JP4377370B2 - 風向調節装置及び風向調節装置を備えた空気調和機 - Google Patents
風向調節装置及び風向調節装置を備えた空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4377370B2 JP4377370B2 JP2005328754A JP2005328754A JP4377370B2 JP 4377370 B2 JP4377370 B2 JP 4377370B2 JP 2005328754 A JP2005328754 A JP 2005328754A JP 2005328754 A JP2005328754 A JP 2005328754A JP 4377370 B2 JP4377370 B2 JP 4377370B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- row
- vane
- wind direction
- direction adjusting
- adjusting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
Images
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
図1、図2は本発明の実施の形態1に係る風向調節装置の斜視図及びその上面図である。図において、台座1には第一列ベーン2及び第二列ベーン3が千鳥状に配置されており、それぞれが支点4及び支点5によって回動自在に取り付けられている。第一列ベーン2の支点4から延出した位置にある駆動側連結部6によって、すべての第一列ベーン2が駆動アーム7と回動自在に結合している。そして、駆動アーム7は、駆動用のモータ8に連結されている。
図5は本発明の実施の形態2に係る風向調節装置の上面図である。なお、実施の形態1と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
図において、台座1には第一列ベーン2と第二列ベーン3が千鳥状に配置されており、それぞれが支点4及び支点5によって回動自在に取り付けられている。そして、駆動用のモータ8側の第一列ベーン2の支点4から延出した位置にある駆動側連結部12によって、2つの第一列ベーン2が駆動アーム13と回動自在に結合している。なお、駆動アーム13は、モータ8に連結されている。
実施の形態2にかかる風向調節装置Aのように、駆動アーム13の動きを第一列ベーン2を介して従属アーム15に伝えるように配置しても、実施の形態1の場合と同様の効果を得ることができる。
図6は本発明の実施の形態3に係る風向調節装置の上面図である。なお、実施の形態1と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態3では、第一列ベーン2の支点4と介在連結部11との間の距離18が、第二列ベーン3の支点5と従属側連結部9との間の距離19と異なるように配置したものである。こうすることによって、第一列ベーン2の角度と第二列ベーン3の角度を異なる角度で作動させる。
このため、第一列ベーン2の角度と第二列ベーン3の角度が異なる角度で作動する。
実施の形態3にかかる風向調節装置Aによれば、風上側の第二列ベーン3の作動角度が風下側の第一列ベーン2の作動角度より小さくなり、風の流れをスムーズに調節することができる。
図7は本発明の実施の形態4に係る風向調節装置の上面図である。なお、実施の形態1と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態3で示したように、距離18を距離19よりも短くなるようにした場合は、第一列ベーン2の角度と第二列ベーン3の角度が異なる角度で作動するが、この場合、図7に示すように、距離18と距離19とを調整して、駆動アーム7が一定の位置まで移動したとき、第一列ベーン2と第二列ベーン3がほぼ連続した湾曲面を形成するようにしたものである。
実施の形態4にかかる風向調節装置Aによれば、風の流れをスムーズに調節することができる。
図8は本発明の実施の形態5に係る風向調節装置の上面図である。なお、実施の形態1と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態5では、第一列ベーン2と第二列ベーン3が設けられた台座1が端部で軸支されて回動可能となり、駆動アーム7が回動軸20上で回動自在に連結された場合を示している。なお、第一列ベーン2と第二列ベーン3の上流側には、送風機21が配置されている。
そして、図9、図10に示すように、駆動アーム7と従属アーム10が風路に対し平行に配置された場合は、駆動アーム7と従属アーム10による空気抵抗が少なくなる。
図11、図12は本発明の実施の形態6に係る風向調節装置の斜視図及びその上面図である。図において、台座1には第一列ベーン2と第二列ベーン3が千鳥状に配置されており、それぞれ支点4及び支点5によって回動自在に取り付けられている。第一列ベーン2の支点4から延出した位置にある第1の駆動側連結部22によって、すべての第一列ベーン2が駆動アーム23と回動自在に連結されている。また、第二列ベーン3の支点5から延出した位置にある第2の駆動側連結部24によって、すべての第二列ベーン3が駆動アーム23と回動自在に連結されている。そして、駆動アーム23は、駆動用のモータ8に連結されている。
図15は本発明の実施の形態7に係る風向調節装置の上面図である。なお、実施の形態6と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態7では、実施の形態6の風向調節装置において、第一列ベーン2の支点4と第1の駆動側連結部22との間の距離25が、第二列ベーン3の支点5と第2の駆動側連結部24との間の距離26と異なるように配置したものである。こうすることによって、第一列ベーン2の角度と第二列ベーン3の角度を異なる角度で作動させる。
このため、第一列ベーン2の角度と第二列ベーン3の角度が異なる角度で作動する。
実施の形態7にかかる風向調節装置Aによれば、風上側の第二列ベーン3の作動角度が風下側の第一列ベーン2の作動角度より小さくなり、風の流れをスムーズに調節することができる。
