JP5194321B2 - 電子機器収納ラック群の冷却装置、システム及び方法 - Google Patents
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Description
具体的には、通信機器を搭載したラックのラック列間の通路空間部,ラック列間の通路空間部の上方に局所冷却装置を設置し、ラックの側面に開口部を設け,ラックの上部に送風機を設け、局所冷却装置からの低温の空調空気が開口部内からラック内に取り入れられ、通信機器からの排熱が局所的に処理される構成が開示されている。
具体的には、制御開始に伴いタイマーカウントが開始され、所定のインターバルで、各風向パターンで一定時間、順次運転試行され、この間、温度センサによる温度計測が行われ、さらに各風向パターンについて温度分散値が演算され、その演算結果に基づき、分散値が最小の風向パターンを選択して運転が継続され、さらに、選択した風向パターンについて、最高温度が設定温度以内に収まっているか否かが判定され、この範囲から外れているときは冷房能力を増減させて、設定温度に近づける制御を行う構成が開示されている。
この構成によれば、冷却装置が対象とする電子機器収納ラックの中で発熱量の多い電子機器収納ラックを局所的に冷却しまた発熱量の変化にも対応することにより、効果的、効率的に電子機器収納ラック群を冷却することが可能となる。さらに、この構成によれば、冷却装置が対象とする電子機器収納ラックの中で発熱量が二番目に多い電子機器収納ラックにも冷気を供給しつつ、発熱量の最も多い電子機器収納ラックにより多くの風量を与えることにより、効果的、効率的に電子機器収納ラック群を冷却することが可能となる。
この構成によれば、冷却装置が対象とする電子機器収納ラックの中で発熱量の多い電子機器収納ラックを局所的に冷却しまた発熱量の変化にも対応することにより、効果的、効率的に電子機器収納ラック群を冷却することが可能となる。さらに、この構成によれば、暖気通路側のより電力等を使用している電子機器収納ラック側からより多くの暖気を吸引することにより、暖気の冷気通路側への回り込み等を防ぐことができ、そのようにして生じるホットスポットの解消に寄与することができる。
この構成によれば、冷却装置が対象とする電子機器収納ラックの中で発熱量の最も多い電子機器収納ラックを集中的に冷却することにより、周囲への影響を最小限に抑え、効果的、効率的に電子機器収納ラック群を冷却することが可能となる。
この構成によれば、より効果的、効率的な冷却が可能となる。
この構成によれば、発熱量の多い電子機器収納ラックを局所的に冷却し、また発熱量の変化にも対応し、冷却装置からの冷気が衝突せず、かつ満遍なく、電子機器収納ラック群を冷却するシステムを提供することが可能となる。
この構成によれば、発熱量の多い電子機器収納ラックを局所的に冷却し、また発熱量の変化にも対応し、冷却装置からの冷気が衝突せず、かつ満遍なく、電子機器収納ラック群を冷却する方法を提供することが可能となる。
まず、図11に基づき、従来の技術を用いた電算機室における空気の流れを説明する。図11(a)は電算機室の平面図、図11(b)は電算機室の立面の断面図である。
電算機室30には、空気調和システム34が備えられ、電算機室30全体を冷却している。特に、空気調和システム34で冷却された冷気は、電子機器や電子機器収納ラックを設置する床31の下の床下空間33に吹き出され、この床下空間33に冷気が正圧をもって充満する。したがって、冷気は床開口部32から上方に吹き出すことになる。
このように、冷気通路と暖気通路を明確に分けると冷気と暖気が混合されることが少なくなるので、空気調和システムを使って冷却した空気を効率よく電子機器に供給できる。
説明の便宜上、図7の説明から始める。図7は、第1実施形態における、正面から冷気を放出するところを示した図(a)と、背面から暖気を吸引するところを示した図(b)と、(a)と(b)内のcにおける断面図(c)である。冷却装置1の正面側には、正面ドア12があり、その正面ドア12には冷気吹出開口部10が備えられている。その冷気吹出開口部10を通して、第一羽板16と赤外線センサ19が、冷却装置1に備えられていることが見える。また、冷却装置1の背面側には、背面ドア13があり、その背面ドア13には暖気吸引開口部11が備えられており、その暖気吸引開口部11を通して、第二羽板17が、冷却装置1に備えられていることが見える。
30°+ 40°= zz°× n
の関係が成り立つ。
図10は、第2実施形態における、正面から冷気を放出するところを示した図(a)と、(a)内のbにおける断面図(b)である。冷却装置1Aの正面側には、正面ドア12Aがあり、その正面ドア12Aには冷気吹出開口部10Aが備えられている。その冷気吹出開口部10Aを通して、第一羽板16Aと赤外線センサ19が2系統、冷却装置1Aに備えられていることが見える。なお、冷却装置1の背面側は、第1実施形態と同じである。
2 冷気通路
3 暖気通路
10 冷気吹出開口部
11 暖気吸引開口部
12 正面ドア
13 背面ドア
14 ファン
15 熱交換器
151 ラジエータ
16 第一羽板
161 放出方向制御部、フラップ制御部、吸引方向制御部
17 第二羽板
18 フラップ
19 赤外線センサ
20 電子機器収納ラック群
21 電子機器収納ラック
30 電算機室
31 床
32 床開口部
33 床下空間
34 空気調和システム
35 水冷用パイプ
40 空気の流れ
41 冷気
42 暖気
r1〜r8 冷却装置が分担する領域
