2と支持部10との結合に際し、本実施形態では、一例として、図11,2に示されるように、図3の状態にアセンブリされた支持部10の支持部材11の突出部分(第三壁部15および第二壁部14の第二部分17)が、筐体2の端部2eの長手方向中央部に設けられた開口部Gに載置面P側から差し込まれる。そして、支持部材11の結合部15gと、この結合部15gに重なり合った筐体2の部材20A(筐体部材、骨格部材、剛性部材)の結合部20dとがねじ等の結合具30によって結合される。これにより、筐体2と支持部10とが結合され、筐体2が支持部10によって支持される。
具体的に、壁部2mには、筐体2の端部2eの長手方向中央部で表示画面3a側(前方、正面側)に凹んだ凹部2u(開口部)が設けられている。凹部2uは、その底側(奥側、前側)に位置される壁部2s(底壁部)と、その周囲に位置される壁部2v(側壁部、周壁部)と、を有する。壁部2sは、壁部2mおよび表示画面3aに沿っている。図2に示されるように、壁部2sには、切欠2w(開口部)が設けられている。切欠2wは、端部2eに向けて(下方に向けて)開放されている。この凹部2uでは、壁部2sが切欠2wによって分けられている。すなわち、切欠2wの両側(左右)に壁部2sが配置されている。図11に示されるように、壁部2sには、開口部2tが設けられている。開口部2tは、貫通孔または切欠であることができ、本実施形態では、一例として貫通孔である。本実施形態では、一例として、結合具30による筐体2と支持部材11との結合は、図2,11に示されるように、部材20Aおよび支持部材11が筐体2の壁部2s(壁部2m、第二部材2Rr)で覆われた状態で行われる。すなわち、図11に示されるように、結合具30は、壁部2sに設けられた開口部2tを通る。ここで、本実施形態では、一例として、図11に示されるように、結合具30によって第三壁部15の結合部15gと部材20Aの結合部20dとが壁部2sとともに結合される箇所と、結合具30によって第三壁部15の結合部15gと部材20Aの結合部20dとが壁部2sが含まれずに結合される箇所とが、設けられている。具体的には、図11の上側かつ図2の左側に示される結合具30は、その頭部(張出部)も含めて筐体2の壁部2sの開口部2tを貫通して、壁部2sを含めず第三壁部15の結合部15gと部材20Aの結合部20dとを結合し、図11の下側かつ図2の右側に示される結合具30の頭部は壁部2sの開口部2tを貫通せず、結合具30は、壁部2sを含めて第三壁部15の結合部15gと部材20Aの結合部20dとを結合する。よって、本実施形態によれば、一例としては、壁部2s(壁部2m)を含んで第三壁部15の結合部15gと部材20Aの結合部20dとを結合する結合具30(図11の下側、図2の右側の結合具30)を外すことにより、壁部2s(壁部2m)と部材20Aおよび支持部材11との結合を解除することができる。そして、この場合においても、壁部2sを含めず第三壁部15の結合部15gと部材20Aの結合部20dとを結合する結合具30(図11の上側、図2の左側の結合具30)によって、部材20Aと支持部材11との結合が維持される。よって、メンテナンス作業等が行われる場合に、部材20Aと支持部材11との結合が維持された状態のまま、壁部2m(第二部材2Rr)を取り外すことができる。また、図2に示されるように、切欠2wには配線21(ハーネス、電源コード等)が通されている。よって、壁部2m(第二部材2Rr)を取り外す際に、配線21を切欠2wの外へ相対的に移動させ、配線21との干渉を避けながら、壁部2m(第二部材2Rr)を取り外すことができる。部材20Aは、第一筐体部材の一例であり、結合部20dは、第二結合部の一例であり、第二部材2Rrは、第二筐体部材の一例である。
本実施形態では、一例として、図11に示されるように、部材20Aは、壁部2sの表示装置3側に、壁部2sとは隙間をあけて位置される。また、本実施形態では、一例として、図12に示されるように、部材20Aは、載置面Pに交叉した方向(本実施形態では、一例として直交方向)に沿うとともに、壁部2sと並行して(本実施形態では、一例として平行に)設けられる。具体的に、部材20Aは、矩形状(本実施形態では、一例として長方形状)かつ板状に構成される。部材20Aは、壁部20a、面20b(前面)、面20c(後面)、突出部20e、および係部20gを有する。壁部20aには、結合具30が結合される結合部(本実施形態では、一例として雌ねじ孔)が設けられる。また、突出部20eは、図12に示されるように、壁部20aから突出している。突出部20eは、壁部20aの載置面Pから遠い側(上側)の端部で、斜め上方かつ後方に突出している。突出部20eには、その先端側(尖端側、突端側)に開放された切欠20f(開口部)が設けられている。切欠20fには、配線21に固定された取付具22(ブッシュ)が挿入されている。