図16は本発明の実施の形態8に係る風向調節装置の上面図である。なお、実施の形態7と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態7で示したように、距離25を距離26よりも短くした場合は、第一列ベーン2の角度と第二列ベーン3の角度が異なる角度で作動するが、この場合、図16に示すように、距離25と距離26とを調整し、駆動アーム23が一定の位置まで移動したとき、第一列ベーン2と第二列ベーン3がほぼ連続した湾曲面を形成するようにしたものである。
実施の形態8に係る風向調節装置Aによれば、風の流れをスムーズに調節できる。
図17は本発明の実施の形態9に係る風向調節装置の上面図である。なお、実施の形態6と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態9では、第一列ベーン2と第二列ベーン3が設けられた台座1が端部で軸支されて回転可能となり、駆動アーム23が回転軸20上で回動自在に連結された場合を示している。なお、第一列ベーン2と第二列ベーン3の上流側には、送風機21が配置されている。
そして、図18、図19に示すように、駆動アーム23が風路に対し平行に配置された場合は、駆動アーム23による空気抵抗が少なくなる。
図20は、実施の形態1〜10の風向調節装置を空気調和機の室内機の吹出口に配置した場合の空気調和機の断面図である。図において、空気調和機には、送風機21、吸込口27、熱交換器28、吹出口29、風路を形成する筐体30、ドレンパン31、風路を形成するノズル32が設けられており、風向調節装置Aは空気調和機の室内機の吹出口29に配置してある。
Claims (13)
- 千鳥状に配置された第一列ベーン及び第二列ベーンと、前記第一列ベーンの支点から延出した位置にある駆動側連結部で連結されすべての第一列ベーンに駆動部の動きを伝える駆動アームと、前記第二列ベーンの支点から延出した位置にある従属側連結部ですべての第二列ベーンと連結すると共に、前記第一列ベーンの支点に対し前記駆動側連結部と反対側に位置する介在連結部が移動自在に連結される従属アームとからなり、前記駆動アームの動きを前記第一列ベーンを介して前記従属アームに伝えることを特徴とする風向調節装置。
- 前記第一列ベーンを風下側に配置し前記第二列ベーンを風上側に配置したことを特徴とする請求項1記載の風向調節装置。
- 前記第一列ベーンの支点と介在連結部の距離と、前記第二列ベーンの支点と従属側連結部の距離と、を異ならせて、前記第一列ベーンと前記第二列ベーンの作動角度が異なるようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の風向調節装置。
- 前記第一列ベーンの支点と介在連結部の距離を前記第二列ベーンの支点と従属側連結部の距離より短くして、前記第二列ベーンの作動角度を前記第一列ベーンの作動角度より小さくなるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の風向調節装置。
- 前記第一列ベーンと前記第二列ベーンの異なる作動角度により、前記第一列ベーンと前第二列ベーンがほぼ連続した湾曲面を形成するようにしたことを特徴とする請求項3または4記載の風向調節装置。
- 前記第一列ベーンと前記第二列ベーンが設けられた台座がその端部近傍で回動軸により回動自在に軸支されるとともに、前記駆動アームが前記回動軸の近傍で回動されるように前記駆動部に連結されたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の風向調節装置。
- 千鳥状に配置された第一列ベーン及び第二列ベーンと、前記第一列ベーンの支点から延出した位置にある第1の駆動側連結部及び前記第二列ベーンの支点から延出した位置にある第2の駆動側連結部とがそれぞれ連結され、すべてのベーンに駆動部の動きを伝える駆動アームとを備えたことを特徴とする風向調節装置。
- 前記第一列ベーンを風下側に配置し前記第二列ベーンを風上側に配置したことを特徴とする請求項7記載の風向調節装置。
- 前記第一列ベーンの支点と第1の駆動側連結部の距離と、前記第二列ベーンの支点と第2の駆動側連結部の距離と、を異ならせて、前記第一列ベーンと前記第二列ベーンの作動角度が異なるようにしたことを特徴とする請求項7または8記載の風向調節装置。
- 前記第一列ベーンの支点と第1の駆動側連結部の距離を前記第二列ベーンの支点と第2の駆動側連結部の距離より短くして、前記第二列ベーンの作動角度が前記第一列ベーンの作動角度より小さくなるようにしたことを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載の風向調節装置。
- 前記第一列ベーンと前記第二列ベーンの異なる作動により、前記第一列ベーンと第二列ベーンがほぼ連続した湾曲面を形成するようにしたことを特徴とする請求項9または10記載の風向調節装置。
- 前記第一列ベーンと前記第二列ベーンが設けられた台座がその端部近傍で回動軸により回動可能に軸支されるとともに、前記駆動アームが前記回動軸の近傍で回動されるように前記駆動部に連結されたことを特徴とする請求項7〜11のいずれかに記載の風向調節装置。
- 前記請求項1〜12に記載の風向調節装置を吹出口に備えたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005328754A JP4377370B2 (ja) | 2005-11-14 | 2005-11-14 | 風向調節装置及び風向調節装置を備えた空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005328754A JP4377370B2 (ja) | 2005-11-14 | 2005-11-14 | 風向調節装置及び風向調節装置を備えた空気調和機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007132636A JP2007132636A (ja) | 2007-05-31 |
JP2007132636A5 JP2007132636A5 (ja) | 2007-10-25 |