Claims (6)
- 内部に電子機器を有する複数の電子機器収納ラックが複数の列をなすように設置され、対向する前記電子機器収納ラックの前記列の間に形成される通路が冷気通路と暖気通路とに交互に形成するように配置された電子機器収納ラック群を冷却する冷却装置であって、
該冷却装置は、前記電子機器収納ラックの間又は前記列の端に配置され、
前記暖気通路から前記冷気通路へ空気の流れを生ぜしめるファンと、
前記暖気通路の暖気を冷気にする熱交換器と、
前記冷気通路に面し、前記冷気通路へ放出する前記冷気の放出方向を規定する第一羽板と、
前記冷気通路を挟み対向する少なくとも一つの前記電子機器収納ラックの温度を監視する赤外線センサと、
前記赤外線センサから得られた前記温度を基に、前記第一羽板の向きを制御する放出方向制御部と、を備え、
前記放出方向制御部は、前記赤外線センサにより監視される前記電子機器収納ラックの中の特定の電子機器収納ラックの方向へ前記冷気を放出するように前記第一羽板の向きを制御し、
前記特定の電子機器収納ラックは、前記監視される電子機器収納ラックの中の前記最も高い前記温度を有する電子機器収納ラックと二番目に高い前記温度を有する電子機器収納ラックであり、
前記放出方向制御部は、2つの系統を有し、一の系統の第一羽板は前記最も高い前記温度を有する電子機器収納ラックの方向へ、他の系統の第一羽板は二番目に高い前記温度を有する電子機器収納ラックの方向へ、前記冷気を放出するように前記第一羽板の向きを制御し、
さらに、前記ファンからの風量を前記一の系統の第一羽板と前記他の系統の第一羽板に振り分けるフラップを備える仕切り板と、前記仕切り板のフラップの方向を制御するフラップ制御部を備え、
前記フラップ制御部は、前記ファンから放出された風量の過半を前記一の系統の第一羽板へ、残りを前記他の系統の第一羽板へ、振り分けることを特徴とする冷却装置。 - 内部に電子機器を有する複数の電子機器収納ラックが複数の列をなすように設置され、対向する前記電子機器収納ラックの前記列の間に形成される通路が冷気通路と暖気通路とに交互に形成するように配置された電子機器収納ラック群を冷却する冷却装置であって、
該冷却装置は、前記電子機器収納ラックの間又は前記列の端に配置され、
前記暖気通路から前記冷気通路へ空気の流れを生ぜしめるファンと、
前記暖気通路の暖気を冷気にする熱交換器と、
前記冷気通路に面し、前記冷気通路へ放出する前記冷気の放出方向を規定する第一羽板と、
前記冷気通路を挟み対向する少なくとも一つの前記電子機器収納ラックの温度を監視する赤外線センサと、
前記赤外線センサから得られた前記温度を基に、前記第一羽板の向きを制御する放出方向制御部と、を備え、
前記放出方向制御部は、前記赤外線センサにより監視される前記電子機器収納ラックの中の特定の電子機器収納ラックの方向へ前記冷気を放出するように前記第一羽板の向きを制御し、
さらに、前記冷却装置の隣の電子機器収納ラックに対する電力センサ又は電流センサと、
前記暖気通路に面し、前記暖気の吸引方向を規定する第二羽板と、
前記電力センサ又は電流センサから得られた電力値又は電流値を基に、前記第二羽板の向きを制御する吸引方向制御部と、を備え、
前記吸引方向制御部は、前記冷却装置の隣の電子機器収納ラックの内、より高い前記電力値又は電流値を有する電子機器収納ラックの方から前記暖気を吸引するように第二羽板の向きを制御することを特徴とする冷却装置。 - 前記特定の電子機器収納ラックは、前記監視される電子機器収納ラックの中の最も高い前記温度を有する電子機器収納ラックであり、
前記放出方向制御部は、前記最も高い前記温度を有する電子機器収納ラックの方向へ前記冷気を放出するように前記第一羽板の向きを制御することを特徴とする請求項2に記載の冷却装置。 - さらに、前記ファンの風量の制御を行う風量制御部を備えることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の冷却装置。
- 請求項1乃至4いずれかに記載の冷却装置を用い、冷気通路の両側にある電子機器収納ラック群を冷却するシステムであって、
一の前記冷却装置は、該一の前記冷却装置が監視する前記冷気通路を挟み対向する前記電子機器収納ラックであって、前記冷却装置が放出する冷気が前記冷却装置の第一羽板の向きの変化により到達する領域にある前記電子機器収納ラックを冷却対象とし、
前記冷却装置は、前記領域が、前記冷気通路において重複せずかつ隙間がないように、前記冷気通路の両側にある前記電子機器収納ラック列に配置されることを特徴とする前記電子機器収納ラック群を冷却するシステム。 - 請求項1乃至4いずれかに記載の冷却装置を用い、冷気通路の両側にある電子機器収納ラック群を冷却する方法であって、
一の前記冷却装置は、該一の前記冷却装置が監視する前記冷気通路を挟み対向する前記電子機器収納ラックであって、前記冷却装置が放出する冷気が前記冷却装置の第一羽板の向きの変化により到達する領域にある前記電子機器収納ラックを冷却対象とし、
前記冷却装置は、前記領域が、前記冷気通路において重複せずかつ隙間がないように、前記冷気通路の両側にある前記電子機器収納ラック列の中に配置され、
前記冷却装置は、該冷却装置が監視する前記電子機器収納ラックの中の特定の電子機器収納ラックの方向へ冷気を放出し、前記監視する電子機器収納ラックを冷却することを特徴とする前記電子機器収納ラック群を冷却する方法。
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