切欠20fと取付具22とは相互に係わり合い、これにより、取付具22および配線21は、部材20Aに結合されている(係わっている、支持されている)。すなわち、本実施形態では、一例として、切欠20fが設けられた突出部20eは、配線21の抜け止め部材として機能している。また、係部20gは、面20cから後方側(表示画面3aとは反対側)に突出し、載置面P側(下側)へ向けて突出したフックとして構成されている。そして、図12に示されるように、係部20gと第三壁部15の端部15cとが係わり合う。この係部20gは、第三壁部15(支持部材11)を支持することができる。よって、本実施形態によれば、一例としては、上述したようにメンテナンス等で結合具30が外された場合にあっても、係部20gと第三壁部15とが係わり合う分、支持部10に筐体2が支持された状態がより維持されやすい。なお、部材20Aは、これが結合される部材20B(筐体部材)とは別の部材(部品)として構成されている。部材20Aと部材20Bとを別の部材とすることにより、一例としては、部材20Aがより容易に製造されやすくなる。
以上、説明したように、本実施形態では、一例として、支持部材11が、第一壁部13、第二壁部14、および第三壁部15を一体的に含む一つの部材として構成された。よって、本実施形態によれば、一例としては、支持部材を複数の部材によって構成していた場合に比べて、製造の手間が減りやすい、製造コストが減りやすい等の結果が得られる。
また、本実施形態では、一例として、第一壁部13と第三壁部15とが第二壁部14に対して相反する方向に突出している。よって、本実施形態によれば、一例としては、支持部10の載置面P側で拡がった形状(構成)が得られやすい。また、本実施形態では、一例として、支持部10は、第二壁部14から相互に近接した方向に突出した第三壁部15を有した二つの支持部材11を備えた。すなわち、支持部10は、第二壁部14から相互に反対側に突出した第一壁部13を有した二つの支持部材11を備えた。よって、本実施形態によれば、一例としては、二つの支持部材11によってよりしっかりとした筐体2の支持が可能になるとともに、支持部10の筐体2側では細く載置面P側で拡がった形状(構成)が得られやすい。
また、本実施形態では、一例として、表示装置3および部材20Aを覆った第二部材2Rrが、部材20Aとともに支持部材11に結合された。よって、本実施形態によれば、一例としては、筐体2の剛性がより高まりやすい。
また、本実施形態では、一例として、二つの支持部材11R,11Lのうち一方が、部材20Aおよび第二部材2Rrに結合され、他方が部材20Aに結合されるとともに第二部材2Rrには結合されない。よって、本実施形態によれば、一例としては、一方と部材20Aとの結合に第二部材2Rrが加わる分、結合された部分の剛性がより高まりやすい。また、一例としては、一方と部材20Aおよび第二部材2Rrとの結合を解除することで、他方と部材20Aとが結合された状態のまま第二部材2Rrを外すことができる。よって、一例としては、メンテナンス等の作業が行われやすい。
また、本実施形態では、一例として、図2に示されるように、二つの支持部材11R,11Lのうち一方と部材20Aとの結合位置(図2の左側の結合具30の位置)と、他方と部材20Aとの結合位置(図2の右側の結合具30の位置)とが、載置面Pに交叉した方向にずれて位置されている。よって、本実施形態によれば、一例としては、載置面Pから同じ距離で結合された場合に比べて、チルト方向(上下方向、X軸回りの方向)の曲げ剛性が高まりやすい。
また、本実施形態では、一例として、第三壁部15が第一壁部13から離間して位置され、第二壁部14に第一壁部13と第三壁部15との間で延びた補強部19が設けられた。よって、本実施形態によれば、一例としては、支持部材11の剛性がより高まりやすい。
また、本実施形態では、一例として、第三壁部15の第一壁部13側の端部15dより第一壁部13とは反対側の位置(図7のL1より上側の領域)と、第一部分16の第三壁部15側の端部16cより第三壁部15とは反対側の位置(図7のL2より下側の領域)との間で延びている。よって、本実施形態によれば、一例としては、補強部が第三部分18内のみで設けられる場合に比べて、より効率良く剛性が高まりやすい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は一例に過ぎない。本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。上記実施形態や変形例の技術的特徴は、適宜に組み合わせて実施することができる。また、各構成要素のスペック(構造や、種類、方向、形状、大きさ、長さ、幅、厚さ、高さ、数、配置、位置、材質等)は、適宜に変更して実施することができる。