JP4377370B2 true JP4377370B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=38154443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005328754A Expired - Fee Related JP4377370B2 (ja) | 2005-11-14 | 2005-11-14 | 風向調節装置及び風向調節装置を備えた空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4377370B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5042281B2 (ja) | 2009-07-23 | 2012-10-03 | 三菱電機株式会社 | 風向調整装置および空気調和機の室内機 |
JP5506436B2 (ja) * | 2010-01-29 | 2014-05-28 | 三菱電機株式会社 | 除湿機 |
JP2016020797A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
CN107084492B (zh) * | 2017-05-02 | 2020-05-29 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 利用空调器导风结构送风的控制方法 |
CN110296471B (zh) * | 2019-07-31 | 2023-09-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 百叶组件和具有其的空调室内机及空调器 |
CN113654230B (zh) * | 2021-08-30 | 2022-11-29 | 江苏方洋沐歌新能源科技有限公司 | 一种可调节风向的暖通空调进气装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56146842U (ja) * | 1980-04-04 | 1981-11-05 | ||
JPH05118637A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-14 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の風向調節装置 |
JP3896199B2 (ja) * | 1997-10-07 | 2007-03-22 | 松下電器産業株式会社 | ルーバ機構及びルーバ |
JP2002039609A (ja) * | 2001-06-22 | 2002-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | 風向調整装置 |
JP2005265400A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の室内機 |
-
2005
- 2005-11-14 JP JP2005328754A patent/JP4377370B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007132636A (ja) | 2007-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4377370B2 (ja) | 風向調節装置及び風向調節装置を備えた空気調和機 | |
CN101097079B (zh) | 空调装置 | |
CN104764182B (zh) | 百叶机构及具有其的出风装置 | |
JP2008122055A (ja) | 天井型空気調和機 | |
CN110762614B (zh) | 立式空调器室内机 | |
CN106403231A (zh) | 导风装置及具有其的空调室内机 | |
CN105240937A (zh) | 空调室内机和空调器 | |
JP2007132636A5 (ja) | ||
JP4698262B2 (ja) | 空気調和機の室内機の風向調整装置 | |
JP5042281B2 (ja) | 風向調整装置および空気調和機の室内機 | |
WO2013035218A1 (ja) | 空気調和機 | |
US20070202794A1 (en) | Air driven register | |
JP2008070050A (ja) | 風向変更装置及びこれを備えた空気調節装置 | |
JP2016020797A (ja) | 空気調和機 | |
JP4925901B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2008025880A (ja) | 空気調和機 | |
JP2019196866A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
CN211503184U (zh) | 空调器的导风叶片、导风组件、面板组件以及空调器 | |
JP4810341B2 (ja) | 空気調和機 | |
CN205279243U (zh) | 空调室内机和空调器 | |
JP2008138957A (ja) | 風向変更装置及びこれを備えた空気調節装置 | |
CN112128141A (zh) | 蜗舌结构、壁挂机及空调器 | |
JP4798152B2 (ja) | 空気調和機 | |
CN212360268U (zh) | 塔扇及风机 | |
WO2008010384A1 (fr) | Climatiseur |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070910 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070910 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090609 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090616 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090731 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090901 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090910 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4377370 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |