JP5180618B2 - モータブラケット - Google Patents

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本発明は、モータブラケットに関し、特に、空調用室内ユニット(いわゆる「床置型室内機」)の筐体内に配置された送風機を駆動するモータの取り付けられたモータブラケットに関するものである。
空調用室内ユニットの筐体内に配置された送風機を駆動するモータの取り付けられたモータブラケットとしては、例えば、特許文献1に開示されたものが知られている。
特開2006−220321号公報
ところで、空調用室内ユニットの筐体内に配置されるモータブラケットには、送風機の回転軸に取り付けられたプーリと、モータの回転軸に取り付けられたプーリとの間に巻回された(掛け回された)ベルトのテンション(張力)を、2本のテンションボルトにそれぞれ螺合されたナットをテンションボルトに対して移動させることにより調整するようにしたものがある。
しかしながら、2本のテンションボルトが互いに捻れないように(すなわち、2本のテンションボルトが平行状態を保ったまま)これらのナットを対応するテンションボルトに対して移動させていくことは難しく、2本のテンションボルトの間に捻れが生じて、モータブラケットに取り付けられたモータの芯がずれ、プーリのアライメントがとり難くなってしまうといった問題点があった。
また、モータブラケットの板厚が薄い場合には、モータブラケット自体が変形し、モータの芯ずれが増加し、プーリのアライメントがとれなくなってしまうといった問題点もあった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、ベルトのテンション調整時におけるモータの芯ずれを防止することができるとともに、自身の変形を防止することができるモータブラケットを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
本発明に係るモータブラケットは、水平軸線に沿って配置された回動軸まわりに揺動可能とされ、空調用室内ユニットの筐体内に配置された送風機を駆動するモータが、取付部材を介して下面に取り付けられた揺動板を備え、この揺動板を板厚方向に貫通する2本のテンションボルトに螺合されたナットを対応するテンションボルトに対して進退させることにより、前記送風機の回転軸に取り付けられたプーリと、前記モータの回転軸に取り付けられたプーリとの間に巻回されたベルトのテンションを調整するモータブラケットであって、前記ナットと前記揺動板との間に、前記テンションボルトが板厚方向に貫通する2つの丸穴を有し、かつ、幅が、前記揺動板の両側部から上方に向かって延びる側壁の内面間の距離と略同じになるように形成された共通ブラケットが設けられている。
本発明に係るモータブラケットによれば、各テンションボルトにそれぞれ螺合されたナットをテンションボルトに対して進退(移動)させて、ベルトのテンションを調整する際、共通ブラケットの両側面が揺動板の両側壁内面に案内(ガイド)されるように(すなわち、一のテンションボルトが他のテンションボルトに対して捻れようとすると、共通ブラケットの両側面が揺動板の両側壁内面に当たり、その捻れが拘束(制限)されるように)なっている。
これにより、2本のテンションボルトが互い捻れてしまうことを防止することができ(すなわち、2本のテンションボルトを平行に保つことができ)、ベルトのテンション調整時におけるモータの芯ずれを防止することができるとともに、揺動板の変形を防止することができる。
また、ナットの締め付け力(すなわち、ナットの下面(共通ブラケットの上面と接する面)に加わる面圧)が、共通ブラケットの下面を介して揺動板の他端部上面に伝達されることとなるので、揺動板の他端部上面に伝達される面圧を低減させることができるとともに、揺動板の変形を防止することができる。
上記モータブラケットにおいて、前記揺動板の上面に、前記揺動板の長手方向軸線と直交する軸線に平行な複数本の罫書線が付けられているとさらに好適である。
このようなモータブラケットによれば、ベルトのテンションを調整する際、揺動板の長手方向と直交する方向に沿って延びる共通ブラケットの一端面を、揺動板の他端部上面に付けられた罫書線に合わせた(または沿わせた)状態でナットを締め付けていくことができるので、2本のテンションボルトの捻れを視覚的に把握することができ、これらテンションボルトが互い捻れてしまうことをより確実に防止することができて、ベルトのテンション調整時におけるモータの芯ずれをより確実に防止することができるとともに、揺動板の変形をより確実に防止することができる。
