JP5196367B2 - 磁気ガイド装置 - Google Patents
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Description
図1は本発明の第1の実施形態に係る磁気ガイド装置をエレベータの乗りかごに適用した場合の斜視図である。
ここで、ギャップセンサ7は、磁力制御の各方向に対する距離を検出できるように複数設置される。また、このギャップセンサ7は、磁石ユニット6を挟んで乗りかご4の移動方向に沿って所定の間隔を持って設置される。
上述したような問題を解決するため、例えば2つの検出信号Gaと検出信号Gbの平均値を用いて磁気力を制御することが考えられる。しかしながら、このような方法では、検出信号の乱れを小さく抑えられるが、乱れそのものは残ってしまうため、滑らかな制御を行うことはできない。
なお、現実的には正確な微分演算を行う「微分器」を作ることはできない。したがって、通常は、一定周波数以上をカットする「疑似微分器」が用いられる。ここで言う「微分器」とは、この「疑似微分器」のことも含んでいるものとする。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図12は本発明の第2の実施形態の構成を示すブロック図であり、信号補正演算器32の前段に定常差異補正器41が設けられている。なお、この定常差異補正器41は、上記信号補正演算器32と共に図4の演算器23に設けられる。また、磁気ガイド装置5の構成等は、上記第1の実施形態と同様である。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図14は本発明の第3の実施形態に係る信号補正演算器32の構成を示すブロック図である。なお、上記第1の実施形態における図10の構成と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。また、磁気ガイド装置5の構成等は、上記第1の実施形態と同様である。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。
図15は本発明の第4の実施形態に係る信号補正演算器32の構成を示すブロック図である。なお、上記第3の実施形態における図14の構成と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。また、磁気ガイド装置5の構成等は、上記第1の実施形態と同様である。
次に、本発明の第5の実施形態について説明する。
図16は本発明の第5の実施形態に係る信号補正演算器32を含む演算器23の構成を示すブロック図である。なお、上記第3の実施形態における図14の構成と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。また、磁気ガイド装置5の構成等は、上記第1の実施形態と同様である。
α+β=1,0≦α≦1,0≦β≦1
この出力信号Gccは、Gac,Gbcのうちの変化量の小さい方の比率を大きくした信号である。したがって、この出力信号Gccを磁気制御用の信号として用いることにより、Gac,Gbcのどちらかに乱れが生じていても、安定している信号の方を優先して制御を行うことができる。
次に、本発明の第6の実施形態について説明する。
図17は本発明の第6の実施形態に係る信号補正演算器32を含む演算器23の構成を示すブロック図である。なお、上記第3の実施形態における図14の構成と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。また、磁気ガイド装置5の構成等は、上記第1の実施形態と同様である。
次に、本発明の第7の実施形態について説明する。
図18は本発明の第7の実施形態に係る信号補正演算器32を含む演算器23の構成を示すブロック図である。なお、上記第3の実施形態における図14の構成と同じ部分には同一符号を付して、その説明は省略するものとする。また、磁気ガイド装置5の構成等は、上記第1の実施形態と同様である。
Claims (9)
- 強磁性体からなるガイドレールと、
このガイドレールに沿って移動する移動体と、
この移動体の上記ガイドレールとの対向部に設置され、磁気力の作用により上記移動体を上記ガイドレールに対して非接触にて支持する磁石ユニットと、
上記移動体の移動方向に所定の間隔を持って配設され、上記磁石ユニットと上記ガイドレールとの間の空隙を検出する少なくとも2つのギャップセンサと、
これらのギャップセンサから出力される検出信号をそれぞれ微分し、その絶対値の最も小さい微分信号を積分して磁気制御用の信号として出力する信号補正演算手段と、
この信号補正演算手段から出力された磁気制御用の信号に基づいて、上記磁石ユニットの磁気力を制御する制御手段と
を具備したことを特徴とする磁気ガイド装置。 - 上記信号補正演算手段は、
上記各ギャップセンサの検出信号から信号補正のための代表信号を生成する代表信号生成手段と、
この代表信号生成手段によって生成された代表信号に基づいて、上記微分信号を積分して得られる信号を補正する出力差異補正手段とを備え、
上記出力差異補正手段によって補正された信号を磁気制御用の信号として出力することを特徴とする請求項1記載の磁気ガイド装置。 - 上記代表信号生成手段は、上記各ギャップセンサの検出信号を平均化した信号を信号補正のための代表信号として生成することを特徴とする請求項2記載の磁気ガイド装置。
- 上記信号補正演算手段の前段に、上記各ギャップセンサの検出信号の相対的な差を補正するための定常差異補正手段を設け、
この定常差異補正手段によって補正された各検出信号を上記信号補正演算手段に入力することを特徴とする請求項1または2記載の磁気ガイド装置。 - 上記信号補正演算手段は、
上記各ギャップセンサに対応して設けられ、上記各ギャップセンサの検出信号をそれぞれ微分する複数の比較用微分手段と、
上記各比較用微分手段よりも高周波帯域の信号を微分可能な特性を有し、上記各比較用微分手段とは別に上記各ギャップセンサの検出信号をそれぞれ微分する複数の出力用微分手段と、
上記各比較用微分手段によって得られた各微分信号を比較する比較手段と、
上記比較手段の比較結果に基づいて、上記各出力用微分手段のいずれかの微分信号を選択する出力選択手段とを備え、
上記出力選択手段によって選択された微分信号を出力用として積分することを特徴とする請求項1記載の磁気ガイド装置。 - 上記信号補正演算手段の出力信号を基準信号として用い、その基準信号に基づいて上記各ギャップセンサの検出信号の相対的な誤差を補正する定常差異補正手段と、
この定常差異補正手段によって補正された各検出信号の変化量を検出し、その変化量に応じて重み係数を相対的に変化させ、上記重み係数を乗じた上記各検出信号を加算した信号を磁気制御用の信号として最終的に出力する出力演算手段と
をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載の磁気ガイド装置。 - 上記信号補正演算手段の出力信号を基準信号として用い、その基準信号と上記各ギャップセンサの検出信号との誤差を検出し、その誤差に応じて重み係数を相対的に変化させ、上記重み係数を乗じた上記各検出信号を加算した信号を磁気制御用の信号として最終的に出力する出力演算手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載の磁気ガイド装置。
- 上記信号補正演算手段の出力信号を基準信号として用い、その基準信号と上記各ギャップセンサの検出信号をそれぞれに微分した状態で誤差を検出し、その誤差に応じて重み係数を相対的に変化させ、上記重み係数を乗じた上記各検出信号を加算した信号を磁気制御用の信号として最終的に出力する出力演算手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載の磁気ガイド装置。
- 上記信号補正演算手段は、
上記微分信号を積分して得られる信号の位相遅れを補正するためのフィルタ手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の磁気ガイド装置。
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