JP5198041B2 - 梁外壁結合構造 - Google Patents

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Description

本発明は、梁に外壁板を取り付けるための梁外壁結合構造に関するものである。
従来、梁のウエブに貫通穴が設けられ、該梁の内側のウエブ近傍に断熱板が設けられる断熱梁に軽量気泡コンクリート(ALC)板等からなる外壁板を取り付ける場合には、梁受金具をビス止めしていた。しかしながら、梁にビスを打ち込むことは梁を傷めるだけでなく、強度的面から見てもやや不安があり、施工にも手間がかかっていた。
一方、実公平2−24969号公報(特許文献1)には、手の届かない場所にナットを挿入してボルト止めできる中空ナット体が提案されている。
実公平2−24969号公報
しかしながら、前述の特許文献1の技術では、挿入したナットを回転させる回転代が必要となるため梁のウエブ近傍に断熱材や耐火被覆材が配置されるような場合には断熱材や耐火被覆材が破損する恐れもあり、外壁板を支持できる程度の大きな固定強度を得ることも困難であった。
本発明は前記課題を解決するものであり、その目的とするところは、断熱材や耐火被覆材を傷付けることがなく、外壁側からのみの施工で梁に外壁板を取り付けることが出来、外壁板受金具の固定作業も容易で、外壁板の固定強度の保障が出来る梁外壁結合構造を提供せんとするものである。
前記目的を達成するための本発明に係る梁外壁結合構造の第1の構成は、梁のウエブに設けられた貫通穴の周縁のウエブを挟んだ該ウエブの両側に該貫通穴の外径よりも長尺で且つ前記ウエブの高さよりも短尺な平板とL型板とが当接され、該平板とL型板のそれぞれの前記ウエブの貫通穴内の範囲に設けられたボルト挿通孔に挿通されるボルトとナットとにより該平板とL型板とが前記ウエブを挟んで締結固定され、前記L型板の起立片に設けられた外壁板受部に外壁板を取り付けたことを特徴とする。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第2の構成は、前記第1の構成において、前記L型板の起立片に設けられた外壁板受部は、該起立片から更に直角に折り曲げた外壁板受片を有し、該外壁板受片に前記外壁板を取り付けたことを特徴とする。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第3の構成は、前記第1の構成において、前記平板の下端を前記梁の下フランジの上面に当接させたことを特徴とする。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第4の構成は、前記第1の構成において、前記平板に設けられたボルト挿通孔の中心から該平板の一端までの長さが、前記ウエブの高さ方向の中心から前記梁の下フランジの上面までの長さに設定されたことを特徴とする。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第5の構成は、外壁板を取り付けるための外壁板受部の両端部に設けられた軸部が、前記梁の上下フランジに設けられた一対の貫通孔にそれぞれ挿入され、前記一方の軸部に設けられた係止部が一方のフランジ内面に係止されると共に、他方の軸部に設けられたネジ部に螺合されたナットが他方のフランジの内面に当接係止されて固定され、前記外壁板受部に外壁板を取り付けたことを特徴とする。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第6の構成は、前記第1〜第5の構成において、前記外壁板受部に長尺部材を渡して固定し、該長尺部材に前記外壁板を取り付けたことを特徴とする。