上記モータブラケットにおいて、前記共通ブラケットの両側端部に、前記揺動板の側壁内面に沿って立ち上がる側壁が設けられており、これら側壁外面間の距離が、前記揺動板の両側部から上方に向かって延びる側壁内面間の距離と略同じになるように形成されているとさらに好適である。
このようなモータブラケットによれば、各テンションボルトにそれぞれ螺合されたナットをテンションボルトに対して進退(移動)させて、ベルトのテンションを調整する際、共通ブラケットの両側壁外面と揺動板の両側壁内面とが接した状態に保たれ、一のテンションボルトが他のテンションボルトに対して捻れようとしても、その捻れが確実に拘束(制限)されるように)なっている。
これにより、2本のテンションボルトが互い捻れてしまうことを確実に防止することができ(すなわち、2本のテンションボルトを平行に保つことができ)、ベルトのテンション調整時におけるモータの芯ずれを確実に防止することができるとともに、揺動板の変形を確実に防止することができる。
本発明に係る空調用室内ユニットは、ベルトのテンション調整時におけるモータの芯ずれを防止することができるとともに、自身の変形を防止することができるモータブラケットを備えているので、ベルトのテンション調整時におけるプーリのアライメントを容易にとることができて、ベルトのテンション調整作業を容易、かつ、迅速に行うことができる。
本発明によれば、ベルトのテンション調整時におけるモータの芯ずれを防止することができるとともに、自身の変形を防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明に係るモータブラケットの第1実施形態について、図1から図4を参照しながら説明する。
図1は本発明に係るモータブラケットを具備した空調用室内ユニットの斜視図、図2は図1の要部側面図、図3は図2のA−A矢視平面図、図4は図3に示す共通ブラケットの全体斜視図である。
図1に示すように、空気調和装置1は、空調用室内ユニット2と、空調用室外ユニット(図示せず)とを主たる要素として構成されたものである。
空調用室外ユニットは、冷媒を圧縮するための圧縮機、冷媒と室外の空気との熱交換を行わせるための室外熱交換器、および室外熱交換器における冷媒と室外の空気との熱交換を促進させる室外ファンを有するものである。
また、この空調用室外ユニットと空調用室内ユニット2とは冷媒配管(図示せず)によって連結されており、この冷媒配管中を冷媒が循環するようになっている。
空調用室内ユニット2は、室内の空気を取り入れるための空気取入口(図示せず)と、室内に向かって処理された空気を吹き出す空気吹出口(図示せず)と、空気取入口から空気を取り入れるとともに、この空気を空気吹出口から吹き出させる送風機3と、送風機3を駆動するモータ4が取り付けられたモータブラケット5と、送風機3により当該ユニット2内を移動させられる空気を冷却または加熱する室内熱交換器6とを主たる要素として構成された、いわゆる「床置形室内機」と呼ばれるものである。
室内熱交換器6は、前述した冷媒配管を介して圧縮機、室外熱交換器、および膨張弁等と接続されており、これら構成要素により冷凍サイクルおよびホットサイクルが形成されている。
なお、送風機3、室内熱交換器6、圧縮機、室外熱交換器および膨張弁については従来周知のものであるので、ここではその説明は省略する。
図1または図2に示すように、モータブラケット5は、空調用室内ユニット2の筐体を構成する天井板の内面2aに、溶接接合または締結部材(例えば、ボルト)を介して取り付けられた、断面視コ字形状を呈するベース板10と、このベース板10の一端部に、その一端部が回動軸11を介して回動自在に取り付けられた、断面視コ字形状を呈する揺動板12とを備えている。
ベース板10の他端部には、その一端部がナット13を介して回動自在に取り付けられた、平面視L字形状を呈する2本のテンションボルト14が取り付けられている。
一方、図3に示すように、揺動板12の他端部には、板厚方向に貫通するとともに、長手方向軸線に平行な2本の長穴15が形成されており、各長穴15内には、対応するテンションボルト14の他端部が通されている。