1…テレビジョン受像機(電子機器)、2…筐体、2Rr…第二部材(第二筐体部材)、3…表示装置、3a…表示画面、11,11L,11R…支持部材、13…第一壁部、13f…端部、14…第二壁部、15…第三壁部、15d…端部、15g…結合部、16…第一部分、16c…端部、17…第二部分、17c…端部、19…補強部(凹部、凸部)、20A…部材(第一筐体部材)、20d…結合部(第二結合部)、P…載置面。

Claims (13)

  1. 表示画面を有した表示装置が収容され、第一筐体部材と、この第一筐体部材および前記表示装置を覆う第二筐体部材と、を有した筐体と、
    載置面に載置された際の前記載置面に沿った姿勢で前記載置面に沿って延びた第一壁部と、この第一壁部の短手方向の端部で前記載置面に交叉した方向に突出し前記第一壁部に沿って延びた第一部分と前記載置面に交叉した方向に沿って延びた第二部分とを有した第二壁部と、前記第二部分の短手方向の端部で当該第二部分と交叉した方向の前記第一壁部とは反対側に突出し前記筐体と結合される第三壁部と、をそれぞれ有し前記筐体を支持した二つの支持部材と、
    を備え
    前記二つの支持部材のうち一方の前記第三壁部が、前記第一筐体部材および前記第二筐体部材に結合され、他方の前記第三壁部が前記第一筐体部材に結合されるとともに前記第二筐体部材には結合されない、テレビジョン受像機。
  2. 前記二つの支持部材のうち前記一方と前記第一筐体部材および前記第二筐体部材との結合位置と、前記他方と前記第一筐体部材との結合位置とが、前記載置面に交叉した方向にずれて位置された、請求項に記載のテレビジョン受像機。
  3. 前記第一壁部、前記第二壁部、および前記第三壁部が一つの部材により構成された、請求項1または2に記載のテレビジョン受像機。
  4. 前記二つの支持部材の前記第一壁部が前記表示画面の法線方向に沿って延びるとともに前記第二壁部を挟んで相互に反対側に位置した状態で、前記二つの支持部材が前記筐体に結合された、請求項のうちいずれか一つに記載のテレビジョン受像機。
  5. 前記第三壁部が前記第一壁部から離間して位置され、前記第二壁部に前記第一壁部と前記第三壁部との間で延びた凹部または凸部が設けられた請求項1〜のうちいずれか一つに記載のテレビジョン受像機。
  6. 前記凹部または凸部が、前記第三壁部の前記第一壁部側の端部より前記第一壁部とは反対側の位置と、前記第一部分の前記第三壁部側の端部より前記第一壁部とは反対側の位置との間で延びた、請求項に記載のテレビジョン受像機。
  7. 表示画面を有した表示装置が収容され、第一筐体部材と、この第一筐体部材および前記表示装置を覆う第二筐体部材と、を有した筐体と、
    載置面に載置された際の前記載置面に沿った姿勢で前記載置面に沿って延びた第一壁部と、この第一壁部の短手方向の端部で前記載置面に交叉した方向に突出し前記第一壁部に沿って延びた第一部分と前記載置面に交叉した方向に沿って延びた第二部分とを有した第二壁部と、前記第二部分の短手方向の端部で当該第二部分と交叉した方向の前記第一壁部とは反対側に突出し前記筐体と結合される第三壁部と、をそれぞれ有し前記筐体を支持した二つの支持部材と、
    を備え
    前記二つの支持部材のうち一方の前記第三壁部が、前記第一筐体部材および前記第二筐体部材に結合され、他方の前記第三壁部が前記第一筐体部材に結合されるとともに前記第二筐体部材には結合されない、電子機器
  8. 前記二つの支持部材のうち前記一方と前記第一筐体部材および前記第二筐体部材との結合位置と、前記他方と前記第一筐体部材との結合位置とが、前記載置面に交叉した方向にずれて位置された、請求項に記載の電子機器
  9. 前記第一壁部、前記第二壁部、および前記第三壁部が一つの部材により構成された、請求項7または8に記載の電子機器
  10. 前記二つの支持部材の前記第一壁部が前記表示画面の法線方向に沿って延びるとともに前記第二壁部を挟んで相互に反対側に位置した状態で、前記二つの支持部材が前記筐体に結合された、請求項のうちいずれか一つに記載の電子機器
  11. 前記第三壁部が前記第一壁部から離間して位置され、前記第二壁部に前記第一壁部と前記第三壁部との間で延びた凹部または凸部が設けられた請求項10のうちいずれか一つに記載の電子機器
  12. 前記凹部または凸部が、前記第三壁部の前記第一壁部側の端部より前記第一壁部とは反対側の位置と、前記第一部分の前記第三壁部側の端部より前記第一壁部とは反対側の位置との間で延びた、請求項11に記載の電子機器
  13. 表示画面を有した表示装置が収容され、第一筐体部材と、この第一筐体部材および前記表示装置を覆う第二筐体部材と、を有した筐体と、
    前記筐体を支持した二つの支持部材と、
    を備え、
    前記二つの支持部材のうち一方が、前記第一筐体部材および前記第二筐体部材に結合され、他方が前記第一筐体部材に結合されるとともに前記第二筐体部材には結合されない、電子機器。
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