JP5198043B2 - クリーン包装用二重袋 - Google Patents
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Description
また、本発明は、高いクリーン性を求められる半導体やハードディスク関連等の製品の輸送中や保管中に包材からの汚染を防止するための塵埃付着の少ないクリーンな包材に関する。
従来、このようなクリーン包装袋は、内面が外部環境と接触することのないインフレーション法によるチューブ状フィルムの使用、あるいはシート状の包装材料を超純水で洗浄後に製袋加工することにより対汚染性を改善してきた。しかし、後者は洗浄にコストがかかることやクリーン度の管理が難しい等の問題があり、前者のインフレーション法によるクリーン包装袋が広く使用されている。
そこで、新たなクリーン袋の製造方法として、共押出フィルムの最内面及び最外面を使用時に剥離して異物付着のない面を露出させて使用する製造法(例えば、特許文献1、2参照)が提案されたが、この製造法では、製袋時に最内面及び最外面のフィルムを剥離してクリーン袋を得る方法であるが、最内面及び最外面に使用する樹脂は製袋時に廃棄物となるためにコスト高となり経済性を欠いていた。
この製造法を応用して、製袋時に最外面を剥離せずに残し、クリーンルーム前室で外層を剥離することで外面の塵埃、異物をクリーンルームへ持ち込むことを防ぐことも可能であり、この場合では、外層が外袋の代わりとなるためコスト高も軽減されるが、内容物が入った状態では袋が折れ曲がるために外層を剥離することが難しくなり、輸送及び保管時には外面が剥離せず外面除去時には易剥離性である袋体を得ることは非常に困難である。
この製造法では、周辺部は全て内外袋共に熱封緘されているために、外袋の除去にカッターナイフ類を使用することができず、熱封緘部外の部分で外袋のみを掴んで引き剥がす必要がある。クリーンルーム内では汚染防止のために作業者は手袋を着けて開封を行う必要があり、開封部がさらに掴みにくくなるため外袋の除去は非常に時間がかかる。
従って、従来、包材外面に付着した塵埃・異物をクリーンルーム内に持ち込むことを防ぐために、製品を二重包装してクリーンルームの前室で塵埃の付着した外袋を除去するという方法が普及化されており、場合によってはピンホールの確認、スペースの低減、内容物の固定等の目的から脱気包装が併用される場合もある。
バリア性を付与したクリーン包装袋では、チューブ状フィルムにバリア性フィルムをラミネートする手法(例えば、特許文献4、5参照)や、チューブ状フィルムにバリア性フィルムを重ね合わせて製袋する手法(例えば、特許文献6参照)等が提案されているが、これらは外面の塵埃付着を予防することはできないため、二重包装のための外袋が必要となる。既出の特許文献1、2、3でもバリア性の付与は可能であるが、上述する問題から現実的ではない。
また、上述するように内容物をクリーンルームに持ち込む際には前室で外袋のみを開封する必要があり、内袋と外袋が重なっていない部分を探し、カッターナイフ等を用いて外袋を開封する。
しかし、この際に内袋を誤って開封したり、内容物自体を傷つけるという問題が発生している。特にアルミ袋や金属蒸着袋のように視認性のない包装材料では内部が見えないため、外袋の場合には開封部を探す手間が必要であり、内袋の場合には内容物を傷つける危険があり、作業に要する時間が長くなると同時に内袋や内容物の破損事故が発生しやすくなる。
すなわち、本発明は二重構造の包装袋であり、内袋はインフレーション成形によるチューブ状フィルム、外袋は易剥離層を最内面に持つ複層フィルムであって、開口部以外の少なくとも一辺は内袋端部と外袋が独立して封緘されていることを特徴とする包装袋である。
内袋には、インフレーション成形時にフィルターろ過したエアを用いて膨らませた内面に塵埃付着のないチューブ状フィルムを製袋時まで切らずに使用することで、内容物接触面のクリーン性を確保することができる。
外袋用フィルムには、最内面が外袋同士及び内袋の外面との間に易剥離性を付与する必要があるが、手法は特に限定されるものではなく、凝集剥離、層間剥離、界面剥離等の公知の方法で付与することができる。
このようにして得られた包装袋は、内面のクリーン性を維持したまま効率良く二重包装することができ、脱気包装する場合にも、一般的に用いられているチャンバー式の脱気包装機を用いることで一度に二重脱気包装を行うことができる。
また、包装した製品をクリーンルームに持ち込む際には、外袋をカットする部分が明確であり、外袋は易剥離性であることから、内袋の誤開封や内容物破損を防ぐと同時に作業時間を短縮することができる。
上記の課題は、予めクリーンチューブより得た内袋を外袋に挿入しておくことでも解決されるが、製造時には内袋と外袋それぞれの製袋工程が必要であり、包装時には外袋の中へ内袋を予め挿入するという工程も発生し、開封部分を確保する位置決めも必要となるため、本発明と比較して非常に効率が悪いため現実的に行うことは困難である。