本発明に係る梁外壁結合構造の第1の構成によれば、平板の弾性によりボルト締付強度が得られることで外壁を確実に梁に固定するができる。また、L型板が直角に折れ曲がっているので外壁受強度が得られる。また、平板及びL型板を所望の方向に回転させて傾斜させても使用することが出来る。また、軒下の高さの低い外壁板の取り付けに有利である。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第2の構成によれば、L型板の起立片から更に直角に折り曲げた外壁板受片に外壁板を容易に当接させて取り付けることが出来る。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第3の構成によれば、平板の下端を梁の下フランジの上面に当接させることで、外壁を確実に梁に固定することを補助できる。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第4の構成によれば、平板に設けられたボルト挿通孔の中心から該平板の一端までの長さをウエブの高さ方向の中心から梁の下フランジの上面までの長さに設定したことで、平板に設けられたボルト挿通孔の中心から該平板の一端までの長さを一定に調節することにより外壁板受部の取り付け高さ位置を統一にすることが容易になる。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第5の構成によれば、梁のウエブに貫通穴が無い場合や貫通穴があっても他の部材で塞がっていて使用できない場合であっても上下フランジの貫通孔を利用して外壁板受部を取り付けることが出来る。
また、本発明に係る梁外壁結合構造の第6の構成によれば、長尺の外壁板を取り付ける場合には梁に直接取り付けた外壁板受部に長尺部材を渡してその長尺部材に外壁板を取り付けることが出来、外壁板受部の個数及び取付作業を削減することが出来る。また、外壁板取付のためのビス位置の自由度が増える。
図により本発明に係る梁外壁結合構造の一実施形態を具体的に説明する。図1は本発明に係る梁外壁結合構造の第1実施形態の構成を示す断面説明図、図2は本発明に係る梁外壁結合構造の第1実施形態の構成を示す分解斜視図、図3は外壁板受金具Aの分解斜視図、図4は本発明に係る梁外壁結合構造の第2実施形態の構成を示す断面説明図、図5は本発明に係る梁外壁結合構造の第2実施形態の構成を示す分解斜視図、図6は外壁板受金具Bを梁に取り付けた様子を示す断面説明図、図7は外壁板受金具Bの構成を示す三面図、図8は外壁板受金具A,Bを梁に取り付けた様子を示す分解斜視図である。
図1及び図4において、建物の屋根1の軒裏1aには、最上階の軽量気泡コンクリート(ALC)外壁板2の上部に連続して軽量気泡コンクリート(ALC)軒裏用外壁板3が屋根1を支持する梁4に取り付けられている。
図1〜図3に示す外壁板受金具Aは、梁4のウエブ4aに設けられた貫通穴4a1の外径よりも長尺で且つ該ウエブ4aの高さよりも短尺な平板5とL型板6とを有して構成され、本実施形態のL型板6の起立片6aに設けられた外壁板受部は、該起立片6aから更に直角に折り曲げた外壁板受片6bを有して全体が断面Z字形状で構成されている。尚、外壁板受片6bを起立片6aからボルト挿通孔6c1が設けられる固定片6c側に折り曲げて全体を断面コ字形状で構成することも出来る。尚、ボルトナットでウエブ4aに外壁板受金具Aを固定する際、作業スペースがとり易くするためには、断面Z字型の方が好ましい。
平板5に設けられたボルト挿通孔5bの中心から該平板5の一端5aまでの長さは、梁4のウエブ4aの高さ方向の中心から梁4の下フランジ4cの上面までの長さに設定される。
L型板6の一端部には起立片6aと外壁板受片6bの一部を切り欠いた切欠部6dが設けられている。
外壁板受金具Aを梁4のウエブ4aに取り付ける場合には、先ず、平板5のボルト挿通孔5bとL型板6のボルト挿通孔6c1に平板5側からボルト7を挿通し、該ボルト7にL型板6側からナット8を仮止めした状態で平板5の一端側を梁4のウエブ4aの貫通穴4a1からウエブ4aの屋内側に挿入し、更に平板5の他端側を貫通穴4a1からウエブ4aの屋内側に挿入して平板5とL型板6との間にウエブ4aを配置する。このとき、平板5の下端5aを梁4の下フランジ4cの上面に当接させる。
そして、梁4のウエブ4aに設けられた貫通穴4a1の周縁のウエブ4aを挟んだ両側に該貫通穴4a1の外径よりも長尺で且つ前記ウエブ4aの高さよりも短尺な平板5とL型板6とを当接し、該平板5とL型板6のそれぞれの梁4のウエブ4aの貫通穴4a1内の範囲に設けられたボルト挿通孔5b,6c1に挿通されるボルト7にナット8を螺合締結して該平板5とL型板6とを梁4のウエブ4aを挟んで固定する。
梁4のウエブ4aの貫通穴4a1の周縁にそれぞれ取り付けた複数の外壁板受金具Aの外壁板受部となる外壁板受片6bに断面コ字形状の長尺部材9を渡して当接し、タッピングビス10により固定する。そして、長尺部材9に軒裏用外壁板3をドリルねじ11により取り付ける。尚、梁4のウエブ4aの屋内側に設けられる図示しない断熱板とウエブ4aとの間に空隙を設けてあれば取付スペースになり、より好ましい。
尚、長尺部材9を省略して外壁板受金具Aの外壁板受片6bに直接、軒裏用外壁板3をドリルねじ11により取り付けることでも良い。
図4〜図7に示す第2実施形態では、梁4のウエブ4aに貫通穴4a1がない場合や他の障害物があって貫通穴4a1が利用できない場合に、図4〜図6に示すように、梁4の上下フランジ4b,4cに設けた一対の貫通孔4b1,4c1を利用して梁4に取り付けることが出来る外壁板受金具Bを使用したものである。
外壁板受金具Bは、図7に示すように、軒裏用外壁板3を取り付けるための箱型の外壁板受部21の両端部に軸部22,23が設けられており、一方の軸部22にリング状の係止部22aが設けられ、他方の軸部23にネジ部23aが設けられている。
そして、図6に示すように、ネジ部23aの外壁板受部21近傍の位置までナット24を螺合した状態で、梁4の下フランジ4cの上面側から該下フランジ4cの貫通孔4c1内に一方の軸部23を挿入した後、梁4の上フランジ4bの下面側から該上フランジ4bの貫通孔4b1内に他方の軸部22を挿入し、ナット24をネジ部23aに沿って下フランジ4c側に進行させ、軸部22の係止部22aを上フランジ4bの下面に当接係止すると共に、ナット24を下フランジ4cの上面に当接させて締結固定することが出来る。
このように、外壁板受金具Bの軒裏用外壁板3を取り付けるための外壁板受部21の両端部に設けられた軸部22,23が、梁4の上下フランジ4b,4cに設けられた一対の貫通孔4b1,4c1にそれぞれ挿入され、一方の軸部22に設けられた係止部22aが一方のフランジである上フランジ4bの内面に係止されると共に、他方の軸部23に設けられたネジ部23aに螺合されたナット24が他方のフランジである下フランジ4cの内面に当接係止されて固定される。
そして、前記実施形態と同様に、梁4の上下フランジ4b,4cに渡して取り付けた複数の外壁板受金具Bの外壁板受部21に長尺部材9を渡してドリルねじ10により固定し、該長尺部材9に軒裏用外壁板3をドリルねじ11により取り付けることが出来る。尚、長尺部材9を省略して外壁板受金具Bの外壁板受部21に直接、軒裏用外壁板3をドリルねじ11により取り付けることでも良い。
梁4の上面より低い位置にベランダを設ける場合、ベランダの床面は一般の床パネルの床面よりも低い位置に設定されているため、図6に示すように、ベランダ床の落とし込み用アングル材25に干渉しないように軸部22の長さが適宜設定される。また、外壁板受金具AのL型板6に設けた切欠部6dも同様にベランダ床の落とし込み用アングル材25に干渉しないために形成したものである。
図8は梁4に対して外壁板受金具A,Bを適宜選択的に取り付け、長尺部材9を省略して外壁板受金具AのL型板6の起立片6aに接続された外壁板受片6b及び外壁板受金具Bの外壁板受部21に直接、軒裏用外壁板3をドリルねじ11により取り付けた一例である。