また、図4に示すように、揺動板12の他端部上面には、板厚方向に貫通する2つの丸穴16を有するとともに、側面視L字形状を呈する共通ブラケット(スライド部材)17が配置されており、各丸穴16内には、対応するテンションボルト14の他端部が通されている。共通ブラケット17は、その幅(長手方向の長さ)が、揺動板12の一側に位置する一側壁の内面12aと、揺動板12の他側に位置する他側壁の内面12bとの間の距離(長さ)Lと同じか、または距離Lよりも数mm程度短くなるように形成された板状の部材である。
さらに、揺動板12の他端部上面には、長手方向軸線と直交する軸線に平行な複数本(本実施形態では2本)の罫書線18が付けられている。
そして、揺動板12および共通ブラケット17は、各テンションボルト14の他端部に螺合された2つのナット(共通ブラケット17の上面側に配置されたナット19、および揺動板12の下面側に配置されたナット20(図1および図2参照))に挟み込まれるようにして、テンションボルト14の他端部に取り付けられている。
図2に示すように、揺動板12の中央部下面には、取付部材21またはモータ付属の部材を介してモータ4が取り付けられており、モータ4の回転軸(図示せず)に取り付けられたプーリ(図示せず)と、送風機3の回転軸(図示せず)に取り付けられたプーリ22との間には、ベルト23が巻回されている(掛け回されている)。そして、モータ4が駆動してモータ4の回転軸が回転すると、送風機3の回転軸が回転して、空気取入口から取り入れられた空気が空気吹出口から吹き出される。
本実施形態に係るモータブラケット5によれば、各テンションボルト14にそれぞれ螺合されたナット19(およびナット20)をテンションボルト14に対して移動させて、ベルト23のテンションを調整する際、共通ブラケット17の両側面17aが揺動板12の両側壁の内面12a,12bに案内(ガイド)されるように(すなわち、一のテンションボルト14が他のテンションボルト14に対して捻れようとすると、共通ブラケット17の両側面17aが揺動板12の両側壁の内面12a,12bに当たり、その捻れが拘束(制限)されるように)なっている。
これにより、2本のテンションボルト14が互い捻れてしまうことを防止することができ(すなわち、2本のテンションボルト14を平行に保つことができ)、ベルト23のテンション調整時におけるモータ4の芯ずれを防止することができるとともに、揺動板12の変形を防止することができる。
また、本実施形態に係るモータブラケット5によれば、ナット19の締め付け力(すなわち、ナット19の下面(共通ブラケット17の上面と接する面)に加わる面圧)が、共通ブラケット17の下面を介して揺動板12の他端部上面に伝達されることとなるので、揺動板12の他端部上面に伝達される面圧を低減させることができるとともに、揺動板12の変形を防止することができる。
さらに、共通ブラケット17を取り付けてテンションボルト14とナット19およびナット20で締め付けた場合、共通ブラケット17が揺動板12の補強材にもなり、変形を防止することができる。
さらにまた、本実施形態に係るモータブラケット5によれば、ベルト23のテンションを調整する際、揺動板12の長手方向と直交する方向に沿って延びる共通ブラケット17の一端面(本実施形態では回動軸11に近い側の面)17bを、揺動板12の他端部上面に付けられた罫書線18に合わせた(または沿わせた)状態でナット19を締め付けていくことができるので、2本のテンションボルト14の捻れを視覚的に把握することができ、これらテンションボルト14が互い捻れてしまうことをより確実に防止することができて、ベルト23のテンション調整時におけるモータ4の芯ずれをより確実に防止することができるとともに、揺動板12の変形をより確実に防止することができる。
さらにまた、組み立て時に位置決めとして使うことで、記号14を直角にして組み立てる(最適な状態)ことが罫書線18を目安にすることで可能になる。
本発明に係るモータブラケットの第2実施形態について、図5を参照しながら説明する。図5は本発明の第2実施形態に係るモータブラケットの要部斜視断面図である。