ここで(1)は、インフレーション成形法によるチューブ状フィルムであり、その内面は外部環境と遮断されているため内部には塵埃付着は少なく、内部に吹き込むエアを各種のフィルターでろ過することにより任意のクリーンレベルのフィルムを得ることが可能である。また、材質は、インフレーション加工適性と熱封緘適性を有すれば特に限定されるものではないが、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレンコポリマー等の樹脂が好適である。外袋除去後のクリーンルーム内においてもバリア性が要求される場合には、エチレン酢酸ビニル共重合体ケン化物(EVOH)、環状オレフィンコポリマー(COC)、ポリメタキシリレンアジパミド(MXNy)、ポリアミド(PA)等を用いた共押出しインフレーションフィルムを使用しても良い。
外袋フィルム(2)にバリア性が要求される場合には、金属箔、金属或いは金属酸化物等の薄膜蒸着、EVOH、COC、MXNy、PA等を用いた複合フィルムを使用することができるが、船便輸送時や高温多湿下保管等の過酷条件に置かれる場合には、金属箔、蒸着フィルムを使用することで内容物への悪影響を防ぐことができる。
すなわち、図1に示すように扁平状に潰したインフレーション法によるチューブ状フィルム(1)の両外面に、該扁平状フィルムよりも幅の広い外袋用フィルム(2)を重ね、該チューブ端部(3)より外側(5)で流れ方向に外袋用フィルム同士を熱封緘(4)して二重チューブ状フィルムとする。
なお、二重チューブ状にするためには扁平状に潰したインフレーション法によるチューブ状フィルム(1)の外面に、該扁平状フィルムを1枚の外袋用フィルムで包み込み、該チューブ端部より外側で流れ方向に外袋用フィルム同士を熱封緘しても良い。
熱封緘方法は特に限定されるものではなく、ヒートシールやインパルスシールにより達成することができる。
なお、実施例は発明の1形態を示すものであり本発明はこれに限定されるものではない。
(実施例1)
フィルターろ過により0.2μm以上の塵埃を除去したブローガスを用いて、インフレーション成形で厚さ80μmの無添加低密度ポリエチレンチューブ状フィルム(1)を作成した。
一方、厚さ12μmの二軸延伸ポリエステルフィルムと厚さ7μmのアルミニウム箔をポリエステル系接着剤でドライラミネートし、さらにアルミニウム箔とポリエチレンイミン系プライマー層を介して厚さ50μmのポリエチレンとポリスチレンの混合樹脂を溶融押出ししてバリア性フィルム(2)とした。
次に、図1のように(1)と(2)の二重チューブ状フィルムを作成し、クリーンルーム内で図2のように製袋して内袋の内表面積が500cm2となるように袋を作成した。
実施例1の外袋開封部分にIノッチを入れて実施例2とした。
フィルターろ過により0.2μm以上の塵埃を除去したブローガスを用いて、インフレーション成形で厚さ80μmの無添加低密度ポリエチレンチューブ状フィルムを作成し、耳部を切り開いて2枚のフィルム(9)とした。これに実施例1の(2)を重ね合わせ、クリーンルーム内で図3のように製袋して内袋の内表面積が500cm2となるように袋を作成した。
(1)のチューブ状フィルムの両外面に(2)の外袋用フィルムを重ね、クリーンルーム内で各辺の内袋と外袋を重ねた状態で3方シールし、内表面積が500cm2となるように袋を作成し、熱封緘部の外部に出た内袋のチューブ端部をカットして二重袋を得た。
なお、形状は、図3と同様である。
フィルターろ過により0.2μm以上の塵埃を除去したブローガスを用いて、インフレーション成形で厚さ80μmの無添加低密度ポリエチレンチューブ状フィルムを製袋して内表面積が500cm2となるように内袋を作成した。一方、厚さ12μmの二軸延伸ポリエステルフィルムと厚さ7μmのアルミニウム箔をポリエステル系接着剤でドライラミネートし、さらにアルミニウム箔とポリエチレンイミン系プライマー層を介して厚さ50μmの低密度ポリエチレンを溶融押出して外袋用フィルムを作成し、製袋して外袋とした。
(評価方法)
(1)パーティクル測定・・・内表面積500cm2の袋に超純水250mlを入れ、15秒間振とうし、40分静置後に液中パーティクルカウンターにより5ml中のパーティクル数を測定し、1cm2あたりのパーティクル数に換算した。
なお、実施例1及び比較例3はカッターナイフを使用、比較例1及び2はカッターナイフを使用することができないため手による開封、実施例2はノッチ部より手で開封を行った。
2 外袋用易剥離性フィルム
3 インフレーションチューブ端部
4 二重チューブ形成時の熱封緘部
5 インフレーションチューブ端部と外層熱封緘部の間隔
6 開口部
7 袋底部の熱封緘部
8 ポイントシール部
9 内袋フィルム
Claims (4)
- 内袋がインフレーション法で製膜された後、扁平状に押し潰ぶされたチューブ状フィルム、外袋が易剥離層を最内面に持つ複層フィルムからなる二重構造の包装袋において、外袋の端部が開口部以外の一辺又は二辺において、チューブ状フィルムの端部からある程度の間隔を空けて外袋同士のみで熱封緘され、且つ残りの辺は内袋と外袋を重ねて熱封緘されてなることを特徴とする脱気クリーン包装用二重袋。
- 上記間隔が、2mm〜200mmであることを特徴とする請求項1の脱気クリーン包装用二重袋。
- 外袋用フィルムが、バリア性樹脂、金属箔又は蒸着フィルムの少なくとも一種のバリア層を含む積層フィルムを使用したことを特徴とする請求項1又は2に記載の脱気クリーン包装用二重袋。
- 内袋用フィルムが、バリア性樹脂を含む共押出しフィルムを使用したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の脱気クリーン包装用二重袋。
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