上記構成によれば、外壁板受金具Aの平板5の弾性によりボルト7、ナット8によるボルト締付強度が得られる。また、L型板6が直角に折れ曲がっているので軒裏用外壁板3の外壁受強度が得られる。また、平板5及びL型板6を所望の方向に回転させて傾斜させても使用することが出来る。また、図1に示すように軒下の高さの低い外壁板の取り付けに有利である。
また、外壁板受金具Aの平板5に設けられたボルト挿通孔5bの中心から該平板5の一端5aまでの長さをウエブ4aの高さ方向の中心から梁4の下フランジ4cの上面までの長さに設定したことで、平板5に設けられたボルト挿通孔5bの中心から該平板5の一端までの長さを同じに調節することにより外壁板受部の取り付け高さ位置を統一することが容易になる。
また、外壁板受金具Aの平板5の下端5aを梁4の下フランジ4cの上面に当接させることで、平板5の強度により軒裏用外壁板3の重量に耐えることが出来る。
また、外壁板受金具Bは梁4のウエブ4aに貫通穴4a1が無い場合や貫通穴4a1があっても他の部材で塞がっていて使用できない場合であっても上下フランジ4b,4cの貫通孔4b1,4c1を利用して外壁板受部21を取り付けることが出来る。
また、長尺の軒裏用外壁板3を取り付ける場合には梁4に直接取り付けた外壁板受金具A,Bの外壁板受部に長尺部材9を渡して取り付け、その長尺部材9に軒裏用外壁板3を取り付けることが出来、外壁板受金具A,Bの個数及び取付作業を削減することが出来る。
本発明の活用例として、梁に外壁板を取り付けるための梁外壁結合構造に適用出来る。
本発明に係る梁外壁結合構造の第1実施形態の構成を示す断面説明図である。 本発明に係る梁外壁結合構造の第1実施形態の構成を示す分解斜視図である。 外壁板受金具Aの分解斜視図である。 本発明に係る梁外壁結合構造の第2実施形態の構成を示す断面説明図である。 本発明に係る梁外壁結合構造の第2実施形態の構成を示す分解斜視図である。 外壁板受金具Bを梁に取り付けた様子を示す断面説明図である。 外壁板受金具Bの構成を示す三面図である。 外壁板受金具A,Bを梁に取り付けた様子を示す分解斜視図である。
符号の説明
A,B…外壁板受金具
1…屋根
1a…軒裏
2…外壁板
3…軒裏用外壁板
4…梁
4a…ウエブ
4a1…貫通穴
4b,4c…上下フランジ
4b1,4c1…貫通孔
5…平板
5a…一端(下端)
5b…ボルト挿通孔
6…L型板
6a…起立片
6b…外壁板受片
6c…固定片
6c1…ボルト挿通孔
6d…切欠部
7…ボルト
8…ナット
9…長尺部材
10,11…ドリルねじ
21…外壁板受部
22,23…軸部
22a…係止部
23a…ネジ部
24…ナット

Claims (3)

  1. 梁のウエブに設けられた貫通穴の周縁のウエブを挟んだ該ウエブの両側に該貫通穴の外径よりも長尺で且つ前記ウエブの高さよりも短尺な平板とL型板とが当接され、
    該平板とL型板のそれぞれの前記ウエブの貫通穴内の範囲に設けられたボルト挿通孔に挿通されるボルトとナットとにより該平板とL型板とが前記ウエブを挟んで締結固定され、
    前記平板に設けられたボルト挿通孔の中心から該平板の一端までの長さが前記ウエブの高さ方向の中心から前記梁の下フランジの上面までの長さに設定されて前記梁に対する前記L型板の取り付け高さ位置が統一され、
    当該平板の一端を前記梁の下フランジの上面に当接させると共に、
    前記L型板の起立片に設けられた外壁板受部に外壁板を取り付けた
    ことを特徴とする梁外壁結合構造。
  2. 前記L型板の起立片に設けられた外壁板受部は、該起立片から更に直角に折り曲げた外壁板受片を有し、該外壁板受片に前記外壁板を取り付けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の梁外壁結合構造。
  3. 前記外壁板受部に長尺部材を渡して固定し、該長尺部材に前記外壁板を取り付けた
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の梁外壁結合構造。
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