本実施形態に係るモータブラケット25は、共通ブラケット17の代わりに共通ブラケット27を備えているという点で上述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については上述した第1実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
図5に示すように、共通ブラケット27は、板厚方向に貫通する2つの丸穴16(図4参照)を有するとともに、両側端部から揺動板12の両側壁の内面12a,12bに沿って立ち上がる(立設された)側壁27a,27bを備えた正面視C字形状を呈する板状の部材である。この共通ブラケット27は、その幅(側壁27aの外面27cと、側壁27bの外面27dとの間の長さ)が、揺動板12の一側に位置する一側壁の内面12aと、揺動板12の他側に位置する他側壁の内面12bとの間の距離(長さ)Lと同じか、または距離Lよりも0.数mm程度短くなるように形成されている。
本実施形態に係るモータブラケット25によれば、各テンションボルト14にそれぞれ螺合されたナット19(およびナット20)をテンションボルト14に対して移動させて、ベルト23のテンションを調整する際、両側壁27a,27bの外面27c,27dと揺動板12の両側壁の内面12a,12bとが接した状態に保たれ、テンションボルト14が他のテンションボルト14に対して捻れようとしても、その捻れが確実に拘束(制限)されるように)なっている。
これにより、2本のテンションボルト14が互い捻れてしまうことを確実に防止することができ(すなわち、2本のテンションボルト14を平行に保つことができ)、ベルト23のテンション調整時におけるモータ4の芯ずれを確実に防止することができるとともに、揺動板12の変形を確実に防止することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で、適宜必要に応じて変形実施、変更実施することができる。
本発明の第1実施形態に係るモータブラケットを具備した空調用室内ユニットの斜視図である。 図1の要部側面図である。 図2のA−A矢視平面図である。 図3に示す共通ブラケットの全体斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るモータブラケットの要部斜視断面図である。
符号の説明
1 空調用室内ユニット
3 送風機
4 モータ
5 モータブラケット
11 回動軸
12 揺動板
12a 内面
12b 内面
14 テンションボルト
16 丸穴
17 共通ブラケット
18 罫書線
19 ナット
21 取付部材
22 プーリ
23 ベルト
25 モータブラケット
27 共通ブラケット
27c 外面
27d 外面

Claims (4)

  1. 水平軸線に沿って配置された回動軸まわりに揺動可能とされ、空調用室内ユニットの筐体内に配置された送風機を駆動するモータが、取付部材を介して下面に取り付けられた揺動板を備え、この揺動板を板厚方向に貫通する2本のテンションボルトに螺合されたナットを対応するテンションボルトに対して進退させることにより、前記送風機の回転軸に取り付けられたプーリと、前記モータの回転軸に取り付けられたプーリとの間に巻回されたベルトのテンションを調整するモータブラケットであって、
    前記ナットと前記揺動板との間に、前記テンションボルトが板厚方向に貫通する2つの丸穴を有し、かつ、幅が、前記揺動板の両側部から上方に向かって延びる側壁の内面間の距離と略同じになるように形成された共通ブラケットが設けられていることを特徴とするモータブラケット。
  2. 前記揺動板の上面に、前記揺動板の長手方向軸線と直交する軸線に平行な複数本の罫書線が付けられていることを特徴とする請求項1に記載のモータブラケット。
  3. 前記共通ブラケットの両側端部に、前記揺動板の側壁の内面に沿って立ち上がる側壁が設けられており、これら側壁の外面間の距離が、前記揺動板の両側部から上方に向かって延びる側壁の内面間の距離と略同じになるように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のモータブラケット。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載のモータブラケットを備えてなることを特徴とする空調用室内ユニット。
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